バカとお酒と鬼滅の刃   作:スピリタス3世

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この物語はフィクションです。
未成年の飲酒は法律で固く禁じられています。
またアルコールの強要、暴飲、
宴会での破廉恥な行為についても
それらを推奨する意図はありません。
あくまでギャグ物としてお読み下さい。
なお本作では現実の日本とは異なり、
18歳になって初の4月1日を迎えた時から
飲酒が可能という法律になっています。
よろしくお願いします。


五十九杯目 本気

  side 毒島

 

 バイトに出勤してきた北原と妓夫太郎は、何故か酒とギターとウェットスーツを持って立っていた。

 

毒島「一応聞くけど、それ何?」

伊織「あん?見て分かるだろ。」

妓夫太郎「まずはこのウェットスーツを着て海から上がってきた姿を演出し………」

伊織「次はこのギターをおもむろに弾き出す。」

妓夫太郎「最後に豪快な一気飲みを披露すれば……」

妓夫太郎・伊織「「フォーリン・ラブ‼︎」」

 

 コイツら…………

 

毒島「はぁ……。ホラ、さっさと尻出しなさい。金属バットでボコボコにしてあげるから。」

妓夫太郎「ダメならダメって口で言えばいいだろぉ⁉︎」

伊織「そ〜だそ〜だ‼︎」

毒島「ダメ、クズ、使えない、役立たず、生ゴミ、破れたパンスト以下、卑怯者、異常者、虫けら、ボンクラ、のろまの腑抜け、無駄に成長した脳みそ。」

伊織「二文字で済むのにそこまで……」

妓夫太郎「半分くらい言われたことあんなぁ。」

伊織・毒島「「マジで⁉︎」」

 

 つくつぐ思うんだけど、妓夫太郎ってどんな人生を送ってきたんだろう………梅はこんなんじゃないのに………

 

伊織「まあそれはともかく、やってみなきゃ分からないだろ⁉︎」

妓夫太郎「確かになぁ。」

毒島「じゃあやってみなさいよ。」

伊織「上等‼︎」

妓夫太郎「じゃあ先に伊織で。」

伊織「おう‼︎」

 

 しばらくすると、尚海君がやってきた。

 

乙矢「あの、桜子さん、謝花さん……」

毒島「あ、おはよう、尚海君。」

妓夫太郎「おはようございます。それで、どうかしたんですかぁ?」

乙矢「北原さん、どこかで頭を打ったのかも……」

 

 あのバカ、本当にやったんだ………

 

乙矢「なので僕、北原さんの事気をつけて見てるようにします‼︎」ビュン!

 

 えっ⁉︎尚海君がどっか行っちゃったんだけど⁉︎

 

妓夫太郎「乙矢さんの様子、見てみるかぁ?」

毒島「そうね。」

 

 ということで私と妓夫太郎で尚海君の様子を見に行くと、

 

乙矢「北原さん、頭痛くないですか⁉︎」

伊織「?」

乙矢「熱はないですか⁉︎」

伊織「?」

乙矢「目眩は⁉︎手足の痺れは⁉︎家まで送りますよ⁉︎」

伊織「?」

 

 北原が尚海君にめちゃくちゃ心配されてた。なので、

 

毒島「北原、こっち来い。」

伊織「えっ?あ、うん。」

乙矢「な、何かあったら言って下さいね!」

伊織「ほ〜い。」

 

 北原を呼び出した後、

 

毒島「なんでアンタが上手くいってんのよ‼︎」ギリギリ

 

 シメた。

 

伊織「何の話⁉︎」

妓夫太郎「まあまあ。」

伊織「ちゃんと言えや‼︎」

店員「大量オーダー入ります〜‼︎」

 

 このタイミングでか………。これから拷問するところだったのに………

 

店長「乙矢君、謝花君、多いけど大丈夫⁉︎」

乙矢「大丈夫、いけますっ!」

妓夫太郎「乙矢さん、やってやりましょう‼︎」

乙矢「はい‼︎」

 

 私のようなホール担当は料理が出来上がるまでは暇。だから尚海君が活躍する姿をしばらく見てることにしたんだけど………

 

 やっぱりカッコいいなぁ………。テキパキと仕事をこなしながらも、そのほぼ全てを笑顔で対応している姿がとても素敵………!時折見せる真剣な表情もギャップがあって凄くいい………!そんな事を思ってると………

 

菜摘「や〜や〜、やってるね、桜子!」

梅・ユキ「「やっほ〜!」」

 

 まさかの友達が来店した。

 

毒島「梅……菜摘……ユキ……3人ともどうしたの?」

菜摘「近くで飲んでたんだけどさ〜。」

ユキ「()()()だったから抜け出してきちゃった♪」

梅「顔は良くてもアレは無いよね〜。」

菜摘・ユキ「「ね〜。」」

菜摘「ね〜桜子、ワインちょうだい!」

ユキ「私も!」

梅「アタシも!あとお兄ちゃん呼べたりする?」

毒島「アイツは厨房から出れないから無理。」

梅「そっか〜!それは残念!」

 

 梅は妓夫太郎と結構仲良いよね。確かにしばらく一緒にバイトしてみた感じ、梅が懐くのは分かる気がするけど……

 

菜摘「で、例の子は?」

ユキ「どこ〜?」キョロキョロ

 

 なるほどね〜。コイツらの来た目的が分かったわ。

 

毒島「呆れた。尚海君を見に来たってわけ?」

菜摘「いいでしょ!」

ユキ「目の保養させてよ!」

毒島「はいはい。見せる時は私の彼氏としてね。」

梅「またそれ〜?」

菜摘「ってかさ、らしくないよね〜。」

梅・ユキ「「だよね〜。」」

毒島「何が?」

菜摘「だって桜子はさ、サっといってパクっと頂いちゃうタイプじゃない。」

 

 まあいつもならね。

 

毒島「今回は特別なの。」

梅「そうなの?」

菜摘「違うでしょ!乙女ぶってるだけだよ!」

梅「そっか♪」

ユキ「とにかく、桜子らしく行こうよ〜!」

毒島「私らしくって………」

ユキ「そうだよ〜。だって……顔が好みってだけでしょ?」

 

 た、確かに………。何も言い返せない………

 

ユキ「イケメンが嫌いなタイプは?」

菜摘「重い女!」

ユキ「だよね〜!」

菜摘「その点桜子なら余裕でイケるって!」

ユキ「重くないし‼︎」

梅「スタイル良いし‼︎」

菜摘「顔もいいし‼︎」

ユキ「それに今、彼氏一人もいないの桜子だけだよ?」

梅「いや、アタシもだけど!」

菜摘「あれ、耕平君は?」

梅「アイツはただの友達!」

菜摘「へ〜?」

ユキ「まあ梅のことはおいといて、桜子も早く彼女作って夏を満喫しよ〜よ‼︎」

 

 私なら余裕………ね………

 

毒島「じゃあ今からいってくるから待ってなさい‼︎」

梅「よっ!」

菜摘「それでこそ桜子!」

ユキ「ファイト〜!」

 

 やってやろうじゃないの‼︎

 

 

 

 

  side 妓夫太郎

 

 俺と伊織が休憩室で休憩しようとしているとき、

 

毒島「尚海君、ちょっといい?」

乙矢「はい?何の用ですか、桜子さん。」

毒島「用っていうか、ちょっとね。」

 

 部屋の中から毒島と乙矢さんの声が聞こえた。

 

伊織「もしやその時か?」

妓夫太郎「かもなぁ。」

伊織「じゃあ少し外で待機してるか。」

妓夫太郎「だなぁ。」

 

 さて、上手くいくかぁ?

 

毒島「尚海君、今彼女いないって言ってたよね?」

乙矢「えっ……?いません……けど……」

毒島「じゃあ丁度良かった。」

乙矢「あ、あの……僕……」

毒島「彼女いないんならさ……私と……」

 

 

 

 

  side 毒島

 

 私は尚海君への告白を終えて梅たちのところへ戻って行った。

 

菜摘「お、戻って来た!」

梅「お疲れ〜!」

ユキ「どうだった〜?」

 

 結果は…………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

毒島「ダメだった。」

 

 フラれました。

 

ユキ「あらら。」

菜摘「ざんね〜ん。」

梅「ドンマイ!」

毒島「あはは。」

菜摘「でもさ、スッキリしたでしょ?」

ユキ「そうそう。」

菜摘「だって顔が好きなだけならさ、」

ユキ「探せば次なんてすぐ見つかるんじゃない?」

 

 次か……………。まあ、ここでしおれるのも私らしくないね!

 

毒島「ま、それはそ〜なんだけどね〜♪」

菜摘・ユキ「「でしょ〜?」」

梅「そ〜なんだ!」

毒島「あ〜あ、これでまた次探さないと!」

菜摘「そう、その切り替えの早さ!」

ユキ「流石桜子!」

毒島「と〜ぜん、重いのとか私のキャラじゃないし!」

菜摘「だよね〜!」

ユキ「確かに〜!」

菜摘「そもそも気に入った理由が理由だもんね!」

ユキ「本気になれなかったんじゃない?」

 

 本気ね…………

 

桜子「それだ‼︎まあ、本気を出せばいけたんだけどね〜。」

ユキ「そりゃあ本気じゃなかった桜子が悪い!」

梅「その言い方は酷くな〜い?」

菜摘「でも事実だし〜♪」

毒島「そのと〜り♪」

梅「そっか♪それならドンマイ♪」

毒島「あははは!」

 

 つ、次を………探すか…………

 

 

 

  

 

 そしてその日のバイトが終わると、

 

伊織「よう。」

妓夫太郎「お疲れぇ。」

 

 いつもの2人………………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

梅「残念だったね。」

 

 と、まさかの梅がいた。

 

毒島「えっ、梅?なんで?」

梅「お兄ちゃんに連絡してここに来ちゃった!」

毒島「そう。」

妓夫太郎「ってことだぁ。んじゃ、伊織。」

伊織「おう。これあげる。」

 

 そうして北原はビールをくれた。

 

毒島「何でビール?」

伊織「飲みたいかと思って。」

毒島「……知ってるんだ……って梅に聞けば分かるか。」

妓夫太郎「ホールにいりゃ嫌でも聞こえたぞぉ。」

梅「お兄ちゃんたちはアタシから聞いてはいないよ。」

毒島「あっそ。んで、まさかこれは慰めてるつもりなの?」

伊織「まあ一応な。」

 

 なるほどね。

 

毒島「はぁ〜っ。」

伊織「何だよ?」

毒島「これだから童貞は。」

伊織「ああん⁉︎誰がだ、コラ‼︎」

妓夫太郎「俺と伊織だぁ。」

伊織「言うな、その言葉は俺が傷つく。」

毒島「まあとにかく、この程度、別にへこむほどの事でも……」

梅「嘘つき。」

 

 えっ?梅たちの前だと明るく振る舞ってたはずじゃ………

 

毒島「梅、なんでそんな事言うの?」

梅「桜子がいつもとなんか違う感じがして。」

 

 それで気付くんだ………。まさか梅がそこまで鋭いとは思わなかったよ。

 

妓夫太郎「んで俺に事情を聞いて来たんだぁ。」

梅「ってこと。ユキと菜摘のためにもあの場は適当に誤魔化したけどさ、本気だったんでしょ?」

毒島「本気っていっても、アレは顔が本気で好きだっただけだよ?」

伊織「それがどうした?」

毒島「どうしたって………」

 

 性格まで含めて全てが好きだったならともかく、私の場合は顔が好きなだけだったから………

 

伊織「本気で顔が好きで何が悪い。」

 

 えっ………。そうなの?

 

伊織「好きな物は人それぞれだ。周りになんて言われようと関係ない。違うか?」

 

 こんな私のクソみたいな『好き』でも認めてくれるんだ………。でも………

 

毒島「……北原。」

伊織「お、おう。」

毒島「えい♪」バシン!

妓夫太郎・梅「「えっ?」」

伊織「痛った‼︎」

 

 北原にこう言われたのがちょっと悔しかったのでビンタしちゃいました♪

 

毒島「分かった風なコト言ってんじゃないわよ。」

伊織「えっ?」

毒島「何?私が泣いてアンタの胸に縋り付くと思っちゃった?期待しちゃった?」

伊織「ブチ殺すぞ。」

妓夫太郎「お前なぁ……」

梅「素直になればいいのに……」

毒島「そもそもねえ!女子慰めるのにビールっておかしいでしょ!」

伊織「悪かったな。」

毒島「それに、梅もコイツらになんか言ってくれたらよかったのに!」

梅「だってアタシよりもその子への恋に関わったのはお兄ちゃんと北原だったからさ。だからその2人に任せようと思って♪」

妓夫太郎「ってことだぁ。」

毒島「全くもう!」

伊織「これで不満なら何がお望み………」

 

 北原が立ち上がってセリフを言いかけたとき、私は彼の背中に下を向きながら頭を当てた。

 

毒島「こっち向くな。」

伊織「へい。」

毒島「妓夫太郎も。」

妓夫太郎「おう。」

毒島「あとさっきのでなんかムカついたから梅も。」

梅「え〜‼︎」

毒島「ったく、誰がアンタらの胸なんかに縋るもんか………バカ………」

 

 素直になれない私の事を、3人はしばらく黙って見守ってくれた。

 

 

 

 

 

  side 妓夫太郎

 

 翌日のバイト前、俺は、

 

毒島「おはよ、尚海君。」

乙矢「お、おはようございます‼︎」

 

 乙矢さんと毒島の会話を聞いていた。昨日のことがあったからちょっと心配なんだよなぁ。

 

毒島「昨日のアレ、気にしないでね。」

乙矢「…………分かりました。」

毒島「あ、でも……」

乙矢「はい?」

毒島「その気になったらいつでも声かけてね♡」

乙矢「………プッ。分かりました、そうします!」

毒島「その時、私もフリーだったら付き合おうね。」

 

 どうやら俺の心配は必要無かったみたいだ。

 

 

 

 

 乙矢さんのところから戻ってきた毒島に俺と伊織は声をかけた。

 

妓夫太郎「お疲れ。」

伊織「なんか平気そうだな。」

毒島「へこんでないっていったでしょうが。」

妓夫太郎「そぉかぁ?」

伊織「そうは見えなかったけど……」

毒島「だからアンタらも昨夜のアレは忘れなさい。」

妓夫太郎・伊織「「りょ、了解……」」

毒島「ああ、それと、コレ耕平君に渡しといて。」

 

 そう言って梅は耕平が好きそうなグッズを俺達に渡した。

 

妓夫太郎「前のアレの詫びかぁ?」

毒島「知らない‼︎」

伊織「っていうか自分で渡せよ。」

毒島「それは無理。キモいし。」

妓夫太郎「梅に渡せば良かったんじゃね?」

毒島「あっ………」

 

 それを忘れてたんかい‼︎

 

毒島「まあとにかく渡しといて〜。」

 

 そう言って毒島は笑顔でホールに向かった。

 

妓夫太郎「全く、素直じゃねえなぁ。」

伊織「だな。」

 

 それにしても、このバイト先に勤め始めてからあまり経ってないのに、色々あったなぁ。

 

 まずは乙矢さんとの出会い。本当に自分より2つ下とは思えないほど素敵な先輩に会うことが出来た。いずれ俺も乙矢さんのような人になれたらいいな、って思っている。顔は無理だが。

 

 そして毒島。最初は自分が嫌いな、典型的な性悪女だと思っていた。だが蓋を開けてみると、確かに性悪女だったけど、そこには彼女なりの本気の想いや努力というものも色々と見えた。コイツも色々と考えて生きてるんだなぁ。それと意外と気遣いが出来る面も知ることが出来た。

 

 最後に、俺にしては珍しく他人の恋を応援した。毒島の本気の想いを知ったからだ。結果はダメだったが、色々得る事は出来た。この経験を愛菜に活かせたりしないだろうか。欲を言えば俺が愛菜の恋人になりたいのだが、それが絶対に無理な事は過去の経験から既に分かっている。だったら俺がサポート役になって、少しでも彼女の幸せを作るのに協力できたらいいな、とも思っている。

 

 

 

 

 

 その日のバイト終わり、家に帰ろうとすると、俺のところに工藤からLINEが来た。

 

愛子(LINE)『謝花君、ちょっと店まで来てくれるカナ?』

 

 俺に何の用だろう?頭に疑問符を浮かべながら店に向かうと、

 

愛子「来てくれてありがとう、謝花君。」

妓夫太郎「ど〜も。」

愛子「ところで、今から千紗の部屋に来てくれる?」

 

 と言われたので、

 

妓夫太郎「別に構わねえぞぉ。」

 

 と言って俺は古手川の部屋に向かった。

 

 

 

 

 部屋に着くと、

 

千紗「お疲れ、謝花君。」

美波「急に呼び出してごめんね。」

 

 古手川だけでなく島田もいた。どうやら1年女子で集まってたらしいが、愛菜だけは居ないみたいだ。

 

妓夫太郎「女子3人がこの俺に何の用だぁ?」

愛子「えっとね、謝花君だけには話しておこうかと思って。」

 

 話?何だろう?まさかキモいからPaBやめろとか?ここの人たちに限ってそれは無いと信じたいが………

 

妓夫太郎「何を?」

愛子「愛菜ね………」

 

 愛菜がどうしたんだろう?そんな事を思ってると………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

愛子「家の事情で、実家に戻るんだって。」

 

 衝撃の事実を聞かされた。




 ということで毒島桜子編が終了しました!毒ゾン桜子withB(ブサイク・妓夫太郎&伊織)の物語は如何だったでしょうか?

 さて、次回はいよいよ待ちに待ったケバ子と妓夫太郎の話になります‼︎果たしてこの2人の恋路はどうなるのでしょうか⁉︎10/1の21:00〜公開です!

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