バカとお酒と鬼滅の刃   作:スピリタス3世

114 / 164
この物語はフィクションです。
未成年の飲酒は法律で固く禁じられています。
またアルコールの強要、暴飲、
宴会での破廉恥な行為についても
それらを推奨する意図はありません。
あくまでギャグ物としてお読み下さい。
なお本作では現実の日本とは異なり、
18歳になって初の4月1日を迎えた時から
飲酒が可能という法律になっています。
よろしくお願いします。


三十四杯目 ケバっこカフェ

  side 善逸

 

 実験も無事こなし、ついに青女祭の日がやって来たよ!いよいよ待ちに待った美波との学祭デートです‼︎

 

 デートといったら気にしなきゃいけないのは服装だよね〜。気合を入れ過ぎた格好や派手過ぎる格好は悪目立ちしてあまり良くない。だからといってボロボロの服やヨレヨレのYシャツとかも清潔感が無くて良くない。だから周囲に溶け込むその場に合った服装をするのがベストだね!だけど…………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きっこ「善子ちゃ〜ん、耕ちゃ〜ん!コーヒー上がったよ!」

耕平「かしこまり!」

 

 この格好(メイド服)は絶対に違うと思うんだよね。

 

 

 

 

 遡ること1時間前………

 

1年男子「「「「「ケバっこカフェ?」」」」」

ケバ子「うん……」

 

 俺たちはケバ子ちゃんがやる学祭の出し物について実際にその店内で話を聞いていた。

 

伊織「なんだその男心を粉砕する邪悪な単語は。」

妓夫太郎「名前だけでおぞましいなぁ。」

耕平「九番目の地獄か何かか?」

善逸・ムッツリーニ「「ケバ辻無惨‼︎」」

 

 それにしてもなんでこんな気持ち悪い事をやる事にしたんだろう?

 

善逸「Why?」

ケバ子「えっと、一緒に店を出す学科の子たちがね、この前の合コン(十四杯目参照)のときの写真を見たら乗り気になっちゃって……」

善逸「あのケバいやつ⁉︎」

伊織「普通引くだろ⁉︎」

耕平「伊達にお前の友達やってないな‼︎」

妓夫太郎「頭おかしいんじゃねえのかぁ⁉︎」

ムッツリーニ「………気味が悪かった。」

 

 随分変わった友達だね〜。アレでノリノリになる人って普通いないでしょ!

 

耕平「それにしても、よく好き好んでこんな格好する気になるもんだな。」

1年他男子「「「「いや、お前が言える事じゃないだろ。」」」」

 

 全身アニメのライブスタイルだからね。耕平もなかなかだよ!

 

美波「それにしても、千紗もケバスタイルならナンパされずに済んだんじゃない?」

千紗「うっ………」

愛子「ここに来るまでに大変だったもんね〜。」

善逸「流石ミスコン優勝者だね!」

 

 まあ美波も結構ナンパされたけどね。全部跳ね除けてやったぜ‼︎

 

ケバ子「そういうことならさ、千紗も手伝ってみる?」

耕平「ナンパよけになるぞ!」

善逸「確かに!」

千紗「それとこれとは話が別。」

伊織「なあ千紗。」

千紗「何、伊織?」

伊織「マジで頼む………‼︎なんでもするから……‼︎」

千紗「なんでそんなに真剣なの?」

 

 なんか伊織が命乞いをするみたいな感じで頼んでるんだけど。何かあったのかな〜?

 

伊織「何でって、そりゃあもちろん……、」

千紗「もちろん?」

伊織「お前の汚い顔を見たいからに決まってんだろ。」

千紗「絶対やらない。」

 

 いい顔で何言ってんだよコイツ。

 

伊織「そこをなんとか‼︎」

千紗「無理。」

伊織「お化け屋敷をやると思って‼︎」

千紗「ヤダ。」

伊織「手伝えば青女に友達ができるかもしれないし‼︎」

千紗「却下。」

伊織「その友達をダイビングに誘えるかもしれないし‼︎」

千紗「……………考えてもいいけど……」

 

 チョロいね千紗ちゃん。でもそれがいい!

 

千紗「でも私だけが恥をかくのは嫌。」

善逸「それなら愛菜ちゃんもやるでしょ?」

ケバ子「そりゃあまあ。」

美波「恥ずかしいならウチも手伝おうか?」

愛子「ボクも手伝おうか?」

千紗「そういうことじゃなくて……」

 

 4人がやるならいいと思うけどな〜。

 

善逸「じゃあどういうこと?」

千紗「伊織ってさ………」

伊織「何だ?」

千紗「前に梓さんの格好をしてたよね?」

 

 そういうことかよ‼︎男コン以来の女装大会だね!まあこうなると俺は絶対に参加しないから安心だ!

 

伊織「さらば……」

善逸・耕平・妓夫太郎・ムッツリーニ「「「「確保‼︎」」」」

伊織「やめろ、離せ‼︎何で俺がそんな事を‼︎」

千紗「実績あるんだからいいじゃん。」

美波・愛子・ケバ子「「「確かに!」」」

伊織「そういう問題じゃねぇぇぇぇ‼︎」

善逸「頑張って〜♪い・お・り・ちゃん♪」

ケバ子「ということで伊織は参加決定で!」

伊織「待て‼︎実績ある奴ならもう1人いるだろ‼︎」

 

 もう1人?まあ俺の女装は公害レベルだから違うと思うけど……

 

善逸「もしかして俺のこと?それだと店がゲロまみれに……」

ケバ子「妓夫太郎か!」

妓夫太郎「げっ⁉︎」

 

 あ!そういうことか‼︎

 

ケバ子「ということでよろしくね♪」

妓夫太郎「愛菜ぁ⁉︎俺が女装したらどぉ考えてもヤバいだろぉ‼︎」

伊織「安心しろ。お前ごときのブサイクさでは善子には到底及ばない。」

ムッツリーニ「………お前が公害になるのは不可能だ。」

耕平「良かったな謝花、お前よりも顔面偏差値が低い奴が居て!」

妓夫太郎「そういう問題じゃねぇぇぇぇ!」

善逸「うるさいなあ。ぶっ殺すよ?」

 

 ナチュラルにディスる3人の事は後で殴ればいいのかな?確かに事実だけど、そんなに面と向かって言われると結構ショックだよ?

 

ケバ子「ということでよろしくね♪」

妓夫太郎「愛菜ぁ。」

ケバ子「何?」

妓夫太郎「耕平は自然な女声を出す特技を持ってるぞぉ。」

善逸・美波・愛子「「「マジで⁉︎」」」

千紗「凄い……」

 

 秀吉以外にもそういう人がいるんだね〜。しかもコイツの場合は360°どこから見ても男だから尚更凄いよね〜。

 

耕平「謝花⁉︎俺はそんな事は………」

妓夫太郎「御手洗の討伐で使ってたよなぁ⁉︎」

伊織「お前もちゃんと実績があるじゃないか♪」

耕平「貴様あぁぁぁぁぁぁぁ‼︎」

 

 草。その時に使ったのかよ。俺もそれを警戒しとこ〜っと!

 

耕平「俺は声優ライブの場所取りがあるのにぃぃぃぃ‼︎」

ケバ子「でもあと8時間以上あるよ?」

愛子「それが水樹カヤさんだけじゃなくて今話題の木下君も来るらしいから結構混むんだって。」

 

 そういえばそうだったね。急に決まったらしく秀吉からは昨日連絡が来たんだよね。

 

耕平「流石は工藤、医学部の頭脳は伊達ではないな。」

愛子「褒めても何も出ないよ♪」

美波「あっ!それならこういうのはどう?」

耕平「提案でもするのか?俺は場所取りを最優先に……」

美波「ウチらは木下の元クラスメイトなんだけど……」

ケバ子「なるほど!実は私の友達も水樹カヤさんの関係者なんだけど………」

美波・ケバ子「「手伝ってくれたら本人に会わせてあげる‼︎」」

耕平「快く引き受けさせて頂きます‼︎」

 

 変わり身速ぇ‼︎一瞬でメイド服に着替えたぞ、コイツ‼︎

 

ケバ子「よし!それじゃあこのメンツで……」

美波・愛子「「待って愛菜。」」

ケバ子「何?」

 

 ん?2人は何を言おうとしてるんだろう?

 

愛子「ムッツリーニ君は女装が凄く似合うんだよね♪」

 

 そういうことね!

 

ムッツリーニ「………愛子⁉︎」

美波「実績(バカテス編第七十六話)もあるしね!」

伊織「そういや男コンのときは他大生だからって断ったよなぁ⁉︎」

耕平「今回は断れないな!」

善逸「ちなみにそのときの写真♪」

ケバ子「超可愛い♪採用‼︎」

ムッツリーニ「………あぁぁぁぁぁぁぁ‼︎」

 

 ということでムッツリーニ改め土屋康太改め土屋香美がついに解禁です‼︎人気ナンバーワンメイド間違いなしだね‼︎

 

善逸「よぉ〜し、それじゃあみんな頑張ってね〜♪」

ムッツリーニ「………クソが‼︎」

妓夫太郎「1人だけずりぃなぁ!」

善逸「だってしょうがないんだも〜ん♪」

伊織「女装が気持ち悪いからって調子に乗りやがって‼︎」

善逸「あぁ⁉︎」

 

 今の伊織のセリフはめちゃくちゃムカつくな。何だよ、女装が気持ち悪いから調子に乗るって。

 

美波「皆、その事なんだけどさ……」

伊織「どうした島田?」

 

 美波は何を言おうとしてるんだろう?

 

美波「アレは宇髄さんの化粧がめちゃくちゃ悪いだけで素材は結構いいと思わない?」

 

 は?コイツとち狂ってんのか?

 

善逸「美波、あの公害は俺の顔と宇髄さんの化粧が合わさったものだから……」

ケバ子「じゃあ化粧をしなければいいんじゃない?」

美波「それによく考えてみて。垂れ目に垂れ眉、それに童顔。背も160後半で、声も少年声。結構女装のポテンシャルはあると思わない?」

善逸「思わな……」

伊織・耕平・妓夫太郎・ムッツリーニ「「「「思う‼︎」」」」

善逸「嘘でしょ⁉︎」

美波「ということでよろしくね、善子ちゃん♪」

善逸「嫌ぁぁぁぁぁぁぁ‼︎」

 

 ということで俺はメイド服を着て出勤する事になった………。ごめんね明久。女装をしたくないお前の気持ちが今分かったよ………。

 

 

 

 そしていざ他の店員と初顔合わせだ………。めっちゃ嫌だな………。

 

尾崎「タンポポ君に土屋君に謝花君⁉︎」

清水「似合ってますわ♪」

尾崎「文月の女装レベルの高さを実感するとはね……」

善逸「それ実感しなくていいから。」

ムッツリーニ「………不本意!」

清水「梅に伝えておきます?」

妓夫太郎「もう伝わってるぞぉ……」

清水「ならいいですわね!」

 

 全く……、女装は明久とムッツリーニだけで充分なのに……

 

恵子「あっ!この前の合コンの人たちか!」

きっこ「凄ぉぉい‼︎あははははは‼︎あははははは‼︎」

かなこ「ちょっ……ププッ、きっこ笑いすぎ……ププッ!」

尾崎「そういうかなこちゃんもめっちゃ笑ってるよね〜w」

清水「まあこれは仕方ないですわw」

ムッツリーニ「………知り合い?」

善逸「前の合コンのときにやってきた鬼たちだね。通称(ケバ)鬼。」

伊織「あれは地獄だったな。」

耕平「死んだ方がマシだった。」

妓夫太郎「凄かったなぁ。」

かなこ「はい、チーズ♪」 パシャ!

男子5人「「「「「撮るなぁぁぁぁ‼︎」」」」」

 

 そういえばこの子たちと会うのは2回目なのにどっちもケバ化していたから通常時の顔を知らないんだよね。

 

恵子「ちなみに今だからバラしちゃうけど……、」

きっこ「あの時愛菜に、『絶対合コン失敗させて。』って頼まれちゃって〜♪」

善逸・ムッツリーニ「「草。」」

妓夫太郎「だからその格好で……」

伊織「ケバ子貴様‼︎」

耕平「どういう事だ⁉︎」

ケバ子「べ、別に深い意味は無いし‼︎」

清水「どうしてですかね?」

尾崎「よっぽど取られたくない人でもいたのかな〜?」

ケバ子「それ以上喋ったらホントに怒るからね!」

 

 そういうことね!だからあんな感じだったんだね!

 

 

 

  side 妓夫太郎

 

 やっぱり愛菜には好きな人がいるのかぁ〜。そりゃあそぉだよなぁ。相手に俺が選ばれることはまず無いだろぉ。だから仕方ない、この恋は諦めるかぁ。

 

 

 

  side 善逸

 

 少し遅れて、ついに今話題のあの人物…………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

優子「ごめん、ちょっと遅れたわ。」

 

 の姉がやってきた。何で?

 

耕平「木下秀吉……ではなさそうだな……」

善逸「優子ちゃん⁉︎京都から伊豆ってかなり遠いよね⁉︎よくここまで来たね!」

美波・愛子「確かに……」

優子「それなんだけど………」

 

 そうして優子ちゃんは俺たちに近づいてこう言った。

 

優子(CV.秀吉)「(ワシはステージ以外では姉上のフリをして過ごす事にしたのじゃ。)」

 

 なるほど!バレないようにするためか!流石は有名人だね!

 

善逸「なるほどね〜!」

美波「そういうことね!」

愛子「それじゃあ優子、よろしくね〜♪」

ムッツリーニ「………よろしく!」

優子(CV.秀吉)「よろしく〜!」

 

 ということで秀吉が参戦したよ!

 

 

 

 それと思ったことなんだけど………

 

善逸「あのさあ愛菜ちゃん。」

ケバ子「何、善逸?」

善逸「何で男子は普通の化粧なの?」

耕平「確かに!」

伊織「俺たちもケバ化したい!」

ムッツリーニ「………それな!」

妓夫太郎「なぜ男女で別なんだぁ?」

ケバ子「だってこうしたら面倒事は全てアンタら5人に集まるじゃない?」

男子5人「「「「「ふざけんなよ‼︎」」」」」

美波「だって可愛いんだからいいんじゃない?」

愛子「似合ってるよ♪」

男子5人「「「「「どこがだぁぁぁぁぁ‼︎」」」」」

 

 畜生!随分と斬新な男避けだなぁ‼︎しかもそのせいで………、

 

 

 

・メイド人気ランキング(暫定)

 

1、香美ちゃん(ムッツリーニ)

2、イオリちゃん

3、善子ちゃん

4、耕ちゃん

5、梅ちゃん(妓夫太郎)

 

 

 

 俺たちが人気上位を独占する羽目になった………。しかも………

 

善逸「意外とお客さんが多いんだね……」

 

 思ったより忙しい………。

 

耕平「怖いもの見たさというやつか……」

ケバ子「失礼ね。」

きっこ「でも私らも結構楽しいよ!」

かな子「遊びに来た私の姉さんも思いっきりこの化粧で楽しんでるし!」

善逸「姉妹揃ってそれでいいの⁉︎」

耕平「親が見たら卒倒しそうな光景だな……」

優子(CV.秀吉)「2人とも〜、注文入ってるから行ってきて〜。」

善逸・耕平「「は〜い!」」

 

 親ね〜。それにしても、こんなところを知り合いに見られたら…………

 

宇髄「祭りの神、宇髄天元‼︎派手に参上‼︎」

まきを「アタシらも来たよ〜。」

須磨「うわ〜!凄くケバいです!」

雛鶴「本当に凄いですね………」

 

 見られたぁぁぁぁぁぁ‼︎しかも一番嫌な奴に‼︎ここは逃げ………

 

宇髄「おい我妻?」

 

 気づかれてるぅぅぅぅ‼︎

 

善逸「ははははは、はい。」

宇髄「何だその地味なメイクは?俺が派手にしてやるぞ?」

善逸「すんなよ‼︎テメェのせいで公害が起きたらどうすんだ‼︎」

宇髄「何だ?俺がやる化粧に地味に文句でもあんのか?」

善逸「ありまくりですよ!とにかく今日は店の方針でこうなんです‼︎だから邪魔をせずに大人しくお客さんとして振る舞って下さい‼︎」

宇髄「はいよ〜。」

 

 全く………。あと、これ以上知り合いは…………

 

梓「摩耶、この人たちは私の後輩ね!」

摩耶「あ、そうなんだ!」

善逸「うわぁぁぁぁぁぁ‼︎」

 

 来るなぁぁぁぁ‼︎しかもケバメイドの1人と知り合いなのかよ‼︎ふざけんなよ‼︎

 

梓「あっ、善逸か!」

善逸「はい………」

 

 喋らなきゃ良かった………。明久がいれば声でもバレないんだけど、今はそうじゃないからな………。

 

ケバ子「そういえば、梓さんはかなこのお姉さんと知り合いなんですか?」

梓「まあね〜。」

摩耶「最近ご無沙汰だけどね〜。」

梓「所謂裸の付き合いってヤツ⁉︎」

摩耶「梓ってば、その言い方やらしいよ〜!」

善逸・ケバ子「「別の意味に聞こえるのでやめて下さい。」」

千紗「別の意味?」

 

 千紗ちゃんは知らないんだね。だからこの間の実験のとき………っと、これ以上はやめとこう。殺されかねないからね。

 

梓「そういや今善逸は忙しい?」

善逸「まあそうですね……」

梓「そっか〜!人手を借りたかったんだけどね〜。」

善逸「人手?何のです?」

梓「声優ライブの設営かな。今かなり遅れているせいでライブの時間が短縮になるかも知れないんだよね〜。」

優子(CV.秀吉)「あ、それアタシからもお願いしたいです!」

耕平「犬とお呼び下さい。」ザッ‼︎

 

 びっくりした‼︎急に耕平がやって来たんだけど⁉︎

 

耕平「では動きやすい格好に着替えて来ます‼︎」

 

 と言って耕平は一瞬で………

 

耕平「お待たせしました。」

 

 アニメのキャラTシャツにアニメキャラのうちわ、そして10本ものペンライトを持って参上した。

 

善逸「それのどこが動きやすい格好だよ‼︎」

ケバ子「両手が塞がってるよね?」

耕平「今日の俺はこの姿でこそ力を発揮する。」

善逸「そうなの?」

ケバ子「まあアンタがそう言うならそうなんだろうけど……」

梓「耕平らしいね〜。じゃあそういうことだから借りてくね〜。」

優子(CV.秀吉)「よろしくお願いします!」

 

 耕平の好きなものにかける情熱は凄いね〜。そうだ!

 

善逸「ねえ優子ちゃん?」

優子(CV.秀吉)「何、我妻?」

善逸「ああいう熱心なファンがいて良かったね!」

秀吉「嬉しいのじゃ‼︎」

善逸「ちょっと、戻ってるよ!」

優子(CV.秀吉)「あ、ありがとう!」

 

 秀吉もファンに恵まれて良かったね〜。思わず素に戻っちゃうくらいいい笑顔をしてるからこっちもほわほわするよ〜。

 

 ただ問題なのが………

 

伊織「耕平が抜けた分更に忙しくなったな。」

美波「けっ、結構キツいわね……」

善逸「死にそう………」

 

 アイツの抜けた穴を埋めるのが大変ってことだ……。こんなときは優しいお客さんが来てくれたら助かるんだけどな〜。どうか面倒な客だけは………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

野島「すいません、4人で!」

御手洗「しっかし、今日は暑いな〜。」

山本「おかげてノドが渇いちまったよ。」

藤原「だな。」

 

 来ないで欲しかったな……………。




 ということで青女祭編、スタートです!善子が気持ち悪いのってどう考えても宇髄のメイクのせいですよね。なのでアレを取っ払った結果割と可愛らしい善子ちゃんが誕生しました!

 さて、次回は善逸&伊織vsクズ4人衆です。お楽しみに‼︎

 最後に、評価・感想をお願いします。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。