【エヴァ×シンフォギア】神殺し《ガングニール》の少女と神殺し《エヴァンゲリオン初号機》の少年 作:クマ提督
Episode13 装者達の日常
「碇、NERV本部に使徒の侵入を許したそうだな」
「探知機のミスによる誤報…」
「…そんな事は!どうだっていいっ!」
「碇、謎の少女達に使徒を倒されエヴァが倒した使徒はたったの二体…碇、彼女達は計画には無い存在だ計画に支障をきたすのなら…分かっているのだろうな?」
「全てはゼーレのシナリオの通りに」
フッ
冬月「碇…彼女達はどうするつもりだ?」
ゲンドウ「自ら降りる選択を取らない限りはこのままだな」
冬月「…以外だなそこまで彼女達を使うとは」
ゲンドウ「大事なエヴァ以外の駒だからな」
冬月「フッお前らしい判断だな」
所かわりミサト宅
響達はこちらの世界へやってきてから毎日、唯でさえ遅れに遅れている勉強をマリア監修の元やっているのである、シンジ達もミサトよりマリアの方が頼りになるため勉強等で分からない所は聞く時分であった。
切歌「マリア〜ここが分からないデスよ〜」
アスカ「あんた、こんなのも分からないの?」
切歌「先輩にその口調は何デスか?」
アスカ「私はね!飛び級で大学生なのよ?」
調「切ちゃん…そういうのは口調じゃなくて言葉遣いじゃない?」
クリス「どっちも同じ意味だよ!!」
マリア「そこ!喧嘩しないの!アスカも!学歴だけじゃ語れない物があるのよ?」
アスカ「はいはい、悪ろぉ〜ござんした」
切歌「ま、アタシは先輩なので寛大な心で許してあげるデース」
アスカ「な、なんかイライラする!」
シンジ「流石、切歌さんですね…アスカの扱い上手いや」
響「にしても、エルフナインちゃんがキャロルちゃんを送ってくれたのかな?」
翼「…その話か、恐らくだがエルフナインが自動人形のキャロルをどうにかして造りこの世界へ送る事が出来たのでは無いだろうか?」
クリス「…ヒントはこの世界で何故か使え無いスマホかもな?」
マリア「ミサトさん、衛星って飛んでますよね?」
ミサト「ん?車のマップとかの衛星?飛んでるわよ。使徒で攻撃される事もあるから結構、交換の頻度が高いけどね」
響「って事は、やっぱり何かあるのかな?」
アスカ「あんたら使徒の撃破数で勝ってるからって調子にのらないでよ!?」
ミサト「ちょっと!アスカ流石に言いすぎよ!?」
クリス「ま、無理も無いかプライドの高い人は気にするだろうし」
シンジ「あの、加持さんが何か言ってたんですけど何かうえからの指示みたいなのあったんですか?」
ミサト「あ〜上の話?」
響「上?」
ミサト「司令の上に、とある組織があるみたいなのそこから予算とか出してるから…エヴァのお金とか馬鹿にならないのよね〜上的にはやっぱりエヴァを使って使徒を倒してほしいって訳なのよ」
翼「無理も無いでしょう、我々のシンフォギアだってノイズと呼ばれる敵に対抗する為に造られた存在ですから…既存の兵器で事足りるならそれの方が安上がりですから」
ミサト「ま、そうなっても私はあなた達の味方だから!どーんと構えてていいのよ!」
自然と笑みが溢れる…しかし、彼女達はこの先の過酷な運命を知る術を持たなかった…先の事など誰にも分からないので当たり前だが。
次回、Episode14 嘘と沈黙
ゼーレ魂の座とかは…上の台詞でいいと思う為、省略します。