【エヴァ×シンフォギア】神殺し《ガングニール》の少女と神殺し《エヴァンゲリオン初号機》の少年 作:クマ提督
リツコ「全く…クリーニング代も馬鹿には出来ないわね…」
マヤ「家で洗濯する位の余裕は欲しいですよね…」
青葉「家に帰れるだけマシですよ…」
リツコ「そういう青葉君も前みたいにギターで近所の人を困らせないでね?あれ、大変だったんだから」
青葉「はい…」
駅にて電車に乗ると副司令がいた。
リツコ「あら、冬月副司令おはようございます…」
二人「「おはようございます!!」」
冬月「あぁ、おはよう」
リツコ「珍しいですね…今日はどちらに?」
冬月「今度近い内に月基地の視察が入ってなその為の…打ち合わせと書類の判子押しじゃよ」
リツコ「判子?という事は司令まで?司令はどちらに?」
青葉「…この先の特別車両ですね?」
冬月「おぉ、正解じゃよ碇め自分だけ、特別車両を使いおった」
マヤ「…という事は近い内に司令が二人とも不在になるということでしょうか?」
冬月「あぁ、その時は本部をよろしく頼むよ」
それからしばらくして路上
日向「全く…あの人も人使い荒いなぁ…クリーニング位自分で行けっての…ん?あれ…信号が消えてる?故障か!?」
ガチャッン
日向「非常時用電話BOXまで使え無いという事は…停電か!」
その頃、装者達は
響「あぁ…暑いよ〜」
調「何故…この世界は夏しかないの?」
切歌「んも〜二人ともさっきから暑い、暑いうるさいのデス!ちょっとは涼しくなるような話をしようデス」
クリス「って!エアコン切れてるじゃんか!どうりで暑いわけだ!」
カチッ
クリス「って、エアコンつかないじゃん!故障か!?」
マリア「あのさ…これ停電何じゃ?」
翼「確かに通りで先程から部屋が暗い訳だな」
クリス「だ〜駄目だ!電話も死んでやがる!スマホはこっちに来てから使えねーし詰んでるじゃん」
響「どうする?」
クリス「取り敢えずNERV本部に行かないか?あそこなら電源生きてるかもだし!大人達が助けてくれるかもよ!」
その頃のNERV本部
冬月「空調が止まったか…」
ゲンドウ「あぁ」
マヤ「電源は完全に沈黙しています!」
青葉「何としても、連絡手段は確保しないと…こんな時に使徒が現れたら大変ですよ」
戦自作戦本部
無線「使徒!第三新東京市めがけ侵攻中!」
司令官A「第三新東京市は何をしとる?」
無線「沈黙を守っています」
司令官B「何をしとるんだ?使徒が来ておると言うのに…何かあったかもしれん…偵察機を飛ばそう」
第三新東京市上空
「こちらは、戦略自衛隊です!ただいま使徒侵攻中!繰り返します使徒侵攻中!」
日向「こりゃぁ!大事だ!何かないか…」
「皆様の清宮!皆様の清宮!この停電下でも変わらず…」
日向「これだ!」
マヤ「しかし…暑いですね」
リツコ「空調も全部止まっているものね…見てよ司令達はこの状況でもいつも通りよ…」
冬月「ぬるいな…」
ゲンドウ「あぁ…」
その頃…エヴァパイロット達は、本部に向かう為近道裏道等通れそうな所片っ端から辺りついにはダクトまで上り詰めていた。
アスカ「変な所見ないでよ!あんた前科があるんだから!」
シンジ「だから!あれは誤解だって!僕が温泉でそんなことする訳無いじゃないか!」
キュッ
コツン
アスカ「!私のお尻にキスするなんて!変態中の変態よ!エイッ
」
シンジ「ゴフッ」
アスカ「で?何で急に止まるのかしら?エコヒイキ!」
レイ「ここから、光が漏れてるわ…ちょっと見てみない?」
シンジ「…でも見るってどうやって?」
「ここを、この工具で…」
「何であんた!そんなの持ってるのよ!」
「知らない…どこかで拾った」
ガサッドサドサ〜
リツコ「あら!シンジ君!来れたのね」
シンジ「エヴァは!?」
リツコ「…上にどうやら使徒が来てるらしいわね…けど今のエヴァ内蔵電源ではとてもじゃないけど作戦行動なんて取れないわ」
シンジ「そんな!?ここまで来たのに」
???「私達がいます!」
リツコ「まさか!装者?あなた達…必ず使徒を殲滅するわね?」
装者達「はい!」
リツコ「なら、作戦開始!」
クリス「Killter Ichaival tron」
クリス「うわっ!何だあの使徒…蜘蛛みてぇだな!喰らいやがれ!」
BILLION MAIDEN
パパパパッン
グェ〜
装者達「…へ?」
戦自偵察機「使徒の反応喪失!繰り返す!使徒の反応喪失送れ」
クリス「なんだ!?あいつ!本当に使徒なのか!?弱すぎるにも程があるだろ…」
その後無事…NERV本部の電源は復旧したのであった…
加持「…って今回の停電の狙いは…復旧の仕方にある…なるほど、上手い手を使った訳だな」
次回予告〜
衛星上空より新たな使徒が現れた…現れたというより本部めがけ落下してきている。そんな時司令や副司令は本部にいない、ミサトはとある決断と作戦を実行した。
次回
Episode11 奇跡の価値は。