【エヴァ×シンフォギア】神殺し《ガングニール》の少女と神殺し《エヴァンゲリオン初号機》の少年   作:クマ提督

2 / 26
霧の向こうには第三新東京市と呼ばれる大都市がそこにはあった…だが、そこは装者達の知る日本とは違いがかなりある異質な場所であった。そんな時ー突如として鳴り響く警報音…
装者達は未知との遭遇を果たす。


エヴァ、第一部
Episode1 霧の向こうの第三新東京市


霧が晴れると箱根登山鉄道のはずがモノレールとなっていた。

 

響「あれ〜モノレールなんてここ走ってたっけ?」

クリス「登山鉄道だろ!登らなくてどうするよ!」

 

駅のアナウンス「次は〜第三新東京中央行き特急です。」

 

切歌「第三新東京なんて聞いた事ないデスよ!」

調「まさか…どこかの平行世界とリンクした?」

マリア「…取り敢えず第三新東京とかいう所に向かってみましょう、何か分かるかも知れないし」

 

6人は一路、第三新東京という所を目指した。

 

車内

 

切歌「うぉ!あれが芦ノ湖デスかね?」

調「芦ノ湖の先にあんな大きなビル群があるなんて…」

 

そして、第三新東京中央駅へ電車は到着した…

 

マリア「…にしても暑いわね!まだ6月というのに」

翼「やはり、地球温暖化の影響もあってこの暑さを生むのだろうな」

響「ねぇ!ねぇ!気温計が35℃だって壊れてるねw」

 

みんな「35℃!?」

 

切歌「流石におかしいデスよ!」

調「昨日の最高気温は確か26℃だよ9℃もあがるなんて…」

クリス「つか、あのバカはどこ行ってんだ?」

マリア「あ、あれよ!コンビニに入ろうと…」 

 

コンビニ

 

クリス「おい!勝手にどっか行くと迷子になるぞ!タダでさえ変な世界に迷い込んだかもしれねーのによ!」

響「クリスちゃん!このコンビニ変だよ!」

クリス「変なのはお前の頭だ!」

切歌「!?アイスの棚が4列あるデスよ!」

調「飲み物も水分補給のあれとか冷たいものばかり…」

店員「品出しするから〜どいとくれ〜」

切歌「あ、ごめんなさいデス。でも調、アイスの棚が4段は珍しいデスね!初めて見たデスね」

調「うん」

店員「あら〜おかしな事言うわね〜何処のかしこのコンビニもアイスの棚4段位あるのは基本よ?おばさんが子供の頃…はアイスの棚が隅に置いてあってね」

響「そんなにアイスとか冷たいものとか売れるんですか?」

店員「そりゃ、常夏の国日本ですから」

 

装者達「常夏の国!?」

 

店員「あんたら…仲間さんかい?おばさんが…二十歳になった頃に四季が無くなったのよ…」

 

一同はコンビニを後にした。

 

響「四季が無くなった…どいうこと?」

マリア「やっぱり!ここは平行世界なのよでも、こんな平行世界初めてね」

 

「元の〜あの氷の大地に戻しましょう〜南極」

 

切歌「何ですか!あれは」

翼「南極が…黒くなってる!?」

募金の人「南極は今から15年も前に大質量隕石によって死の世界へと変わってしまったんだよ…さぁ!そんな現況を変えるためにも募金を…」

マリア「イエッ結構デッス」

 

切歌「こないだ南極行ったはずデスよ!何がどうなってるデス?」

調「…本当に一体ここは何の世界なの」

 

ウゥ〜ウゥ〜【当地区に特別非常事態宣言が発令されました。繰り返します当地区に特別非常事態宣言が発令されました。直ちに最寄りの避難場所へと避難をして下さい】

 

響「なに!?なに!?訓練?」

翼「街の人々の慌て用…とても訓練とはおもえんな」

クリス「まさか!?ノイズ?」

マリア「可能性はあるわね…」

 

バラバラ〜

 

切歌「おぉ!軍用っぽいのが来たデスね」

調「…あんな兵器見たことない」

 

ズッン、ズッン

 

響「ひー何この揺れ地震!?」

マリア「いや、これは…」

 

ヒュアーン、ヒュアーン

 

ドゴォーン

 

無線「目標に、全弾命中!うわっ!」

 

ザシュッ

 

響「あれは…一体なに!?」

 

使徒とシンフォギア装者の初めての邂逅である。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。