ホルティ=ダヴィッド
オーストリア=ハンガリー帝国の政治家。
1947年1月2日
オーストリア=ハンガリー帝国 ハンガリー王冠領
ハンガリー王国 ポジョニブダ
ホルティ=ダヴィッド視点
「では、これより、帝国会議を始めさせていただきます。今回の議題はローマ王冠領の設置についてです。では、各自、賛成か反対かを決め、理由も述べてください。」
「私はローマ王冠領の設置に賛成であります。現在、イタリアはオーストリア帝冠領の直轄地シチリア島とイタリア半島南部については、ヴィットリオ=エマヌエーレ国王領南イタリアとして、皇帝陛下の支配地域にありますが、独立を求めるテロ組織«イタリア独立軍»により、イタリア半島の治安は劣悪なものとなっています。この事から、ローマ王冠領の設置はイタリア半島の安定のため、最も優先すべき課題と考えます。そのため、ヴィットリオ=エマヌエーレ国王領南イタリアを廃止し、旧イタリア王国支配地域をローマ王冠領として、多少の自治権を与えるべきであります。」
以下略
3時間後・・・
「では、反対0でローマ王冠領の設置が可決されました。2年後にローマ王冠領の設置を行います。」
この後、ヴィットリオ=エマヌエーレ国王領南イタリアは廃止され、ローマ王冠領がイタリア半島に設置された。
また、これにより、ヴィットリオ=エマヌエーレ4世はヴィットリオ=エマヌエーレ国王領南イタリアの国王から退位。
これにより、イタリア独立軍の活動は完全に停止し、イタリア半島に安定が訪れた。
その頃、ロシア帝国軍のアレクサンドル=ゴルベフ率いるロシア帝国南アジア軍団は大日本帝国陸軍の六反拳也陸軍中将率いる南アジア軍団と共にアメリカ連合国の植民地であるインドシナ半島へ侵攻を開始。
これを受け、アメリカ連合国海軍はアメリカ領南洋諸島のミクロネシアから戦艦ミズーリを出撃させるが、これを発見したタイ海軍が在インドネシア豪軍とインド洋に展開しているオーストリア=ハンガリー帝国海軍に連絡。これを受け取ったオーストリア=ハンガリー帝国海軍は戦艦テゲトフ率いるオーストリア=ハンガリー在日極東艦隊を沖縄から出撃させ、見事、これを迎撃した。
これに業を煮やしたアメリカ海軍は東京への空襲を行うため、ニュースター(ホーチミン)から長距離爆撃機B-29を出撃させた。しかし、これも、オーストリア=ハンガリー在日極東艦隊が発見。即座に横須賀海軍航空隊に連絡。
これを受け取った横須賀海軍航空隊がB-29を全機撃墜。
これにより、アメリカ連合国軍による日本本土への攻撃は失敗。
さらに、大日本帝国陸軍によるミクロネシア占領を許してしまった。