1946年3月6日、アフリカでは、親米派のエジプト王国と南アフリカ共和国がエチオピア帝国に対して宣戦布告。
さらに、ザイール共和国とマダガスカル共和国がエジプト王国と南アフリカ共和国に宣戦布告。
中央アフリカ戦争が始まった。
これを受け、オーストリア=ハンガリー帝国はエチオピア帝国を支援するため、アレクサンドリアへの上陸作戦«ヘートフェー作戦»を実施。
しかし、米軍とエジプト軍の強い抵抗に遭い、失敗。
しかし、二回目の上陸作戦でエジプト軍を撃破。
スエズ運河を手中におさめ、アメリカの植民地であるアメリカ領パレスチナを占領。
さらに、トルコが親米政権下のイラクとイランに宣戦布告。
その後、南下してきたトルコ軍と合流し、イランとイラクを降伏させた。
そして、エチオピア帝国がエリトリアと同盟を組み、アメリカ領ソマリランドに侵攻。
1946年5月13日には全土を掌握した。
その後、南アフリカ共和国占領下のベイラに上陸。
トランスバール全域をわずか3日で占領し、オレンジ自由州を占領したことで、南アフリカ共和国は1946年5月20日に降伏。
南アフリカ共和国は解体され、トランスヴァール共和国、オラニエ共和国、ナタール共和国が独立した。
この2日後、イギリスの同盟国であるジンバブエ社会主義共和国がトランスヴァール共和国に対して宣戦布告。
これを受けて、大日本帝国とマダガスカル共和国がジンバブエ社会主義共和国に対して宣戦布告。
マダガスカル空軍によるハラレへの爆撃により、ジンバブエ軍は壊滅的な被害を受けた。
その後、トランスヴァール陸軍がブラバーヨを占領したことで、1946年6月14日にジンバブエ社会主義共和国は降伏した。
極東では、大日本帝国海軍とトランスヴァール海軍がハワイ諸島を占領。
ロサンゼルスから50キロメートルの地点でアメリカ海軍と衝突した。
トランスヴァール海軍のとある戦艦の艦長の録音音声
艦長:砲撃用意! 目標、アメリカ海軍。撃てっ!
<爆発音>
乗組員:アメリカ海軍の戦艦を1隻撃沈しました。
アメリカ海軍のとある戦艦の艦長の録音音声
乗組員:砲弾が直撃しました! 動力室で火災が発生!
艦長:ちっ、アフリカの国ごときに何を手間取っている!? とにかく撃て!
乗組員:ダメです! 当たりません! うん? エンジンが停止しました! 再起動不能!
艦長:しょうがない。総員退艦!
この海戦はロサンゼルス沖海戦と呼ばれ、トランスヴァール共和国が後に列強仲間入りをするきっかけとなる。