問 次の文の意味を持つことわざを答えなさい。
『 何度失敗してもめげず、その度に立ち上がって努力すること。 』
竈門炭治郎の答え
『 七転び八起き 』
教師のコメント
正解です。竈門君の心を表していることわざでもありますね。
島田美波の答え
『 七転び六起き 』
教師のコメント
最後転んだままですね。
我妻善逸の答え
『 盗撮・盗聴をする土屋康太 』
教師のコメント
それは土屋君が早々に諦めて下さい。
坂本雄二の答え
『 婚約を迫る霧島翔子 』
教師のコメント
それは坂本君が早々に諦めて下さい。
side 善逸
美波とこっそり物陰に隠れて待っていると、秘密兵器が
「あのタンポポ豚野郎がお姉様とイチャついてるですって⁉︎早く見つけてお姉様を取り戻さなければいけませんわ‼︎」
「美波ちゃんとイチャつくなんて、羨ましい‼︎私も混ぜて欲しいです!」
と言って最終戦の舞台、Cクラスの教室に入っていった。って秘密兵器って美春ちゃんと綾女ちゃんかよ‼︎美波をネタに殺意を煽ったのか‼︎流石だね雄二。常夏コンビ相手にこの兵器を無駄遣いしなくて良かった!
そんなことを思ってると雄二と明久ペアがやってきた。合流しよう。
「ご覧の通り、あの2人が秘密兵器だ。」
「あの2人で強行突破するんだね。」
「まあそうだな。その次に俺と明久が入り、最後にお前ら2人が入る。もう生き残りはこの3組しかないから覚悟しとけ。」
「分かったよ。確かにそれは作戦の要だね。」
俺と美波の敗北はすなわち2年生の敗北。責任は重大だ。
「それと、お前らでCクラスの鍵を閉めて欲しい。」
「なんで?」
「俺たちが教科を変えた以上、向こうも変えてくる可能性がある。今回に関しては教科を変えられるとほぼ勝ち目はない。だから他の先生が入ってくるのを防ぐ。」
「成る程ね〜。それで、教科は何?」
「音楽を選んだ。」
「そういうことか。」
「分かってもらえて何よりだ。じゃあ俺と明久は入る。しばらくしたら入るように。」
「2人とも頼んだよ〜。」
「「了解‼︎」」
俺と美波が返事をしたあと、雄二と明久は入っていった。そのちょっと後に俺と美波が入った。
教室に入ったら、教鍵を閉めて…っと。さあ、あとは進むだけだ。そう思っているときに美波が話しかけてきた。
「う、ウチらが最後なんだね。」
「うんそうだね。そして科目は音楽、俺と美波で決めるしかない。」
「そうね。やってやろうじゃない‼︎」
「おぅ!」
こうして俺と美波は入っていった。正直まだお化け屋敷は2人とも怖いけど、さっきの瑞希ちゃんの頑張りを見るとそんなことなんか気にしてられない‼︎
中の仕掛けは思ったよりも単純だった。多分美春ちゃん綾女ちゃんペアが暴れたんだろうね。これは丁度いい。あと科目が音楽だから綾女ちゃんの力で決着がついていればいいけど……
「ここにいたんだ我妻。最後なんでしょ?」
「そうだね。綾女ちゃん帰ってきたってことは…、」
「負けたね。化学の伊黒先生がいて科目が変わったんだよね。今は坂本君と吉井君がなんとか教科を音楽にして相手してるけど、持たないと思うから早く行きな。」
「分かった!」
雄二と明久がやられる前に科目を変えられないようにする。それが唯一勝つ秘訣。それにしても綾女ちゃん大人しいな……
「ところで綾女ちゃん、なんでそんなに大人しいの?俺と美波のデートが羨ましいんじゃないの?」
「まあそうね。でもやっぱり貴方は私が認めた人だから。美波ちゃんの前では譲るよ。」
「ありがとね、綾女ちゃん。」
「ウチからもお礼を言うわ、綾女!」
「こちらこそありがとう2人とも‼︎」
「お姉様‼︎そこのタンポポ豚野郎と一緒に勝ってくださいね‼︎」
「美春もありがとね!それじゃあ行ってくる‼︎」
「「よろしくお願いします‼︎」」
こうして俺と美波はチェックポイントに着いた。雄二と明久はなんとか持ち堪えてるみたい。まずすることは……、
「伊黒先生、ちょっと話があります。」
「なんだ我妻。」
「俺のクラスに甘露寺先輩をナンパした人がいました。」
「甘露寺に気安く声をかけた奴がいるだと?ふざけるな。今からその塵を始末してくる。」
「いってらっしゃ〜い!」
あとで秀吉には謝っておこう。
さて、雄二と明久が負けたみたいだ。もう俺と美波しか残っていない。その事実が重くのしかかる。そう思ってると雄二と明久が声をかけてくれた。
「あとは任せたぞ、2人とも。」
「2人ならきっとやれるさ!」
「分かったわ!ありがとう坂本、吉井!」
「お前らが常夏倒した分、俺らがアイツらを倒す‼︎」
「「任せた‼︎」」
そう言って2人が去り、俺と美波は最後のチェックポイントに到着した。そこにいた人物は………
「ようカス、やっと来たんだな。遅かったじゃねえか。」
「私高城雅春とこちらの我妻獪岳がお相手いたしましょう。」
俺の兄貴こと3学年学年次席の我妻獪岳と、3学年学年主席の高城雅春だ。3年生版上弦の壱と弐である。最後のチェックポイントに相応しい相手だ。
「待たせたなクズ。行くぞ美波‼︎」
「よろしくね、善逸‼︎響凱先生、承認お願いします!」
「小生が承認する。」
「「「「試獣召喚《サモン》」」」」
音楽
2年Fクラス 我妻善逸 463点
2年Fクラス 島田美波 39点
VS
3年Aクラス 我妻獪岳 23点
3年Aクラス 高城雅春 572点
俺の兄貴こと獪岳は学年次席だが音楽だけが壊滅的に出来ない。下弦だが音楽だけが出来る俺との相性の結果、音楽以外の科目では勝てないと言うわけだ。
「美波、お前は兄貴を相手にしろ‼︎俺は高城先輩を相手にする‼︎」
「分かったわ!」
さあ、俺の相手はこの学年主席だ。3年生が上弦の制度を採用していたら上弦の壱だった人物。雄二と明久が結構削ったのにもかかわらずまだこれだけの点数が残っている。本当にとんでもない人物だ。
「じゃあいきますか‼︎」
そうして高城先輩は動き出した。まずはお手並拝見!
「雷の呼吸 壱の型 霹靂一閃」
「成る程ね、獪岳君が使えない唯一の型ですか。」
速い‼︎霹靂一閃が初見で難なくかわされた‼︎コイツ召喚獣の扱いに慣れてやがる‼︎
「じゃあ今度はこちらから行きます!」
右から日本刀の攻撃!俺と同じ!ならよけ……
「グファッ‼︎」
急に前に突いてきた‼︎動きが読まれてる!不味い!ここは霹靂一閃を何連発かして当てに行く!
「雷の呼吸 壱の型 霹靂一閃 八連」
「月の呼吸 壱の型 闇月・宵の宮」
たった一回の横薙ぎの一閃なのに、めちゃくちゃ速すぎる!しかもそれが俺の召喚獣の急所をついてくる!フィードバックで身体が痛い‼︎
ていうかなんでコイツがこんなに召喚獣の扱いがうまいんだ?
「高城先輩、貴方召喚獣の扱いに慣れていますよね?どこで経験したんですか?」
「私はクラスメイトや先生に騙されましたね。自主的に申し出てきた木下さんや観察処分者になった吉井君が出てくるまで雑用をやらされたたんですよね。今や観察処分者が下弦になって人数が増えたから私は用済みになりましたがね。」
「騙されたって……」
「そうなんですよ!私騙されやすいんですよ!貴方のお義兄さんなんてしょっちゅう私を騙してくるんですよ!酷いと思いませんか⁉︎」
「ええ……」
まあ嘘をついている音はしてない…。兄貴が面白いクラスメイトがいるって言ってたのはこの人か。頭いいんだか悪いんだか…。
「月の呼吸 陸の型 常世孤月・無間」
たった一振りでこんな広範囲の斬撃だと⁉︎クソ、ならばこっちも!
「雷の呼吸 壱の型 霹靂一閃 神速」
「おお!速度が上がりました!思わず当たってしまいました…。」
神速は脚への負荷が大きい。もちろんフィードバックだって受ける。火雷神もある以上、そう何連発も出来ないが、果たしてどうするか…。
2年Fクラス 我妻善逸 246点
2年Fクラス 島田美波 28点
VS
3年Aクラス 我妻獪岳 20点
3年Aクラス 高城雅春 413点
side 美波
2学年全員の思いをのせて戦う一戦。そしてウチ個人としても、自分が善逸に相応しい人間かどうかをアイツの唯一の肉親であるお義兄さんに証明する機会。だけど……
「雷の呼吸 弐の型 稲魂」
一瞬で5連撃!速い!ウチだけが呼吸を使えないから、ついていけてない‼︎
「島田、遅い‼︎」
「分かってます‼︎」
なんとかしないと…、相手の隙を見て…
「雷の呼吸 肆の型 遠雷」
放射状の攻撃‼︎ならその間をぬうように移動して攻撃!
「やるなぁ‼︎そうでなきゃアイツの彼女は務まらねぇ‼︎」
「ありがとうございます‼︎」
次は先制攻撃‼︎霹靂一閃みたいに一気に距離を詰め……消えた⁉︎
「雷の呼吸 参の型 聚蚊成雷」
周囲を回転しながらの波状攻撃‼︎ウチの周りにいたんだ!ここは一旦上に逃げて立て直す!
「雷の呼吸 伍の型 熱界雷」
ってそれを狙った下から上への斬り上げ!きついかも!でもここは塗り壁であることを生かして相打ち覚悟で押し潰してやるんだから!
「おお、妖怪の形態を活かしに来たか。やるじゃねぇか‼︎」
「ありがとうございます!」
でもかなりギリギリの戦い。ここでウチがなんとかお義兄さんを倒さないと、アイツがかなりキツくなる!
そんな事を考えてるとお義兄さんがウチに質問してきた。
「そういえばお前、なんであんなカスの事を好きになったんだ?」
「えっと…、」
言葉だけ聞くとただの罵倒に思える。これがアイツの事何も知らない常夏コンビに言われたらウチは間違いなくキレてた。でもこの人はウチ以上にアイツの事を知っている。それにこれはお義兄さんとアイツのコミュニケーションだ。日本語苦手なウチは最初ビックリしたけどね!それはともかく、ウチはアイツへの思いをこの人に伝えるんだ!
「アイツは確かに女好きだったり不真面目だったりとカスな一面があるのは分かってます!でも…、」
「でも?」
「アイツはウチのために自分の不利益を無視して行動してくれる素晴らしい人です!アイツはウチが日本に来たばかりの時は知らない言葉をなんとか覚えて、ウチに何を言われようが気にすることなく毎日毎日話しかけてくれました!またアイツはウチが試召戦争でヘマして拉致されたときも戦線放り出してその後のことも考えず体育倉庫の壁をブチ破ってくれました!さらにアイツはウチに無理矢理付き合わされたにもかかわらず文句を一ついわ……」
「もういい。十分だ。あと5分くらい続くだろそれ。」
「あ、はい…。」
「お前の想いは十分伝わった‼︎あのカスの事を生涯支えてやってくれ‼︎」
「しょ、生涯⁉︎あ、ありがとうございます‼︎」
まさかの結婚認定。流石にまだ考えてなかったし、これからもっとアイツの事を知らなきゃいけないけど、それもありかもしれない!
「じゃあ終わらせるぞ!」
「はい!」
「雷の呼吸 陸の型 電轟雷轟」
周辺への無数の斬撃‼︎その隙間をぬって、ウチの攻撃を届かせるんだ‼︎これで……!届いた‼︎
「クソ、相打ちか‼︎まあいい。これからもよろしくな。」
「こちらこそ、よろしくおねがいします‼︎」
2年Fクラス 我妻善逸 123点
2年Fクラス 島田美波 0点
VS
3年Aクラス 我妻獪岳 0点
3年Aクラス 高城雅春 274点
side 善逸
「雷の……」
「月の呼吸 弐の型 珠華ノ弄月」
「かみな…」
「月の呼吸 参の型 厭忌月・銷り」
速い‼︎攻撃を出す前に出される‼︎出してもかわされる‼︎
コイツは完全に俺の上位互換だ。呼吸も、召喚獣の動きも、成績も。全てにおいて敵わない。クソ‼︎俺がなんとかしなきゃいけないのに‼︎
なんとか鍔迫り合いに持ってきた!ここから隙を……
「月の呼吸 伍の型 月魄災禍」
「ちょ⁉︎」
なんだよそれ‼︎振り動作ほぼ無しで斬撃っておかしいだろ‼︎クソが‼︎
「向こうも終わったようですし、こっちも終わらせましょう‼︎」
「雷の呼吸 壱の型 霹靂一閃 神速」
「おお!人が喋ってる時に斬りかかるとはなかなかやりますねえ!」
うるせえ!こうでもしなきゃ当たんね〜んだっつーの‼︎なんとか巻き返してはいるけど…。でもヤバい、もう脚が……、動けな………
2年Fクラス 我妻善逸 54点
2年Fクラス 島田美波 0点
VS
3年Aクラス 我妻獪岳 0点
3年Aクラス 高城雅春 179点
「善逸、しっかりしなさいよ‼︎」
「美波‼︎」
恥ずかしい姿を一番見せたくない人の前で見せちまった…。これじゃあいつもの俺じゃんか‼︎兄貴もいるのに情けねぇなぁ‼︎クソ‼︎やってやんよ‼︎
「君が速過ぎてなかなか使えなかったけど、やっとアレを使えます!」
「じゃあ俺も‼︎」
腕輪の力のぶつかり合い。でも真正面からやったらまず勝てない。だから少しタイミングを送らせて隙を伺う‼︎
「月の呼吸 拾肆の型 兇変・天満繊月」
刀身が伸びて攻撃範囲が無茶苦茶広くなった‼︎でも隙間を一気に詰めて‼︎
「雷の呼吸 漆の型 火雷神」
どうだ………?
2年Fクラス 我妻善逸 0点
2年Fクラス 島田美波 0点
VS
3年Aクラス 我妻獪岳 0点
3年Aクラス 高城雅春 0点
相打ちか…。これで肝試し大会は引き分けか……。フィードバックで脚が痛くて動けない……。
「善逸、大丈夫⁉︎」
「まあなんとかね…。引き分けには持ち込んだよ。」
「おい善逸、漆の型お前が自分で作ったのか?」
「そうだよ兄貴。美波や兄貴と肩を並べるためにね…。」
「ウチ呼吸が使えないから並べるって言うのかな?」
「言うの!美波は性格で俺の2歩3歩先に行ってるんだから俺が漆の型でそこに並ぶの‼︎」
「へ?あ、ありがとう///」
美波って自己評価低いんだから‼︎俺の綾女ちゃん戦のときの言葉聞いてたんだからもっと自信持って!
「いや〜素晴らしい型でしたね。獪岳君が使えない型は一つだけだと思ったのに、まさか二つになるとは思いませんでしたね。」
「雅春の言う通りだな。俺も弟分に抜かれないよう努力するか。」
「まあ最初から獪岳君が音楽得意だったら負けなかったんですけどね♪」
「うるせえバーカ‼︎また雑用させるぞ‼︎」
「それだけはご勘弁を…」
兄貴の友達も見れて幸せだ。さて、帰る……
「アンタ脚痛いんでしょ!ウチに捕まって‼︎ほら、運んであげるから!」
「ありがとう…」
「これくらい当然よ!」
ああ、本当に美波と一緒に戦えて良かった……
2学年全員がいる大広間に戻ると、大きな拍手で迎えられた。
「お疲れ善逸、島田。あの3年ツートップ相手に相打ちってすげえな。」
「科目を絞って雄二と明久が削ってくれたおかげだよ。まあ勝てなかったけどね。あと美春ちゃんと綾女ちゃんが仕掛けをクリアしてくれたおかげ。それなかったら大敗してたよ。」
「本当坂本達もありがとね〜。」
雄二に続いていつものみんなが労いの言葉をかけてくれた。
「やったね2人とも‼︎僕もいいもの見させてたもらったよ!」
「お前ら凄えな‼︎感動したぜ‼︎」
「ワシは終わったとき泣いてしまったぞい…。」
「………激戦だった‼︎」
「2人とも凄かったよ‼︎一緒のクラスで良かったと俺は思ってるよ!」
「本当にカッコ良かったです‼︎ありがとうございました!」
さらにはAクラス戦で戦うことになる上弦の人達まで…、
「…本当に凄かった!」
「我妻君と島田さん、僕に感動の試合をありがとう‼︎」
「アンタ達凄かったわね!試召戦争でもその戦いぶりでアタシ達に挑んでくれる事を期待するわ!」
「感動した…、ありがとう!」
「2人ともカッコ良かったよ〜!」
相討ちなのにもかかわらずこのムード。本当にこの学年でよかった‼︎あとは美波ということは決まってる!
「美波!みんなに言わなきゃね!」
「分かってる善逸!」
「「俺(ウチ)達に最後を任せてくれて、ありがとうございました‼︎」」
お化け屋敷が終わった後、常夏コンビと交わした約束について改めて明久に聞いてみた。
「明久、アイツらと交わした命令って、瑞希ちゃんと翔子ちゃんに謝れってことでしょ?」
「え、なんで善逸が知ってるの?」
「お前がしそうな命令ってそれぐらいしか思い浮かばいだろ。」
「ははは…、なんでもお見通しってわけね。」
瑞希ちゃんの仇討ちで明久が出来そうな命令ってそれくらいしかないからね〜。
それともう一つ聞いておかなきゃ♪
「んで、瑞希ちゃんとの距離は縮んだの?早く俺に異端審問させて欲しいんだけど♪」
「動機が不純すぎるよ‼︎でもまあ、姫路さんも名前で呼んで欲しかったらしくて、これからは瑞希になったよ。」
「おお、いいじゃん!今の録音したからこれから異端審問ね!」
「それやるなら善逸だってソファーで一緒に寝ようの件異端審問するよ‼︎」
「俺は今脚が痛いんだからやめろよ‼︎それで、他に何かあったの?」
「瑞希の初恋はまだ続いてるらしい。あと、ほっぺにキスされた…。」
「聞いてますか須川会長……ってアイツ帰りやがった。ちゃんと録音したから夏休み明け異端審問な‼︎」
「いつの間に‼︎それなら僕だってやるから覚えてろよ‼︎」
「ああ‼︎」
こうしてお化け屋敷対決が終わり、それに伴なって補習が終わったことで、本当の意味でやっと夏休みが始まったぜ‼︎やっほう‼︎全力で楽しんでやる‼︎
高城雅春の口調が難しかったです‼︎あとバカテス原作の武術をやったことがあるっていう設定から思い切って月の呼吸をやらせてみました。ただ漆の型以降は刀身を伸ばさないと出来ないため、腕輪の力にしました。召喚獣の日本刀が急に伸びるのは変ですからね。
そして第八章終了です。そしてこの後、と言いたいところですが第七章で葉月ちゃんの出番を省いたせいで葉月ちゃんロスになりました。なので省いた学校プール回とかぬいぐるみの話など小話の章を入れることにしました。よろしくお願いします。