最強の魔法使い   作:最強の魔法使い

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予告もせずに3話連続投稿出来るのでします!
今回の話で大分と進んでいますが、ハイスクールD×Dを知っている方は話が分かりますし、知らない方は非常に申し訳ありません…

それでは第22話どうぞ!


第22話

一誠が悪魔に転生してから、数日が経ち…

原作通りに一誠とアーシアは出会った。アーシアと出会ったって聞いた時は、もうそこまで進んでいるのかと思っていた。そして、俺はアーシアを救出に向かう一誠達の後を俺は追った…

 

ゆうき「絶対に一誠達を救ってみせる!けど、アーシアは神器抜かれるんだよな?俺は原作通りにアーシアを見殺しにして良いのか?それとも、救うべきなのか?この世界を守る為に俺は来たんだよな?だったらやる事は1つ!」

 

俺は決心をした。原作を変えて、アーシアを救う事に、救って一誠の神器を覚醒させる事を忘れないように決心したのに、俺はまた間に合わなかった。俺が着いた時にはアーシアはレイナーレに神器を抜かれていた。そして、一誠が覚醒してレイナーレを倒していた

 

ゆうき(間に合わなかったか。一誠…すまなかった。瞬間移動で来れたけど、流石にバレるって言う俺の気持ちが無かったら、間に合ったのに、本当にすまなかった)

 

俺がそう思っていたら、小猫がレイナーレを引き釣りながら連れて来た

 

ズルズル

 

小猫「部長、持ってきました」

 

ゆうき(気絶しているな。顔面に殴られたような後が残っている)

 

リアス「ありがとう、小猫。さて、起きてもらいましょうか。朱乃」

 

朱乃「はい」

 

朱乃が上に手をかざすと、宙に水の塊が出現した。そして手を下におろすと、宙に浮かんでいた水が落ちて堕天使に被る。水を被った堕天使は、意識が目覚めたらしく、咳き込みながらゆっくりと目を開けた

 

リアス「ごきげんよう、堕天使レイナーレ」

 

レイナーレ「グレモリー一族の娘か」

 

リアス「はじめまして、私はリアス・グレモリー。グレモリー家の次期当主よ。短い間でしょうけど、お見知り置きを」

 

笑顔を浮かべながら言うリアスだが、堕天使レイナーレは睨みつけるだけだ。ま、当然の反応だがな。が、途端にレイナーレは嘲笑うように笑う。

 

レイナーレ「してやったり、とか思っているのでしょうけど残念ね。今回の件は上の者達には黙ってやっているけど、私に賛同してくれる堕天使達がいる。今に彼らが」

 

リアス「残念だけど、堕天使ドーナシーク、カラワーナ、ミッテルト。彼らは来ないわ。私達が滅してしまったもの」

 

レイナーレ「そんな! 嘘よ!」

 

リアス「この羽が証拠よ。貴女なら分かるでしょ?」

 

そう言ってリアスが三枚の黒い羽をレイナーレの前で散らす。それを見て、本物と悟ったレイナーレは再び絶望の表情になった。上層部に黙って勝手な行動しているんだから、当然そっちからの援軍は無い。更に、自分の計画に賛同してくれる堕天使達もリアスに寄って始末された。完全な詰みだな。これはもう、こいつに打つ手は無い。後に残るのは死ぬだけだろう。そして、ふとリアスが一誠の左手、正確に言うならば左手の赤い籠手だけを見て、驚いた顔を見せた

 

リアス「赤い龍の紋様…今まで見えなかったのに…そう、そういうこと」

 

何かに納得したようにしきりに頷いていたリアスは改めてレイナーレの方を向いた

 

リアス「堕天使レイナーレ。貴女の敗因は一誠の神 器セイクリッド・ギアについて大きな勘違いをしていたからよ」

 

レイナーレが胡乱げな表情を作る。

 

リアス「『赤龍帝の籠手ブーステッド・ギア』神器の中でもレア中のレア。貴女も聞いた事ぐらいはあるでしょ?」

 

レイナーレがここに来て一番の驚愕の顔を見せた。

 

レイナーレ「ブ、『赤龍帝の籠手ブーステッド・ギア』…神滅具ロンギヌスの一つ…極めれば神をも滅ぼせるという…そんな代物がこんな子供に宿っていたというの!?」

 

リアス「人間界の時間にいて十秒ごとに自身の力を倍にしていく力。初めはそれほどでも無いけど、倍加の能力に際限は無いからやがてはどんな所有者でも神をも越える力を手に入れられる」

 

おいおい…なんだその力

 

俺は一誠の神 器セイクリッド・ギアのとんでもない力に思わず唖然とした。つまり、最初は弱くても、二倍、四倍、八倍、十六倍、三十二倍、六十四倍、百二十八倍と、延々と増え続けるということだ。

 

リアス「けど、倍加には時間が掛かるからその前に倒そうと思えば、直ぐにやられてしまうわ。イッセーはまだ地力が弱いからね」

 

リアスの厳しいお言葉に一誠はがっくりとうなだれた。まあ、そりゃそうだな。俺でもそうする

 

リアス「さて、そろそろお別れと行きましょうか」

 

リアスが手元に魔力を集めて、レイナーレにトドメを刺そうとした矢先だ

 

レイナーレ「一誠君! 私を助けて!」

 

突如、堕天使レイナーレの姿が変わった。

アレは…以前、ケータイで見た時の一誠の元カノ、天野夕麻だった。

 

レイナーレ「この悪魔が私を殺そうとしているの! 私、あなたのことが大好きよ! 愛している! だから、一緒にこの悪魔を倒しましょう!」

 

俺の脳裏に横切るのはデート前日の一誠の顔だ。いつもの卑猥そうな笑顔ではなく、純粋に、次の日のデートを心待ちにしている楽しそうな笑顔だった。だが、こいつは踏みにじったんだ。そんなこいつが一誠に助けを求めるなど!

 

俺がそう思っていたら、レイナーレに向かって何かが撃たれた

 

パン

 

レイナーレ「え?な、何体から力が溢れてくる!それに魔力もどんどん上がっていくのが分かるわ!」

 

レイナーレの魔力が急激に上昇した

 

リアス「一体何が起きたの!?朱乃、祐斗、小猫にイッセー何が起きたかわかった!?」

 

朱乃「分からないわ!けど、何かがあの堕天使に力を与えたのは確かよ!それにこの魔力さっきまでとは大違いよ!どうするのリアス!」

 

リアス「ここで逃げたら、更に不味い事になるわ!イッセー!貴方はアーシアと一緒に逃げなさい!」

 

一誠「部長!俺も戦います!」

 

リアス「今の貴方では無理よ!もうほとんど動けていないじゃない!そんな体で戦えば間違えなく死ぬわよ!それでも良いの!?」

 

一誠「ッ!で、でもみんなで戦えば何とか「イッセー君それは少し厳しいかな」何でだよ!木場!」

 

祐斗「今のあの堕天使の魔力、部長よりかは低いけどかなりあるんだ。それに僕達は慣れてるけど、イッセー君はまだ悪魔になってそんなに日は経ってないし、何よりもう体力が限界に近いと思う。そんなイッセー君を守りながら戦うのは僕達でも少しキツいんだ。だから、部長は逃げるように言ってるんだよ」

 

一誠「ッ!」

 

小猫「それにそのアーシアって人もこのままだと本当に危ないですよ。ですから早く行ってください」

 

一誠「小猫ちゃん」

 

朱乃「そうですよ。一誠君。部長の気持ちも分かってあげてくれない?」

 

一誠「朱乃さん…分かりました!俺ここは部長刑事指示に従います!けど、部長も朱乃さんも祐斗も小猫ちゃんも絶対に生きて帰ってきてください!」

 

リアス「当然よ!ねぇみんな!」

 

朱乃・祐斗・小猫「「「えぇ(はい)」」」

 

リアス「ね?だから、イッセー早く逃げな「逃がすわけないでしょ!」イッセー避けて!」

 

一誠「ッ!」

 

ゆうき「ッ!今度こそ間に合わせる!俺の正体がバレだって良い!今は一誠達を守る事だけ考えろ!」

 

俺はそう言った瞬間、一誠に向かって放たれた光の槍を蹴り上げた

 

バッキン

 

レイナーレ「なっ!」

 

一誠「え!」

 

ゆうき「無事か?」

 

小猫「凄いです。けど、誰ですか?」

 

祐斗「分からないけど、あの髪型」

 

朱乃「そして、あの声」

 

リアス「まさか!ゆうき!?」

 

一誠「ゆ、ゆうき先輩!?何でここに居るんですか!?って言うか、今蹴り上げました!?」

 

ゆうき「ん?あぁアレぐらいは蹴ればどうにかなる。それよりも無事か?」

 

一誠「は、はい」

 

レイナーレ「貴様はあの時の人間!貴様に受けた屈辱ここで返させてもらう!」

 

レイナーレはそう言った瞬間、俺に向かって来た

 

ビューン

 

ゆうき「悪いが、お前じゃあ俺には勝てねぇよ!」

 

俺はレイナーレに向かって、回し蹴りをくらわせた

 

バッコン

 

レイナーレ「カハッ」

 

バッコーン!

 

全員「え?」

 

ゆうき「ん?どうした?」

 

リアス「どうした?じゃないわよ!何で人間の貴方がこんな所に居るわけ!それに普通に堕天使を蹴るって、どういう神経してるの!?」

 

ゆうき「そんなにかよ!?まぁこの姿で会うのは初めてだから仕方ねぇか。そろそろ潮時かと思ったからよ。俺の正体を教えてやるよ」

 

リアス「ゆうき…貴方一体何者なの?」

 

ゆうき「見てたら、分かるって。いくぜ。はぁぁぁぁ!」

 

ゴゴゴゴゴ

 

リアス「この魔力、まさか!」

 

ゆうき「はぁぁぁぁ!」

 

バッキューン!

パァパァ

 

一誠以外全員「その髪色!まさか、金髪の悪魔狩り!」

 

一誠「あの時の金髪の人だぁぁぁ!」

 

ゆうき(超サイヤ人)「これが俺の正体だ。まぁ今まで隠してて悪かったな。後で俺の話をするとして…」

 

俺はそう言ってレイナーレを方を向いた

 

ゆうき(超サイヤ人)「さっさと出て来いよ。こっちはあんまし時間がねぇんだからよ」

 

レイナーレ「この人間がぁぁぁ!」

 

ブワッ

 

ゆうき(超サイヤ人)「へぇーやるじゃねぇか。けど、それじゃあ俺のフルパワーには勝てねぇな。さっさと片付けさせてもらうぜ!」

 

俺はそう言った瞬間、更に力を上げた

 

ゆうき(超サイヤ人)「これが俺のフルパワーだぁぁぁ!」

 

バッキューン!

バチバチ

 

リアス「雷が入った?それに魔力もさっきの姿よりも何十倍も上がってる!」

 

朱乃「ただ単に雷が入っただけでは無いようですね」

 

祐斗「それに少し髪の毛も上がってる」

 

小猫「ちょっとワイルドになった」

 

一誠「めっちゃくちゃかっけぇぇぇぇ!」

 

レイナーレ「貴方本当に人間なの!?有り得ないわ!こんな魔力を人間が出せるなんて絶対に有り得ない!」

 

勝てる訳が無い!こんな所で、ましてや人間に負けて死ぬなんてゴメンよ!

 

ゆうき(超サイヤ人2)「さて」

 

俺がレイナーレの方を向いた瞬間、レイナーレは逃げ出した

 

ゆうき(超サイヤ人2)「あのクソ堕天使!待やがれ!」

 

バッキューン!

 

全員「…」

 

朱乃「リアス、ゆうきに向かわせて良かったの?彼はただの人なのよ?」

 

リアス「良くないわよ!それにゆうきのあの姿やどうやってここまで来たのか、教えてもらわないとイッセー以外ゆうきを追うわよ!」

 

全員「はい!」

 

ゆうき!貴方の事を全部教えてもらうからね!それと死なないでね

 

私はそう思いながら、羽を出して空を飛んだ 

 

 

レイナーレ「来ないで!私はまだ死ぬ訳にはいかないのよ!」

 

ビュン

シュン

 

ゆうき(超サイヤ人2)「てめぇの事はどうでも良いんだよ!俺が1番キレてるのは、一誠を殺しておきながら、自分が死にそうになったら一誠に愛してる、好きよだと!?ふざけんじゃねぇ!」

 

バッコン

 

レイナーレ「カハッ 」

 

バッコーン

 

ゆうき(超サイヤ人2)「俺はてめぇの事は殺さねぇよ。それにてめぇの生死は…任せて良いんだよな?リアス」

 

バッサ

スタ

 

リアス「えぇ」

 

レイナーレ「貴方そこの悪魔と契約してるの!?それなら助けてあげるわ!だから、私の事を「リアス達と契約何てしてねぇし、それに俺はお前を助けるつもりもねぇよ」ッ!それなら、私の事を好きにしていいから、お願い!助けて!」

 

ゆうき(超サイヤ人2)「…お前救いようがねぇな。俺がお前を倒しても良かったんだぞ?」

 

ブワッ

 

全員「ッ!」

 

レイナーレ「貴方本当に何者なの?堕天使の私でさえ、ここまで魔力の差が有るなんて有り得ない」

 

ゆうき(超サイヤ人2)「てめぇにも関係ねぇだろ。リアス、さっさとやれよ。悪魔と堕天使の問題に俺は関係したらいけねぇからな」

 

リアス「えぇ。それじゃあさようなら、レイナーレ」

 

リアスはそう言った瞬間、滅びの魔力をレイナーレに撃った

 

レイナーレ「きゃぁぁぁ!」

 

ゆうき(超サイヤ人2)「さて、俺はここで失礼させ「させる訳無いでしょ」ですよね〜」

 

リアス「当然よ!いきなり出てきといて何帰ろうとしてるのよ!?それに貴方自分で話は後でって言ってたじゃない!」

 

ゆうき(超サイヤ人2)「ジョークだって!それよりも一誠の所に戻らなくて良いのか?」

 

朱乃「リアス、ゆうきの言う通りですわ。イッセー君の所に戻らないと、それにあの子もどうするか決めているのでしょ?」

 

リアス「えぇ。それじゃあイッセーの所に行きましょうか。みんな飛ぶわよ」

 

ゆうき(超サイヤ人2)「飛ぶ必要はねぇよ。全員俺に掴まれ」

 

全員「え?」

 

ゆうき(超サイヤ人2)「だから、一誠の所に瞬間移動するから俺に掴まれって言ってんだよ」

 

リアス「瞬間移動って、そういや私達と遭遇した時も急に消えたわよね?」

 

ゆうき(超サイヤ人2)「あぁ。瞬間移動でお前らから逃げてたんだよ。お前らと戦うのはいくら何でもキツいしな」

 

リアス「どんな理由よ。分かったわ。みんなゆうきに掴まりましょう」

 

朱乃・祐斗・小猫「「「はい」」」

 

ゆうき(超サイヤ人2)「掴まったな?それじゃあ行くぜ」

 

シュン

 

一誠「どうなったんだろ?って言ってる場合じゃねぇな」

 

俺はそう言いながら、アーシアを見た

 

一誠「守ってやれなくてごめんな。俺にもっと力があれば守れたのにな。本当にごめんな、アーシア」

 

シュン

 

一誠「ウワッ!」

 

ゆうき(超サイヤ人2)「そんなに驚くかよ。それよりも着いたぞ」

 

リアス「本当に瞬間移動したのね。全然移動したのに気付かなかったわ」

 

朱乃「私も同じよ。ゆうき君どうやって覚えたの?」

 

ゆうき(超サイヤ人2)「それはまた後で教えるってそれよりも早く離れろよ。小猫」

 

小猫「ッ!す、すみません!」カァ///

 

ゆうき(超サイヤ人2)「謝る必要ねぇけどな。それよりも一誠良く頑張ったな」

 

一誠「ありがとうございます。けど、俺アーシアの事を守れませんでした」

 

ゆうき(超サイヤ人2)「確かにそうだな。けど…」

 

俺はそう言いながら、リアスの方を見た

 

リアス「イッセーその子を生き返らせる方法が1つだけ有るわ 」

 

一誠「ッ!本当ですか!?その方法って何ですか!?」

 

リアス「その方法はね。貴方と一緒で彼女も悪魔に転生させて生き返らせるのよ。この悪魔の駒を使ってね」

 

一誠「そっか!その方法があった!部長お願いします!アーシアを生き返らせて下さい!」

 

リアス「分かったわ」

 

リアスがそう言った瞬間

 

リアス「我、リアス・グレモリーの名において命ず。汝、アーシア・アルジェントよ。いま再び我の下僕となるため、この地へ魂を帰還させ、悪魔となれ。汝我が僧侶として、新たな生を歓喜せよ!」

 

リアスが体から紅い魔力を発せられると同時にアーシア嬢の体内にの僧侶の駒と彼女の神 器が入り込んでいった。それを確認すると同時に、リアスの体の周りの魔力が消えた

 

アーシア「……あれ?」

 

目を開けて、思わず、といった感じで声を出すアーシア嬢。こうして、元シスターのアーシア・アルジェントは悪魔としての人生を歩み始めるのだった

 

そして後日

 

リアス「それじゃあゆうき、貴方の正体について話してもらいましょうか?」

 

ゆうき「あぁ」

 

俺はリアスを含めオカルト研究部の全員に俺が別世界の人間である事や俺がこの世界に居る理由も話した。みんな信じられないって思っていたけど、最終的には信じてくれた。後、ジュリエットの事も話した。その時、リアスと小猫にかなり質問されたので正直驚いた。話が終わった後

 

リアス「ゆうき、貴方にはこのオカルト研究部に入ってもらうわ」

 

ゆうき「それは別に構わねぇよ。それじゃあ呼び方はみんなと一緒で部長で良いんだ「貴方はリアスのままで良いわよ」え?何で?」

 

リアス「何でも良いじゃない。部長じゃなくてリアスで良いからね。分かった?」

 

ゆうき「へいへい、分かったよ」

 

リアス「なら、よろしい。それじゃあ、遅くなったけど、アーシアの歓迎会をしましょうか」

 

リアスがそう言った瞬間、ケーキが出てきた。どうやら、リアスの手作りらしい。そして、かなり美味かったので、小猫よりも食べてしまった




はい、第22話どうでしたか?
大分と進んでいますが、分かる人には分かるので、分からない方は自分に聞いて下さい!出来る限りお答えします!
感想等よろしくお願いします!
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