BattleSpirits幻想剣記   作:澪''

7 / 13
さてさて会話パートでございます




BattleSpirits幻想剣記 #7

 

 

-----------------------------------------------------------------

 

---博麗神社---

 

-霊夢-

 

霊夢「っ.....うぅ.....」

 

イア「じゃあね、博麗霊夢。次は彼とバトルできる事を祈ってるよ......。あ、そうだ、コレ彼に渡しておいてくれないかな?」

 

霊夢「え....えぇ.....。」

 

イア「ありがと。それじゃ、バイバイ。」

 

霊夢「っ.....。」

 

-----------------------------------------------------------------

 

---道中---

 

-弾-

 

買い出しをすませて博麗神社への帰路を辿っていると、向かいから白い髪の少女の少女が歩いてきてすれ違う。

 

イア「またね、激突王。」

 

弾「!?」

 

振り返る。だけどその少女はすぐに遠ざかって行ってしまった。

 

弾「........」

 

激突王。それはかつての自分の二つ名で......この世界に知る者はいないはずの名前。霊夢や魔理沙にも教えていない自分の過去の名前をあの娘はなぜ知っている.......?

 

-----------------------------------------------------------------

 

---博麗神社---

 

-弾-

 

弾「ただいま。」

 

神社に帰って声をかけるが返事がない。

 

弾「霊夢.....!?」

 

不思議に思って中に入ると霊夢が倒れていた。

 

弾「霊夢!?霊夢!!」

 

霊夢「ダ.....ン.....。」

 

弾「どうしたんだ!?何があった!?」

 

霊夢「イアって名前の......白い髪の娘とバトルして.....負けちゃった.....。」

 

弾「白い髪のって.....まさか!?」

 

霊夢「その娘がアンタに渡してくれって.....コレ....。」

 

弾「!!」

 

弾「魔導双神ジェミナイズ.......なんで.....。」

 

霊夢「やっぱり何か知ってるの....ね.....。」

 

弾「いいからもう休め!もう限界だろう!」

 

霊夢「そうね....そう....するわ.....。」

 

イア.......十中八九さっきすれ違った娘だろう。

 

弾「いったい何者なんだ......?」

 

-----------------------------------------------------------------

 

---紅魔館---

 

イア「ただいまー。」

 

レミリア「イア....どこ行ってたのよ?」

 

イア「博麗神社って出かける前に言ったでしょ。」

 

レミリア「何しに行ったのよ。」

 

イア「そりゃあ、ソードアイズと戦いに。」

 

レミリア「!?.....それで.....結果は?」

 

イア「そりゃあ勝ったよ。」

 

レミリア「ま、あなたの実力なら当然でしょうね。それで、ソードブレイヴは手に入れたのよね?」

 

イア「え?」

 

レミリア「え?」

 

イア「私はただ戦いたかっただけ。ソードブレイヴには興味ないよ。」

 

レミリア「イア......あなたねぇ.....。」

 

イア「ソードブレイヴが欲しいなら自分で勝ち取りなよ。それじゃ、おやすみ〜。」

 

レミリア「ちょっとイア......。」

 

???「またイアに振り回されてるの?お姉様。」

 

レミリア「フラン.....えぇ.....本当にあの娘は....。」

 

フラン「まぁ.....元々そんなに言う事聞くような娘でもなかったじゃん.....。」

 

レミリア「まぁ.....そうよねぇ.....。」

 

-----------------------------------------------------------------

 

---1日後---

 

---博麗神社---

 

-霊夢-

 

霊夢「ん.....。」

 

目を覚ますととっくに日は登っていた。どうやら私は随分長い間寝ていたみたいだ。

 

弾「おはよう、霊夢。」

 

霊夢「おはよ、弾。」

 

弾「身体の方は?」

 

霊夢「一晩グッスリ寝たから.....もう大丈夫。」

 

弾「そうか......。」

 

霊夢「ところで」

 

弾「ん?」

 

霊夢「12宮Xレアについて......流石に話してくれるわよね?」

 

弾「え」

 

霊夢「ジー......」

 

弾「えー......っと......。」

 

弾「いや、ダメだ。」

 

霊夢「あんなに溜めて結局!?」

 

弾「12宮Xレアに関しては俺の問題だ。霊夢を巻き込む訳にはいかない。」

 

霊夢「どうしても?」

 

弾「どうしても。」

 

霊夢「なら.....私とバトルしなさい!」

 

弾「え?」

 

霊夢「私が勝ったら大人しく12宮Xレアについて話す事。」

 

弾「いやそんな.....。大体霊夢、お前ついさっきまで気絶してた身体で.....。」

 

霊夢「そんなの一晩眠ればなんとかなるわよ!博麗の巫女を舐めないでよね!」

 

弾「いや....でも....。」

 

霊夢「あーもう!じれったい!行くわよ!」

 

弾「え、ちょ.....。」

 

霊夢「ゲートオープン、界放!」

 

 

 




やっとこさ物語の時間軸で一日が経ちましたね......

正直、作者自身も終わりが見えてない今日この頃です.......(‐д`‐ll)

それでは次回、弾vs霊夢でお会いしましょう
それでは!(*´∇`)ノ
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。