代理人の異常な愛情、または如何にして私は心配するのを止め戦闘を愛するようになったのか。 おまけ集   作:イエローケーキ兵器設計局

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サブタイトー
「ネタバレ注意!」


おまけ+「マウス編』

耐性付についでにもう一つ出血大サービス。

 

はあ…はぁ…はぁ…(息切れの音)

「どこじゃー代理人!」

『逃げ…ないと…』

 絶賛逃げ回っています。代理人です。お久しぶりです。週刊誌を読んで飲んでた麦茶を吹き出してしまいました。麦茶を返せ。…話がずれましたね。

 絶賛、姉さん(マウス)から逃げているところです。理由は簡単、口づけを強要してくるからです。可愛いですよね、マウス姉さんって。でもね、今のところ本気で口づけをする気は無いのです。自分の正体を垣間見てしまった気がして流石に気が引けるというか…

「そこかー?」

『ぐえ…』

おそらく知らないのでしょう…私の正体を。キーであるレックスアプリシウスにも会ってないし…あのとき言った私がもし敵であっても姉でいてくれるかという質問に「今更、何馬鹿なことで悩んでおる痴れ者が。そんなこと黙らずに話せ。普段の傍若無人で振り回してくる妹以外妾は妹と認めん。」と返した姉を信用できるかと言うと信用すべきなのでしょうが…私は100年前の元…元…

「みーつけた!」

あ、まずいまずい!

『は、早かったですね…』

フラッシュバンの安全ピンを抜く。レバーは引けるだろうか…

「何してるのー?」

上着に突っ込んだ右手(フラッシュバン付き)を掴まれた。

「…本当の口づけを教えるか腕を失うかどっちが良い?」

くっ…ころせ…なんてね。

『教える方向で…離してくださる?』

少し力が緩んだすきに思いっきり抱きつく。接触の影響はARMS以外確認されてはいないが偶然かもしれない。いわばこれは賭けなのだ…。

『ばいばい。』

右手をポケットから引き抜きレバーを引く。これで点火が開始される。つまり…

(大音量で高音が鳴り、かなりの光量が目を襲う)

暫くセンサーが駄目になるから可視光は使えないので赤外線に切り替えて脱出し走る…

「こんどはかけっこー?」

(マウス、代理人の左手を掴む)

誰なんだ姉に昼間から酒を飲ませたやつは。

 

数分後

「ふふふーん。」

『ゼーぜーゼーぜー…』

女性がしちゃいけない呼吸音していると言われたことあるけど、私アレ(こう見えて系)なんだよね。まあ…うん…ご想像におまかせしよう。

『せめて…もう少し…呼吸……ゲホッ』

「いーやー!今するのー!」

なんでこんな酒乱が姉なんだろうか…

『……本当の口づけはですね…』

「うん…。」

『こうですよ。』

はー…さよなら私のファーストキス(レモン味…らしい…)……まあ正気に戻ってくれればそれで良しなのですが…

「ん、うん…////」

(唇と唇が…的な…ちなみに作者はあまりに昔のこと過ぎてあんまり覚えていない)

(数分後)

あのー…そろそろ離してくださる?唇がふやけそう…というか…思考が止まる…これ酒じゃない!あれだ!尋問用に作ってたヤク(麻酔とか?)の失敗作だ!処分する前に一瞬目を離したら誰も居ないはずなのに消えてしまってひたすら探し回ってたやつだ…誰だ盗み出したの…

(マウスが正気に帰ったのか脇腹を叩いている)

「ぷはっ…はぁ…はぁ…はぁ…なんじゃあれは…」

『あら、おかえりなさい。』

「…おかえりなさい?……あ。」

無線室で二人っきり、コルセア(みたいな代理人)とマウス…二人は…

 

薬を盗んだ犯人を探し回ったとさ。

(fin)

 

2020/06/01

中の人はガールズラブに関する耐性が(一次元の中だけなら)ついたので継続します。

(が、しかし最近広告で見かけるNTR系は…残念ながらその要素を求める人は今のうちに戻るボタン連打してください状態です。)




マウスの好きな人は…ニューマ(=代理人)だということがわかりましたね。

百合だと思った?残念、代理人は男(で女)だよ!
実は書いてる本人もよくわからない!

次回はコルセア編かな…

R-18(orR-18G)仕様は書いたほうがいい?

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