蟲師『デク』   作:老人X

2 / 3
 
話が駆け足なのは、申し訳ない。



第2話『残響』

 爆豪勝己という少年は過ちを犯した。

 

 それは、5歳の夏であった。友人、どちらかと言えば遊び仲間というべきか。自分を含め4人で、虫取りに森へ出掛けた日のことだ。どれだけ多くの虫を捕まえられるか競争という名目で、前々から約束していた日である。発案は爆豪本人。日取りだけを他に伝え、その日の計画は彼の頭の中だけにあるという状態だった。

 

 そして、当日。集まった仲間たちと共にその場所へと向かったのだ。

 

 

「ほ、ホントに……ここに入るの?」

 

 

 仲間のひとりである、緑髪の少年が怯えるように問うた。森に入るだけで何をそこまで、と思うかもしれないが、それは至極当然の反応と言える。

 

 

「は? なんだよ、ビビってんのかぁー?」

 

 

 それは、齢5歳の少年たちでも意味は分かる。デカデカと赤文字で『()()禁止(きんし)』とふりがなも振られ書かれた立て札を前に、爆豪は仲間を煽った。

 

 やるな、と言われたらやりたくなる。普通の大人とて例外ではない。禁忌と縛るほど人間の知的探求心や欲求というのは駆り立てられるものだ。それを押さえ込む、歯止めの役割を担っているのが人間に与えられた『理性』という感情。本能である獣性の対極に位置するもの。人は、理性があるからこそ人足り得ていると言っても過言ではない。

 

 無論、それは成長に伴って養われるものであり、齢5歳の彼等のそれは酷く未熟なのだ。線引きというものが稚拙なのは致し方のないことである。

 

 

「ここまで来たからにはオメーも入ってもらうかんな? 帰ったらどうせかーちゃんたちに言いつけんだろ。おれたちはもう"きょーはんしゃ"ってヤツなんだぜ」

 

「そ、そんなぁ!?」

 

 

 まあ、悪知恵は十分に回るようだが。

 

 怯える少年の腕を引き、無理やりにも踏み入れてはいけない森に足を運ぶ。そのまま、当初の目的である虫取りに勤しむこととなる。

 

 

「かつき! こんなでっけー虫がいた!」

 

「おぉっ、やっぱりいるじゃねーか! よし、さっそく誰が一番スゲー虫を捕れるか競争しようぜ!」

 

「「おーーっ!」」

 

「ま、待ってよかっちゃぁん!」

 

 

 今いる入り口を集合地に決め、4人はそれぞれ走り出す。正確には3人と1人というべきか。駆け出した爆豪の後ろを、臆病な少年が必死について回る。既に競争のことは頭に無いようで、人と離れることを怖がっているようだった。煩わしそうな顔をしながらも、爆豪は走り続ける。彼の頭では、より多くの虫を取ることの方が重要だったからだろう。

 

 

「けっ! 着いてきても虫はやんねーかんな!」

 

 

 そう言い捨てると、迷いなく虫網を木へと振るう。最初は闇雲に虫を捕り続けた爆豪だったが、知恵のはたらく彼はあることに気づく。

 

 

「いよっし! またでっけぇのが捕れた……ん?」

 

 

 見たこともないような大きな虫に違和感を感じた。すかさず、虫かごの戦利品たちを比較する。すると、捕り続けた虫の大きさの法則があるようにみえた。

 

 

「入り口よりも奥に行った方でとったヤツの方がデカイ……しかも、奥にいけばいくほど……」

 

 

 そのとき、爆豪に電流走る。もしかしたら、森の深い場所ほど成長した虫がいるのではないか、と。

 

 当然ながら、それは正しい。人の手に晒されることの少ない場所なのだから、虫が活き活きと育つのは自明の理だ。至極普通のことではあるが、思い付いてしまった彼はもう止まらなかった。確かにこれだけ幼い内に、一度止まって物事を考える事が出来る子供は少ないだろう。他はきっと考えもしないこと、と考えるだけで爆豪には堪らないほどの全能感が生まれた。

 

 爆豪は生来、様々なことに秀でていた。幼子のときからそれは顕著であり、他との頭脳や運動能力の差異が明確に現れていた。発達しきっていない脳にそれは、ある種の毒として根付くことになる。他より優れている事はいつしか絶対となり、彼の幼き心に外せない鎖として絡み付いたのだ。故に、自尊心・過大なプライドとして彼の自我を形成していった。

 

 

「よし、もっと奥まで行って、誰にも見つけらんねーよーなすっげーのを捕ってやるぜ!」

 

 

 結果、自身の行動に疑いを持たない。キレる頭脳があっても、歯止めが効かない。理性以上にプライドが先に育ってしまった弊害であった。

 

 

「だ、ダメだよ! もう少しで暗くなるし、帰ろう!?」

 

「うっせーな!! 行くって言ったら行くんだよ!」

 

 

 だからこそだろうか。指図するような輩が現れると過剰に反応した。是が非でも、自分が正しいと証明したくなる。火に油というやつだ。彼が今まで、大きな失敗というものを経験したことがなかったこともあり、自身の考えを改めようとはしなかった。

 

 再度、駆け出す。その足音はふたつ。散々引き留めたというのに、結局少年も奥の方へと歩を進めた。先頭を走る爆豪だが、無心に方向を決めているわけではない。迷子にはならぬよう、自前の方位磁石を持参している。入り口方向から、真っ直ぐと森に向かうように心掛けることは怠らない。一見、言動や行動こそ刺々しく無鉄砲にも見えるが、水面下には彼なりの下地があってこそのものだった。

 

 

「ちっ、うっとおしいな。いい加減に諦め――」

 

「うわっとっと!? 急に止まらないで、よ……?」

 

 

 どれくらい走ったのだろうか。突然に視界から生い茂る草木が消えた。眼前に広がるのは命の源。半径にして10メートルを越える池がそこにあった。夕焼けに照らされ、青いはずの水面は橙色に染まっていた。

 

 だが、それは誤解を含んでいる。よく見れば水面の質が濁っていることに気付くだろう。逢魔の誘いを表す光明を反射するそれは、池ではなく沼だったのだ。

 

 

「すっげ……はっ!? そうだ池眺めてる場合じゃねぇ! この辺ならスゲー虫が絶対にいるはずだ!」

 

 

 水場には多種多様な生命が集う。植物に始まり、虫や動物……全ての生物たちが憩う一里塚。彼の見解は的を射ているだろう。少なくとも、入り口付近よりは肥えた虫も見つかるというものだ。

 

 

「ねぇ……かっちゃん。もう、帰ろうよ。おかーさんたちも心配するから……ね?」

 

 

 その言葉に、幼い爆豪の袋の緒が切れた。何故、自身の昂る瞬間に水を指すのか。少年の善意からくるものだったとしても、今の彼にとっては猛然な悪意にしか感じ取ることができない。涙目で訴えるそれは赤子の癇癪を聞くようだった。どうすれば、コイツは黙るのだろうか。そんな考えが頭を過ぎる。いい加減、さっさと何処かへ行ってほしい。そんな想いが心の臓あたりで膨らむ。

 

 ならば吐き出してしまおう。どうせ此処にいるのは、自分と少年だけ。人目もなく何をしたところで、咎めるものはいないのだから。

 

 

「うるっせぇんだよさっきから!! そんなに帰りたきゃひとりで帰――!!」

 

 

 

 

 刹那、日が沈んだ。

 

 

 

 

 大声を出しているはずなのに、届かない。音が消える。違和感。少年の顔が蒼白に。後ろで何かが――。

 

 

 

 

 振り返った。

 

 

 

 

 

 闇に、呑まれ――

 

 

 

 

「ダメだ!」

 

 

 

 

 胸に確かな衝撃。たまらず尻餅を突く。呆然と自身の膝を眺めた。何故、どうして、自分は座っているのか。

 

 次第に、頭が起き始める。耳からは静寂が離れ、森にさざめく幾つもの音色が鼓膜を打った。

 

 そして当然、早急に検討もつく。視線を前へと戻さなければならない。何も難しいことはない。それだけのことだというのに何故だろうか。堪らないほど眼球が重いのだ。聡明な自身の脳ゆえにか。それともただの直感か。どうしようもなく、前を向くことが恐ろしいと目眩う。

 

 悠久にも思える数秒の中、徐に顔を上げた。

 

 

 

 

 

 

 誰も、いなかった。

 

 

 

 

 

 

「…………え……?」

 

 

 

 

 その日、ひとりの少年が世界から姿を消した。

 

 知らせを聞いた大人たちは何処かにいるのではないか、と捜索したが成果は得られず。警察やプロヒーローを動員した苦労は報われぬまま、一月の時が流れることとなる。

 

 爆豪の母は少年の母に、地に頭を擦り付けるほどの謝罪をした。それに対して少年の母は――。

 

 

「私も含めて、全員に何かしらの負い切れなかった責任があるんですから……もう、頭を上げてください」

 

 

 と、辛苦を濁しながらも柔らかに断った。けれど、その言葉の中には、許すという意味合いは一切含まれていない。自身も戒めるが、他もまた同訓せよという恨み節でもあったのだ。それを聞いた上で、根が優しい彼女でも、堪え切れないほど悔恨を抱いているのだと、爆豪の母は悟った。

 

 そして、二月が経つ。

 

 変わらず、少年が見つかる気配はなかった。無論、捜索も続いてはいる。だが、明らかに人々の意気は暗がりへと落ちていた。齢5つの少年、しかも無個性の子供が数ヶ月も森の中で生きていける訳がない。

 

 それは至極真っ当で、残酷な現実だった。

 

 

 

 それでも、爆豪はあの森を歩いた。少年を、見つけるために。当然ながら親にも止められた。だが、その森のどこかに少年は囚われているのだと言って聞かなかった。自尊心を保つためか、純粋な誠意かは自分のなかでも不明瞭のまま。ただ、そうしなくてはならないと、強迫観念のようなものに動かされていた。

 

 向かうのは、あの場所だ。魅入って呆然と立ち尽くした、あの場所へ。記憶をなぞり、道筋を辿る。悠然と四肢を奮い、衰弱する心を押し潰して。何度も、何度も、何度も。茫然に泉を眺める日が、続いたのだ。

 

 周囲を探す、という気は起きなかった。不毛であると直感していたからだ。普通に目を凝らしたところで、意味はない。あの日、少年は消えて、何処かへいったのだから。

 

 その事を、親や他人に話したことはない。話せば、ヴィランによる犯行と断定されることが理解できたからだ。と、なれば森の捜索は薄くなることだろう。

 

 通常の手段で見つからないことは分かっている。ただそれ以上に、少年を探すことよりも、ヴィランを探すという方向に周囲の関心が向くことを嫌ったのだ。そうなってしまえば、いよいよ少年が帰ってこないような気がしたのだ。誰かひとりを背負うには、自分ひとりでは重すぎる。だから、言わなかった。

 

 そして今日も、沼の前で佇んだ。

 

 

「…………どこ、いったんだよ」

 

 

 そして、限界も近かった。

 

 

「ふざけんなよ……かってに前へ出てんじゃねぇよ……!」

 

 

 慟哭に、身を捩る。肩を抱き、首部(こうべ)が垂れる。頬に伝うは悲哀か、苦渋か。

 

 けれども、今日は音が響く。あの日と違い、残響が跳ね返る。今日も、無駄か。意味などないか。そんな弱音が脳裏に滴る。嫌だ、嫌だと振り払う姿は赤子の様。そんな手首を捻るよに、虚しさだけが辺りに木霊した。

 

 

「いい加減に、戻ってこいよ……! なぁ――」

 

 

 

 

 

 

「『 』――!!」

 

 

 

 

 名を、呼んだ。

 

 

 

 吉兆、だったのかもしれない。響いたからこそ、起きたのかもしれない。心を吐き出したから、吸い寄せたのかもしれない。それは確かに、あの日の様で、まったく異なる変化。包むはずのモノは霧散して、茂みへと隠れた。見えなくとも、そう感じれた。

 

 

 

 

 気が付けば、白髪(しょうねん)が地に伏していた。

 

 

 

 

「…………ぇ……あ!? だ、大丈夫か!?」

 

 

 揺さぶられ、自然とそれは仰向けになおる。見紛うはずもない。脳裏に焼き付いたものが、そこにある。吐息が聞こえる、鼓動が聞こえる――

 

 

 ――生きている。

 

 

「ん……んぅ……?」

 

 

 反応を、示された。髪の合間の片瞼が、ゆっくりと幕上げられる。焦点は徐々に定まり、視線が交差した。

 

 少年は、帰って来たのだ。まるで、雲のように。前の風貌は、影すらなく。似付かぬ容姿を携えて。音沙汰なんぞ無縁なままに――。

 

 

 

 

 

 

 

 

「……………………君、だれ?」

 

 

 

 

 

 

 

 ――全てを忘れ『孵ってきた』のだ。

 

 

 

 

 

 

 ○ ○ ○

 

 

 

 

 

「…………また、クソみてぇな夢だ」

 

 

 眠れたような気がしない、と首を鳴らす。そんな事で忘れられるなら楽なものだと、少年は舌打ちを加えた。掻きむしられた癖毛は、荒々しさを増すばかりだである。

 

 起床した少年、爆豪勝君。歳にして15。忌々しい記憶から10年もの月日が流れていた。

 

 あの日、少年は見つかった後、病院へと搬送された。意識こそあったが体は衰弱しきっていたのだ。加えて、髪は白く染まった挙げ句、半盲と来れば当然のこと。そして、止めと言わぬばかりに記憶障害である。病か、非道なヴィランによる仕打ちか。判断材料不足によって、ついぞ結論は出なかった。

 

 当然、爆豪も何度か通った。少年の母には感謝され、自身は再度謝罪した。可笑しい話だ。原因を作ったのは自分だというのに。誰もが半ば諦める最中、絶望的な状況を切り開いたというのだから無理もない。茶番劇、マッチポンプヒーロー、とんだお笑い草だ。

 

 

「チッ……行くか」

 

 

 卑屈な思考に、嫌気が指した。考える必要などない。既に終わったことなのだから。言い聞かせてるような思考にも腹が立つ。何もないはずだというのに、虫の居所は悪くなり続けた。

 

 

「うざってぇ……ぶっ殺してやろうか」

 

 

 何を、と聞くのは野暮だろう。口癖に悪癖が混ざっているだけの話だ。通う中学も卒業が間近。進路も名門に決まり、調子づくのも無理はない。事実、教室では他者への著しい挑発行為を行っており、素行自体は不良のそれだ。頭の回る彼のことだ。成績や内申に影響を及ぼさない程度に治めてる。実にたちの悪い優等生――。

 

 と、一般的な観点ではそうなるのだが。それは毛ほども違う仮面と言えた。

 

 先の夢だが、爆豪はほぼ毎日見ている。同じ夢を何度も見るのは、それに関する執着心が何処かにあるからだ。人というのは、忘却と共生する生物。どれだけ印象に残る事があろうと、やがては薄れていく。そして最後は「印象深いものであると覚えていること」を、認識するだけになる。

 

 分かりやすく言えば、記憶には鮮度がある、ということだ。いずれは風化し、朽ちそうになる。だから自分の想像で補強しようとする。そして、補強にまみれ、本来の姿を失っていくのだ。

 

 だが、本来なら朽ちるはずの記憶が色濃く残ったまま、爆豪のなかには残っていた。理由は、ひとつ――。

 

 

 

 

『……………………君、だれ?』

 

 

 

 

「んぐぁ……ッ!! 黙れェ!!」

 

 

 耳に、響く。色褪せない音が木霊した。少年を見つけたあの日から、一度たりとも途切れたことはなく、聞こえ続けてきたのだ。

 

 医者はそれを後遺症と、言外に「心的外傷後ストレス障害」だ言い切った。無論、それを素直に認める爆豪ではない。誰よりも優れているはずの自分が心に消えない傷を負っているなどと、あって良いはずがなかった。治療を拒否し、すぐさま日常生活に戻ろうとする。

 

 が、10年の月日が流れる間に、その音は幾度と泣く同じ色で刻み付けてきた。かき消そうと、今まで以上に自分は優秀なのだと声を荒げた。精神的にも、身体的にも、何も恐れぬと豪語してきたのだ。

 

 

 

『…………君――』

 

 

「うるせぇうるせぇうるせぇ!! うるっせぇってんだよ!!!」

 

 

 乱雑に着替えると家を飛び出した。後ろで、母が何かを叫んだような気もしたが、両手で塞いだ耳には、何も届くことは無かった。

 

 走る、走る、ただひたに走る。足先向かうは、何処だろうか。赴くまま、本能に従い、駆け抜けた。

 

 

 

 そして、辿り着く。

 

 

「ふざけろ……何で……此処に……!」

 

 

 意味のないことだと、分かってはいた。けれど、本能が求めたのはこの場所だった。ただ、それだけのこと。そして、それがなお自尊心に傷を付けるのは明白でもある。

 

 

 

 面を上げれば、眼にも10年前が甦った。

 

 水面は風でせせらぎ、繁る草木を映し取る。拒むものは何もなく、空の心は地にあった。質を表す濁り気は、今も変わらず淀むのみ。何も変わらない。草木も、沼も、空も、自分さえも。

 

 全て変わらず、(あり)(まま)

 

 

「此処が……こんな場所があるからだ!! 何時になっても進めねェのは!! いっそ――!」

 

 

 

 消し飛ばしてしまおうか。

 

 

 手元に光るは汗の滴。刹那にそれは弾け踊り、季節に似合わぬ火花が煌めいた。同時に熱が籠り、皮膚が悲鳴をあげる様だ。そんな泣き言は聞かぬとばかりに、両腕を沼へと掲げ――。

 

 

 

 

 

「止めときな、そんなことは」

 

 

 

 

 ――――掴まれた。

 

 

 嫌に、すんなりと入り込む音だった。掴んできたのは、同じ肌色。その肌色の道筋を、瞳は徐々に上へと辿っていった。そして、見据える。酷く懐かしい音を出す、その主を。

 

 

 

 

 

「久しいな、5年ぶりか。なぁ、『かっちゃん』や」

 

 

 

「…………テメェ」

 

 

 

 

 

 白髪、緑眼、隠れた半盲。奇しくも、状況の全てが揃う。悪戯を用いたのは自然か、人か、はたまた神か。誰でもいいが、悪趣味が過ぎると睨み付ける。

 

 

 ふいに、一陣の風が両者の間を吹き抜ける。まるで、その問い掛けといがみ(・ ・ ・)を乗せるようだった。答えるものを探すかのように、遠く、遠くへと運んで行く。ひとしきり吹き終わった後には、静寂だけが残された。

 

 

 

 

 

 

 

「…………『デク』」

 

 

 

 

 

 

 

 遠くで"蟲"が、鳴いた気がした。

 

 

 





今日は、ここまで。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。