【エヴァ×シンフォギア】神殺し《ガングニール》の少女と神殺し《エヴァンゲリオン初号機》の少年   作:クマ提督

24 / 26
最終章
Episode22 ARIA


響「…未来」

 

クリス「だからって泣くのやめろよ!子供かお前は!」

切歌「クリス先輩…泣くのも無理ないデスよ…未来さんからは大分復活してましたが、最後の使徒のあれからたった2週間ぐらいしかたってないし」

クリス「これ以上…ベソかかれたらうるさくて眠れねぇんだよ!」

翼「しかし、立花…一回回復してまた、この状態になるとは一体何があったのだ?」

マリア「やはり…あの少年よ!あの少年になにかされたんだわ!」

調「…精神攻撃」

響「なんだろ…あの人を殺したときになにか自分の中で何か弾けた…未来の時とは違う、あの感触」

 

タイトル

 

 ARIA

 

シンジ「…響さん泣いてたんだアスカ、あの元気印の響さんが」

 

アスカは沢山の管に繋がれスヤスヤと寝ている

 

シンジ「ねぇ、僕を一人にしないでよ…ねぇ、起きてよ!ねぇ、ねぇって!」

 

その時、病院着が開けた…いつもなら、怒って見られないアスカの乳房が顕になる、その状態になればシンジも男という生き物なのであった

 

シンジ「最低だ、俺って…」

 

数時間後

 

切歌「アスカ〜来たデスよ〜って何デスと!」

調「病院着が開けてる…しかも胸丸出しで」

切歌「寝相悪すぎデスね!と…この白いっぽい液体は何デスかね…なんかネバネバしてて気持ち悪いデスね!」

調「…この状況、誰かがアスカの裸体で抜いた…」

切歌「じ、じゃあ!この白いのは精液デスか〜ウェ〜気持ち悪いデスよ〜」

調「誰がこんな事を…」

切歌「きっと、お医者さんの中に不届き者が居るデスよ!溜まってる物を出したかったんじゃ無いデスか?」」

調「そんな事する人、医者にいる?しかもここはエヴァパイロット御用達の特別な病院…きっと違う人だと思うよ例えばシンジ君とか」

切歌「…正直、否定出来ないデスね」

 

食堂

 

マリア「でも、最後の使徒なんでしょ?あの少年が」

翼「そのようだな…しかし、我々は元の世界へ戻れずじまい…何か条件があるのか?」

ミサト「人類補完計画…」

マリア「…ミサトさん?何ですか?人類補完計画って」

ミサト「加持が残したデータに残されていたNERV上層組織の計画よ」

翼「それは、どのような計画なのですか?」

ミサト「単一個体に全人類を集約し進化を計る」

マリア「一人の為に70億強の人類を殺すって言うの!?冗談じゃないわ!」

翼「そんな馬鹿げた計画…私達が止めて見せますよ」

ミサト「…止められるのなら、お願いするわ…私達を守って」

 

ミサトは加持の所持していたUSBメモリを使用し本部電算室のパソコンへアクセスしている

 

ミサト「やはり、15年前のセカンドインパクトは…」

 

ウゥ〜ウゥ〜

 

ミサト「気づかれた!?いや…違うか、始まるわね…」

 

「対空陣地、爆破されました」

「敵部隊、強羅防衛線に侵入」

「三島方面からも2個大隊が侵攻中」

 

戦略自衛隊によるNERV本部直接接収が始まったのであった…

 

ミサト「どうしたの!?」

日向「おはようございます、先程第ニ東京からA801が発令されました」

ミサト「A801?」

日向「NERVの特例保護の破棄及び、指揮権の日本政府への移譲です、最後通告ですよ既に三沢からB-52が発進していますそれに、マギにも侵入しているようですし」

マヤ「伊吹です、赤城博士がプロテクトの準備を…」

ミサト「リツコが…」

 

リツコ「後で…よろしくね母さん…」

 

冬月「フッ、ゼーレも通告前に攻撃を開始するとはな」

ゲンドウ「かの、大戦の帝国軍のようだな」

冬月「我々が…合衆国軍かね?」

 

ゼーレ内部

 

「碇はマギに第666プロテクトを実行した…この突破は容易では無い仕方なかろうかの部隊を送る事を進言する…」

 

キール「分かった…NERV本部に直接、我が殺戮部隊を送ろう、面での攻撃で根を上げるかと思っていたのだがな」

 

NERV職員「なぁ…敵さん、特殊作戦部隊だろ?俺らの装備で勝てるか?」

NERV職員「仕方ないだろ?覚悟を決めて望むしか無いだろ!」

 

ドパパァァン

 

壁越しに装弾筒付翼安定徹甲弾が炸裂する。

 

「装甲戦闘車の進路を開けよ!」

 

隊長らしき人物が指示を出し、装甲車は前進しNERV本部のハブステーションの扉を破壊した。後部からは次々、戦自隊員が戦闘車の後から侵入を開始した。

 

NERV隊員「なに!?南のハブステーションにMCVとMGS!?」

NERV部隊隊長「どうした!?」

NERV隊員「南のハブステーションに所属不明のMCVとMGSが侵攻していると情報です」

NERV部隊隊長「なに!?急ぎ碇司令に知らせ…」

 

バコンッ、バコッン

 

ドゴーン

 

戦闘車より発射された砲弾によりNERVの車両は次々撃破されてゆく、黒一色の戦闘車と、隊員まさに死神である

 

リツコ「…さすが正規軍なだけはあるわね、見なさいあの暗視装置をあれは最新式の普通の暗視装置とサーマルも内蔵していてそれに加えて閃光等の激しい光は軽減される優れものよ」

マヤ「敵部隊、第一層を掌握…」

ミサト「西館の部隊は陽動ね!本命がエヴァならそっちを狙うはずよパイロットは?」

 

青葉「レイの所在掴めません!」

ミサト「補足…急いで!」

 

その頃、食堂では

 

マリア「はい、ではこのまま発令所へはい、あ、シンジ君はケイジにはいでは、また後ほど…みんな、行くわよ」

響「私…嫌です」

クリス「はぁ!?何を言ってるんだよ!テメェは!」

響「もう…私の手で殺したく何か無いんだよ…グスッ…私の手はやっぱり黒く汚れて神様も殺す神殺しの手なんだよ…」

シンジ「甘えた事!言わないで下さい!僕だって辛いんですよ…貴方は…未来さんの死を無駄にする訳ですか?未来さんだって貴方にだから殺されてもいいって言ったんですよ!?いつかだったか僕に言った言葉を返させて頂きます。貴方は逃げてます自分の運命から!現実から!そんな人…僕は、好きにはなれません!」

 

と言いシンジは外へと駆け出して言ってしまった。

 

切歌「追わないと!シンジ君が敵に殺されるデスよ!」

翼「それは…立花、お前の仕事だ」

響「無理です…今の私には、そんな勇気無いですよ…」

 

パチン

 

翼「立花響ッ!未来の事を忘れろとは言わん…しかし!お前が未来〈みらい〉から逃げていい理由には成らんぞ!いいか…どんなに逃げようとも明日はやってくるみらいはやってくるその時、お前は笑いたいだろ?泣きたいのか?未来の時のように!今のままだと同じ事になるだけだぞ!」

 

暫しの静寂

 

響………パチンッ「そうでした…私が泣いてちゃ始まりませんよね!翼さん!おかげで目が覚めました!」

翼「立花…なら情報収集も兼ねて発令所へ向かおう闇雲に探しては埒が開かないだろう」

響「はい!」

マリア「なら、こっちが最短距離ッ!」

 

「動くな!」

 

外には戦自隊員が銃を構えて潜んでいた。

 

戦自隊長「貴様ら、シンフォギア装者だな?」

クリス「なんだ?おっさん」

 

ズパン

 

玉はクリスの左髪の束ねている所に着弾しクリスの髪が辺りに散らばった

 

戦自隊長「次、喋ったら眉間に穴を開ける」

 

クリス「一足…遅かったな皆!やるぞKillter Ichaival tron」

響「Balwisyall Nescell gungnir tron」

翼「Imyuteus amenohabakiri tron」

切歌「Zeios igalima raizen tron」

調「Various shul shagana tron」

マリア「Seilien coffin airget-lamh tron」

 

戦自隊長「一斉射撃!怯むな!相手は…神をも殺す少女達だ!人だと思うな」

 

バパパン

 

クリス「BILLION MAIDEN」

 

この一撃で戦自衛隊隊員は殆ど倒されてしまった。

 

チャキッ

 

クリス「HORNET PISTOLS」

 

ドッン、ドッン

 

翼「もう…やめるんだ隊長は動いていないお前まで殺戮者になる必要は無い」

クリス「あぁ、つい昔を思い出してしまった。」

 

ミサト「みんな無事?」

 

ミサトはマリアの無線機に連絡してきた。

マリア「はい、無事ですが…シンジ君が!」

ミサト「把握…してるわまずは皆…敵の装備を集めつつ後無線機も取りつつ発令所へ向かって頂戴NERVには本格的な対人要撃装備は配備されて無いのよそこで特殊作戦部隊の装備を集めつつ来てほしいの」

 

みんな「了解!」

響「私…シンジ君が心配です!早く迎えに行かなきゃ」

ミサト「今、近いのはあなた達よ…誰か行ってくれないかしら?」

響「なら、私が行きます!」

ミサト「武器を持って行かなきゃダメよ!」

翼「この、敵の拳銃でいいだろう」

ミサト「えぇ、響ちゃん…シンジ君はこの先のはしごを降りて下に…」

響「じゃあ、みんな元気でまた、発令所で会おうね」

 

といいシンジを探しに響は一行と別行動をとる

 

マリア「私達は発令所へ!」

 

 

 

シンジ「どこだここは…」

不甲斐ない響を見て彼は彼女の前から逃げ出した…すると誰か近づいてくる足音が聞こえだした

 

それは、殺戮者達であった

 

パッン

 

「サード、発見これより排除する…悪く思うなよ、坊主」

 

パッン

 

「グオぉ!」

 

隊員二人も響に気づき射撃を開始したのだが

 

彼女の拳にまさる銃弾は無かったそして、拳を振り上げ伸ばした

 

「なめるな!」

 

一人の隊員はサバイバルナイフを取り出し牽制を取ろうとしたがそんなのはとっくに対策出来る響であった

 

「くらえ!」

 

しまった…もう一人は伸びておらずただ、好機を伺っていただけであった

 

「いまだ!」

 

シンジは床に落ちている特殊部隊のライフルを拾い射撃を開始した

 

バパッン

 

シンジ「…慢心は身を滅ぼしますよ?」

響「うん…」

シンジ「もう、覚悟は出来ていますか?」

響「大切な人達を失わない為に!私は!この手に武器を取るよ!」

シンジ「分かりました…みんなの所に戻りましょう」

 

響は敵の装備の無線機やライフル等を入手した

 

響「シンジ君はこっちね…あの先にある扉で…あ!敵だ」

 

響は飛びながら移動し敵をガングニールの力で倒している

 

響「私は大丈夫だから!シンジ君はケイジに!」

シンジ「うん…」

 

その頃、エヴァ弐号機は

 

「エヴァ弐号機、水深70にて発見!爆雷にて爆破を試みます」

 

ドコーン

 

ドコーン

 

 

「死ぬのは嫌…死ぬのは嫌…死ぬのは嫌…死ぬのは嫌…死ぬのは嫌…死ぬのはっ嫌ぁぁぁぁぁぁぁ!」

 

 

「アスカ…死んではダメよ、生きなさい」

アスカ「ママ…ここに居たのね!ママ!」

 

 

ドゴーン

 

戦自衛隊隊員「やったか!?」

 

アスカ「うぉぉ!りゃあ〜」

エヴァ弐号機「グォォォ!」

 

エヴァ弐号機は輸送船を投げ戦自、主力戦車部隊を壊滅させた。

 

アスカ「あんたらの兵器でこの、1万6千枚の特殊装甲と!ATフィールドがあるんだから!負けていられないのよ!」

 

キール「忌むべき存在エヴァ…やはり毒は同じ毒を持って制すべきだな」

 

アスカ「エヴァシリーズ…完成していたの?」

 

NERV本部上空にエヴァシリーズが舞い降りる、欺瞞を嘲笑うかのように

 

魂のルフラン

 

私に還りなさい 記憶をたどり

優しさと夢の水源(みなもと)へ

もいちど星にひかれ 生まれるために

魂のルフラン

 

蒼い影につつまれた素肌が

時のなかで 静かにふるえてる

命の行方を問いかけるように

指先は私をもとめる

 

抱きしめてた運命のあなたは

季節に咲く まるではかない花

希望のにおいを胸に残して

散り急ぐ あざやかな姿で

 

私に還りなさい 生まれる前に

あなたが過ごした大地へと

この腕(て)に還りなさい めぐり逢うため

奇跡は起こるよ 何度でも

魂のルフラン




次回予告

そして、補完計画は発動されたしかし、シンフォギア装者、エヴァパイロットは諦めずに最後の賭けにでる

そして、二人の恋の行方は

次回、Episode23 まごころを貴方に
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。