少し懐かしいGガンダムの二次を書いてみました。
まだプロローグのみですが楽しんで頂ければ幸いです。
またあらすじにも書きましたが、
作者はGガン放送当時小学生だったためけっこう忘れています。
なので思い出しながら書いているので、更新は遅くなりますことを最初に謝っておきます。
暗闇に一人の男が一つのイスに座っていた。
「さて…皆さんは転生というものを知っていますか?」
その男は自分にスポットライトがあたると突如話しだした。
「転生とは人が死したのち、なんらかの存在により新しい人生を歩む存在のことを言います」
その男の出で立ちはスーツを纏ったどこにでもいそうな格好だった。
「また転生した者はなんらかの存在に、次の人生を苦にならないよう
ただ、その男の顔には黒い眼帯で片眼をおおっているので普通とはいえなかった。
「転生…そのことを踏まえ此処にある男のお話しをしましょう。その男…いえ、まだ少年といえるその者は正に自分が転生すると思わず普通に暮らしております」
男が左手を翳すと暗闇に一つのビジョンが浮かび上がった。
「物語の始まりはこの少年がいつものように学校から帰宅するところから始まります。何故この少年の人生は終了してしまうのか、そこから語りましょう」
そう男が話し終えると、スポットライトは消え男の姿は見えなくなった。
???sideEND
1994年10月某日。
その日俺はとある番組を観る為に帰路を急いでいた。
「…ったく、なんで今日に限って抜き打ちテストなんてやるんだよ。しかも平均以下は居残りって、あの先生厳しすぎるぞ…っと、赤かよ。今何時だ?」
ぶつぶつ言いながらたどり着いた交差点で、信号待ちをしながら腕時計を確認すると既に16時40分を過ぎていた。
「ヤベェな。ギリギリ間に合うか?」
一応ビデオの予約はしてきたがやっぱり生で観たいから、信号機に『早く変われ』と祈っていた時だった。
「…ん?」
信号機から反対側を見ると子犬が向こうから走って来ており、その後ろに飼い主だろう少年がその子犬を追い掛けていた。
「オイオイ、あの犬このままじゃマズくないか?」
この交差点は車通りはそれほどではないとはいえ、それなりに大きい道路だ。何時車が来てもおかしくない。
そんなこと考えたせいだろうか。
左から猛スピードでトラックがこの交差点に向かってきていたのに気づいてしまった。
しかも子犬は道路に飛び出しこちらに走って来てしまって、途中でトラックに気づいて怯えてしまったのか道路の途中で止まってしまった。
「マジか!?」
その時俺は何故あんな行動にでてしまったのかわからなかった。
…そう俺は子犬に駆け寄ると抱き上げた。だが間に合うと思わず、向こうに見えていた飼い主の少年に向かい子犬を投げた。
「ああ、もう少し早く帰ってたら良かったな」
トラックのクラクションを聞きながらそんなことを呟いた。
最初に出ていた男は一体誰なんだ(目を反らしながら)w
というか私、他にも二次書いているのに更に別作品の二次を書いてどうするんだ!?
ただでさえ防振り更新遅いしGS美神はほぼ更新停止状態なのに…orz
とまあそんな訳でこのお話しはほぼ気まぐれ更新になるかと思います。
出来ればで良いので感想・評価の方、
宜しくお願いします。
m(__)m