【エヴァ×シンフォギア】神殺し《ガングニール》の少女と神殺し《エヴァンゲリオン初号機》の少年 作:クマ提督
キャロル「これが、錬金術だ!」
と彼女がいうと錬金術により使徒の落下が著しく遅くなっていった。
響「キャロルちゃん?」
キャロル「久しいな、立花響」
クリス「お前は…エルフナインに自分の思い出を渡し消え去ったはずじゃ?」
キャロル「この身体、見覚えがあるだろ?」
!?
マリア「その球状の関節…まさか自動人形!?」
キャロル「エルフナインめ…まさか自動人形さえも造り出すとはな…流石、俺の記憶を引き継いだだけの事はあるな」
翼「なら…どのようにしてこちらの世界へ来たのだ?」
使徒「グォォォォ!」
キャロル「御託は後だ!まずはヤツを倒すぞ!あの時…シェム・ハに対して実行した…俺達7つのシンフォニーを!」
Perfect Symphony
集いし7つの音階は
真の姿へ
爆ぜる星々の産声
宇宙‐そら‐の風
聞こえるか?この鼓動
聴こえるか?この希望
燃え煌めけ最後の唄
この世界は繋がる…君を愛する力がある!
何百、何千、何万と
負けても生きること諦めない
この世界は羽撃たく…唄を羽根に変えながら!
全力
全部を出し切るんだ
全開
束ねて重ねた手で
響正義を信じて花咲け勇気よ
虹を明日に…!救うんだ未来を
ミサト「凄い…」
リツコ「まさに7つの7人による奏で歌…」
みんな「いっけぇぇぇぇ」
キャロル「!立花、そこをどけ!」
キャロルがそう言ったと思ったら、使徒の中心部分が人型となり槍状の物を構えてた。
キャロル「くっ!」
響「キャロルちゃん!」
キャロル「案ずるな、かすっただけだ…」
マヤ「だれか負傷したみたいです!」
ミサト「シンジ君!そばにある武器ラックから狙撃銃を早く!」
シンジ「コアの、動きが素早くて…」
するとキャロルのダウルダブラから弦が放たれ
キャロル「紫の機械よ…これでいいか?」
ミサト「シンジ君!」
シンジ「くっ!」
シンジの攻撃は使徒のコアに直撃しかくして衛星軌道より現れた使徒は撃破されたのだ
響「キャロルちゃん!」
キャロル「…これまでのようだな」
キャロルの身体が若干透明のようになりつつある
クリス「な!どういう事だ!?透明になってんぞ!」
キャロル「…恐らく元のエルフナインのいる本来の世界に戻るんだろうな…案ずるな…別に死ぬわけではない…」
響「…でも、キャロルちゃんとのお別れなんてもうしたくないよ…」
そっとキャロルの手を握る
キャロル「フッ…あの時は判らなかったがお前の手は本当に暖かいんだな…その暖かさと、胸の歌を精々歌い続けるんだな…」
そういうとキャロルの身体は透明になり響は最後まで、手を繋いでた。
響「…キャロルちゃんの手、冷たかった…けど、途中から暖かくなっていった…それがキャロルの本当の温もりだと思う…それを守る為にー私は!私達は…戻らなきゃいけないんだ!元の世界へ!」
決意新たにこの世界を生き抜き、陽だまりの待つあの場所への帰還を志す、装者達であった
次回は使徒侵入ではなく(細菌サイズの使徒なんて彼女達が倒せる訳ないので)オリジナルEpisodeにします