Everything I Need   作:アマエ

26 / 53

色街に響く剣戟、未熟であることーー

※吉原戦閉幕まで





弐拾壱話

 

 

宇髄天元は混乱していた。大変頭が回る彼にとっては珍しい数秒の硬直の後、輪切りになった女鬼の泣き声で我に返る。状況から見て、見覚えがありすぎる少年が手にした太刀で鬼を斬ったのだろう。頸も切れているが、日輪刀でないため止めを刺せなかったのだと思った。

 

「お前、誰だ」

 

この少年は時透無一郎ではない。顔は瓜二つで体つきも似通っているが、きつめの眼差しと纏う雰囲気が違いすぎた。無一郎の霞がかった冷たい殺気と、少年の鋭い鋒のような剣気は全くの別物なのだ。

 

少年は天元にちらりと目を向け、首を傾げた。

 

「俺は時透有一郎、宮城から派遣されてきた。お兄さん、鬼殺隊の人だね。もしかして柱?」

 

「そうだが」

 

言葉をかわす二人だが、その注意は大泣きする女鬼から外れない。

 

(おかしい、なんで頭が生えてこねぇ)

 

日輪刀ではない刀で頸を斬ったのなら、すぐにでも頭が生えるはずだ。この女鬼が本当に上弦の鬼なら、なおさらだ。それなのに再生しないのは、まさか有一郎がもつ太刀は日輪刀と同じ効果があるのだろうか。

 

(いや、それなら派手に崩れるだろう)

 

「死ねっ、死ねっ、みんな死ね!! うわああああぁ、お兄ちゃああああん!」

 

「うるさいなぁ」

 

有一郎が刀を一振りすると、九つの剣閃が堕姫へと向かう。しかし、それらが獲物を切り裂くよりも早く、鬼の白い背中から人影が現れ、あでやかな体と美しい頭を部屋の奥へと連れ去っていた。それは一足で切りかかった天元をも避け、優しく堕姫の頭と胸で切断されていた胴体を宛がう。

 

「これぐらい自分でくっつけろよなぁ。おめぇは本当に頭が足りねぇなあ」

 

しゃがみこんでいるもう一体の鬼。骨と皮の体に、不潔そうな黒い髪。体中に黒痣が浮かび上がった姿は、堕姫と印象は異なれど、確かに悪鬼だ。

 

「お兄さん、名前は?」

 

「宇髄天元。音柱だ」

 

ちゃき、と太刀を構える有一郎と並び立ち、天元も両刀を振りかぶる。それ以上は、言葉は不要だった。

 

男鬼がゆらりと蠢き、その刹那、有一郎の剣が絶技を放つ。その場に散った火花を横目に、天元は間合いを詰め、頸を落とさんと刃を振るった。男鬼の両手には黒い血鎌があり、それで二人の攻撃を選別して捌いている。少しの怪我なら瞬時に治る、鬼ならではの立ち回りだった。

 

「妬ましいなああ、お前ら揃って綺麗な面ぁして、シミも痣も傷もねぇんだなぁ」

 

ぶつぶつと恨み言をこぼしながら反撃している鬼は、妓夫太郎と名乗った。少女めいた顔立ちの有一郎と、紛うことなき美丈夫の天元を、じろじろと憎々し気に見つめては殺そうとしてくる。投げては戻り、さらに増えて追跡してくる鎌は厄介だ。しかも、薄く頬を斬られた宇髄は毒の効果を感じていた。

 

「時透、こいつの攻撃は毒だ! 気をつけろっ」

 

「当たらないから平気。宇髄さんこそ大丈夫なの?」

 

「俺は忍の家系だから、毒に耐性があんだよ」

 

ぎゅるぎゅると渦を巻いて追ってくる飛び血鎌を曲芸めいた動きで避ける。有一郎は器用に室内を駆け巡り、回避不可能な攻撃には斬撃の嵐で対応していた。時折、その剣跋が天元の方にも飛んでくるのを舌打ちして避ける。

 

いつしか妓夫太郎は妹を担いで二体一組で攻撃と防御を行っている。恐らくは、堕姫に有一郎の流れ斬撃が届かないようにだ。それに、すぐに細切れにされる帯でも、無いよりましな防御なのだろう。

 

「お前、連携下手過ぎかよ! 地味にこっち攻撃してくんな!」

 

「ごめん、誰かと共闘したことないから難しくて」

 

「うおっ、ごめんで済むか!!」

 

妓夫太郎の攻撃が激化するほどに有一郎の返しの手数も増え、はぐれた剣戟が天元を襲う。すでにどっちの攻撃を避けているのかわからなくなり、怒鳴りつければ、少年剣士は悪びれず素直に謝った。

 

「お前らなんだぁ。まるで連携できてねぇくせに、何でまだ死んでねぇんだ。そっちの奴は毒が利かねぇとほざくしなああ、お前ら生まれた時から特別な奴だったんだろうなぁ」

 

「何いってんの、気持ち悪い奴」

 

「今まで殺した柱たちと違う。選ばれた才能ってやつかあ、妬ましいなぁ」

 

氷の視線を向ける有一郎を、妓夫太郎の鎌が襲う。それはまたも斬撃に弾かれ、跳弾したひとつが天元の脇をかすめた。涼やかな美貌にビキリと青筋が浮かぶ。

 

「鬼野郎、テメェにいいたいことがあるが、まず先に……」

 

逞しい腕が殺気もなく有一郎の頭を叩いた。攻撃の気配ではなかったため避けなかったが、多少は痛い。理不尽という顔をする少年に、天元はふんと鼻を鳴らす。

 

「テメェと並んで戦ったら命がいくつあってもたらんわ! いいか、あの女鬼をお前に任す。ここから距離取って派手に切り刻んでろ。テメェなら朝まででも軽いだろ」

 

「こいつ倒せるの? あんたよりも強いよ」

 

共闘は苦手でも、有一郎は天性の剣士である。相手の強さを計ることにもたけており、上弦の伍が音柱よりも強いことを見抜いていた。なんなら自分一人で二匹の鬼を相手にしようと考えていたのに、どういう采配なのか。嫌味も兼ねて問いかけるが、天元は気にもかけない顔だ。

 

「誰に物をいってやがる。俺は神だ! 余裕で勝つわ、舐めんじゃねぇ!!」

 

有一郎は根拠もないのに馬鹿じゃないのかと思ったが、この場に三つの気配が増えたことに目を細めた。どれも悪くない実力だが、それでも男の鬼には及ばない。

 

「有一郎さん」

 

声をかけてきたのは炭治郎だ。少し前から戸口あたりをうろうろしている気配を感じていたが、交戦中は気にかけていなかった。羽織の袖やら裾やらが切れているのは、多少は巻き込まれていたのだろうか。

 

「貴方の剣は凄い。でも、周りを顧みれないなら一緒に戦えません。ここは役割分担をお願いします」

 

「……勝てるの?」

 

「はい、必ず」

 

「勇五郎、お前は強え! 蟷螂鬼を倒したら俺と戦え!」

 

「伊之助、後にしてくれ。そんな場合じゃない」

 

猪の被り物をした男から、荻本屋で会った綺麗な顔の少年の声がする。その隣で三角模様の女物の着物を着て目を閉じている化粧顔の少年からは、己より薄いが天性の才能の気配がした。ふうん、と彼らと炭治郎を見比べ、薄浅黄の視線を鬼へと戻す。

 

「それでいいよ。俺は妹鬼の相手ね」

 

次の瞬間、兄鬼の肩に乗っていた堕姫は宙を舞っていた。妓夫太郎の驚きの声がする。美しい顔を驚愕に染め、体中に走った衝撃と痛みのもとを探せば、自分を追って飛んだ黒髪の少年の姿があった。振りぬかれた太刀は峰が表になっている。斬撃ではなく打撃で飛ばされたのだと気づき、金切り声とともに帯を繰り出すも、それらはたやすく切り落とされた。

 

「痛いいいいいいぃッ!! このクソガキっ、殺すっ、絶対殺す!!」

 

「お前は切り身になるから無理だよ」

 

落下までの間、細かく裁断された帯が花弁のように舞った。激怒する堕姫の攻撃は周囲を削り取りながら有一郎に迫るが、それ以上の手数と切れ味で防がれ意味をなさない。乱雑に切り取られた奥の壁を抜け、二人して屋外に着地する。獣めいた動きで受け身を取る女鬼に、緩やかに足から着地した少年はゴミを見る目を向けた。

 

「頚切っても死なないなら、朝日に曝すしかないかな」

 

「お前らなんかに私とお兄ちゃんを倒せるはずないわ!」

 

堕姫の額に、もうひとつ目が開く。それにより妓夫太郎の気配が強く混じり、顔立ちはまるで共通しないというのに、まるで一匹の鬼のようだ。兄が起きれば自分たちは無敵だ。そう信じて湧き出す力に陶酔する堕姫の美貌は、通りすぎる風と共に裁断され、バラリと地面に撒かれたのだった。

 

 

※ ※ ※

 

 

有一郎が妹鬼を外に飛ばした後、屋内は瞬時に黒い嵐に巻き込まれた。妓夫太郎がふるう血鎌は二本にとどまらず、血鬼術により無数に増えていく。ぐるぐると螺旋を描いて壁を、天井を、畳を瓦礫に変える攻撃は、それだけでも危険だが、かすめただけで耐性がないものなら死に至る猛毒を含んでいる。そのせいで、少年剣士三名は攻めあぐねていた。

 

「霹靂一閃、六連!」

 

善逸の高速連撃が露払いし、そこに炭治郎と伊之助が距離を詰めて切り払う。天元が時折投げ込む火薬玉にもすぐに順応しているあたり、それぞれ将来有望な新人たちだ。まきを達が辺りの住民を避難させるまで、この戦いを室外に持ち出すわけにはいかない。それは口に出すまでもない、隊士四名ともの判断だった。

 

「ちょこまかと良く避けるなああ! だがそろそろ詰みだああ!!」

 

二十畳ほどの空間を埋め尽くす黒鎌の数は百を超える。奇しくも無限列車の時と同じ、当たれば即死の攻撃の雨だ。武器が溶けないだけましだという善逸の呟きに、炭治郎と伊之助も同意する。狭い空間での防衛が長引くほど、柱である天元が毒で弱っていく。強い鬼相手に持久戦が最悪手であることは、この場の全員が熟知していた。

 

「派手に来やがるぞっ!!」

 

「そおら崩れろおおお!!」

 

妓夫太郎の攻撃が方向性を変え、家屋を中ほどで両断した。戦闘ですでに崩れかけていた屋根は一気にかたぎ、即座に倒壊しはじめる。閉じ込められても平気な鬼の高笑いが響く中、剣士たちは刹那の判断を迫られた。

 

音の呼吸 肆ノ型 響斬無間――

 

ヒノカミ神楽 烈日紅鏡――

 

獣の呼吸 伍ノ牙 狂い裂き――

 

少し離れていた天元は己の頭上を、少年剣士らはひとつの型しかできない善逸を挟んで三名の周囲を、それぞれ広範囲の技で守る。瓦礫の合間を飛んでくる黒い鎌は、善逸の居合が護れる範囲のみ切り落とした。

 

轟音がやんで数秒もしないうちに、倒壊した建物をさらに吹き飛ばして黒い斬撃の嵐が吉原を裂く。それに追われるように、瓦礫の下から転がり出た四つの人影は、血の香りをにじませていた。

 

「驚いた、全員生きてるなあ」

 

「あんな地味な攻撃屁でもないぜ。その頚落としてやるから覚悟しろや!」

 

すでに非難が済んだ通りは、遠くに人影がひとつあるだけだ。街灯に照らされた太刀が描く剣閃が、酷く美しい。いましがたの轟音を気に留めるでもなく、舞うように刀をふるう少年の足元には、こまかになった物体が転がっていた。

 

天元とにらみ合っていた妓夫太郎の視線が、油断ないまま通りの先を映す。そして、瞬時にその痩躯を消した。

 

「ちっ、あっちに向かった!」

 

「有一郎さん、男の鬼がそっちに!」

 

天元と炭治郎の声が届くのと、妓夫太郎が鎌を振りかざすのは同時だった。有一郎はすでに迎撃態勢に入っており、片足は堕姫の頭の一部を踏み台に、太刀で迎え撃つ。流石に絶技には間合いが足りず、鍔迫り合った二人は、砂埃をあげながら数メートル後じさった。

 

「俺の妹に何してやがるううう、クソガキいいい!!」

 

「へえ、人喰い鬼のくせに家族が大事なんだ」

 

体のすべてを一口大にされた妹。唯一頭だけが縦半分に割られており、うつろな表情の中で妓夫太郎のぎらつく瞳だけが燃えていた。戦意を失い、ゆるゆると自然再生を繰り返すだけの肉の塊を目にした兄鬼の怒りは、人間なら憤死してもおかしくないほど。しかし、有一郎は平然と言葉を返すだけだった。

 

「取り立ててやるっ、そのお綺麗な面も、上等な着物も、侍連中みたいな刀も!! 梅に触るなああ、死ねっ、死ねええ!!」

 

「お前にやるものなんかひとつもないよ」

 

ガキン、ガキンとぶつかりあう刃が悲鳴をあげそうなものだが、膂力で遥かに勝るはずの鬼の攻撃は、少年がもつ粟田口吉光に傷一つ残していなかった。絶妙な受け流しを続ける有一郎に、妓夫太郎の血鎌の嵐が降りかかる。その回避で距離が空いたところで、鬼の背後から天元らが斬りかかった。

 

そこからは、乱戦だ。

 

妓夫太郎は頚への攻撃以外目もくれず、黒い毒霧と旋回する無数の鎌をまとって有一郎だけに襲い掛かる。その体を日輪刀が四方八方から切り飛ばすが、すぐさま再生する四肢は止まらない。毒嵐の化身となった鬼を相手に、天元も炭治郎らも、もはや捨て身で近づくしかない。攻撃を一身に受けている有一郎も、涼しい顔をしているが毒を大量に摂取しているはずなのだ。

 

「ひゃはははははっ、お前ら全員もうすぐ死ぬぞおお! 毒がぐるぐる回って臓腑が腐り落ちる。綺麗な顔してるのは妹の栄養にしてやるからなああ」

 

天元の斬撃を腕で受け、善逸の六連の居合いから頚のみ守り、低い位置から頚を断とうとする伊之助を蹴り飛ばす。堕姫に預けていた目を戻した妓夫太郎は速さが増し、有一郎の剣さえ頸に届かないほどだ。外れた剣戟は辺りに散らばり、ついに伊之助の肩を切り裂いた。

 

「おいっ、時透、しっかりしやがれ!」

 

「うおおおっ、俺は元気だ! 痛くねえ! 手を止めんじゃねぇぞ勇五郎!!」

 

「……宇髄さん、俺がこいつの動き止めるから頸を斬って」

 

有一郎はあくまで冷静だ。けれど柳眉を寄せて目くばせする横顔は悔し気であり、雄弁な大きな瞳がぼんやり顔が多い霞柱とは対照的だった。

 

「わかった。地味にしくるなよ」

 

「大丈夫。あの人直伝だから」

 

それだけ言って、黒衣の小柄な体が妓夫太郎の前に躍りでる。太刀はいつの間にか腰の鞘に納められ、無手で上弦の攻撃を迎え撃つつもりなのだ。咄嗟に助けに出ようとした炭治郎らを制した天元さえ、毒で眩む目を見開いていた。

 

「頭いかれたかああ、鬼狩りいっ!!」

 

「俺はただの助っ人、鬼殺隊じゃないよ。そんなこともわからないの」

 

妓夫太郎の全身から立ち上る黒い霧が錐のように実態を持ち、有一郎を穿つ。黒く染まる空気にばさりと着物の袖がひらめき、白い手が骨ばった手首に絡みつく。呼吸で強化された握力は鬼でもすぐには振りほどけず、それならばと血鎌を振らせるが、少年に避ける動作はなかった。鋭い足払いが妓夫太郎の足元を崩し、一瞬だけ痩躯が浮く。思わぬ体術に膂力で踏ん張ろうとするが、一対一に気を取られた時点で勝負は決まっていた。

 

「宇髄さん、今っ!」

 

「おおおおおっ!!」

 

音の呼吸 壱ノ型 轟ーー

 

「くそがあああああっ、斬られねえ、斬られねえぞおおおお!!」

 

叫ぶ妓夫太郎の頸に天元の双刀が食い込む。それでも一撃で切り落とせなかったところに、刀を振りかぶった炭治郎と伊之助が飛びかかる。

 

ヒノカミ神楽 炎舞ーー

 

獣の呼吸 弐ノ牙 切り裂きーー

 

「があああああっ!」

 

断末魔と共に頸が離れ、転がっていく。有一郎が捕まえていた体も、手を放した途端に地面に倒れ、黒い霧も薄れていく。しかし崩れていく兆候がないのを見るなり、天元は妹鬼の方へと駆けだしたがその脇を、黄色い影が紫電のように追い越していった。

 

「雷の呼吸 壱ノ型 霹靂一閃……神速!!」

 

ドオンという雷鳴と共に、堕姫の繋がりかかっていた頸が宙を舞う。お兄ちゃん、と呼ぶ声は子供のようで、半壊した吉原に融けて消えていった。

 

「有一郎さん、怪我は!? 大丈夫ですか?」

 

妓夫太郎の体が崩れ去った横でうつむいたまま立つ少年に、炭治郎が駆け寄る。少し低い位置にある顔を覗き込んで、黒い着物でわかりにくい傷を探すが、すぐに困惑気味に固まった。

 

「あれ……無傷?」

 

「この着物、狛治さんの正拳突きにも耐えるんだ。加護を受けてるから毒も利かない。あんたたちの方が重症だろ、早く後方支援に来てもらわないと毒で死ぬかも」

 

「死っ!? なんてこと言うんだ、ああ、でも目が回る……」

 

「ふははっ、俺は毒なんぞ……うう……」

 

「おうおう、善逸もあっちで倒れてやがる。こいつら大分やべぇぞ」

 

ぱたりと倒れた炭治郎と伊之助の様子を確認して、天元の顔色もどんどん悪くなる。駆け寄ってくる妻たちと隠の一団を認め、こちらも膝をつき、座り込む。炎柱に続いて上弦の鬼を討伐したというのに、喜ぶ余裕もないとはこのことだ。

 

一人だけ立つ有一郎は眉を寄せて黙っている。腰に佩いた粟田口吉光に触れた左手が、力の限り柄を握り、声よりも雄弁に振るい手の無念を語っていた。

 

 




【登場人物紹介】

狛治/猗窩座
主人公。今回出番なし。恋雪を連れて別任務中。帰還後、主を再度デコピンの刑に処した。もうすぐ有一郎を迎えに来る。体術もちゃんと教えてたお兄さん。

恋雪
ヒロイン。狛治さんと一緒に別任務に行っていた。主様にデコピンしたが威力はお察し。宮城内で有一郎の初鬼退治祝いを企画中。お姉さんかわゆい。

金烏
ラスボス系巫女さん。吉原を高みの見物していたが、狛治のデコピンで転がった。時透兄弟の再会は、刀鍛冶の里後まで引き伸ばす気満々。いじわるではないぞ!
 
時透有一郎
一振りで9つの頸を飛ばせるが、混戦が下手過ぎて音柱に叩かれた。戦場で一番強かったのに、肝心の剣で役に立てなかったのが物凄く悔しい。早く弟に会いたい。

堕姫・妓夫太郎
上弦の伍になったのに不憫枠。妹はサイコロステーキ(焼けてない)にされた。鬼ぃちゃんは善戦したが、原作より強くなったのに敵にチートが混ざっていた。ちゃんと成仏しました。

宇髄天元
上弦の鬼が出たと勇んで向かえば、同僚のそっくりさんがいた。連携は無理といち早く悟ったMVP。鬼ぃちゃんに苦戦しつつ勝利を収めた。大金星。毒抜きに数か月かかる模様。

かまぼこ隊
とてもとても頑張った。激闘中の記憶は妓夫太郎の全方面攻撃と有一郎の流れ剣閃を必死で避けたことしか残ってない。大金星だが、毒抜きに数か月かかる。頑張れ!

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。