バカとお酒と鬼滅の刃   作:スピリタス3世

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この物語はフィクションです。
未成年の飲酒は法律で固く禁じられています。
またアルコールの強要、暴飲、
宴会での破廉恥な行為についても
それらを推奨する意図はありません。
あくまでギャグ物としてお読み下さい。
なお本作では現実の日本とは異なり、
18歳になって初の4月1日を迎えた時から
飲酒が可能という法律になっています。
よろしくお願いします。


三十六杯目 警備員との戦い

  side 善逸

 

 強行突破作戦、その1!まずはキャンパスの外壁を皆で超えることだ‼︎

 

全員「「「「「うぉぉぉぉぉぉぉぉ‼︎」」」」」

善逸「ファイトー‼︎」

伊織「いっぱ〜つ‼︎」

全員「「「「「ヤリた〜い‼︎」」」」」

 

 全員の協力もあって無事壁を越えられたぜ‼︎

 

御手洗「いや、一発と言わずさ!」

山本「できれば二発三発と!」

野島「だよな〜。」

警備員1「ああ、うん、分かったから。」

警備員2「とりあえず出て行きなさい。」

 

 ということで警備員にバレたので作戦その1は失敗した。

 

御手洗「さて、どうしたものか……」

山本「壁を上るのはダメだな。目立ちすぎるし……」

善逸「じゃあ正面突破?」

山本「それは無理だろ。力で勝てる相手じゃなさそうだし。」

 

 妓夫太郎でもいれば違ったんだけどね〜。俺だけじゃあ正直厳しいよ〜。

 

御手洗「それじゃあ壁の壊れている場所を探すとか?」

山本「それとも地面を掘るとか……?」

善逸「いっそ空を飛んじゃう?」

伊織「いや待て。」

野島「その必要は無い‼︎」

 

 なんで?もしかして諦めたとか?

 

善逸・山本・御手洗「「「ん?」」」

伊織・野島「「俺たちに策がある‼︎」」

善逸・御手洗「「ほほう……。」」

 

 そうして俺たちは作戦会議をした。

 

 作戦はこんな感じだ‼︎まず前提としてこの作戦は二段構え。そしてその一段目は………、堂々と胸を張って通ること‼︎どうやって通るかは、次の通りだ‼︎

 

 

 

伊織 →ヘッドフォンで聞こえないフリ

御手洗→チケットを間違えたフリ

山本 →青女生のフリ

野島 →小学生のフリ

善逸 →ゲーム、Demon Slayerに出てくる鬼狩りのフリ

 

 

 

 

 もちろんそれを実行して俺たちは警備員に捕まった。

 

警備員1「色々言いたい事はあるがねぇ。君らは私たちをバカにしているのか?」

山本「滅相もない。」

野島「混じりっけなしの本気です。」

警備員1「なんて事だ……」

警備員2「日本の教育はここまで……」

警備員1「とにかく何度来ても無駄だよ。大人しく帰りなさい。」

 

 さて、ここからが二段構えの二段目だ‼︎

 

伊織「分かりました。」

野島「大人しく帰りますので………、」

伊織・善逸「「駅までの道を教えてくれませんか?」」

警備員2「ん?」

 

 そうして俺がスマホを警備員に見せて注意を引きつけてるうちに……、

 

御手洗・山本「「今だ‼︎」」

 

 残りの2人が逃げる‼︎詰め所は青女の敷地内だから、突破まで後一歩だね‼︎

 

警備員1・2「「待ちなさい‼︎」」ガッ!

御手洗・山本「「くっ……」」バタン

警備員1「危なかった。」

警備員2「油断も隙もない。」

 

 クソ!あの2人が警備員に捕まってしまった‼︎思ったより反応が速かったみたい。だけどね、ここからが本番だ‼︎

 

伊織「フッ、バカめ!」

野島「かかったな。」

伊織・野島「「ソイツらは囮だ‼︎」」

警備員1・2・山本・御手洗「「「「何だと⁉︎」」」」

 

 正直この2人はこんな事を考えそうだと思ったからね!だから伊織や野島と同じように道案内側に回ったのさ!

 

警備員1・2「「おい、待て‼︎」」

御手洗・山本「「させるかぁ‼︎」」

御手洗「馬鹿な行動って罵られても構わない‼︎」

山本「俺たちの友情の名の下に……」

御手洗・山本「「お前らだけで行かせはしねえ‼︎」」

伊織・野島「「邪魔をするなぁぁぁぁ‼︎」」

警備員1・2「「………」」

 

 そしてこうなる事も想定済みだ‼︎だから俺は全員の視線がドアに向いている隙に逆側にある窓を開けて……………

 

善逸「雷の呼吸 壱の型 霹靂一閃」

 

 窓から逃亡だ‼︎爺ちゃん、ありがとう‼︎俺に呼吸を教えてくれたのはこのときのためだったんだね‼︎

 

伊織「クソ‼︎」

野島「全ては奴の掌の上だったというわけか……」

山本「やられた‼︎」

御手洗「親友としてきちんと止めてやるべきだったのに……」

 

 ざまあみやがれ‼︎これで強行突破は成功…………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

警備員1「そっちはキャンパスの外だぞ?」

警備員2「自分から反省して帰るとは、偉い奴だな。」

 

 しませんでした。

 

伊織「お前めちゃくちゃバカだな。」

御手洗「普通すぐそこにある目的地の方角を間違えるか?」

野島「俺達が向かったドアとは逆方向の時点で気づくべきだろ。」

山本「今度から方位磁石を持ち歩いた方がいいんじゃないのか?」

善逸「うるさい‼︎お前らをハメた喜びで頭がいっぱいだったんだよ‼︎」

他4人「「「「ブチ殺すぞ‼︎」」」」

警備員1「私らが言うのもアレだが……」

警備員2「君たち協力する気はないのかね?」

 

 ないね‼︎表面上では協力しているフリをしてるけど、いざとなったらすぐに切り捨てるつもりでいるからね‼︎じゃないと美波のところへ行こうとするのを邪魔してくるだろうからね‼︎

 

山本「しかし悠長にしている時間はないな。」

野島「化粧無しのあの子らは競争率高そうだ。」

御手洗「先を越される前になんとかしないとね!」

伊織「し、しまった‼︎そうだった‼︎ヤバイヤバイヤバイヤバイ‼︎」

 

 それにしても伊織は焦りすぎじゃない?

 

善逸「どうしたの伊織?」

伊織「な、なんだ善逸?」

善逸「何がそんなにヤバイの?」

伊織「千紗がナンパされたら俺が死ぬんだ。」

 

 どういうこと?もしや………、

 

善逸「奈々華さん?」

伊織「正解だ。」

 

 そういうことね‼︎だから千紗ちゃんをブサイクにするのにものすごくこだわってたんだね。そんな事を思ってると……

 

梓「ん?伊織に善逸じゃん!何してんの?」

 

 救世主が現れた。

 

野島「おい北原、我妻‼︎誰だよその美人は‼︎」

山本「知り合いか⁉︎」

御手洗「紹介しろよ‼︎」

梓「友達………?」

善逸・伊織「「状況によっては……」」

 

 まあ敵になることの方が多いんだけどね。

 

伊織「やめとけお前ら。この人はお前ら如きじゃ相手にならん。」

御手洗「そんなに理想が高いのか?」

伊織「高いというか………」

 

 あれ?確か梓さんと伊織って………

 

伊織「度し難いな。」

山本「度し難い⁉︎」

御手洗「なんだよその表現は⁉︎」

 

 やっぱり………。2人でこそこそ話している話は真実だったんだ………。それじゃあ………!

 

善逸「要するに伊織と同じだね。」

伊織「はぁ⁉︎」

山本「北原もなのか……」

野島「お前なんか凄え奴なんだな。」

御手洗「初めて知ったよ……」

伊織「いやいやいやいや‼︎違うから‼︎」

 

 ん?梓さんに話しかけられたぞ?

 

梓「(もしかして善逸は私と伊織が両刀(バイ)なの知ってた?)」

 

 やっぱりそうだったんだ。

 

善逸「(はい……)」

梓「(もしかして私らの好みも……)」

善逸「(伊豆春祭のときに聞こえたやつが正しければ……)」

梓「(そうだね!じゃあこの事は内緒にね!)」

善逸「(はい……)」

 

 となると、甘露寺先輩は伊黒さんといい感じだから………、伊織×耕平というわけか………。オトーリのときもそれっぽい事を言ってたしな〜。後で優子ちゃんに会ったときに報告しとこう。

 

梓「それで、何やってるの?」

善逸「実はかくかくしかじかで〜。」

梓「なるほどね〜。それで放り出されたのか〜。」

野島「そうなんですよ。」

山本「僕たち困っちゃいまして……」

御手洗「何とかなりませんかね〜?」

梓「そう言われてもね〜。」

伊織「そうですか。なら………、」

 

 う〜ん。やっぱり諦めるしかないのか〜。

 

伊織「せめて千紗をブサイクにするだけでも‼︎」

梓「え?ちゃんと会話繋がってる?」

 

 繋がってねえだろ。急に何言い出すんだよ、コイツ。確かにやりたい事は分かるけどそれじゃあ普通伝わらなねえだろ。

 

伊織「千紗がナンパされると奈々華さんが怖いんで……」

梓「ああ、そういう事ね!」

 

 そっちを先に言うべきだよね〜。

 

梓「で、伊織は中に入って何するの?」

伊織「ナンパです‼︎」

梓「伊織は本能に忠実だね〜。ちなみに善逸は?」

善逸「美波のメイド服姿を見に‼︎」

梓「善逸も本能に忠実だね〜。」

 

 伊織とは一緒にしないで欲しかったな〜。まあ確かに本能に忠実だけどさ‼︎

 

梓「よし、それなら条件を出すよ。」

男全員「「「「「条件?」」」」」

梓「皆も設営の手伝いするなら入れてあげるよ。」

 

 耕平がやってるやつか‼︎

 

男全員「「「「「マジですか⁉︎」」」」」

梓「ただ結構キツいよ?」

御手洗「大丈夫ですよ!」

善逸「耕平が出来るくらいの作業なんで‼︎」

野島「それなら楽勝ですね!」

梓「そっかそっか!じゃあついてきてくれるかな?」

男全員「「「「「は〜い!」」」」」

 

 ということで俺たちは秀吉と水樹カヤさんの合同ライブの設営を手伝う事になったが……………

 

善逸「マジでキツいね………」

伊織「話しかけるな…………」

山本「返事をするのが………しんどい……」

 

 身体が死にそうなくらいキツい。爺ちゃんの稽古を思い出すよ〜。あんときはどうにかして逃げようと画策してたな〜。

 

野島「はぁっ……。これ本当に今村もやってんのか?」

御手洗「アイツの体力でこなせるわけが……」

 

 ないよね〜。テニスのときも悪い意味で凄かったし………。どうせすぐに死んで………

 

耕平「俺はこれを運ぶんでこっちは任せていいですか?」

モブ1「わかりました‼︎」

モブ2「今村さん、ここはどうすればいいですか?」

耕平「ここはこうして下さい!」

モブ3「ここは?」

耕平「ここはこういう風に設置して下さい‼︎」

 

 ないだと⁉︎なんかめちゃくちゃ活躍してるんだけど‼︎しかも慕われてるし‼︎

 

 それにしてもアイツの好きなものにかける情熱は凄いよな〜。よし、俺も頑張ろっと!そもそもこれは秀吉のライブなんだしね!旧友の晴れ舞台を応援してやろうじゃないか!

 

善逸「皆、頑張るぞ‼︎」

他4人「「「「ああ‼︎」」」」

 

 ということで俺は設営を頑張ったよ‼︎

 

 

 

  side 伊織

 

 設営中、俺たちは結構可愛い子たちを見かけた。うお〜、めちゃくちゃナンパしたいぜ‼︎

 

毒島「あの人かっこいいよね〜。」

 

 なんかこの人見たことがあるような………。

 

ユキ「寡黙でクールな美男子って感じ!」

菜摘「彼女とかいるのかな?」

梅「後で声かけてみよ〜よ!」

 

 この人も見たことが………ってあれ妓夫太郎の妹じゃん‼︎そしてどうやら見ている相手は………

 

耕平「……っと!次はアレをやるか……」

 

 耕平のようだ。どうやら彼女は耕平と前に会ったこと(十七杯目・ダブルスのとき)を忘れているみたい。

 

 待てよ?耕平………美女4人………そうだ‼︎

 

御手洗「分かっているなお前ら?奴は俺たちを裏切った。」

山本「ああ、即座に処理しよう。」

野島「特に顔は念入りにな。」

伊織「待てお前ら。」

野島・山本・御手洗「「「あぁん?」」」

御手洗「何故止める、北原?」

山本「まさかあのクズを許すとでも?」

野島「あらゆる苦痛を与えて殺すべきだろう?」

伊織「やれやれ短絡的だな。だからお前らはモテないんだ‼︎」

野島・山本「「なんだと⁉︎」」

伊織「いいか?耕平は俺たちの連れなんだぞ?」

山本「さっきまではな。」

野島「あと少ししたらただの故人だ。」

伊織「そうじゃなくて……、ヤツを餌にしたらあの子らを釣れるだろ?」

野島・山本・御手洗「「「なるほど‼︎」」」

 

 これこそが俺の名案だ‼︎ということで俺たちは彼女たちを耕平で釣ることにした。

 

伊織「いや〜、この作業大変だよね〜!」

毒島「ん?」

御手洗「ノド渇いてこない?」

梅「あっ、確かに‼︎」

ユキ「作業キツくて汗だくだもんね〜。」

梅「だね〜。」

菜摘「これなら補習のがマシだったよね〜。」

毒島「声優ライブとかどうでもいいし。」

山本「うんうん、そうだね!」

野島「こういう時、凍ったジョッキが恋しくなるよな!」

菜摘「あ〜、分かる!」

ユキ「私も飲みたい!」

御手洗「だよね〜。じゃあさ、よかったらこの後一緒に飲もうよ!」

伊織「設営の打ち上げって感じでさ!」

毒島「え〜!どうしよっかな〜?」

伊織「アイツも連れて行くからさ‼︎」

毒島・梅・ユキ・菜摘「「「「えっ?」」」」

 

 これで耕平を指差す‼︎なんと完璧な作戦…………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

妓夫太郎・藤原「「よろしく‼︎」」

 

 お前らじゃねえんだよ‼︎お前らがいるとナンパにならねえだろうが‼︎

 

毒島・ユキ・菜摘「「「別にいいです。」」」

御手洗「そうじゃなくてあっちのイケメン(耕平)のほう方ね!」

伊織「アレは人違いだから‼︎」

野島「邪魔すんなや‼︎」

山本「お前らは呼んでねえんだよ‼︎」

藤原「だって、仲間の幸せは見過ごせんからな‼︎」

妓夫太郎「お前らは俺と同じく非リアのままでいろぉぉぉ‼︎」

 

 マジでコイツらのタイミング悪すぎだろ‼︎でも耕平を連れて行く事が決定した‼︎これで………

 

菜摘「あ、あの人?」

ユキ「ほんと?」

毒島「だったら行く行く‼︎」

梅「アタシも〜♪」

 

 しゃあ‼︎釣れたぜ‼︎

 

御手洗「じゃあ作業が終わったら行くね〜。」

毒島・梅・ユキ・菜摘「「「「オッケー‼︎」」」」

 

 ということで大チャンスの到来だ‼︎

 

梅「というかお兄ちゃん、ここで何してるの?」

ユキ・菜摘「「お兄ちゃん⁉︎」」

桜子「確かそうね。」

妓夫太郎「何してるのってライブの手伝い以外にあるかぁ?」

梅「まあそうなんだけど……、なんでこれやってるの?」

妓夫太郎「サークルの先輩から頼まれてなぁ。」

梅「なるほどね!流石お兄ちゃん、優しいね♪」

妓夫太郎「これくらいしか俺は出来ねえからなぁ。」

梅「そんなに自分を下げないの!」

妓夫太郎「う〜い。」

梅「それじゃあまた後で♪」

妓夫太郎「あぁ。」

 

 それにしてもこの兄妹仲良いよな〜。色々と真逆なのに。顔とか性別とか性格とか顔とか顔面偏差値とか………。

 

野島「おい謝花、これはどういうことだ?」

山本「貴様だけは裏切らないと信じていたんだけどな。」

藤原「あんなに可愛い女の子と仲良くしてるとか許せん。」

御手洗「とりあえず死のっか♪」

妓夫太郎「アレは実の妹だぞぉ?恋人になるわけねえだろぉ。」

 

 コイツらは相変わらずだな。またさっきのセリフを言ってやるか!

 

伊織「お前ら、さっきと同じだと思わないか?」

藤原「さっき?」

野島・山本「「なるほど‼︎」」

御手洗「謝花を利用してあの妹を釣るのか‼︎」

伊織「その通りだ!」

妓夫太郎「まあやれるだけやってみろぉ。」

野島「そうだな。とにかくせっかくゲットしたこのチャンス……」

伊織・野島・山本・御手洗「「「「絶対モノにしてみせる‼︎」」」」

 

 ということで、俺の春がすぐそこまで来たぞ‼︎あとはこの後の成功と性交をお祈りするだけだ‼︎

 

 

 

 

  side 善逸

 

 伊織たちがどうやら耕平を餌にしてナンパを成功させたみたい。やる事が凄いよね〜。しかしこれは俺にとってもチャンスだ‼︎何故ならアイツらはナンパをしている間は俺の邪魔をしてこないから‼︎だから設営が終わった後俺は…………

 

善逸「ハロー♪」

美波「えっ⁉︎アンタどうやって戻ってきたの⁉︎」

 

 美波がいる閉店後のケバっこカフェにやってきました!もちろん目的はケバくない美波のメイド服姿です‼︎それにしても間に合って良かったよ!美波はまだ着替えてなかったし。

 

 そしてメイド服姿がめちゃくちゃ可愛いです♪前まで美波を男扱いしていた俺をぶん殴りたいです♪

 

善逸「梓さんに入れてもらったんだよね〜。秀吉のライブ設営をする手伝いを条件に!」

美波「なるほど……。んでそれが終わったから来たと……。」

善逸「そういうこと♪」

美波「でも何しに………」

善逸「そりゃあもちろん、美波のその姿を見に来たんだよ!」

美波「そ、そうなんだ……///」

善逸「めっちゃ可愛いくて似合ってるからさ、俺と一緒に写真撮ってくれない?」

美波「う、うん……///」

 

 ということで一緒に写真を撮ることになったよ!

 

ムッツリーニ「………それでは写真を///」

善逸「あ、ムッツリーニもまだメイド服だったんだね♪」

ムッツリーニ「………うるせえ………そうだ!」

 

 ん?ムッツリーニは何を思いついたんだろう?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ムッツリーニ「………愛子、吉原、古手川!………善逸のメイド服を持ってきてくれ‼︎………これから2人のメイド服姿を撮りたいから‼︎」

善逸「えっ?」

愛子・ケバ子「「は〜い!」」

千紗「分かった。」

美波「ペアルックね!いいと思う!」

善逸「いやいやいや、良くないでしょ‼︎」

 

 この世のどこにメイド服のペアルックをする男女カップルがいるんだよ‼︎これじゃあ俺が女装趣味がある変態みたいじゃん‼︎抵抗も虚しく俺は………

 

ムッツリーニ「………はい、チーズ。」パシャ

 

 美波とメイド服のペアルック写真を撮った。

 

美波「ありがとう、土屋‼︎」

ムッツリーニ「………お安い御用!」

美波「それじゃあ今度のLINEのトプ画はこれね!」

善逸「嫌ぁぁぁぁぁぁぁ………あっ!」

 

 その時、天から俺に名案が降ってきた。

 

善逸「せっかくなら医大コンビもメイド服のペアルック写真を撮れば?」

愛子・美波・ケバ子・千紗「「「「それだ!」」」」

ムッツリーニ「………なっ⁉︎」

愛子「ムッツリーニ君、よろしく〜!」

善逸「ついでにLINEのトプ画にするといいよ♪」

愛子「うん!」

ムッツリーニ「………あぁぁぁぁぁぁ‼︎」

ケバ子「それじゃあ撮るよ〜、ハイ、チーズ!」パシャ

 

 ということでムッツリーニに仕返しも出来ました。やったね♪

 

 もちろんこの後美波に合わせてLINEのトプ画にした結果………、

 

明久『善子ちゃんって気持ち悪いくらいにケバかっただけで本当は可愛かったんだね♪』

雄二『第2と第3のアキちゃん誕生だな。』

炭治郎『2人とも、似合ってるよ!』

伊之助『カワイイな‼︎』

美波『でしょ〜?』

姫路『私も明久君とメイド服ペアルック写真撮りたいです♪』

明久『ごめん瑞希、それだけは嫌だ‼︎』

 

 いつもの9人のグループでからかわれた。アイツらめ、今度会ったとき覚えてろよ‼︎




 ということで無事キャンパス内に再入場できました!善逸はキャンパスの方向を間違えるという致命的なミスをじしたけどね。

 そして次回で青女祭は終了です。お楽しみに!

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