妄想メモ後半戦。
その後メモの筈なのに、ただのプロットになった。
長くなってすまねェってばよ……。
*ゲーム外やキャラ目線パート*
ビターエンド編その二
無に口寄せされるバイくん。第四次の穢土転生はカブトとオビトどちらかに呼び出されるが、無がいるならカブトが術者だろうとあたりをつける。
「まさか次の口寄せが貴様とはな、前線に置くよりも有意義な使い道があると思うが……何故若返っているんだ……」
「……その目、穢土転生か。まずはあの子に会わないと」
「死んで脳が愚鈍になったか? 術で縛られている、身体が勝手に戦場へ向かうぞ」
「あー……じゃあ最初は掃除かぁ」
「ふん、変わらぬ高慢な物言いだ。現代の忍も中々のものだぞ」
「かもね。でも私はやると決めた、ならやり遂げるだけだ」
「……貴様は相変わらず癪に障るな」
オオノキたちと接触して五影集結条件をクリアさせる為に派手に戦う。プレイヤーは隕石降らしてたーのしー! してる。普段のプレイじゃ輪廻眼とか手に入らないからね、仕方ないね。
ざわざわしてる忍連合軍が「なんであいつが穢土転生されてるんだ……!?」してたので、オビトが黒幕として動く中でバイくんの名前を一度でも使ってたか使ってないかの確率半々の判定で悪いほう引いちゃったんだなーと落ち込む。(ロスに繋がるけど問題は)ないです。
*そして忍連合軍は地獄。主に木ノ葉勢がお通夜状態。面識のあるオオノキがバイくんとの会話でオビトの行動は彼直々の計画であることを察して警戒心爆上げ全体に周知、五影が集結。
バイくんが戦線に導入されたことを知ったオビトは演技を止め、解除の印は知ってるだろうからと九尾捕獲に集中*
五影vsバイくん。穢土転生はHPMP無尽蔵のボーナスタイムだからすっごい楽~! とテンションブチ上がったプレイヤーが各種螺旋丸&木遁&各種輪廻眼の大盤振る舞い、習得してから一度も使用する機会がなかった飛雷神で時間調整しつつ追い込んでいく。戦闘の途中で説得されたり理由を聞かれたりするイベントが入る。
イタチの穢土転生解除前兆を見て契約解除の印を結び、五影を瀕死状態にさせてナルトの下へ。
*木ノ葉の軍神、うちはの英雄と呼ばれているうちはバイスが木ノ葉隠れの里を含めた世界に仇なす行為に手を染めていると知ったサスケは、イタチ・一族・里について、バイスの行動原理についてを知る為に歴代火影と始まりの忍・千手柱間を呼び戻すことを決める。
ナルトは五影を倒しこちらにやってきたバイスに敵意も悪意もないことに疑問を抱く*
尾獣を奪うふりをしながら十尾復活、無限月読に移りたがるオビトを抑えて忍連合軍の到着を待ち、火影たちが到着するまでボタン連打。
なんかナルトがこっちに向けてでかい仙法・風遁螺旋手裏剣ぶつけてきたから火遁・螺旋丸で対処。螺旋丸をバイくんに打ってくる回数が多い。土遁と雷遁・螺旋丸の不意打ち同時ブッパしたら大人しくなった。
*「バイスが世界中の人々に無限月読をかけようと企んでいるなどありえるわけがない! 間違いなくフェイクだ、本命を隠す為の陽動であり無限月読の発現はバイスの本願ではない!」
「そうだったら有り難いのですがねぇ、初代殿。私の部下はハッキリとうちはバイスの敵対宣言を耳にしていますし、被害も多数でていますから……彼の本当の目的とはいったいなんだと思います?」
「頭脳労働は弟に任せているから分からん、直接オレが問い質す!」
「オレの知る限り、バイスは常に現実を見据えて冷静な判断を下す男だった。到底信じられんが……扉間」
「……奴は最期、サルとワシたちを逃がす為に囮となり、金閣銀閣兄弟と相打ちになった。然しもの奴も雲隠れでクーデターが起こるとは思ってなかった筈、そこで深手を負ってしまい自分の力だけでは目的を達成するのは不可能と考え……後継者を見つけたか」
「扉間貴様!! バイスを疑うか!!」
「頭を冷やせマダラ。奴の信念と性格はお前がよく知っているだろう、現状で判明している情報から情を抜いて考えろ。最終的な目的は不明だがな、このやり方によって更に大きな未来に繋がるとすれば迷いなく実行するぞ。――奴は、そういう男だ」*
十尾を閉じ込める四赤陽陣は原作通りの布陣、追加戦力のマダラがフリーになるが首謀者を叩こうと向こうの方からやってくる為待ち構え、探したぞォー!! バイスゥゥゥー! してくるこのマダラは原作マダラほどの力はなく対処がまだ楽なので須佐能乎で牽制しつつ飛雷神で隙を突いて仙法・水遁螺旋丸を叩き込む。マダラもバケモンの仲間ですからきっちり拘束、うちは返しは死ぬまで借りておく。
*(伝承で聞く須佐能乎に扉間の飛雷神……! 螺旋丸の精度も上がっている! チッ……先に逝ったツケだな、よく鍛錬している)*
「バイス……オレに教えてくれ、どうしてお前はこのような手段をとったのだ……」
「必要だったからだよ、兄さん」
「……なぜ必要だったのかは言ってくれないんだな。オレは、オレ達はそんなに頼りなかったか」
オビトが神威空間からボロボロになって戻って来たので十尾の人柱力になるまで傍観してようと思ったら、何故かバイくんに輪廻天生をかけようとしてきたので制止。めっちゃ困る。
「待つんだオビト、それは今じゃない」
「あいつとの戦闘でダメージを負った、火影たち相手ではただの案山子になる! オレが殺られる前にじいちゃんを復活させなければ!」
「いいや、まだだ。十尾を完全に支配下に置けば良い」
「で、でもそれはじいちゃんがやった方が……」
「大丈夫、君ならやれる。簡単なことではないがオビトは必ず成功させると私は信じている」
「! ――――わかった」
いやいやお前が人柱力になってくれって! YOUがなっちゃえYO! お前ならやれる、お前しか出来ないGOGO! とか発破かけたらあっという間に人柱力化した挙句、そこまで時間かけずに力もコントロールした。良い乱数でも引いたんだろうか。
柱間と戦っていたら卑劣なる影分身扉間がマダラの拘束を解いたのでバケモン二人vsバイくんになる。キツスギィ! だがやるっきゃねぇ! 仙術須佐能乎で対抗すればいける! いや無理ポ……(心の悲鳴)。
神樹発動でチャクラを吸収しまくり、忍たちがリスヵしょ……精神になってるのをナルトの陽キャパワーで吹き飛ばすのに一安心プレイヤー。
*サスケを見てマダラを超える忍になれるかもしれないと思う柱間、ナルトを見て柱間のようだと感じるマダラ。ナルトの姿に第一回五影会談の様子を忍連合軍に見せる。
皆の心に生気が漲り一致団結する様子を見ながら笑っているバイくんに気付く影分身扉間*
十尾vs忍連合軍を横目で逐一確認しながらはよオビト改心してくれと祈るプレイヤー、マダラ&柱間きつすぎんよー。勝利達成条件がタイムリミットまで生き延びろだからまだなんとかなってるレベル。
*「アンタも最初は誰かに認めてもらいたくてほめてもらいたかった、それがほしくて火影を目指したハズだ、オレと同じなら! アンタの今を見てみろよ! 忍全てを敵にして世界の為だとか何だとかへりくつこねて、漸く会えた唯一の家族と少しでも一緒にいたくてバイスの言う夢の術を追いかけただけだろ! 自分の都合でやってるだけじゃねーか! 誰からも……本当の大切な人からも認めてもらえねーんだよ、今の夢は!!」
「お前……十尾の人柱力になる前に長門と同じ術でバイスを蘇らそうとしたよな。でもバイスが止めてきてあいつに言われるがままなる気がなかった十尾の人柱力になった、乗っ取られそうになってもあいつの言葉を思い出して十尾を抑え込んだ……すげえ会いたかった家族に信じてもらえるのも求められるのもマジでうれしいってのは分かるってばよ、でも……」
「十尾に勝って自分で操れたのはそれだけじゃねえだろ。仲間の想いや思い出を全部捨てるってカカシ先生に言ってたみてーだけど……今までのことを捨てたくねェーってふんばって自分のままでいたからだろ」
ナルトの説得を受けミナトとカカシとの対話によって自分は計画を諦めることにしたオビト。バイスへの情が捨てきれず忍界大戦の犠牲者とバイスを蘇らせようとして黒ゼツの阻止が入り、バイスのみが輪廻天生される*
完全に蘇生したので柱間とマダラのチャクラを奪って尾獣を回収しようとするが、サスケに話しかけられてプレイヤーぽかん。
「死ぬ前に答えろ……なぜ無限月読を為そうとする?」
「誰も彼も理由を聞いてばかりだね、困っちゃうなぁ」
「質問に答える気が無いというのなら殺してあの世に送り返すだけだ」
「私の答えは君の目的と相反するだけだと思うよ。君は中々大変なことをやりたがっていそうだ」
「なに? …………話に聞くだけの頭はあるようだな」
*「あははっ! そうじゃない、もっと別のものだ、少年。我々うちは一族は眼で語ると言われているが、それはただの恰好付け。単に他の一族よりも人一倍感情豊かで口下手なだけなのさ。特に君は不器用な性質のようだね、眼は口ほどに物を語る……」
「……」
「血の縁というのはどこまでも続くものだ。君を見て、弟を思い出したよ」
「弟? ……マダラが言っていた末弟のイズナか」
「六人の兄弟だった。その中であの子が一番乱世に向いていて、治世では諍いを呼ぶ存在だった。だから私はあの子を殺めた……これも因縁だね」
「家族を殺しただと……? 貴様、」
「君
サスケたちを振り払って解放された尾獣ズの下へ。尾獣収穫期を迎えたので乱獲。
全捕獲が終わって一呼吸つくと扉間が飛んで背後から急襲してくるので回避、拘束。
「君の戦法は私が一番知ってるが、随分と杜撰だね。もしかして焦ってる?」
「……ナルトは木ノ葉の子だ。兄者以上の器で火影に成り得る……何故殺した」
「人柱力だからとしか言いようが無い。私の計画には必須なんだ、やるさ」
「……その計画とやらは……この戦争の犠牲者を上回る……成果を得られると?」
「ああ」
「ワシらの時代はとうに終わっている……! 後の者に託す術を知らぬお前ではないだろうが!」
「私が適任だった、やると決めた。だから往く」
「無限月読は、ワシの知るお前の思想とあまりにかけ離れている。何度も考えたが分からぬのだ、お前が何を知りどう考えてそう至ったのか……! お前はどうして……」
「理解しようとしてくれただけで充分だ、ありがとう扉間」
サスケが下りてくるまで会話を続け刀をブッ刺してからオビトの方へゆるゆるGO。
*あちこちへマーキングを施し移動を短縮できる筈なのに態々六道の力で浮いて時間をかけて何処かへ赴くバイスを見て、時間の経過を待つ必要があるのかと推察する扉間*
感知を最大限にして見つけたテンテンに六道仙人の忍具をペペッしつつ到着。
と此処でそこそこ呑気してたプレイヤーに戦慄が走る。オビトが裏切……らない! いや台詞的に月の眼計画は止めたらしいけど、バイくんをチラッチラッ見てきてなんか双方に不利益を与える微妙な中立になってる! オビトェそういうの良くないぞこの中途半端野郎!!
よくわからないがオビトの好感度が高めになってたっぽい。もうちょっとマダラらしくボケ老人にしとくべきだったかな? 反省プレイヤー。
しょうがないので前倒しになるがリン殺しのネタバレかまして下降させる、オビト裏切る、ヨシ!(工事猫感)カカシ以外の戦闘AIがポンコツな動きしかしなかったので楽だった。
*ガタガタメンタルオビトちゃんとスーパーサイヤ人に目覚めそうなカカシティーチャーと流れ玉食らってSAN値削れる黄色い閃光*
一番の正念場であるvsガイ戦。そう、正念場はマダラと柱間ではなくガイ。あの二人は転生者云々補正があるから分かるけど出自一般人のお前がこの強さてほんと頭おかしいよ……。
威力がめちゃんこ高い分時間制限があるので持久戦で立ち回る。貴様ほどの実力者が相手なのだ、卑怯とは言うまいな?(ガチ)
*六道仙人から転生者について説明されるナルトとサスケ。今までの代では転生者同士対立し合うのが常だったが、手を取り合い平和の道を歩んでいったことを嬉しく感じ、だがその後にバイスが輪廻眼に発現して動揺を覚える。そして再び転生したインドラとアシュラの魂が対立関係に戻ったことから、未だ予言は果たされず争いが続くことを覚悟する六道仙人。二人に力を与えた後。
「元来、輪廻転生を果たせば人は様々な罪を禊ぎ祓い、無垢なる赤子へと生まれ変わる。それが世の理というものだ。……
夜ガイで最大のピンチに陥ったバイくんの前にナルト登場! 吐くところだった、流石主人公だぜサンキュー! サスケも登場でクライマックス、ここまでくれば後は消化試合。
飛雷神&各種螺旋丸&仙術須佐能乎&輪墓で適度にボコッて二人に経験値を与えてからカカシの写輪眼を奪い、下半身ブッチで神威空間へ。立てておくフラグが多いと大変。
「輪廻眼がなければ話にならないからね。危ないところだったよ、間に合ってよかった」
「……オレは……」
「……?」
「オレはじいちゃんにとって、なんだったんだ……」
「……君は実に出来の良い傀儡だった、お疲れ様」
「!! この、この、クソ野郎が……クソッ、くそがぁ……!! オレはずっと、アンタなんかに………………畜生っ!!」
左目の輪廻眼を回収、ナルトたちの所へ戻ってサクラにも経験値をぶつける。第七班のステを確認し無限月読発動。後はゼツにバトンタッチし、視界ブラックアウト。
カグヤ戦をオートスキップしカグヤ再封印トロフィーゲット!
二周目以降に六道仙人に会うと「なんやお前普通の奴ならありえん因果ついとんな」と米粒が頬についてるみたいなノリで強くてニューゲームを指摘される。さすりく。曖昧に笑って往なす。
ついでなので他のトロフィーも狙いに行くプレイヤー。
「……扉間、か」
「ああ」
「思う侭、忍世界を引っ掻き回して、これだ。笑えよ」
「到底笑えんぞ、大馬鹿者」
「お前、俺の振る舞いで山ほどツボっておいて……」
「今までのと今回のを一緒にするな! 言っておくがオレはな、昔からお前のそういう所にムカついていたんだ!」
「なんだ、言ってくれれば直したんだけど」
「ふん、どうだかな」
「……ナルトに、一つ聞きたいことがある。連れてきてほしい……頼む」
「……分かった。ナルト、これ以上悪さは何も出来んだろうからバイスの傍に来て話をしてやれ」
「え? お、おう」
「やあナルト……ゼツはカグヤと一緒に封印したかい?」
「ああ、当たり前だってばよ! あんなのを見逃したらまた危ないことになっからな!」
「うん、安心したよ……なら……最期のお願いごとだ。私に、チャクラを分けてくれないか」
「はぁぁあ!? オレがお前にィ!? なんでだよ!?」
「断るのは、当然だから……無理にとは……」
「……ナルト、ワシからも頼む」
「に、二代目のおっちゃん…………うぐぐ、分かったってばよ。特別だかんな!?」
「少しで大丈夫……ああ……やっぱり、君のチャクラは暖かいね……」
「……アンタのチャクラも、思ったよりあったけーよ」
「ふふ、人をチャクラで判断しちゃ痛い目みるよ……よし」
【外道・輪廻天生の術!】
「!? その印は長門の……バイスお前、どうして!?」
「全ての後始末は不可能だが……この大戦中に亡くした命だけは、な……それから、うーん、後は火種と蛇足になるだけか……というか、聞きたくないか……」
「バイスのおっちゃん……」
「……枠組みを超えた真の繋がり……そうだ、私は本当に、美しいものを見れた……君の生誕を祝福させてほしい。ありがとう、おめでとう……うずまき、ナルト……」
【運命流転】
第○次忍界大戦に出た死人の数が零だった場合のトロフィーも無事ゲット。
蘇生忍術を使ったので直ぐにバイくんのHPも零になり、ゲームオーバーという名のゲームクリア。ボリューミーなシナリオと歯応えのある難易度でプレイヤーは大満足したそうな。
「より大きな善のために、天下の大馬鹿者としてこの名を遺そう。後は任せた、若者ども!」