最強の魔法使い   作:最強の魔法使い

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連続投稿最後の後編です!
この19話を書くのにかなり苦労をしました。初めての戦闘回だけなので、それも苦労しましたが…
読んでくれる方や暇つぶしに読んでいる方が居てくれると思うので、頑張って書きました!
それとあの人が登場するので、誰なのかはお楽しみです!
それでは第19話後編どうぞ!


第19話(後編)

ナメック星

 

ゆうき「元気玉をくらって生きてるのかよ!」

 

サタン「今回ばかりは死ぬかと思ったぞ!貴様にあんな奥の手があったのはな!だが、それもこの俺の前では無意味と言う事だ!今度こそお前の息の根を止めてやる!」

 

ブワッ!

 

ゆうき「ッ!」

 

流石に不味い!今の俺じゃあこいつに100%勝てねぇ!もし俺がここで負けたら、ジュリエットや犬塚、蓮季や学園内のみんなも殺されるんじゃねぇのか?なら、俺は絶対に負けられねぇ!

 

俺は最後の力を振り絞り、サタンに挑もうとした。その時、俺の心の中に、俺が憧れている人の声が聞こえて来た。その声を聞いて俺は驚いた、何故ならその声の主は…

 

悟空(おめぇはまだ負けてねぇだろうが!諦めて良いのか!?おめぇもオラと同じサイヤ人なら、諦めてんじゃねぇぞ!)

 

ドラゴンボールの孫悟空の声が聞こえて来たのだ

 

ゆうき(何で悟空が俺の事を分かるんだ!?)

 

悟空(そりゃーフードを深く被ったやつから頼まれたんだよ。おめぇが自分の限界を超えて、オラ達と一緒で超サイヤ人になれるやつが他の世界に居るって言われてよ。そんで、その男の力で今おめぇの心の中に話しかけてんだ)

 

ゆうき(俺が超サイヤ人になれるだって!?本当かよ!?)

 

悟空(その男が言うにはな。けど、オラもおめぇならなれるって思うんだ。おめぇはオラと一緒で穏やかな心を持ってる、それにオラやベジータと一緒でサイヤ人なら大丈夫って思ったんだ。それにこんな所で負ける訳には行かねぇーんだろ?それにオラもおめぇにオラ1回会ってみてぇーしな!よし!ゆうき、怒れ!自分の大切な人や大事な人が殺されるかも知れねぇんだ!おめぇならなれる!自分の限界を超えてみろ!ゆうき!)

 

悟空はそう言った瞬間、声が聞こえなくなった。俺は悟空に言われた事を思い出しながら、サタンに挑もうとした。けど、サタンの次の言葉で俺の中の何かが切れた

 

サタン「貴様を殺した後、あの学園のペルシアや犬塚達全員殺してやる!嫌、この世界に生きている奴を全員殺してやる!」

 

ゆうき「今何て言った?今何て言いやがった!」

 

サタン「もう1度言ってやる!この世界に生きている奴を全員殺してやる!って言ったんだ!」

 

ゆうき「ッ!てめぇ!」

 

ゴゴゴゴゴ

 

サタン「ッ!な、なんだ!?」

 

ゆうき「関係のねぇジュリエットや犬塚達を学園のみんなやこの世界に生きている人達を殺すだと!ふざけんじゃねぇ!」

 

バチッバチッ!

 

ゆうき「はぁぁぁ!」

 

バッキューン!

 

サタン「何だ、貴様のその変化は!?ま、まさか!?」

 

パアパアパア

 

ゆうき(超サイヤ人)「てめぇだけは俺が絶対にぶっ倒す!」

 

俺は悟空やベジータ達サイヤ人にしかなれない、超サイヤ人に覚醒した

 

学園

 

ペルシア「山崎のあの変化は何なの!?髪の毛の色が黒から金色に変わったのも分からないけど、山崎に一体何が起こったの!?」

 

犬塚「俺も知らねぇよ!けど、今までのゆうきとは何かが違うって事は確かだ!けど、あの髪の毛の色と言い、何処かで見た事があるような?」

 

私は犬塚に言われて、ゆうきの髪の毛の色が何処かで見た事があるように思えて来た。そんな事を思っていたら…

 

学園長「山崎君のあの姿は、伝説の超サイヤ人かも知れません」

 

全員「で、伝説の超サイヤ人!!」

 

学園長「もしかしたらですがね。ですが、ハッキリと言える事が1つだけあります。それは山崎君の魔力が界王拳20倍よりも更に増している事だけは言えます。それにサタンのあの動揺の仕方は普通ではありません」

 

藍瑠「確かに山崎の魔力は界王拳20倍を遥かに越えているのは、お前達も感じているだろ?」

 

犬塚「感じてはいるけどよ…今のゆうきは何て言うか、いつもゆうきじゃねぇんだよな」

 

藍瑠「何?」

 

犬塚「だ、だってよ!いつもゆうきはぶっ倒すとか言わねぇしよ。何よりもサタンを殺す事しか考えてないようにしか思えねぇんだよ」

 

蓮季「は、蓮季も犬塚と同じだゾ!今のゆうきは蓮季達の黒犬のリーダーのゆうきじゃなくて、ただ目の前のサタンだけを倒そうとしているようにしか見えないゾ」

 

私も犬塚と蓮季と同じように感じてた。今のゆうきは何て言うか、ただ単にサタンを倒すと言うよりも、殺すようにしか思えない。私がそんな事を思っていたら…

 

犬塚「けど、俺はゆうきが勝つ事だけを信じる!ゆうきがどんだけ変わろうともゆうきはゆうきだ!今までも俺達を助けてくれたのはゆうきだ!それにゆうきが本当に伝説の超サイヤ人なら、サタンにだって勝てるかもしれねぇんだしよ!俺はゆうきが勝つ事をライバルとして親友として信じる! 」

 

蓮季「蓮季もだゾ!ゆうきは何度も何度も黒犬のみんなを助けてくれたゾ!犬塚や蓮季や黒犬のみんなと言うか、この学園を助けてくれてるゾ!蓮季も犬塚と一緒でゆうきが勝つ事だけを信じるゾ!」

 

犬塚と蓮季が言った…それなのに私はゆうきが変わった事に少しだけ嫌だって思ってた。あの優しくて強いゆうきが今はサタンを倒す事だけを考えているようにしか見えなかった。けど…

 

ペルシア「私も犬塚や蓮季と一緒の思いです!白猫の私が言うのもおかしいと思います!ですが、山崎はゆうきは私達の為に戦ってくれています!私も本当ならあそこに行って一緒に戦いたいです!けど、ゆうきはそれを望んでいないと思います!だったら今の私達に出来る事はゆうきが勝つ事を信じて応援する事だと思います!みんなでゆうきが勝つ事だけを信じませんか!」

 

犬塚・蓮季「「ペルシア…」」

 

学園長「ペルシアさんに犬塚君に狛犬さん、当然じゃありませんか。彼がどんなに変わろうともこの学園の生徒には変わりありません。それにあなた達だけが山崎君が負けるなんて思っていませんよ。私は彼の山崎君の勝利しか願っていません。それはここに居る皆さんだって同じですよ。そうですよね、皆さん」

 

藍瑠「当然です。アイツにはまだまだ俺達の下で働いて貰わないとな。それに奴とは、もう一度勝負して見たいものだ」

 

胡蝶「それは私達も一緒だヨ。ゆうき君にはまだまだ一緒に遊んでもらいたいしね!」

 

手李亞「私もゆうき君とまだまだ一緒に遊びたい」

 

丸流「先輩達はゆうきと勝負したいのと遊びたいのかよ!?ってこんな事言ってる場合じゃねぇな!犬塚やペルシアに言われて動いた感満載になるかもしれねぇけど、俺だってゆうきが勝つ事を信じてるからな!」

 

土佐「お!丸流君がゆうきが勝つ事を信じるって言った!やっぱりゆうきと友達何だ!」

 

古羊「やっぱりね!ゆうき体育祭の時友達がって言ってたしね!」

 

丸流「今はそんな事どうでも良いだろうがぁぁぁ!」

 

土佐「まぁまぁ落ち着いてよ。まぁ俺もゆうきが勝つ事を信じてるけどね!」

 

古羊「俺も俺も!」

 

黒犬モブ男子A「俺も!」

 

黒犬モブ女子A「私も!」

 

黒犬モブ男子B「俺も!」

 

犬塚「お前ら!」

 

ケット「信じてるのは黒犬だけじゃないよ。僕達もって言うか、僕は彼が勝つ事を信じるよ。ペルシアちゃんのあんな事を聞いて信じない訳ないしね!それに彼に救われているのは黒犬だけじゃなくて白猫も一緒だからね」

 

ペルシア「代表!」

 

サイベル「私も一緒の思いです。山崎君に救われているのは私達白猫も一緒ですから」

 

ペルシア「サイベル先輩!」

 

シャル「私もペルちゃんと一緒よ〜」

 

ペルシア「シャルちゃん!」

 

スコット「山崎を応援するのは嫌だが!ペルシア様と代表があそこまで言われたのだ!僕達も信じないといけないだろ!?」

 

白猫全員「あぁ!(えぇ!)」

 

ペルシア「スコットにみんな!」

 

学園長「分かったでしょ?ペルシアさんに犬塚君に狛犬さん。この学園全員山崎君の勝利を願っています」

 

ペルシア・犬塚・蓮季「「「はい!」」」

 

私達はゆうきとサタンが戦いを始めようとしている方を向いた。私はゆうきが絶対に勝つ事だけを信じて見た

 

ナメック星

 

ゆうき(超サイヤ人)「てめぇだけは絶対に許さねぇ!謝っても許さねぇぞ!」

 

俺はそう言った瞬間…

 

バッキューン!

 

ゆうき(超サイヤ人)「でりゃぁぁぁ!」

 

バッコーン!

 

サタン「グハッ!」

 

ヒューン!

バッコーン!

 

サタン「調子に乗るなよ!ただの人間がぁぁぁ!この俺の100%の力で貴様を殺してやる!」

 

サタンはそう言った瞬間、今までの倍以上の魔力を解放して、俺に向かって来た。今までの俺なら絶対に勝てなかった。けど、今の俺は超サイヤ人なのもあり…

 

ゆうき(超サイヤ人)「てめぇの方こそ、調子に乗ってんじゃねぇぞ!それにてめぇの100%の力を俺が上回ってやるよ!」

 

俺達は100%同士の力でぶつかり合った

 

バッコン!

バッコン!

バッコン!

 

サタン「ハァハァ」

 

ゆうき(超サイヤ人)「どうした?それが限界か?だったらガッカリだぜ」

 

サタン「ッ!」

 

ふ、ふざけるな!この俺が、ただのましてや転生者のガキにここまでやられるだと!?何かの間違いだ!絶対にあってはならない事だ!こうなったら…

 

バッ!

 

俺は何も無い所に向かって、手をかざした。そして、ゲートを開いて…

 

サタン「貴様を殺すのは後だ!先にあっちにいる奴らを殺してやる!」

 

俺はそう言った瞬間、ゲートを潜った、そして目の前に見えたのは、ペルシア・ジュリエットを初めとした、学園の全員が居た

 

学園

 

犬塚「ゆうきの奴、マジで超サイヤ人並の強さだ。あのサタン100%が手も足も出てねぇ!」

 

蓮季「ゆうきの勝ちだゾ!蓮季達の応援がゆうきに届いたんだゾ!」

 

黒犬モブ男子A「そうだ!そうだ!」

 

黒犬モブ女子A「やっぱり山崎は最強よね〜。今度告白でもしてみようかしら」

 

ペルシア「」ピク

 

い、今何て言った?ゆうきに告白してみようかしらって?冗談じゃないわよ!ゆうきは私の彼氏なんだから!ってこれ自分も言ってて結構恥ずかしいかも!けど、ゆうきは取られたくないし。

 

私がそんな事を思っていたら…

急に空からゲートみたいな物が出てきて、その中から出てきたのは…

 

全員「サタン!」

 

サタン「フッ!ゆうきを殺すよりもお前達を先に殺してやった方が良いと思ってな!今ここで貴様達の息の根を止めてやる!覚悟しろ!」

 

サタンはそう言った瞬間、私達に向かって、技を繰り出そうとしていた、けどその時…

 

ゆうき(超サイヤ人)「てめぇにジュリエット達を殺させる訳にはいかねぇ!それにてめぇの相手はこの俺だろうがぁぁぁ!」

 

サタンと一緒でゲートの中からゆうきが飛び出して来た

 

サタン「ッ!貴様どうやって越えてきた!あの技はあのお方から頂いた技なんだぞ!それを何故貴様が使えるのだ!?」

 

ゆうき(超サイヤ人)「そんなの知るかよ!?けど、この技が使えるようになった理由があるとすればたった1つだ!てめぇをぶっ倒せって言う事だ! 」

 

バッキューン!

 

サタン「ッ!舐めるなぁぁぁ!」

 

ゆうき(超サイヤ人)「だりゃぁぁぁ!」

 

バッコーン!

 

サタン(こいつ更に強なっている!このままでは俺が負けてしまう!ならばやる事は…)

 

サタンは次の瞬間、ジュリエット達の方に魔力弾を放った

 

サタン「貴様は守れるか!自分の大切な人達をな!」

 

ヒュュュー!

 

ペルシア「きゃぁぁぁ!」

 

犬塚「クソぉぉぉ!」

 

蓮季「きゃぁぁぁ!」

 

全員「うぉぉぉ!(きゃぁぁぁ!)」

 

ゆうき(超サイヤ人)「ッ!て、てめぇ!」

 

バッキューン!

 

俺はジュリエット達の前に移動して、サタンの技を…

 

バッチン!

ヒューン!

バッコーン!

 

片手で跳ね返した

 

ゆうき(超サイヤ人)「みんな無事か?」

 

ペルシア「え、えぇ」

 

犬塚「お、おう」

 

全員「あぁ(えぇ)」

 

学園長「山崎君ありがとうございます。それよりも今の君の姿はあの伝説の超サイヤ人何ですか?」

 

ゆうき(超サイヤ人)「先生その話は、サタンをぶっ倒してから話します。アイツはこの世界もこの世界以外も滅ぼす可能性がある。そうなる前に俺の手でサタンをぶっ倒します。ですから、みんなを安全な場所に避難させといてください。お願いします」

 

学園長「分かりました。ですが、勝てるのですか?」

 

ゆうき(超サイヤ人)「フッ、当然です。それじゃあ」

 

俺はそう言った瞬間、サタンの前まで移動した

 

シュン!

 

ゆうき(超サイヤ人)「どうだ?今まで通用していた技が、たった片手で跳ね返された感想はよ」

 

サタン「ッ!ふざけるな!この俺が貴様みたいな奴に負けるはずが無い!」

 

サタンはそう言った瞬間、魔力を急激に上げて、俺に向かって来た

 

ゆうき(超サイヤ人)「フッ、てめぇはもう負けてんだよ。今更何をしたって無駄だって事を教えてやるよ!」

 

バッキューン!

 

俺とサタンはぶつかり合った

 

バッコン!

バッコン!

バッコン!

 

ペルシア「す、凄い。今の私達を遥かに超えている。ゆうきとサタンの戦いはお互いに魔力が徐々に上がっているのが分かるけど…」

 

私は薄々感じていた、確かにゆうきとサタンは私達が全員が束になっても勝てない。けど、この戦いの決着が近付いているのが、分かる。それは私以外にも先生達や代表達と犬塚が気付いていた、その訳は…

 

ゆうき(超サイヤ人)・サタン「「はぁぁぁ!」」

 

ゆうきの方がサタンよりも戦闘センスが凄いと言う事が、私達でも分かってきた。そして、決着の瞬間が来た

 

バッコーン!

 

サタン「グハッ!」

 

ゆうき(超サイヤ人)「今のお前はもう100%の力だ。けど、俺はそのお前の100%の力すらを上回った。さっさと俺を殺すように頼んだ奴の名前を教えてさっさと俺の前から消えやがれ」

 

サタン「ふざけるな!この俺が負けだとでも言いたいのか!?まだ俺は負けてないぞ!」

 

ゆうき(超サイヤ人)「諦めろ。今のお前じゃあ絶対に俺に勝てねぇ…それにてめぇのプライドは既にズタズタだ。それに俺は俺を狙う奴の正体が知りたいって言うのが1番だからな。それに今のお前を倒した所で何も意味がねぇんだよ。分かったなら、さっさと言いやがれ」

 

俺のこの言葉サタンを刺激してしまった

 

サタン「ふざけるな!ならばこの技も止めれるんだろ!?超サイヤ人!」

 

サタンはそう言った瞬間、遥上空に上がった。そして…

 

サタン「ならばこの星ごと消えてなくなれ!」

 

ゴゴゴゴゴ

 

サタン「デスノバァ!」

 

太陽みたいな位の技を打ってきた…

 

ゆうき(超サイヤ人)「ッ!てめぇ!」

 

バッキューン!

 

サタン「この俺の100%の力を上回っているんだろ?なら、止めて見せろ!」

 

ゆうき(超サイヤ人)「ッ!絶対にこの星には落とさねぇ!はぁぁぁ!」

 

バッキューン!

パアパアパア

 

ゆうき(超サイヤ人)「ハァッ!」

 

バッコーン!

 

ゆうき(超サイヤ人)「ッ!く、クソぉぉぉ!絶対に落とさねぇ!俺の命にかけても絶対に落とさねぇ!俺はこの世界を絶対に救う!あの人との約束とか関係ねぇ!今の俺はただこの世界を救う為に戦う!だから、限界を超えてやる!限界を超えて、サタン!お前を倒す!はぁぁぁ!」

 

サタン「俺の勝ちだ!」

 

学園長達「山崎君!(山崎!)」

 

犬塚・蓮季「「ゆうきぃぃぃ!」」

 

学園長先生達や犬塚と蓮季の声そして、最後に…

 

ペルシア「ゆうきぃぃぃ!勝ってぇぇぇぇ!」

 

ジュリエットの声が聞こえて来た

 

ゆうき(超サイヤ人)「ッ!はぁぁぁ!」

 

バッキューン!

 

ゴゴゴゴゴ

 

サタン「ッ!な、何!?」

 

ゆうき(超サイヤ人)「はぁぁぁ!」

 

バッコーン!

 

サタン「ッ!こ、こいつ!俺の究極の技を跳ね返すだとぉぉぉ!この俺がこんな所で、死んでたまるかぁぁぁ!」

 

バッコーン!

 

サタンはそう言い残して、消えた

 

ゆうき(超サイヤ人)「ハァハァやったか?」

 

ペルシア「勝ったの?」

 

学園長「どうやら、その通りらしいですよ。山崎君が勝ちました」

 

全員「よっしゃぁぁぁ!」

 

犬塚「喜んでる場合じゃねぇ!ゆうきの所に行くぞ!兄貴行っても良いか!」

 

藍瑠「行って来い」

 

犬塚「みんな行くぞ!」

 

黒犬全員「おぉぉぉ!(えぇ!)」

 

胡蝶「やっぱりゆうき君は、やってくれたのね!」

 

手李亞「そうだね。ゆうき君が勝つ事を信じるのは当然だけど、やっぱり嬉しい」

 

藍瑠「フッ、そうだな」

 

ペルシア「代表、私も行って来て良いですか!」

 

ケット「本来なら白猫の君が行くのはおかしな事だけど今回に関しては、全然良いよ。行っておいで。それとみんなも行きたかったら行って来ても良いよ。行きたかったらね?」

 

ペルシア「ッ!ありがとうございます!シャルちゃん!行こ!」

 

シャル「ペ、ペルちゃん!ちょ、ちょっと待って!」

 

スコット「ペルシア様が山崎の所に向かった。何かされるかもしれない!我々も行くぞ!」

 

白猫全員「おぉぉぉ!(えぇ!)」

 

ゆうき(超サイヤ人)「終わったか」

 

俺はサタンに勝つ事が出来た、前の俺だったら、それだけで喜んだ。けど、今は違う、その訳は…

 

犬塚「ゆうき!大丈夫か!」

 

ゆうき(超サイヤ人)「当たり前だろ。まぁ今回はマジでヤバかったけどな」

 

蓮季「けど、ゆうきは絶対に負けないって信じてたゾ!やっぱりゆうきは最強だゾ!」

 

犬塚「蓮季!俺は違うのかよ!?」

 

蓮季「い、犬塚もそうだゾ!蓮季は犬塚も最強だって思ってるから安心するんだゾ!」

 

犬塚「良かった〜黒犬にはゆうきだけじゃなくて俺も居るって事を証明しねぇとな。それに俺は絶対にゆうきの親友としてライバルとして一緒に強くなりてぇからな!」

 

ゆうき(超サイヤ人)「そうだな。俺もお前の事を黒犬の中ではライバルって思ってるよ。けど、1番のライバルは…」

 

犬塚「やっぱりアイツか」

 

蓮季「やっぱりか…」

 

俺達は、俺の1番のライバルに振り向いた。そこに居るのは…

 

ペルシア「ゆ、じゃなかった。山崎大丈夫?ってそんなに怪我をしていて大丈夫な訳ないわよね」

 

俺のライバルで彼女のジュリエットの方を

 

ペルシア「何?3人共私の方を見て」

 

ゆうき(超サイヤ人)「別に何にもねぇよ。それよりも白猫のお前が俺の事を心配して良いのかよ?」

 

ペルシア「良いのよ。サタンとの戦いは黒犬白猫関係無い、この世界をかけた戦いだったのよ。それに代表達もそれは理解してくれているから、来たのよ」

 

本当はゆうきの事が心配で仕方なかったなんて、こんな所で言えない!けど、本当に無事で良かった。それよりも…

 

ペルシア「山崎のその姿は、やっぱり伝説の超サイヤ人なの?」

 

犬塚「確かにそれは俺も気になってた!どうなんだよ!」

 

蓮季「蓮季も気になってたゾ!ゆうき本当に伝説の超サイヤ人なのか?」

 

シャル「私も気になるわ〜」

 

ゆうき(超サイヤ人)「あぁ。今の俺の姿は、伝説の超サイヤ人だ。まぁ自分でも驚いてるよ。っていつまでもこの姿でいる訳にはいかねぇな」

 

俺はそう言った瞬間、元の姿に戻った

 

ペルシア「あ、元の姿に戻った。もう超サイヤ人にはなれないの?」

ゆうき「嫌、なれると思うぞ。まぁ流石に今すぐにっては無理だけどな」

 

ペルシア「そう。それよりも、早く保健室に行きましょう。その傷を早く治さないといけないでしょ?」

 

ゆうき「あぁ。お前が一緒保健室に行くのか?流石にそれはヤバくねぇか?」

 

ピク

 

ペルシア「さっき言ったはよね?今回の戦いは黒犬白猫関係無いって。だから、私が連れて行っても大丈夫って事なの。分かった?」ゴゴゴゴゴ

 

ゆうき「ッ!は、はい」

 

今のジュリエットに勝てる気がしねぇ!超サイヤ人になっても勝てる気がしねぇ!こ、ここは大人しくジュリエットの言う事に従った方が良いかもしれねぇ

 

俺はそう思いながら、犬塚達の方に向かって、礼を言いながら、頭を下げた

 

ゆうき「犬塚や蓮季や黒犬のみんな元気玉の時助かったぜ!サンキューな!」

 

犬塚「当然だぜ!」

 

蓮季「そうだゾ!ゆうきは蓮季達の代わりに戦ってくれたんだから、アレぐらい当然だゾ!」

 

黒犬全員「そうだぜ!(よ!)」

 

ゆうき「そうか…それとペルシアやシャル、それに白猫の奴らもサンキューな。助かった」

 

俺は白猫の全員にも頭を下げた

 

ペルシア「礼なんていらないわよ。あなたには感謝してるの、私達はあなたが居なかったら間違い無くサタンに殺されていたは、それを防いでくれたのは、あなたよ。礼を言うなら私達の方よ。ありがとう」

 

シャル「ペルちゃんの言う通りよ〜あなたのおかげで今の私達が居れるのだから〜私達の方が礼を言うべきよ。ありがとうね」

 

スコット「黒犬の貴様に礼を言うなんて、絶対に嫌だが!今回は貴様に助けてもらった。助かった、そしてありがとう」

 

ゆうき「フッ、俺はやるべき事をやっただけだ

礼を言われる程「君は私達の世界を救ったのですよ?」学園長先生」

 

学園長「山崎君、良く勝ってくれました。本当にありがとう。私達教師が本来なら戦はなければいけないのに、君には毎度毎度戦ってもらっています。それも私達の領域を超えている敵と戦ってくれています。私は自分の力の無さを恨みたいです。ですが、君が勝ってくれた事が嬉しかったです。本当にありがとう。この学園をこの世界を救ってくれて、ありがとう」

 

ゆうき「学園長先生、俺は自分に出来る事をしただけです」

 

学園長「そうですか。それでも感謝している事だけは分かってください」

 

ゆうき「はい」

 

俺はそう言った瞬間、ジュリエットの方に近づこうとした時

 

藍瑠・ケット「「山崎(君)」」

 

ゆうき「何ですか?」

 

藍瑠「お前に礼を言おうと思ってな。俺達の分まで戦ってくれて、助かった」

 

ケット「僕も藍瑠君と一緒だよ。ありがとうね」

 

ゆうき「良いですよ。礼を言うぐらいなら、黒犬白猫同士の争いを無くして欲しいですよ。そうすれば、サタンみたいな敵が現れたとしても協力すれば勝てるかもしれないじゃないですか?」

 

藍瑠・ケット「「…」」

 

ゆうき「まぁ今は無理だとして「その通りかもしれないな(ね)」え?」

 

藍瑠「今回のサタンとの戦いで俺も薄々感じていた。白猫と協力すれば勝てるかもしれないじゃないかもしれないとな。だが、貴様も同じ事を思っていたとはな」

 

ケット「それは君にも言えるよ。珍しく同じ事を思っていたなんてね。けど、今回の戦いは黒犬白猫の協力していれば、山崎君がそこまで傷付く事は無かったかもしれないって思えてね。それにペルシアちゃんや犬塚君や蓮季ちゃんの言葉で黒犬白猫は協力し合えばどんな敵にでも勝てるんじゃないかって思えてね。君もそう思っただろ?」

 

藍瑠「フッ、そうだな」

 

俺は代表2人が全く同じ事を思っていた何て思ってもみなかったので、かなり驚いた

けど、次の2人の言葉で更に驚いた

 

藍瑠・ケット「「学園長先生、黒犬と白猫が今後から協力して学園を盛り上げたり、一緒に行事の準備をしたり、混合チームで体育祭を楽しんだり、授業を一緒に受けたり出来るようにしたいと思っています」

 

全員「え?えぇぇぇ!」

 

ゆうき「本気で言ってるんですか?」

 

藍瑠「あぁ。問題は確かに多いかもしれない。だからこそ、協力し合えば解決出来ると思ってな」

 

ケット「僕も同意見だよ。それに昔黒犬の男と白猫の女が恋に落ちた話しでそれを最初に聞いた時は、可哀想だって思えたし、恋は自由に出来るようにしないとね。それに、君だけが戦う必要は無くなるし、君とペルシアちゃんが一緒に戦えば敵なんて居ないんじゃないかな?」

 

ゆうき・ペルシア「「当然です!」」

 

ケット「ほらね?それなら、全部一緒やれば争いも無くなるし、これが知られれば、この学園無いだけじゃなくて、色んな所での争いが無くなると思うしね。どうかな?サイベルちゃん」

 

サイベル「ここで私に振りますか?まぁ代表にしては珍しく良い考えだと思います」

 

ケット「珍しくって!酷いね!」

 

ゆうき「け、けど代表達がそう言っても学園長先生がダメって言う可能性が「私もそう思っていたので賛成ですよ」え?本当ですか?」

 

学園長「本当ですよ。まぁ直ぐに仲良くなるのはかなり難しいでしょう。ですが、やってみる価値は有ると思います。それに両寮の先生方は賛成らしいですからね」

 

両寮の先生「「はい」」

 

ゆうき「マジか」

 

学園長「皆さん聞いた通りです。この学園は今後から黒犬白猫関係無しに学園自体が1つになって協力し合いましょう」

 

全員「はい!」

 

スコット「ですが、それがもし両国の知られたらどうなる事か!」

 

学園長「その場合は、私が責任を持ってこの学園を去るなり何でもします。皆さんには絶対に害が無いようにします。安心してください」

 

スコット「分かりました。貴様達と一緒に授業を受けたり等死んでもごめんだったが、特別に受けてやる!」

 

犬塚「ヘッ!勝手に言ってやがれ!俺達もお前と同じだって言うの!」

 

スコット「何を!やるか!」

 

犬塚「上等だぜ!」

 

藍瑠「お前達喧嘩をするなら、この俺が相手だ」

 

ケット「君だけじゃないよ。僕も相手だよ」

 

犬塚・スコット「「仲良くしような!」」

 

ゆうき「アレで大丈夫かよ?」

 

俺がそう言ったら

 

ペルシア「大丈夫よ。それよりも早く保健室に行かないと、凄い怪我なんだから、それに…」

 

ペルシアは俺に顔を近付けて、みんなからは隠れて見えない所で、頬ににキスをされた

 

ゆうき「お、お前!何してんだよ!」カァ///

 

ペルシア「頑張ったゆうきに私からのお礼よ。それよりも、早く保健室に行きましょ!」カァ///

 

俺達はお互いに顔を真っ赤にしながら、保健室に向かった。誰にも見られてないと思っていたら…

 

シャル「ペルちゃん、もう少しやる場所を考えた方が良いと思うわよ〜」

 

ゆうき・ペルシア「「ッ!」」ビック!

 

俺達は、急いで保健室に向かった

けど、俺は大きく原作を変わってしまった事にやってしまった感とジュリエットにキスされた事の恥ずかしさを感じていた。そして、この世界を離れる日が近付いているのに、この時の俺は思ってもいなかった




どうでしたか?第19話後編であの孫悟空を出しました!
これからも悟空はちょくちょく出していく予定なので、楽しみにしてください!
感想等よろしくお願いします!
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