魔法使いの孤独   作:飛び回る蜂

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再投稿に際しまして、投稿予定の回の話も含まれております。

また、先に設定を読む場合、ネタバレの可能性がありますので、十分にご注意ください。



作中時系列
「アラン・クローリス」
「篠ノ之 束」
「セシリア・オルコット」
「篠ノ之 箒」
「織斑 千冬」
「ラウラ・ボーデヴィッヒ」



設定

 

 

作中時系列

 

 

時間軸は束と千冬が同い年だと仮定して

 

白騎士事件当時15歳を2000年4月として(リアルの2000年と同じではありません。悪しからず)

 

2001年 初頭アラン転移

 

 

冬頃、アランが束と初接触

 

 

2002年3月 セシリア回

 

   5月 束回

 

   6月 千冬接触

 

   7月 束ラボ到着

 

 

 

 

 

 

 モンドグロッソは2年に一度やってるものとして、第一回が2004年開始。その為、千冬初接触の7話時点では、まだ専用機持ちの代表候補生。

 

 

時系列にすると

 

2002 千冬17歳 アラン初接触 一夏6歳

2003

2004 千冬19歳で大会優勝   一夏8歳

2005

2006 千冬21歳 第二回    一夏11歳で誘拐

2007 千冬22歳ドイツで教官  一夏12歳

2008

2009

2010 千冬25歳教師      一夏15歳でIS学園入学

 

 

 

 

って感じで。詳しい年齢や時系列が分からなかったため捏造です。作中で何かあれば随時更新予定

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キャラクター (主人公、又は変更点がある、もしくは確定しているキャラのみ)

 

 

 

 

 

 

アラン・クローリス 男 およそ50歳 (享年23歳)

 

 

 

【挿絵表示】

 

 

異名は 歩く幻(サレーン)。幻惑、隠形、加速による目くらましが多いことから。

 

 サレーン(serene)は穏やか、静穏、清澄の意味がある。

 

固有の呪文は

 

忍べ松の葉 緋色の煙

 

 

 最初の話でエリアスの呪文を使ったのは咄嗟だったから。そして人の呪文を使ったから呪文が身体に合わず、より早く魔力の枯渇が起きたってことでってことでどうか一つ許してください。どう考えてもあれはエリアス固有の呪文ですし。

 

 

 

 現代日本、まほ嫁魔法界、IS世界。転生と転移を繰り返したどり着いた。

 

 最初の死因は不明。漫画をよく読んでいて、その中にまほ嫁も入っていた。しかし、カルタフィルスの結末、レンフレッドの腕の原因を知らない等、持っている知識には穴が多い。原因は不明。

 

 しかし魔法使いの素質を持って生まれ育ち、両親から技術を学びながらその深奥に触れ「真に美しいものはこの世界にこそある」という確信を得て魔法世界を受け入れる。両親も自由に旅をする気質だった為、独り立ち後は自分の生きたいように生きろと言われ気ままに暮らしている。ときたま会う。

 

 

 子供に対して愛情深いのは前世で関りがある、くらいしか考えていない。

 

 

 顔が若い理由を「個人差」と割り切っているが、その理由は「クローリス」というある神霊に愛された家系が原因。

 

 クローリスはギリシャ神話における「花と春を告げる女神」。かつてゼピュロスに攫われた末に結婚したことで神性を得たニュンペー (ニンフとも。長命で樹木を守護する精霊)。

 

 命拾いしやすいのは、クローリスの両親そして、兄弟姉妹は神話においてアポロンとアルテミスに全員殺されているものの、 クローリスとアミュークラスのみが助かった逸話から。

 

 使う杖は松の枝、柄には山桜。山桜は日本に現存する数少ない接木ではない本物の桜。その枝を使っている。

 

 松の木は本編で書いた通り、赤子だったキリストの身を隠したとされる。「聖者の手」はその逸話から、松ぼっくりがキリスト(赤子)の握りこぶしに似ていることから。

 

 桜は自分が日本人であったことを忘れない為。そしてかつて法師が読んだ詩が

 

「比べるものもない程美しい。良い思い出となるだろう。この薄紅色の美しさは。」

 

 であるため、本人の顔のそれに関係あるかもしれない。

 

 

 与えられている加護が名前(不老・樹木・隠形・幸運)、杖(隠匿・教養・美貌)、異名(静穏・清澄)と多い。いくつもの加護が重なることで効果を押し上げているからそりゃ顔も若くなるし逃げるのもうまくなる。

 

 その性質は穏やかではあるが、ニンフの精霊の由来からか精神年齢も取りずらい。本来なら人間として老成しててもおかしくないはずだが、行動力や言動は前世のころからさほど変わっていない。しいて言うなら穏やかではあるが、ある種成長が止まっている。

 

 

 自宅での普段着は白のカッターシャツに黒いスラックス、ブラウンのブーツ。仕事時、外出時はその上から濃紺のローブを羽織ることが多い。

 前髪は目にかからない程度、後ろ髪は肩にかからない、耳は出ない。

 肌は若干より白いくらい。童顔。

 

 外見を気にする一部の人からはかなり顰蹙を買っている。本人もなりたくてこうなってるわけではあまりない。8割くらいは加護のせい。

 

 

 

 きままな旅をすることから、若いわりに顔が広く、学院から竜の管理者、在野の魔法使いまで顔を知っているくらいにはあちこち動き回っている。流石にラハブには会えない。多分あの家は時間の概念があやふやだから招かれないと入れない。

 

 日本人の感性に近く、恩には恩を 仇には仇を精神が強め。魔法生物や転変者(蟻人のようなムリアン)への忌避感が薄く、懐かれることもしばしば。

 

 

 

 IS世界に来て人との繋がりが出来ているものの、「自分の居場所はここではない」と強く感じており、帰れるならすぐにでも帰る模様。現在の最新話(7話)時点では、二つの世界が行き来できればなー、とすら考えていない。即帰還予定。

 

 束達との絆が軽いのではなく、そこまでの信頼を得てはいないだろうという自己評価の低さもそれを助長している。ほんの些細な助言しかしていないと思っている。

 

 優しくする術は知っていても、冷酷に突き放すことが出来ないのは前世から続く悪癖とも言える。

 

 

 

 

 

 

 

 

篠ノ之束

 

 

 17歳の母(深い意味はない)。大体の説明は皆さんの方が詳しいと思うので割愛。

 

 

 

 原作と違い、若干思慮深い。初めてアランに会ったときは目を輝かせて

 

「うん!うん!それでそれで?もっと教えて!」

 

って感じだった。自分の知らない知識に心躍り、アランも嬉々として魔法的な知識を教えるものの魔法使いとしての素質は無かった。あったら多分科学者になってない。声優つながりでなのはになってる。

 

 でも多分、魔術師的な素質はあるし、魔力さえあればかなりの腕前になる。その辺はどうするか悩み中。正直使ってほしさはある。

 

 

 一方的に家族を突き放して自由気ままに生きてきたが、この旅クロエの母になったことからよりを戻す。母として知るべきことを知るには身内が一番手っ取り早いから。

 

 この束さんは子供の愛しさを知っているから、何事においても「可能性」を潰すことを良しとしない。

 

 しかし安心してはいけない。他の人間に対しての価値観が

 

「一部の人間以外価値なし」に加えて

 

 

「魔法、魔術を使えるかもしれないから価値が未定な生き物」

「とても大切な人」

 

 

の三つに増えただけ。本質的には何も変わっていない。

 

 

アランに対しては個人として尊敬に値すると思っている。自分至上主義として生きてきた身として、自然現象そのものへ敬意を払い、それらから力を借りることが如何に難しいかなんとなくわかっているから。だから名前もそのまま呼ぶ。過去の偉人をあだ名では呼ばないのと同じ。

 

 

 クロエと箒に対して、特にクロエに関しては激激激激甘。ちゃんと契約に従って道理の大切さも教えている。教育大事。

 

 リンデルの歌を見せられてから「美しいもの」に強い感情を得るようになる。物、景色、営み、種類は問わず心が揺れることに嬉しさを覚えている。

 

 

 

 

 

 

 

セシリア・オルコット

 

 

 迷い込んだ幼女。出て行ってからはより気丈になり、前向きに生きるようになる。実はアランがちょくちょく会いに行ってる説があったりなかったり。やっぱりこの主人公あれかもしれない。ロで始まってンで終わる四文字のコンプレックス。

 

 

 貴族主義は変わらないが、周りからは若干メルヘンが入ってると思われがち。

 

「魔法使いはいますわ!私小さいころに会ったんですのよ!」

 

とか小さい頃からずっと言ってめっちゃ微笑まれてそう。本人は自信満々に言うし、しかも事実だから性質が悪い。

 

 アランのことは兄と呼ぶには遠く、しかし友人と呼ぶには少し近いくらい。正直、関わりが持たせやすく、どんな風にしてあげようか悩み中。

 

 

 

 

 

 

篠ノ之箒

 

 助けてもらった少女。誘拐されかけて、犯人刻まれて、恩人が初恋男子の姉に刻まれて、家出した姉が帰ってきてめちゃくちゃに甘やかしてくる。一番人生の波が激しいかもしれない。カウンセラー待ったなし。

 

 刃物、血液に対して若干の恐怖症あり。剣道自体は続けられるが、IS乗りになるなら結構な努力が必要。がんばれ箒。負けるな箒。そういうシチュエーションを作ったのはアラン達だけど。

 

 アランに関しては、一番複雑かもしれない。家族で過ごせるようになった、けれどその過程にはアランという謎の人物が関わっている。魔法が恐ろしいものである、という作中で一番正しい認識をしている人物。物理的にだけど。

 

 この複雑さはアラン本人が、魔法がどういうものかちゃんと教えない限り解けない。それぐらいショックだった。

 

 しかし魔法への畏れとは、すなわち力への畏れ。魔法が出来ることは、自分が気軽に持つ包丁にだってできる。それに気づいた時が、力の使い方をちゃんと知る時だと思う。いつかは決めてないけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

織斑千冬

 

 

 幸運、目星、SANチェックロール失敗民。いや幸運には成功してた。箒が助かってたから。

 

 親友が人並みの心を手に入れ、本当に心から祝福した。それから一月しない内に妹を誘拐されたことにいてもたってもいられず行動。そしてダイスで目星ファンブル。

 

 しかし、焦って焦って最悪の事態を想像して、ようやく見つけた親友の妹が不審者に手を引かれてたらそりゃ誘拐犯だと思う。私だって思う。万が一死なれたら世界崩壊だってあり得た。それならいっそ奴を一撃のもと・・・というつもりで書いたけど思ったより残虐ファイトになってしまってビックリ。

 

 殺してしまったことに何も思わなかったのはほとんど斬ってなかったから。銃だったら間違いなく死んでた。アラン君迫真の幸運ロール成功。なおその後のSANチェックで大失敗。SANチェックでファンブルはない?ハウスルールです。

 

 その時の千冬さんはアランに対しての罪悪感があり得ないほど強く、死ねと言われたら、一夏の為に後を託すくらいはするけど本当に自害しかねない。生かしてもらうにしろ、利き手落とすくらいは視野に入れてたかもしれない。マフィアか。

 

 本人から一先ずの許しを得て心は晴れた。が、一対一で目を見て話すことはしばらくできない。それくらい言い訳の余地もなく、自分が悪いと思っている。ぶっちゃけアランはそんなに深く考えてないよ。死ぬのは嫌だから全力で生きあがくだろうけど。

 

 アランについては、そりゃあもう申し訳なく思っている。そして親友の心を救ってくれたことを感謝している。一生忘れないレベル。そして、今後贖罪の機会があるなら絶対に見逃さない。普通に怖い。

 

今後は人を斬った経験が良くも悪くも作用するかもしれない。少なくともクラス戦で一夏とセシリアを戦わせるようなことはしないとは思う。零落白夜が一夏に継がれたらめちゃくちゃ悩んで悩んで泣くほど悩んで絶対に道を踏み外させないように過保護になる。

 

 気分は首輪付きを育てるセレン・ヘイズ。企業連でもORCAでもいいけど、絶対に人類種の天敵にはさせない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ラウラ・ボーデヴィッヒ (現在クローリス性)

 

 

 魔法少女ラウラ。現在アランの娘として潮騒の家もどきで生活中。

 

 ラウラが家に来れたのは、基地を脱走した後泣き崩れてこの世界のすべてに絶望し、慟哭したのが原因。つまり絶望しなければ潮騒の家もどきに来ることは絶対になかった。

 

 正直勢いで魔法使いにしてしまった感がある。散々アランは保守的な態度取ってきたのに・・・と思うあまり本気で打ち切りを考えた原因。でもこの際だし行けるとこまでいってみよう、と思い執筆中。原作キャラの姓名に手を加えるのも正直かなり迷った。でも家族だし・・・

 

 魔法に対してはこの世界で最も精神性に適性があり、身体的な適性が無い。二つが釣り合って奇跡的に平凡な腕前になっている。もし一度でもラウラが科学の道に進もうとした瞬間絶対に魔法使いに戻れないという設定があったりなかったり。

 

 クローリス姓を受け継いだ為、一緒に暮らして名前に馴染めば馴染むほどその加護を受ける。つまり成長が止まる。最初は作られた命だし寿命縮めるか、とも思ったけどチセとキャラ被るし話が暗くなるだけなのでお蔵入り。使う時が来るかは未定。

 

 ラウラって現時点で実年齢3、4歳で外見年齢はもうちょい上くらいで想定してる。じゃないと一夏達との年齢に差が出すぎてしまうからなんだけどそれでも倫理的にマズいかもしれない。

 

 

 固有呪文は未定。決まったら更新予定

 

 

 もしまほ嫁世界に行くとなるとアラン君の風評とティル・ナ・ノーグ側からの不評がとんでもないことになる。ただし、精霊自体にそこまで嫌われるわけではない。金属で体が出来てるわけではないし、ちょっとこの子近寄りづらいな、くらいの物になる。

 

 

 

 今まで家族がいたことが無かったからはちゃめちゃに甘える。それはもうべったりになる。ただし家族としての信愛以外にはそこには何もない。

 

 アンジェリカがそれは依存じゃないかい?と言っても「家族に甘えるのは依存なのか?」と悩んでしまうくらいにピュア。逆上も否定もできず一人で抱えてしまう。「生まれた時から家族がいるお前には分からない!」くらい言うかもしれない。それでも結局自分の嫌な過去と向き合い俯いて立ち止まってしまう。それぐらいにまだ幼い。精神年齢は本当に5歳くらいだから仕方がない。

 

 

 

 

 

 

 




 何かあれば順次追加予定です。
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