僕達もバンドやりたい!(凍結中)   作:とあるP

7 / 8
とあるPです。

久しぶりにバンドリSSを投稿します。

この頃ずっとISばっかだったし、Roselia2dアルバム発売日だったので投稿しました!

うぷ主は初回限定盤を買って、燐子の缶バッジをゲットして狂喜乱舞してます!

それでは本編をどうぞ!!


第六話 初セッション(羽丘学園)と涼雅の想い

4番ブース

 同じ頃4番ブースにいた颯太達もセッションを始めるのであった。

 

颯「とりあえず歌う楽曲決めようか」

セ「といってもここには、ギター&ボーカル2人、ドラムしかいないんだぜ」

彰「だったらアニソンとかにしないっすか!自分得意ですよ」

颯「う~ん。彰人がそれでいいなら」

セ「じゃあ「シュガーソングとビターステップ」は?」

彰「いいね!」

颯「じゃあ、僕がソロでいいかな?」

セ「そうだな。俺はギターに専念するか」

彰「じゃあ始めるっすよ!1・2・3!」

 

超天変地異みたいな狂騒にも慣れて こんな日常を平和と見間違う

rambling coaster 揺さぶられながら 見失えないものは何だ?

 

平等性原理主義の概念に飲まれて 心までがまるでエトセトラ

大嫌い 大好き ちゃんと喋らなきゃ 人形とさして変わらないし

 

Ah~宵街を行く人だかりは 嬉しそうだったり 寂しそうだったり

コントラストが五線譜を飛び回り 歌とリズムになる

 

ママレード&シュガーソング、ピーナッツ&ビターステップ

甘くて苦くて目が回りそうです

南南西を目指してパーティを続けよう 世界中を驚かせてしまう夜になる

I feel 上々 連鎖になってリフレクト

 

蓋然性合理主義の正論に揉まれて 僕らの音楽は道具に成り下がる?

こっちを向いてよ 背を向けないでよ それは正論にならないけど

 

Ah~祭囃子のその後で 昂ったままの人 泣き出してしまう人

多分同じだろう でも言葉にしようものなら稚拙が極まれり

 

最高だってシュガーソング 幸せってビターステップ

死ねない理由をそこに映し出せ惜しがったって等速で明日は来ちゃうけど

脳内天気予報のアップデートを果たしたなら

 

someday 狂騒が息を潜めても

someday 正論に意味がなくなっても

feeling song & step 鳴らし続けることだけが

僕たちを僕たちたらしめる証明になる、Q・E・D!

 

ママレード&シュガーソング、ピーナッツ&ビターステップ

生きてく理由をそこに映し出せ

北北東は後方へ その距離が誇らしい

 

世界中を、驚かせ続けよう。

 

ママレード&シュガーソング、ピーナッツ&ビターステップ

甘くて苦くて目が回りそうです

南南西を目指してパーティを続けよう 世界中を驚かせてしまう夜になる

I feel 上々 連鎖になってリフレクション

goes on 一興去って一難去ってまた一興

 

WOW WOW WOW一興去って一難去ってまた一興

You got happiness Phrase and melodies

 

セ「ふ~疲れたぜ!」

颯「けど、中々楽しよね!彰人?どうしたの?」

彰「う~!最高っす!やっぱり音楽はいいっすね!」

颯「だよね。これを大勢でやりたいね」

セ「それって、バンドを組むってことか?」

颯「うん。どうかな?」

彰「自分は賛成です!」

セ「だな、俺も反対する気はないぜ」

颯「なら、メンバーを集めないとね」

 

 その時、隣のブースから歌声が聞こえてきた。

「~」

 

颯「そう言えば、隣も高校生だったね」

セ「ああ、しかも花咲川学園の奴だったな」

彰「何だか、楽しそうっすね」

 自然と、耳を傾けていると、歌っているのは、ゆずの「LOVE&PEACH」だった。

 

颯「僕たちもあんな風に楽しく歌いな」

セ「・・・なら、歌ってみるか?」

颯「え?」

セ「だから、隣の奴らをメンバーに入れてみるか。勿論向こうがOKを出せばの、話しだがな」

彰「大丈夫っすよ!音楽好きに悪い奴らはいないから!」

颯「だね!よし!行ってみようか」

 

 こうして、羽丘学園の颯太、セイヤ、彰人の3人も良太達をバンドメンバーにするために向かうのであった。

 

一方、涼雅は・・・

 

涼「…今日は、ありきたりだが、トルコ行進曲にしようか」

 そう言うと涼雅は1人黙々とバイオリンを弾き始めた。涼雅はこの時間が最高に好きだった。勉強している時も、姉と一緒に同じバイオリンを弾いている時も、1人で弾いている時が何よりも好きだった。

 

 しかし、姉にあって涼雅にないのがあった。それは、仲間だ。最近姉はMorfonicaというバンドを結成した。今まで、無意味だと思い一度は音楽を捨てたが、ましろ達と出会い再び、音楽の道に入った。

 

涼(なぜ、姉さんはまた音楽の道に入ったのか。そんなにバンドがいいのだろうか・・・)

 

 いつの間にか、トルコ行進曲も終わり自問自答していた。

 

涼「…オレもバンドをすれば、何か変わるのだろうか。けど、こんな無愛想なオレを入れてくれるところなんて、どこにもいないか」

 

ふと、ここに来た時のまりなが言っていたことを思い出した。

ま(ちょうど6人くらいの男子高校生が来てるから見てみるといいよ)

 

涼「…同い年であってくれればいいな」

 

 淡い期待を胸に、涼雅は3番、4番ブースを見に行くのであった。

 




と言うわけで、羽丘学園編でした。この時は、4人共花咲川学園メンバーとは会っていません。

次回で6人のメンバーが出来る…はずです。

感想・評価・誤字報告お待ちしております。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。