更新が遅くなり申し訳ございません。別作品を書いていたのでw
今回は、初セッションの話しです。この曲は自分が好きな1曲でもあるので書くのを
楽しみにしてました。
それでは本編どうぞ!!
~花咲川学園~
放課後になり、良太、ゆうき、かけるの3人は一緒に帰っていた。
か「ねぇねぇこの後どうする?」
ゆ「せっかく皆楽器が出来るんだから、どこかでセッションしない?」
良「いいね!どこがいいかな?」
ゆ「近くだと、「CiRCLE」って言うスタジオがあるらしいよ」
良「ならそこにしようか」
か「うん!皆でセッション出来るの楽しみだな」
良太達はワクワクしながらCiRCLEへ向かうのであった。
~羽丘学園~
羽丘学園も放課後になり、颯太、彰人、セイヤも揃って下校していた。
颯「みんなこの後は?」
彰「う~ん今日は姉さんがいないので、暇っすね」
セ「ウチも、姉貴がバイトで遅くなるから暇かな」
颯「なら、初めてだけど歌いに行ってみない?」
セ「それってカラオケ?」
颯「それもいいけど、偶にはスタジオを貸し切って歌うとか。ちょうどここに、ドラムとギターとボーカルが2人いるからね」
彰「いいっすね!自分お二人の歌を聞きたいですから」
セ「なら決まりだな!近くにスタジオってあるっけ?」
颯「確か「CiRCLE」があるよね?」
彰「なら、そこにするか」
奇しくもこの3人もCiRCLEへ向かうのであった。後にこれが、ガールズバンドメンバーの弟達のバイト『Victory Wolf(勝利の狼)』の結成につながるとはまだ、知らずにいた。
CiRCLEの前。先に着いたのは花咲川学園のメンバーだった。すぐに受付をするのであった。
良「すいません。3名でお願いいたします。」
???「はい。高校生ですね!3時間でいいですか?」
か「そうでーす!」
???「うふふ、元気があるのね。私は月島まりなって言うわよ。よろしくね!」
ゆ「こちらこそよろしくお願いします!」
そう言って、3番ブースのカギを受けとって、ブースに向かうのであった。そして、遅れること10分。
颯「すみません。3名でお願いします」
ま「はい。高校生ですね!3時間でいいですか?」
彰「結構いいスタジオですね」
ま「ありがとうございます!そういえばさっきに来た子達も男子高校生だったわね」
セ「男子高校生?それはどんな感じですか」
ま「ちょうど君たちくらいの年で、薄い茶色の制服だったかな?確か花咲川学園のマークがあったはず」
颯「そうですか。わかりました」
ま「はい。4番のブースになります」
そう言って、颯太達は4番ブースに入っていた。
???「・・・」
ま「いらっしゃい!あ!涼雅君!元気だった?」
涼雅「・・・まりなさん、どうも」
ま「今日も1人なの?」
涼「・・・1人のほうが落ち着くので」
ま「偶には、仲間を見つけてみたら」
涼「・・・オレに仲間なんて必要ありませんよ」
ま「そんなことないよ。ちょうど6人くらいの男子高校生が来てるから見てみるといいよ」
涼「・・・わかりました」
ま「はい、1番のブース」
素っ気なく返事をすると、1番ブースへ向かうのであった。
3番ブース
良「とりあえず、キーボードとギター、ベースがあるんだからあの曲をやってみようかな」
か「なになに!?」
ゆ「軽めにしてくれよ」
良「もちろん。なら「ゆず」で『LOVE&PEACH』にする?」
か「いいね!」
ゆ「OK!」
良「なら行くよ、1、2、3!」
(ゆ:「」か:『』良:〈〉【】が全員)
「I My Meが曖昧じゃなくて もうおかしくなっちゃうWA!」
「言うよねYouは余裕で言う「どうでもいいじゃん」そりゃないよ」
『だってここいらじゃそれが常識よ』
「ずっと知らんぷりごきげんいかが」
「とんちんかんにとぼけては記憶にございましぇ~ん エイエイオー!って英雄もルールが変わってピーンチ」
『なんでそこいら中イタイ話ばっか』
「待って止まらないみんな行ったきり来たり」
【もう本当は誰も 気付いているんだろう だからさぁ始めようか 僕らだけのフェスティバル】
〈繋ぐよおいでよ ご一緒に わっしょい!〉
【振れ!振れ!君もShake Hip踊りだすご一緒に僕と夢の世界へ】
『弾けるリズムが重なって』
「とびきり笑顔が蘇る(Smile)」
【「いく?」「いくよ」ならばどこまでもあれこれ考えすぎないで一瞬で魔法はかけられる】
『流れるメロディー聴こえたら』
「なんにも気にせず身を任せ(jump)」
【「とぶ?」「とぶよ」空に舞い上がればLOVE&PEACHぷりぷりぷりぷりピーチ】
「アイヤイヤーって我先に慌てて猿真似ウッキー!連休使って達成感そろそろ帰ります」
「本気?解散清算誤算でさんざん」
『念には念でガソリン満タン勝手気ままに想像次第
「追ってご連絡させて頂きます」
【ねぇ多分君もわかっているんだろ だけどもう止めにしないか?一人きりのカーニバル】
《おまけに もひとつ ご一緒に ハイ!》
【触れ触れその手Shake Hand離さないあと少し僕と夢見ないか?】
『あふれる涙が輝いて止まった』
「時間が動き出す(Start)」
【「いる?」「いるよ」君といつまでもそれぞれ考え方はあってもあっちゅうまわかり合えちゃうかもね】
『心の声が聴こえたら』
「勇気をしぼって叫ぶんだ(Shout)」
【歌唄うよ空に響き合えばLOVE&PEACH】
「回り続けるMerry-go-round」
『その瞳に覗いてごらん』
「赤と白が一つに混ざり合って」
『桃色の頬で夢中になってた』
「揺らめく緑」
『澄み渡る青』
【色とりどりの光達がきらめく】
《最後にみんなでもう一度わっしょい!》
【振れ!振れ!みんなShake Hip踊りだすご一緒に僕らの夢の世界へ】
『弾けるリズムが重なって』
「とびきりの笑顔が蘇る(Smile)」
【「いく?」「いくよ」ならばどこまでもフレー!フレー!悲しみ吹き飛ばして何度でも僕らはまた出会える】
『流れるメロディー聴こえたら』
「なんにも気にせず身を任せ(jump)」
【「とぶ?」「とぶよ」空に舞い上がればIn The SkyいいですよLOVE&PEACHぷりぷりぷりぷりピーチ】
良・ゆ・か『イェーイ!』
良「最高!」
ゆ「まさか初セッションでここまで出来るとはな!」
か「ねぇ~びっくりしたよ!」
3人は自分たちが上手くセッション出来た事を褒めていた。そんな時である。良太から改めて提案した。
良「ねぇ!僕たちでバンド結成してみない?」
ゆ「いいね!けど、そうなると、メンバーが必要になるな」
か「それなら、ここで見つければいいんだよ!」
良「そうだね!早速見つけよう!」
そうして、良太達はバンドメンバーを探すのであった。
と言うわけで、花咲川学園側の初セッションでした。ゆずさんはデュエットなので良太を何処に入れようか迷いましたがコールの所に入れました。
使用楽曲「LOVE&PEACH」
また、新キャラ涼雅がここで出しました。なんか一匹狼っほい感じがありますけど、これからは一緒に行動するようにします。
次は、羽丘学園編です。
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