とりあえず初めまして作者です。
……やべぇよ2行しか前書き書けねぇよ
ス「ふん…だから言っただろう?お前には無理だと」
バ「全くだ。このバカは、改めてこの小説に手を伸ばしてくれて感謝だ。」
ゆ「私のグラマラスなボディに酔いしr
オ「お前はまだ出てくるな」ズルズル
ス「はぁ、まぁいいこれから本編に行くぞ」
バ「今回は導入部分だからな、希望があれば続編を書くつもりだぞ」
では本編をどぞー
東ロワの華扇さんがとってもエッッッドいんだけど同士いるかな……
見慣れた光景、荒れ果てた荒野、今日もやってくる異形達、それを一瞥し、魔王は
「またか…」
到底終わる事のない闘い、だが自分は《それを望んだ》
「ふん…いつもいつも、懲りない連中だな。」
魔王は腕を動かした。すると今さっきまで居た異形達が消えていた。
「今日も、こんな物か…」
さっきまでの騒がしさは何処へやら、また寂しい荒野へと変わっていく。
まるで時間が止まったようだ。……いや、文字通り、止まったのだ。その魔王以外の時間が
「やっているみたいだな。オーマジオウ…」
そこにはかつて平成を醜いと吐き、平成を終わらない迷宮へと誘った張本人、常磐SOUGOこと仮面ライダーバールクスが居た。
「いや、ここではこう呼んだ方が良いのか…
我らが王よ…」
「辞めてくれ、バールクス、私とお前の仲では無いか」
「まさかお前と話すのに時間を止めないといけないとは」
そんな事を話しているこの2人は、最低最悪の魔王こと、仮面ライダーオーマジオウ
平成醜くないかおじさ(ゲフンゲフン時の管理者クオーツァーのトップ、常磐SOUGOこと、仮面ライダーバールクス
決して相容れない存在の2人が……
「おいおい、もうへばったのか?歳をとったなーw」
っ
「仕方ないだろう。もう若くも無いのだから。……お茶すまないな」
呑気にお茶をしばいているのだ。
「そちらは良いのか?
「全くだ。21人に液体になってるとはいえ、全力のキックを喰らうんだぞ、その
「ようやくこれで何人目だ?」
「こっちのルートは、軽く30人だ。それよりも向こうだろ。」
「そうだな」
(この作業をして一体何年になったのだろうか…)
オーマジオウは遠い遠い昔を思い出してしまった。
かつて一緒に闘った友を、そしてこの作業をやり始めた時を…
「……い、…お……、おい!聴いているのか!」
「……あぁ、すまない。…それでなんだ?」
「全くオレ達の王は、何か思い出していたのか?」
そうだ。私は決めたのだ。私の意思で最低最悪の魔王を演じている事を。
「だが、良かったのか?お前も他の世界のお前みたく、最高最善の王の道を歩まなくて」
バールクスは荒れ果てた荒野を見回しながら言った。
「お前だって、最高最善を目指していたのだろう?こんな世界線で…」
「バールクスよ、必ず何処かの私がこの道を通らねばならぬのだ。ならば、それはこの世界の私で良いのだよ。私を導いてくれたかつての私のように」
オーマジオウは、そう言い、かつて自分を導いてくれた自分を思い出していた。
(あの頃は、毎日が楽しくて、新しい発見の連続で…)
ズゥン
物思いにふけっていた時、何処からか灰色のカーテンが現れた。カーテンから出てくるのは、
10番目の仮面ライダーにして、世界の破壊者…
では無く
「ふん…ディケイドじゃ無くてガッカリしたか?ディケイドを出せと?お前達の意見は認めん。」
タイムジャッカーの1人にして、ツクヨミ(アルピナ)の兄、数多くのアナザーライダーを作り出し、ソウゴ達を苦しめた張本人、スウォルツだった。
「……すまないが、こちらにもお茶を頼む。毎回腹をぶち抜かれるのは、いささか応えるからな。」
想像出来るだろうか?荒野のド真ん中で、仮面ライダージオウにおける、ラスボス3人が呑気にお茶をしばいているのだ。それも、ちゃぶ台を囲んでだ。
「すまない、スウォルツ。お前にはきつい役割を毎回してもらって…」
オーマジオウは、スウォルツに対して頭を下げていた。
それもそうだろう、少しとはいえ、一緒に過ごした仲間をアナザーライダーに仕立て上げ、自分の妹の記憶を消し、最後には妹に腹をぶち抜かれるのだ。
「やめろ、お前に謝られると調子が狂う。と言うより悪寒がするぞ。」
こればかりは、バールクスも、同感であった。
何故かって?想像してみろ、まがりなりにも、ひとつの世界の王に頭を下げられているのだ、誰でも調子が狂うだろう。
「それは、流石に言い過ぎだろう。……ふぅ、少し休むか。」
これまで、動きっぱなしだったからか、それとも、歳のせいなのか、ラスボス組が休んでいた。
「そちらはどうなのだ?逢魔降臨歴ほど、めんどくさい作業はないぞ?」
それもその筈だ、逢魔降臨歴は、常磐ソウゴをジオウにさせる為の一連の流れを事細かに書かれてあるのだ。
「そちらは、問題ない。ウィザードのコピーを使えばすぐに用意出来るぞ。」
こういう時ほど、魔法が便利と思った事はない。
「それで、バールクスにスウォルツよ。何故私を呼んだのだ?」
「その事か、ここの所タイムジャッカーの奴らが何やら妙な行動をとっているのだ。」
「オレの所もスウォルツと同じ件だ。クオーツァーの末端達がオレの命令を無視して行動してる節がある。」
(ふむ、タイムジャッカーとクオーツァーの奴らが妙な事をしているのか、対抗策を考えておいて損はないな)
オーマジオウは、逢魔降臨歴に、追記しようかと悩んでいた。
「さて、今日もやるか…」
「アレをやるのか…」
「今日は、負けん」
3人から、圧倒的なプレッシャーが迸る。右手にパワーを溜めて3人は放った。
「じゃんけんぽん!!!」バッ
結果は、
「今日は、お前の1人負けか」
オーマジオウだった。この場に他の者が居れば、何とも呆れ返るような出来事だ。いい歳した3人が本気でじゃんけんをしたのだから…
「今日は、私か…何にするか」
顎に手をやり考える、内容は
「晩飯何にするかな…」
晩飯だった…
ここに、ツッコミが居れば良いのだが、生憎ここには、いないorz
オーマジオウは晩飯を何にするかで少し悩んでいた…
〜30分後〜
「サンドイッチにしてみた。」
……大丈夫だ。ツッコミたいのは分かる。どうしようも無くツッコミたいのは分かる(2回目
作り方は、おじさんのサンドイッチを参考にしているが、味が似る事は今もない。
「これからどうする。一応スウォルツの方も一段落したのだろう?」
「まぁな、まだ観測が出来ていないだけなのかは知らないが今の所何もないな」
私は、知ってしまった、幾つもこの様な世界があるのを。
私は、知ってしまった、誰かがこの役割を担わないといけないことを。
私は、……知ってしまった……この役割が終わらない事を。
並行世界を知っているだろうか。例を挙げると、ギターの弦を弾くと激しく振れる。ひとつ世界があれば、幾十、幾百、幾千と続いているのだ。
オーマジオウは、その全てを、全員を、全ての自分を、自分とは違う最高最善の王にさせる為に躍起になっている。
この荒野を他の世界にあってはならない…
友との別れを極力させてはならない…
オーマジオウは、虚空を眺めていた…
「……」
スウォルツは、バールクスに目配せをした。
バールクスは、その意図を汲み取った。
「ソウゴ、お前少しは休め」
「……そんな事……」
バールクスが自分を、ソウゴと呼ぶ時はそれ程深刻な事なのか……
「そうだな、当分はオレたちでも回せるからな」
そうか……
「……それで、お前は誰だ。」
スウォルツが、オーマジオウの後ろにいる者に聞いた。
「あらあら、これはこれは、ゴメンなさいね。でもどうかお許し下さいませ。」
そこには、女性が居た。一言では言い表せない、妖しく、浮遊感に見舞われる姿、何処か掴めない裏がありそうな……
その女性が頭を下げている。
「私の名前は八雲紫と申します。幻想郷と言う所の一賢者でございます。」
この八雲紫との出会いが、これから先どのような事を引き起こすのか…
ここまで読んでいただきありがとうございます_|\○_
感想などなど、どしどし_|\○_オネガイシャァァァァァス!!
前の作品もいつかは更新したいと思っています(ほんとかこいつ
では、本当に読んでいただきありがとうございます_|\○_