バカとお酒と鬼滅の刃   作:スピリタス3世

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この物語はフィクションです。
未成年の飲酒は法律で固く禁じられています。
またアルコールの強要、暴飲、
宴会での破廉恥な行為についても
それらを推奨する意図はありません。
あくまでギャグ物としてお読み下さい。
なお本作では現実の日本とは異なり、
18歳になって初の4月1日を迎えた時から
飲酒が可能という法律になっています。
よろしくお願いします。


二十杯目  バカとテストと鬼滅の刃

  side 善逸

 

 遂に久しぶりに………

 

善逸・美波・ムッツリーニ・愛子「「「「文月学園、到着‼︎」」」」

 

 我が母校にやってきたぞ〜!ちなみに………、

 

葉月「久しぶりですっ!義理のお兄ちゃん!」

善逸「久しぶりだね、葉月ちゃん!」

 

 葉月ちゃんも一緒だよ!伊豆だといつ耕平に襲われるかわかんないからね〜。だからこっちでしか会えないんだよね。それにしても、もう葉月ちゃんも中学生か〜。だいぶ大きくなったよね〜。そんなことを思っていると………

 

葉月「あ!バカなお兄ちゃんですぅ!」

善逸「あ!バカな明久じゃん!」

明久「うわ!僕と同じ声がするってことは、バカなタンポポじゃん!」

姫路「皆さん、お久しぶりです!」

久保「元気そうで何よりだね!」

 

 明久ハーレムがやってきた!

 

善逸「それにしても、この感覚懐かしいよな〜。」

明久「また耳がおかしくなる気がするよ〜。」

久保「本当に君たち2人の声は紛らわしいね。」

姫路「ですね!」

美波「口調もまあまあ似てるから紛らわしいんだよね〜。」

全員「「「「「「だね!」」」」」」

 

 まあこれはしょうがないよね!そしてこんな話をしていると………

 

炭治郎「皆、久しぶり〜!」

カナヲ「元気してた?」

善逸「御手洗………じゃなかった、炭治郎じゃん!」

 

 綺麗な御手洗こと炭治郎がやってきた。相変わらずカナヲちゃんと二人三脚している。

 

明久「善逸、なんで炭治郎の名前を間違えたの?」

炭治郎「善逸、酷いぞ〜!」

善逸「ごめんね、実は同じ学科に御手洗っていう炭治郎と声似ている奴がいてね〜。」

美波「性格は真逆だけどね。」

炭治郎「マジか〜。善逸と明久みたいな人がいるんだね〜。」

明久「汚い性格の炭治郎とか想像出来ないけどね〜。」

カナヲ「会ったら殺しちゃいそう。これは炭治郎じゃないって。」

愛子「カナヲ、そんな酷いこと言わないの!」

善逸「いや、それでいいよ〜。マジで糞野郎だからね。」

全員「「「「マジか……」」」」

 

 御手洗の奴、ドイツ語のテストが帰って来た帰りの日に俺をぶん殴って倒した後、俺の口に花突っ込んで………

 

御手洗「生け花〜♪」

 

 とかやってたからな。マジで殺してやろうと思ったわ。そんなことを思ってると………

 

伊之助「ガハハ!伊之助様の参上だぜ!」

秀吉「お待たせしたのじゃ!」

 

 社会人組がやってきた!というか………

 

善逸「伊之助はともかく秀吉が来れるなんてね!」

炭治郎「俺も無理だと思ってたよ。」

姫路「今話題の俳優兼声優さんですからね〜。」

秀吉「たまたま休みが合ったのじゃ!」

明久「それはよかった!伊之助も来れて良かったね〜。」

伊之助「オレも今日はヒマだったからな!」

 

 この2人は去年まで一緒にバカやってたはずなのに、もう社会に出てるんだよね〜。俺が全裸で酒盛りしている間に働いて金を稼いでるんだぜ?凄いよね〜。

 

 あ、そうだ!頼まれてたことがあるんだった!

 

善逸「秀吉、このTシャツにサインしてくれない?」

秀吉「いいのじゃ!けどお主がこんなTシャツを着るとはな。」

炭治郎「善逸、いつの間にオタクになったの?」

善逸「いや、俺じゃなくて大学の友達の分だね。そいつが秀吉の大ファンでね〜。」

明久「なるほどね〜。」

秀吉「それは嬉しいのじゃ!」

伊之助「流石ヒデコ!」

 

 耕平の分のサインだね。アイツは秀吉のファンだからね。この前卒業式の時に全員で撮った写真を見せたら羨ましさで発狂しながら燃やそうとしてきたくらいだからね。しかもあまりにも彼氏のことについてしつこく聞いてきたから、彼氏『は』いないって答えてあげたよ。彼女はいるんだけどね〜。

 

 そうだ!秀吉と言えば………

 

善逸「大好きなお姉ちゃんは来ないの?」

秀吉「残念ながら来ないのじゃ。」

 

 無理だったか………。

 

愛子「まあ優子と不死川君は関西、というか京都だからね〜。」

美波「京都から都内まで来るのはお金がかかるからね〜。」

カナヲ「そう簡単には来れないよね。」

久保「全く、残念だね。」

 

 確か往復3万円くらいかかるらしいからね。往復6〜8千円の伊豆とは全然事情が違うよね。

 

カナヲ「せっかく不死川に優子の家の事を聞こうと思ったんだけどね。」

愛子「実家時代でさえ部屋があんなに汚かったのに、一人暮らしをさせたらさらにやばそうだからね〜。」

久保「ゴミ屋敷になってるのは間違いないね。」

 

 確かに!あの子が一人暮らしをするってめちゃくちゃヤバそうだね!

 

秀吉「それが、玄弥がかなり綺麗だって言っててびっくりしたぞい!」

全員「「「「マジで⁉︎」」」」

 

 優子ちゃんも遂に片付けを覚えたんだね。おめでとう!

 

秀吉「なんと、足の踏み場がきちんとあるのじゃ!」

カナヲ「それは異常事態だね。」

久保「確かに綺麗すぎるね!」

愛子「優子も成長したんだね〜。」

 

 いや、レベルがおかしいだろ‼︎普段は足の踏み場すらないのかよ!信じられないけど、他の上弦連中の反応から本当のことなんだろうけどね。

 

 

 

 それはそうと………

 

善逸「ちょっと話が変わるけどさ、遠くて来れない人ってもう1人いたよね?」

明久「確か北海道の網走に行った赤髪のゴリラのことだね。」

炭治郎「霧島さんから逃げるためとはいえ、そこまでするかな〜、普通?」

ムッツリーニ「………炭治郎、アイツは普通じゃない!………異常者‼︎」

炭治郎「確かに………」

 

 翔子ちゃん結婚を避けるために最果ての地みたいな場所に飛んでった雄二も来れるはずがないよね。

 

美波「坂本と素直になって翔子のそばにいればいいのにね〜。」

姫路「翔子ちゃん、大学でも寂しそうにしてますからね。」

善逸「まあまあ、雄二だからクズで異常者なのは仕方がないって〜。」

明久「絶対あっちで自由を謳歌してるよね〜。」

伊之助「全くだな。」

ムッツリーニ「………早く霧島とくっつけばいいのに。」

雄二「おいおい、人がいないのをいい事に随分と酷え言いようじゃねえか?」

全員「「「「「雄二⁉︎」」」」」

 

 嘘でしょ⁉︎なんでお前がここにいるんだよ⁉︎確か網走って京都よりも遠いよね⁉︎

 

善逸「なんでいるの⁉︎」

炭治郎「ドッペルゲンガーか⁉︎」

明久「それともバグか⁉︎」

雄二「本物だぞ。お前らそれでも元クラスメイトか?」

愛子「まあ隣に代表がいるからそうだろうね〜。」

翔子「…うん!」

 

 まあ確かにね。でもなんで?聞いてみよう。

 

善逸「網走から都内ってめちゃくちゃ遠いしお金がかかるよね?雄二が自分の意思でここに来るとは思えないんだけど。」

雄二「実は本当にあった怖い話なんだがな………」

雄二・翔子以外「「「「ふむふむ……」」」」

雄二「俺は昨日の夜いつものように大学の友達と公園で相撲をしていたんだが………」

 

 いや、その時点で充分怖い話だろ。なんで夜の公園で相撲してるんだよ。しかもいつもかよ!

 

雄二「何故か途中から都内にいるはずの翔子が参戦してきたんだ。」

翔子「…服は着ていたから大丈夫!」

 

 そういう問題じゃないでしょ⁉︎色々おかしいとは思わない⁉︎まずなんで翔子ちゃんは網走に来たの⁉︎かなり遠いよね⁉︎しかも雄二の居場所をよく当てられたよね!未知の場所で誰にも何も言わずに当てられるって頭おかしいでしょ⁉︎そして相撲に混ざるなや‼︎まあ男だらけの野球拳に混ざってくる女の人を知ってるからそこはなんとも言えないけどさ!

 

雄二「そうして俺は今日ここに無理矢理連れて来られたわけだ。」

翔子「…久しぶりに会えて嬉しい♪」

善逸「お前ら2人がかなり頭おかしいことが分かったよ。」

明久「なんか凄いね〜。」

美波「飲み会で全裸になってはしゃぎまくる人には言われたくないと思うけどね。」

愛子「確かに〜。」

善逸・ムッツリーニ「「いや、飲み会は服を着ている方がおかしい

。」」

雄二「それはお前らのがおかしいだろ。」

美波・愛子「「でしょ?」」

伊之助「みんなキチガイだな‼︎」

秀吉「なんか凄いのぅ……」

明久「一体伊豆で何があったんだろう?」

 

 全裸で酒盛りをしている連中に捕まったんだよ!

 

炭治郎「まあみんなのキチガイ行動はおいといて、とりあえず中に入ろうか!」

 

 確かにそうだね。

 

雄二「それじゃあ最初はどこに行く?」

ムッツリーニ「………3-B。」

善逸「ハイカラバンカラデモクラシーのクラスだね!」

秀吉「コスプレ喫茶ってあるのぅ。」

明久「どんなコスプレをしてるんだろうね?」

カナヲ「気になるね♪」

美波「まああの子たちとは仲良いんだし、そこでいいんじゃない?」

全員「「「「「さんせ〜い♪」」」」」

 

 というわけでコスプレ喫茶のある3-Bに着いたのだが………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

禰豆子「皆さんお久しぶりです!当店ではお客様がさまざまなコスプレをして楽しむ喫茶店となっております!是非中に入って楽しんで下さい!」

 

 まさかの俺たちがコスプレをする側だった。

 

善逸「マジか〜。」

ムッツリーニ「………それなら俺がアドバイスしてやる!………なんせ前田まさお先輩の弟子だからな!」

愛子「実はサークルが同じなんだよね〜。」

明久・炭治郎「「えっ⁉︎そうなんだ‼︎」

秀吉「あの人には色んな服を着せられたのぅ。」

伊之助「スケベ服野郎か!」

雄二「そうだな。それじゃあムッツリーニ、頼んだぞ!」

 

 ということでムッツリーニが手伝ってくれることになった。

 

 

 

ムッツリーニ「………雄二、お前に真面目な感じの服は似合わない。」

雄二「確かに。それじゃあこの不良っぽい学ランにするか。」

ムッツリーニ「………炭治郎、お前にキラキラした色の服は似合わない。」

炭治郎「ありがとう!じゃあ俺はこの執事服にするね!」

ムッツリーニ「………明久、お前に男物の服は似合わない。」

明久「ふざけんなよ‼︎アキちゃんになるのはもう御免だよ‼︎」

ムッツリーニ「………善逸、お前に服は似合わない。」

善逸「分かった!じゃあ脱ぐね!」

 

 PaBに所属していると全裸がユニフォームになるからね!

 

美波「脱いだらコロスって前言わなかったっけ?」

善逸「すいませんでした。それより美波のは俺が選んであげるよ!」

美波「本当⁉︎じゃあ選んで!」

 

 ということで俺が選んだのは………

 

善逸「じゃじゃん!こちらの黄色い浴衣です!」

美波「あ、ありがとう!でも着付けは誰が………」

鳴女「私が担当させていただきます。」

美波「ありがとう!」

善逸「よろしくね、鳴女ちゃん!」

鳴女「はい。」

 

 身体が細い人には似合うんだよね、浴衣!さて、美波が黄色い浴衣ということは………

 

善逸「はい!俺も浴衣で!」

千寿郎「じゃ、じゃあ着付けは僕が担当します……」

善逸「よろしくね、千寿郎!」

 

 俺も黄色い浴衣にしてみた。ペアルックってやつだね!

 

 

 

 そして遂にお互いの浴衣のお披露目だ!

 

美波「わあっ!ペアルックだね!」

善逸「そうだよ〜!」

秀吉「2人ともいい感じじゃのぅ!」

伊之助「2人で1つだな!」

葉月「わあっ!お姉ちゃんもお義兄ちゃんもどっちも素敵ですぅ!」

善逸・美波「「ありがとう!」」

無一郎・有一郎「「良かったらこちらで記念撮影をしますか?」」

善逸・美波「「はい!」」

 

 ということでせっかくなので記念撮影をしたよ!もちろん新しいトプ画にしたよね!まあこれを野島たちに見られるかもしれないけど、全部バレたんだしもういいよね!

 

 

 

 その後も色々な出店を回ったり、懐かしの先生方に会ったりをした。先生方については宇髄さんと伊黒さんの現状を喋るともれなくウケたよ!あと一応無惨にも下弦全員で挨拶したよ!パワハラされなくて本当に良かった〜!ただ一個心残りだったのはスケベに会えなかったことだね。元担任だから会いたかったんだよね〜。まあいつか会えるでしょう!

 

 

 

 さて、清涼祭を無事回り終えたので………

 

雄二「っしゃあ!飲み会行くぞ!」

 

 いつもの9人で飲み会をすることになったよ!社会人である秀吉と伊之助も参戦してくれるとは……。めちゃくちゃありがたいね!ちなみに上弦は別会場だよ。

 

雄二「それじゃあ、乾杯の飲み物を各自頼んでくれ。」

炭治郎「ビールで!」

美波・明久・伊之助「「「同じく!」」」

雄二「じゃあ俺も同じで。」

姫路「私はカシスオレンジでお願いします!」

秀吉「ワシはカルーアミルクで頼むぞい。」

善逸「秀吉は相変わらず可愛いんだね〜♪」

明久「ヒューヒュー!」

秀吉「別にこれが好きなんじゃからいいじゃろ!それよりお主らはどうするつもりじゃ?」

善逸「そりゃあもちろん……」

善逸・ムッツリーニ「「(スピリタス)で‼︎」」

秀吉「ルビがおかしい気がするのじゃが……」

雄二「お前ら頭おかしいんじゃないのか?」

 

 おかしくないよ?PaBではこれが普通さ!逆に美波が頼んでないのがおかしいくらいだよ!あと………

 

善逸「夜の公園で相撲やってる奴の方がおかしいと思うけどな〜?」

ムッツリーニ「………不審者!」

雄二「お前らまとめてぶっ潰すぞ?」

ムッツリーニ「………じゃあ俺達は……」

善逸・ムッツリーニ「「酒で潰す‼︎」」

伊之助「おもしれえ‼︎誰が強いか競争しようぜ‼︎」

雄二「上等!やってやろうじゃねえか!」

明久「僕もそれなりに自信はあるんだよね〜。」

秀吉「ワシが鉄なのは胃袋だけじゃなくて肝臓もじゃ!」

 

 お?これは久しぶりに下弦で殺り合うときだね!

 

雄二「それじゃあ行くぞ‼︎第一回、下弦最強決定戦、アルコール対決‼︎」

他5人「「「「「イェ〜イ‼︎」」」」」

炭治郎「大丈夫なの?」

姫路「さあ?」

美波「知らな〜い。」

雄二「それじゃあ善逸、ルール説明を頼む!」

善逸「OK雄二!ルールは簡単!今からスピリタスを同じペースで飲み、一番最後まで生き残っていた人が勝ち!以上‼︎」

 

 PaBであり柱である以上、余所者に負けるわけにはいかないよね!ということで酒飲み対決が始まったのだが………

 

善逸「ムッツリーニ、まずいぞ……」

ムッツリーニ「………ああ……」

善逸・ムッツリーニ「「服が邪魔過ぎる……」」

 

 服が思った以上に足かせになっている。まさか服を着たままの飲み会がここまで辛いとはね………

 

伊之助「オラオラどうした⁉︎テメェらの力はそんなもんかぁ⁉︎」

秀吉「粋がっていたくせに弱いのぅ!」

雄二「雑魚が……へっ!」

 

 ちなみに明久は………

 

明久「うぅ………」

姫路「明久く〜ん♪服を脱いで下さ〜い♪」

美波「瑞希、そういうのは家でやりなさい!」

炭治郎「ひめりさん、おちつひて〜!」

 

 真っ先に潰れて瑞希ちゃんに襲われていた。しかも炭治郎までめちゃくちゃ酔ってた。まあコイツは鼻が効く分口と鼻からアルコールを入れてるみたいなもんだからね。さてと………

 

善逸「お前ら、提案がある。」

雄二「どうし……た!命乞いか……!」

ムッツリーニ「………服が邪魔で本気を出せない。」

善逸「だから是非とも美波を説得して俺とムッツリーニを服から解放して欲しい。」

伊之助「テメェらの本気が見れるならそれでいいぜ!な、モナミ!」

美波「いや、ダメに決まってるでしょ‼︎」

秀吉「島田よ、この飲み会が終わったら思う存分虐めていいぞい!」

美波「わ、分かったわ!じゃあウチはこっちの3人の介抱をしてるね!」

 

 よし!これでOKだ!

 

善逸「しゃあ!どうせ数時間後には美波か酒のどっちかに殺されるんだ‼︎思う存分やってやるぜ‼︎」

ムッツリーニ「………酒飲み全裸サークルの凄さを見せてやるぜ!」

雄二「上等……だっ!」 バタン

伊之助「勝負だ‼︎」

秀吉「やってやろうぞ!」

 

 ということで勝負再開だ‼︎雄二も死んだが気にしないでおこう‼︎

 

 

 

 そして開始から2時間が経ち、まさかの飲み会終了の時間になったわけだが………

 

善逸「2時間って短いね。」

ムッツリーニ「………いつもなら8時間とかかかるからな。」

秀吉「お主らはどんな飲み会をしておるのじゃ……」

伊之助「頭おかしいな!」

 

 まさかの4人とも生き残った。正直他の人を舐めたてからこれは意外だね。伊之助の野生児パワーや秀吉の鉄の肝臓も侮れないね!さてと………

 

秀吉「潰れた人たちを送り届けるかのぅ!」

善逸「そうだね!」

 

 死体処理だね!

 

善逸「ますは……あ、いたいた!カナヲちゃん!炭治郎をあげるね!」

カナヲ「ありがとう!」

炭治郎「zzzzzzzz」

 

 上弦飲みが近くでやってて助かったよ〜!

 

秀吉「霧島よ、旦那さんを好きにすると良いぞ!」

翔子「…ありがとう!」

雄二「うぅ……」

伊之助「アオイ連れてきた!」

アオイ「お久しぶり……って凄い事になってるね……」

善逸「そうだね!じゃあ2人で明久と瑞希ちゃんを明久ハウスに運んどいて〜。」

久保「僕も協力するよ!」

伊之助・アオイ「「は〜い。」」

明久「み、瑞希………」

姫路「明久くん……zzz」

 

 よし、これで死体の処理は終わったぞ!

 

ムッツリーニ「………愛子、今日は飲まなかったの?」

愛子「ボクが飲むと潰れちゃうからね〜。だからPaB以外では飲まないんだよね〜。」

ムッツリーニ「………なるほどな。」

善逸「じゃあPaBと秀吉で2次会でもやる?」

愛子「それいいね!」

秀吉「それは行きたいのじゃが……」

美紀「秀吉、迎えに来たよ〜!」

秀吉「ということじゃ!」

善逸「だったら美紀ちゃん追加で6人で行く?二次会に?」

美紀「私は居ていいの?」

ムッツリーニ「………飲み会は多ければ多いほどいい!」

秀吉「それはありがたいのじゃ!それじゃあ美紀も来るのじゃ!」

美紀「わ、分かったよ!」

善逸「ということで、二次会にレッツゴー!」

善逸・美波以外「「「「オー‼︎」」」」

 

 ということで二次会に行こうと………

 

美波「ねえ善逸?木下が言ったことを覚えてる?」

善逸「あっ………」

 

 したら死刑宣告をされた。

 

秀吉「ま、まあ島田よ、二次会の後で頼むぞい!」

美波「わ、分かったわ!」

善逸「ありがとう、秀吉!」

秀吉「ど〜も♪」

 

 でも延命宣告をされた。やったね!というわけで俺たちは二次会会場に向かった。

 

 

 

 二次会まで終わると、約束通り俺は美波に殺される事になった。

 

美波「遺言を聞くわよ?」

 

 親切設計だね。ここは延命のために最大限それを活かす!

 

善逸「美波、あれは下弦との勝負のためだったんだ!なかなか会えないんだし会えるときに一緒に遊ばないと、って思ってね〜。」

美波「ふ〜ん?」

 

 よし、やったか?

 

美波「まあそれでいいわ。」

 

 やった!生き残りました!

 

美波「でもウチももっと他の人と喋りたかったな〜。」

善逸「それはごめん……」

美波「じゃあさ、代わりに善逸がウチと喋って♪」

善逸「え?それでいいの?」

美波「うん♪」

善逸「それじゃあ2人で三次会だ‼︎」

美波「オー‼︎」

 

 ということで珍しくちょっと酔ってる美波と一緒に三次会に行った。

 

 

 

 翌日、俺は実家の自分の部屋で寝ていると、インターフォンが鳴った。

 

善逸『はい、我妻です!』

 

 さて、誰なんだろう?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

無惨『我妻、昨日の居酒屋での大騒ぎの件について話がある。今から私について来なさい。』

善逸『む、無惨先生⁉︎』

 

 こうして俺たち下弦は久しぶりに無惨のパワハラを受けた。




 ということで清涼祭からの文月のメンツでの飲み会でした。なんだか懐かしい感じがしましたね。ちなみに無惨は善逸たちと同じ居酒屋に居ました。気づかなかった理由は……

善逸「お姿も気配も以前と異なっていらしたので……」
無惨「酔ってただけだろ?」

 です。ちなみに秀吉も有名人だからはっちゃけるとかなりまずいのでそれも込みで無惨にパワハラされました。

 さて、次回は普通にぐらんぶるの話に戻ります。お楽しみに!

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