ペーパーヒビキのスーパーシール   作:マッカーサ軍曹∠( ̄^ ̄)

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……長い……とても長く苦しい戦いだった……さてYouTubeでも見るか……帝都聖杯奇譚の小説?……ぐだくだしてない……だとォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!


ポカポカ平原

響達がラベルンタウンから出る時だった……。

 

「待ちな〜!!」

「だ、誰ですか!!」

 

そこに現われたのは栗のような生き物だった。

 

「へっへっへっちょっとオレたちと遊ぼうぜ」

「なんだ?この茶色い生き物は?」

「オレたちはクリボーだ!!」

「なんかペラペラで弱そうだな」

「ペラペラだと?なめやがって……やっちまえ〜!!」

「じゃあ響頼んだ」

「えぇ!?」

 

そしてクリボーと響の戦闘が始まった。

 

「へっへっへっただのペラペラのチンピラだと思うなよ?オレたちにはあのアダムがついてるんだぞ!!」

「……なんかシールの力を感じるな」

「えっと、私どうすれば……」

「とりあえずアルバムからシールを出せ」

「は、はい!!」

 

そして響はアルバムを出してシールを取り出した。

 

「使う所に貼って攻撃だいいな?」

「分かりました。行きます!!うおりゃああああああああぁぁぁ!!!!!!」

「「「え……ぎゃああああ!!!」」」

 

そして響はあっさりクリボー達を倒した。

 

「強!?」

「そうかなぁ?」

「参りました!!確かにオレたちペラペラのチンピラでした〜!!」

 

そしてクリボー達は去って行くと響はあるものを見つけた。

 

「これ……ダンボールのコイン?」

「この世界の通貨だな。結構必要になるから集めとけよ?」

「分かりました!!」

「それじゃ行くか」

「はい!!」

 

そして響達は次の所に向かった。響達が向かったのはポカポカ平原だった。響達はポカポカ平原に着くと響は目を輝かせていた。

 

「うわぁ……やっぱり凄い……」

「のどかだな」

 

すると向こうにキノピオがいたので響達はキノピオに話しかけた。

 

「ここはいつでもお日様ポカポカ「ポカポカ平原」です」

「ポカポカ平原ってゆうんだ……」

「とりあえず進むか」

「うん!!」

 

そしてしばらく響達はクリボーと戦ったり、キノピオと話をしたり、コインを集めていた。やがてどんどん道を進んで行くとキノピオが叫びながらこちらにやってきた。

 

「助けて〜!!」

「え?ちょっと待って!!」

 

そしてキノピオと響はぶつかって倒れた。そしてキノピオは直ぐに体制を直して響に言った。

 

「あっあっ響さん!!こんな所で伸びてる場合じゃありませんよ!!厄介な人に追われているので、これで失礼します!!後はよろしくお願いします!!」

「おい!!忘れ物……まぁいいか」

 

そしてルーシーはフラフラな響を起こした。

 

「おい大丈夫か?」

「うぅん……だ、大丈夫ってこのシール……」

 

響が拾ったのははさみのシールだった。

 

「はさみのシールだ……」

「珍しいシールだな」

「え?はさみ知らないの?」

「ああ、知らないんだなこれが、置きっぱなしも持ったいないからもらっとこうぜ」

「そうだね。それじゃ」

「お前達何者だ」

 

すると向こうの橋からとある女性がやって来た。

 

「さ、サンジェルマンさん!!」

「何故私を知っているのかは知らないが、お前珍しいシールを持っているな?」

「サンジェルマンさん!!私です!!立花響です!!」

「お前など知らない、そのシール奪わせてもらう!!」

 

そして響とサンジェルマンの戦闘が始まった。

 

「やめてください!!サンジェルマンさん!!」

「どうした?避けるだけか?」

「響!!とりあえずそいつを倒せ!!」

「倒すって言っても……そうだ!!」

 

すると道はさっき拾ったはさみのシールを使った。すると四つのはさみが現われた。

 

「なんだそれは!?」

 

するとはさみはサンジェルマンを一斉に切り始めた。

 

「「強い……」」

「クッ!!仕方ない……撤退だ」

 

するとサンジェルマンは響達から離れ、橋を切り取ってくしゃくしゃに丸めて丸めた橋を滝の上に投げて向こう側を通させないようにした。

 

「これでしばらくは動けないな……ではな、立花響」

 

そしてサンジェルマンはテレポートジェムで去っていった。

 

「サンジェルマンさん……」

「大丈夫か?響」

「うん……でも橋が……」

「そうだな。あのサンジェルマンって奴あの力が使えるのかよ……とりあえずあの橋を何とかしようぜ」

「……そうだね!!」

「とりあえずあのキノピオ達に手伝ってもらおうぜ」

「うん!!」

 

そして響達は一旦キノピオ達がいる所に戻って行った。やがて響達はキノピオ達に会うことが出来た。

 

「あっ響さん!!あの厄介なサンジェルマンをやっつけたんですね!!」

「あのシールで何とかなったからな」

「はさみのシールを勝手に使ってごめんなさい」

「いえいえお陰様で助かりました」

「……で話があるんだが」

 

ルーシーはキノピオに橋の事を説明した。

 

「そんな事が……」

「何とかできませんか?」

「私達ならお役に立てるかも知れません。一緒に連れてってください」

「本当ですか!!ありがとうございます!!」

「みんな集まれー!!」

 

するとキノピオ達は1つの束になった。

 

「それじゃ行きましょう!!」

 

そして響達は滝の方に向かった。しばらくして滝に着くとキノピオ達が動き始めた。

 

「なるほど、あれですね?」

「お願いします!!」

「分かりました。みんな!!息を合わせ心を一つに自分達を信じてやってみよう!!ぜんた〜い……伸びろ!!」

 

するとキノピオ達は滝の上に伸びて階段のようになった。

 

「さあ!!今のうちに!!」

「ありがとうございます!!」

 

そして響はキノピオ階段を登ってくしゃくしゃの木の橋を手に入れる事が出来た。

 

「上手くいきましたね!!おやくにたてて良かったです」

「私達も束になればざっとこんなもんですよ!!では私達はこれで」

「ありがとうございました〜!!」

 

そしてキノピオ達は去って行った。そして響達は橋を戻そうと橋があった場所に向かった。

 

「……よし戻すか」

「でもどうやって?」

「こうするのさ……イッツ…ペパライズ!!」

「え?うわあああー!!!!!!」

 

すると世界が止まった。そして響はルーシーによって浮いた状態になっていた。

 

「これがペパライズだ」

「みんな止まってる……」

「さっき取った橋を出せ」

「分かりました」

 

そして響は橋を取り出した。

 

「よし、そのまま貼り付けろ」

「え!?それって大丈夫なんですか!?」

「大丈夫大丈夫さ、やってみろ」

 

そして響は橋があった場所に綺麗に貼り付けた。すると橋は元通りに戻って行った。

 

「おー上手いじゃん」

「これがペパライズ……」

「怪しい所があったらこれを使うんだぞ分かったな?」

「はい!!それじゃ行きましょう!!」

 

そして響達は先に進み始めた。しばらく進むとテープが貼られている所があったのでテープを剥がして中に入るとあるものがそこにはあった。

 

「は、はさみだ!?」

「えっ、なんだこれ?ペラペラじゃないな」

「いや普通はこの状況が不自然なんですよ……」

「そうか?とりあえず持って行くか」

 

そして響達ははさみを手に入れたあとに先に進んで行くと見覚えのあるものが見つかった。

 

「あれはオレが乗ってきたシールコメットの欠片じゃねえか」

「それはつまり……」

「シールコメットとロイヤルシールは同じ力で互いを引きつけあってるから、欠片を集めれば自然とロイヤルシールに着くかもしれない!!」

「それじゃあ、欠片を集めてロイヤルシールとみんなを見つけて行きましょう!!」

「そうだな!!」

 

そして響達はシールコメットをゲットすると次のステージに導かれて行った。

 

「行きましょうルーシーさん!!」

「ああ!!」

 

 

 

 

 

 

 




次回ハナサキガーデンお楽しみに!!
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