クリエとシドーとエデンの戦士たち   作:さかなのねごと

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第4話 「ツンツンツンデレって可愛いよな!」

 

 アンチョビとは、カタクチイワシの塩漬けを油に浸したものだ。ちなみに言っておくとここでいう油はスライムから絞ったものではなく、オリーブという植物から採ったものらしい。ほんのりと香る匂いが果実のそれで、はじめは驚いた。

 

「スライムの油も濃厚で美味しいんですけどね!」

「へえ……スライムって魔物ってやつだろう?恐ろしいんじゃないのかい?」

「まぁ魔物には変わりないんですけど、自分から人を襲いませんし、弱いですし、愛嬌のあるやつですよ!」

「はぁ、そんなもんかねぇ……ああそうそう、キャベツは一口大に切っておいておくれ」

「はーい!」

 

 マーレさん……アルスのお母さんの教えに従って、調理用のナイフでザクザクとキャベツを切っていく。ここはボクとシドーの家じゃなく、アルスの家で、もっというとマーレさんの預かるキッチンだ。朝日が燦々と窓から射し込む今、何故ボクが日課の薬草作りではなくここで料理をしているのかというと、これには深ーいわけがあってだね……、

 

「メシの旨そうな匂いがしたからだろ?」

「火の玉ストレートだねシドー!まぁそういうわけさ!」

「正直な子だねぇ……まぁ手伝ってくれるなら文句はないさ」

 

 『食材もあるものなら用意するし手伝いますからその料理の作り方を教えてください!』というボクのいきなりなお願いにも、笑って応えてくれたマーレさんは懐が深い!優しい!まぁそんなこんなで今はマーレさんの得意料理のひとつ、アンチョビサンドを一緒に作っているというわけだ。

 

「ウチの人、『これが無いと漁で力が出ねぇや!』なんて言うんだよ。まったく困った人だよ」

 

 そんなことを言いながら、バンズにキャベツや玉ねぎ、レタスといったたっぷりの野菜に、最後にフィレ状のアンチョビを挟むマーレさんの顔は、とても優しく微笑んでいた。……うん、なんだかニマニマしちゃうな!

 

「愛ですねぇ!」

「あら、やだよこの子ったら」

「照れなくてもいいじゃないですか!な!アルス!」

「いやなんでウチにクリエとシドーがいるの……?」

 

 奥の梯子から降りてきたアルスは、寝起きだろうか、ぼさぼさ頭の下で黒い目をまん丸にしていた。手櫛で軽く整えながらこっちに歩いてくる彼に、おはよう!と笑う。

 

「おはよう……え、えっと?」

「まだ寝惚けてるのかい、アルス!しゃっきりおし!」

「冷たい水で顔を洗うとすっきりするぞ!」

「う、うん……?」

 

 言われるままに水瓶で顔を洗い、タオルで拭き取ったアルスに、マーレさんは包みを差し出した。

 

「じゃあアルス、いつものように船にいる父さんにアンチョビサンドを渡しておくれ。もうひとつの包みはおまえの朝ごはんだからね」

「うん、わかったよ」

「それでクリエ、これをお持ち」

「えっ?」

「あんたが持ってきてくれたキャベツを使わせてもらったし、作るのも手伝ってくれたからねぇ、駄賃代わりだよ。シドーと一緒にお食べ」

「いいんですか!嬉しい、ありがとうございます!やったなシドー!」

「わかった、嬉しいのはわかったから落ち着けよ」

 

 苦笑しながらシドーがボクの肩を叩く。それに頷きながら、アルスと一緒にマーレさんの元を後にした。扉を開けると、朝日を反射して輝く浜辺が眼前に広がる。早朝だから風は涼しく、ボクらに爽やかな潮の匂いを運んだ。

 いつもは静かな、フィッシュベルの村の朝。それが明るい喧騒に包まれているのは、今日がアミット漁の日だからだそうだ。

 

「“アミット漁”ってなんだ?」

「このフィッシュベルは漁師の村でね、その漁師のリーダーを網元っていうんだけど、アミットさんって名前なんだ」

「網元でアミット……わかりやすいな!」

「う、うんまあそうだね……で、1年を通して漁の季節が始まるこの日をアミット漁の日として、漁師の無事や大漁を祈ってお祭りを開いてるんだ」

「なるほどなるほど!だから美味しそうな屋台がいろいろ出てるんだな!」

 

 ボクらに懇切丁寧に教えてくれるアルスに頷きながら、砂浜を歩き港へと向かう。その道中、薬草などを並べ売っている露店や、美味しそうな匂いを漂わせる屋台が出ていた。ふっくらとした丸いフォルムのものは……皮で何かを包んでいるようだし、スライム肉まんに近い食べ物なんだろうか?でもこの甘い匂いは餡に似ている。……もしかして餡を包んでいる!?うわあその発想はなかった!食べてみたい!作り方わかるかな!?

 

「シドー!シドー!後で屋台制覇しような!」

「……クリエってこんなに食べるの好きだったんだ……」

「アルス、遠慮しなくていいぞ。ハッキリ食い意地が張ってるって言ってやれ」

「酷いなシドー!これはアレだ、レシピ開拓のためだ!」

 

 まぁ美味しいものは大好きだから、食い意地が張ってるってのも間違ってないけどな!胸を張るボクにシドーとアルスは苦笑している。

 そんなやり取りをしていると、いつの間にか港についた。港には大きな船が横付けされていて、船上では漁師の人たちが忙しそうに行き来して出港の準備をしているようだ。その中に一際ムキムキの人がいて、その人に目を留めたアルスはボクらを振り返った。

 

「ごめん、2人とも。僕行ってくるね」

「おう」

「行ってらっしゃい、アルス!」

 

 ひらひらと手を振って、舷梯を渡って船に乗り込んでいくアルスを見送る。先ほど見た一際ムキムキの人は、やっぱりアルスのお父さんのボルカノさんだったようで、何かを話した後にアンチョビサンドを受け取っていた。この距離からでもわかる輝く笑顔で、サンドイッチにかぶりついている。……ううん、お腹空いてきたな!

 

「なぁ、シドー、」

「ああ、……あの辺座れそうだな。あそこで食うか」

「……なんでボクが食べたがってるってわかったんだい?」

「オマエはわかりやすい」

 

 フッと笑ってシドーはボクの手を引き、港に置いてあった古ぼけた樽にボクを座らせ、その隣に自分も腰を下ろした。

 

「……なんだいこのスムーズなエスコート!アレか!“すぱだり”ってやつか!」

「“すぱだり”ってなんだ?」

「“すぱだり”ってのは、……あれ、なんだっけ……?」

 

 ーー誰から、聞いたんだっけ?

 

「とりあえず食うか。オマエの腹の音がうるさくなる前に」

「まだ1回も鳴ってないと思うけどなぁ!」

 

 さすがにムムッとしたが、シドーが柔らかく笑うのを見てると、……うん、まあいっか!となってしまう。敵わないなあ、なんてボクも笑いながら、アンチョビサンドにかぶりついた。

 

「結構クセあるな」

「塩漬けの上に油漬けだしな。そうか、だから野菜あんなにたくさん挟んだんだな!」

 

 シャキシャキとした葉野菜の食感が楽しいし、アンチョビの独特な味わいをいい感じに緩和している。うん、今までサンドといったら甘いものっていう先入観があったけど、魚もいいな!新しい路線が開けた気がする!ありがとうマーレさん!

 マーレさんに感謝の気持ちを捧げながら完食すると、シドーもちょうど食べ終わったらしく指先についたソースを舐め取っていた。その赤い目が、船の方を見てぱちりと瞬く。

 

「ん?誰か出てきたぞ?」

「うん?……あっ!」

 

 舷梯を渡って船から出てきた、その頭巾頭に覚えがあった。ボクはたたっと駆け足でその子に駆け寄る。

 

「マリベル!おはよう!」

「げっ!クリエ!」

 

「……“げっ!”って酷くないかい?」

「日頃の行いってやつだな」

 

 ムムム……となりながらマリベルに向き直ると、彼女は眉間に皺を寄せてボクを見ていた。とっても繊細で綺麗な顔立ちをしてるのに、そんな表情をしているのは勿体無い!

 

「笑ったらもっと可愛いのに。笑ってマリベル!」

「お・あ・い・に・く・さ・ま!マリベル様は無理に笑わなくたって可愛いのよ!というか相変わらずグイグイ来るわねあんた、ちょっとは適切な距離を保ったらどうなのよ!?」

「距離を取ったらマリベル逃げるじゃないか!」

「あったりまえじゃない!」

 

「……ああアレだな。手懐ける前のネコと、走って追いかけ回すクリエだ」

「ちょっとシドー!誰がネコですって!」

 

 ふしゃー!と怒るマリベルは、なるほど確かに毛を逆立てたネコにも見える。

 

「……うん?じゃあそっと行って撫でたら仲良く……」

「ならないわよ!もう、あんたの奇行に巻き込まないでくれるかしら!?」

 

 ぷんすか怒るマリベルは、これが通常運転だ。何故だか初対面からしばらく経つというのに、一向にボクに対してこんな塩対応なのである。ボクは仲良くしたいのになあ……仲良くしたくて色々話し掛けてるのになあ……まあ怒った顔も可愛いんだけど!

 

「ところでマリベル、どうして船に乗っていたんだい?確か漁は男の人しか駄目なんじゃなかった?」

 

 それを訊いた途端、マリベルの顔がますます険しくなってしまった。ああこれ地雷だったか、と思い至るも、時既に遅し。彼女はフンッと顔を背けてしまった。

 

「あんたに関係ないでしょ」

「大方漁に着いてこうとして黙って乗り込んでて、それで見つかって怒って出てきたってところだろ」

「なんでわかるのよ!」

「わあシドーざっくり……でもマリベルすごい行動力だ!」

「あっ、あんたに褒められても嬉しかないのよ!」

 

 おや?どうやらボクの“可愛い”は褒め言葉にならないらしい。謎判定だけど顔を赤らめながら怒るマリベルは一層可愛いのでよしとする!そのまま屋敷に走って帰ってしまったけど、まあよしとする!

 

「またね、マリベル!また話そう!」

「もうっ、だからうるさいのよ!クリエ!」

 

 ……でも「嫌だ」とか「もう話しに来るな」とは言わないんだよなあ、なんて、ニマニマしてしまう。ああ本当に可愛いなあ!

 

「ちょっと素直じゃなくて、ちょっと口が悪くて、そんなところが可愛いよな!」

 

 その分、素直に優しくしてくれた時の破壊力が凄まじくなるのはよく知ってる。知ってるさ!凄まじいほどに可愛いんだ!

 

「でもマリベルは船に乗るの平気なんだな。あの子は、……」

 

 ……あの子、は、

 船が、苦手で、怖くて、乗れなくて、……

 

「……クリエ?どうした?」

 

 突然黙り込んだボクを不思議に思ったのか、シドーが顔を覗き込んできた。その赤い目が、優しく細められている。

 

「……何か、あったか?」

 

 そっと、壊れ物に触れるかのような声色だ。気遣われているのだとわかる。……なんだかいつかの日、“あの子”もそうしてくれたような気がして、胸がぎゅっと痛くなった。

 

「……ううん。何もない。……“無い”んだ、何も」

 

 何も無い。ボクの記憶はまっさらだ。

 ーー“あの子”が誰かも、わからない。

 

「でもね、シドー」

「おう」

「たぶんボクは、すごく、大切なことを忘れてるんだ」

「……ああ」

「忘れて、しまってる」

 

 高らかな鬨の声とともに、漁船の帆が大きく広がる。舷梯が外され、船が港から離れていく。出港の時が来たのだ。わああ、と湧き上がる歓声に包まれて、光の海を船が行く。

 今のボクのように、シドーのように、旅立つ船を見送っていたーー“あの子”は確かにいたはずなのに。

 

「……ボクはいつか、必ず記憶を取り戻すよ。どうしてボクがここに来たのか、どうして記憶を失ったのか……わからないこと、全部全部解き明かしてみせる」

 

 そのために必要なことなら、たとえどんな険しい道だって、どんな困難が待ち受けていたって、ひとりでだって進むさ!

 そう、覚悟はある。……でも、

 

「……でもその道、シドーも一緒だったら、嬉しいな」

「……何を今さら」

 

 ハッと笑って、シドーはボクに向かって手を掲げた。

 

「“ボクはキミと一緒さ!”……そう言ったのはオマエだろ」

「!……へへ、そうだった!」

 

 笑って駆け出す。ジャンプしてぱちん、とハイタッチ。

 たったそれだけで何でも出来ちゃうような、そんな気持ちが溢れてきた。

 

 

 

 

「……で?これがこの遺跡の謎解明に繋がるのか?」

「俺はそうだと信じてるぜ!!」

 

 力強く頷いたのはキーファだ。アミット漁に行く漁師たちを見送ったボクたちは、日課の薬草作りをしている最中、キーファに誘われ共に謎の遺跡を訪れていた。いつものように霧けぶる静かな遺跡郡に、キーファの熱を帯びた声が響き渡る。

 

「前に見せた古文書の絵を覚えてるか?」

「なんだか杖の先がぴかぴか光っていたな」

「そう!つまりキーワードは光……太陽だ。そこでこいつの出番ってわけさ、 じゃーん!」

 

 高々と掲げたキーファの指先に、ひとつの指輪があった。銀の環には細やかな細工が施され、トップの宝石は太陽の光を照り返して目映く輝いている。金、銀、銅、ミスリル、……そのどれにも当てはまらないけれど、それが希少な鉱石だということは見ただけでわかった。

 

「これこそわが王家に伝わる宝珠・太陽石の指輪!こいつをこの像のどこかにはめれば、きっとなにかが起こるはず! 」

 

 はしゃぐキーファと裏腹に、アルスは何か言いたげな、もどかしそうな表情をしていた。しばらく躊躇った後、ゆっくりと口を開く。

 

「おっ、この杖の先があやしいな」

「……キーファ、王様、怒ってたよ」

「うっ……」

「?バーンズ王が?どういうことだい?」

 

 気まずげな顔をするキーファを見るかぎり、アルスの言うことは真実だろう。問い掛けると、アルスは眉間に皺を寄せながら話し始めた。

 彼曰く、この太陽石の指輪は亡くなった王妃様に贈られた指輪だそうで、それをキーファは勝手に持ち出したらしい。王様はそれこそ大声で怒鳴り散らすほどに怒っていたのだとか……うん、これはちょっと、さすがのボクも物申したくなる。

 

「なあ、キーファ」

「……なんだ?」

「ボクはこの遺跡の謎を解き明かしたい。そのためにこれが必要かもしれないなら、ボクが何かを言う権利はないんだろう。キミにこれを、持ってこさせてしまったのだから」

「……クリエが悪いんじゃない。持ってきたのは俺だ」

 

 キーファは顔を歪めた。ここで笑ったり開き直ったりするなら、ボクも権利だなんてのは棚上げして叱らなきゃいけなかったろうな。でもそうではないから、ボクは眉を下げて笑った。

 

「くどくど言う必要は無さそうだ。指輪についてはちゃんと謝って……今度からは大切なことはちゃんと事前に王様に言うんだぞ?」

「……言ったところであの親父が聞くかどうか……」

「キーファ?」

「わかった!わかったよ……」

 

 やれやれと肩をすくませながらも頷いてくれたので、もうこの話はここまでにしよう。後は当人同士の問題だ。

 気を取り直して賢者の像を見上げる。それは以前見た時となんら変わらず、真っ直ぐに前を見据えている。この杖の先に、太陽石の指輪を……王家に伝わるという指輪を乗せれば、なにか変わるのかもしれない。そんな期待をキーファも抱いているのだろう。きらきらした目でボクとシドー、そしてアルスを見渡した。

 

「じゃあこれを杖の先に乗っけるぞ、心の準備はいいな?アルス!」

「……うん!」

「よーし!そうこなくっちゃな!」

 

 抑えきれない好奇心と共にアルスが頷くと、キーファはニカッと笑った後、像に向き直った。その表情が真剣に引き締まる。

 

「なにが禁断の地だ……なにが王家の墓だ……そんな言葉で終わらせて、それ以上研究しなかった学者たちは怠慢だよな」

 

 きゅっと引き絞られた眼差しは、きつく、ただ前を見ている。

 

「オレはずっと思っていたんだ。この遺跡はそんなものじゃなくて、別のなにかがあるって……。

 それも、俺の運命を変えてしまうようななにかがーー 」

 

 運命が変わる。変えてしまうようななにか。

 そんな大きなものを前に、キーファは不敵に笑った。

 

「よし、いくぞ! ーーよっ、……と……」

 

 キーファが指輪を杖の先に乗せた途端、……一瞬、本当に一瞬だけど、それが光ったような気がした。 気のせいだったのかも、と思うくらい、あまりに一瞬のことだったのだけれど。

 

「え?」

「ん?」

「んんん???」

 

「……今一瞬光ったように見えたが……別になにも起こらないみたいだな」

 

 ハァ、と見るからにガックリと肩を落として、キーファはこちらを振り向いた。

 

「アルス、みんな、悪い……どうやらこの指輪は期待外れだったようだ」

 

 “絶対これだ!”と思っていた手掛かりが空振りに終わる。その絶望感で諦めるくらいなら……きっとバーンズ王は苦労してこなかったんだろうなあ。

 思わず苦笑してしまう。だってキーファは、もう顔を上げて目の中に炎を燃やしているのだから。

 

「しかし!どう考えても太陽が関係していることには間違いないはずなんだ!俺は城に戻って、もっと他の可能性を探ってみる!」

 

 好奇心の、いや……情熱の塊が服を着て歩いてるような人だなあ、なんて思ってしまう。その熱にあてられて、ボクもアルスも、やる気を漲らせているのだから!

 

「キーファ、僕はどうすればいい?」

「アルスは街で他の“太陽”っぽいものを探してみてくれ!」

「じゃあじゃあキーファ!ボクとシドーは?」

「クリエとシドーには、この古文書を預けておく!」

 

 どん、と分厚い古文書を手渡されて、たたらを踏むボクを、隣のシドーが支えてくれた。

 

「この島の外から来たお前たちなら、俺が見てわからないところでも何か別の発見があるかもしれないしな!」

「けどオレたちも読めやしないぞ?」

「そこなんだよなあ……だから、どうにか読める方法を……読める人を探してみてほしい!」

「すっごいアバウトな指示だなあ!……仕方ない!」

 

 たとえどんな険しい道だって、どんな困難が待ち受けていたって、シドーが一緒にいてくれるって言ったんだ。だったらボクに、ボクらに、やってやれないことはない!

 

「頑張ろうな、シドー!」

「ああ、クリエ」

 

 遺跡の謎を解き明かすボクらの第一歩は、ここから始まったのである!

 

 

第4話 「ツンツンツンデレって可愛いよな!」

 

 


 

 作者はマリベルもルルも大好きです。ツンデレは怒らせたい。怒らせてからのデレが見たいのです。

 マリベルとしてはクリエに素直になれない理由がちゃんとあるのですが、和解したとしても基本的にこんな感じで仲良く憎まれ口を叩いてるかと思います。

 ドラクエ7の本編に入りましたが、台詞はだいぶテキトーです。メモもありますがうろ覚えなところも多い上、会話の流れで変更も多々入れるので原作とは違う台詞もたくさん出ます。ご了承ください。


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