予告無くしてしまってすみません…
他の人に比べたら、短いかも知れませんが、今回の話でライザー編は終わりです。
それと久しぶりの戦闘シーンを書いたので、楽しみしてて下さい!
それではどうぞ!
部室に着くと、既に俺以外全員集合していた。皆それぞれの戦いやすい服を着て、各々がゲーム開始を静かに待っていた。
祐斗は手甲を装備し、脛当ても付けていた。剣を鞘から抜き、状態を確認している。
小猫は格闘家が付けるオープンフィンガーグローブ付けており、静かに待っていた。小柄な彼女が付けると、インパクトがあるな。
リアスと朱乃は、椅子に座って優雅に紅茶を飲んでいた。ゲームは今回が初めてだってのに、随分と余裕がある感じだ。
一誠は制服のままで、アーシアに関しては
シスターの服で居る、まぁその方がアーシア的には動きやすいんだろうな
俺はソファーに座って、目を閉じて時間を待つ。
リアス達全員前よりかは確実にパワーアップはした。後は、ただ時間が来るのを待つだけだ
俺がそう思っていたら
グレイフィア「皆さん、準備はお済みになられましたか?開始10分前です」
その言葉に全員、そちらに意識を向ける。
グレイフィア「開始時間になりましたら、ココの魔法陣から戦闘フィールドへ転送されます。場所は異空間に作られた戦闘用の世界。そこではどんなに派手な事をしても構いません。使い捨ての空間なので思う存分にどうぞ」
リアスに聞いていた通りか。最初はてっきり冥界でやると思ってたんだけどな。スタジアムみたいなところで。やっぱり、悪魔たちに人間の常識は通じないか。ゲーム用に使い捨ての異空間を作るなんてな。
グレイフィア「また、今回のレーティングゲームは両家の皆さまも他の場所から中継でフィールドでの戦闘をご覧になります」
当然か。これはグレモリー家とフェニックス家の婚約を賭けた一戦なんだからな。
グレイフィア「さらに魔王ルシファー様も今回の一戦を拝見されておられます。それをお忘れなきように」
え?は?マジ?ちょっと待ってくれ。なんで非公式のレーティングゲームに魔王様が見物しに来るんだよ? そんなにこのゲームって注目されてんの?
だが、そんな俺の疑問は次のリアスの言葉が解消してくれた。
リアス「お兄様が?そう、お兄様が直接見られるのね」
ちょっと待て!
ゆうき「な、なぁ、リアス、俺の聞き間違いか? 今、魔王様の事をお兄様と呼んだか?」
リアス「ええ、呼んだわ」
ふむ、どうやら俺の聞き間違いじゃないようだ。良かった。
一誠「ぶ、部長のお兄さんって魔王なんですか!?」
一誠も驚いたのか、大きな声を上げる。俺も同感だ。
一誠「あ、あれ?でもルシファーだよな?でも、部長の所はグレモリーだし」
一誠が新たな疑問を言う。
俺も余り原作詳しくねぇから分からねぇな
そう思っていたら…
祐斗「部長の苗字とルシファー様の苗字が違うのには理由があるんだ」
混乱している俺たちを見かね、祐斗が話をしてくれた。
祐斗の話によると、先代の四大魔王が死んだ際、悪魔の中でも最も強い四人にその名が受け継がれたそうだ。つまり、昔は家名だったのが、今ではどちらかと言うと、役職名の役割が強いようだ。
選ばれた四人の新たな魔王様も先代と比べても遜色無いほどの強さを持っているので、現在、三大勢力の均衡は守られているそうだ。
サーゼクス・ルシファー。紅髪の魔王の異名を持ち、四大魔王の中でも最強と名高いヒトらしい。
なるほどな。本来家を継ぐはずだったお兄さんが魔王となって家を出てしまったので、妹であるリアスがその役割を担うことになったのか。やっぱり、複雑な関係にあるんだな。
グレイフィア「そろそろお時間です。皆さま、魔法陣の方へ。なお、1度あちらへ移動しますと終了するまで魔法陣での転移は不可能となります」
グレイフィアさんが時計を見て、こちらに言う。
いよいよか。何だか興奮してくるぜ!
俺たちは魔方陣の上に立ち、転送が始まるのを待つ。やがて、転移用の魔方陣が光だし、俺たちは光に包まれる。
眩しさに目を閉じ、次に目を開けた時、俺たちがいた場所は…
ゆうき「部室?」
駒王学園旧校舎オカルト研究部部室だった。うん、俺たちが普段使っているオカルト研究部部室そのものだ。
一瞬転送失敗かと思うが、直ぐにそれが違うと思い出す。
グレイフィア「皆さま。この度グレモリー家、フェニックス家のレーティングゲームの審判役を担う事になりました、グレモリー家の使用人、グレイフィアでございます
それを裏付けるように校内放送でグレイフィアさんの声が響く。
グレイフィア「我が主、サーゼクス・ルシファーの名の下、ご両家の戦いを見守らせていただきます。どうぞ、よろしくお願い致します。さて、今回のバトルフィールドはリアス様とライザー様のご意見を参考にし、リアス様が通う学び舎駒王学園のレプリカを異空間にご用意いたしました」
やっぱりか。リアスとお茶会をしたあの時、レーティングゲームについて少しだが、色々と分かったことがある。
まず、ゲームのフィールドはそういう専門家の悪魔が用意した異空間で行う。
とても頑丈なのだろうな〜
こういう場所で修行してねぇな〜
グレイフィア「転移された場所が本陣となります。リアス様の本陣は旧校舎のオカルト研究部部室。ライザー様の本陣は新校舎生徒会室。両陣営の兵士ポーンは相手本陣に侵入することでプロモーションが可能となります」
相手本陣への潜入か。本陣に入ってしまえば、一誠は王以外の駒に昇格出来るが、同時に相手側の兵士ポーンも気を付けなければならない。
グレイフィア「では、ゲームスタートです」
さあ、ついに始まったレーティングゲーム。
さて、勝ちに行きますか!
俺がそう思い、瞬間移動しようとした瞬間
リアス「さて、と。じゃあ、まずは陣地の防御を固めましょうか。祐斗、小猫。二人は森にトラップを仕掛けてきて頂戴。朱乃は二人が戻ったら、ここら辺一体に幻術を掛けて頂戴」
リアスの言葉に三人は返事を返す。
ゆうき「あ、あれ?な、なんか、イメージしてたのと違うな」
リアス「バカみたいに攻めるのじゃなくて、ちゃんと準備する必要があるのよ」
俺はリアスのその言葉に頷く事しか出来なかった。何故なら
俺ってそういう戦略とか考えてやった事ねぇから全然分からねぇ!
俺がそう思っていたら、リアスの説明が終わったらしく
リアス「ゆうき?ちゃんと聞いてた?貴方は人間なんだから無茶だけは絶対にしないでね?お願いだから」
ゆうき「分かってるよ。けど、このゲームの為に皆確実にパワーアップはした。それにこのゲームは無茶してでも勝つ!お前との約束を守る為にな」
リアス「ゆうき」
じっと見つめ合う俺たち。
一誠「なんか、合宿が終わってからあの二人すっげー仲良くなったよな」
アーシア「はい。なんかこう、距離感が短くなったと言いますか」
一誠「ああ、分かる分かる。なんか家族以上の関係って言うか、なんか羨ましい!」
後ろで何やら騒いでいるが放っておこう。
リアス「そうね…勝ちに行くわよ、このゲーム!」
ゆうき「ああ!絶対に勝つぞ!」
その後、一誠と小猫がライザー眷属を倒しに向かい、俺がその役目を受けようと思ったのだが…
ゆうき「何で俺が護衛なんだよ」
リアス「良いじゃない。貴方が護衛の方が良いのよ。それにライザーは貴方の事を狙いに来るわ。それを利用してライザーを討つのよ。それに貴方の超サイヤ人2だったけ?」
ゆうき「2がどうした?」
リアス「あの姿の時ライザーに攻撃をくらわせてたじゃない?だから貴方の方が色々と良いのよ」
ゆうき「そうか?まぁあの時は咄嗟だったからな。まぁちゃんと守ってやるから安心しろ」
リアス「えぇ、最初から安心してるわよ」
アーシア「お2人共前よりも仲良くなりましたね」
ゆうき・リアス「「そうか?(そう?)」」
アーシア「はい」
俺達がそんな話をしていたら…
一誠「くらえ! 俺の必殺技! 洋服崩壊」
洋服崩壊? 何だそりゃ?
俺が一誠の必殺技の名前に訝しんでいると、また新しい声が聞こえていた。
ライザー眷属「キャアアアアアアアア!?」
女性の悲鳴が。
は?一誠のヤツ何をしたんだ?
俺が混乱していると、一誠の高笑いが聞こえてきた。
一誠「アハハハハハ!どうだ、見たか!これが俺の技だ!その名も洋服崩壊!俺は脳内で女の子の服を消し飛ばすイメージだけを延々と、延々と妄想し続けたんだよ!魔力の才能を、全て女の子を裸にする為だけに使ったんだ!」
あのバカ!何変な技作ってんだよぉぉぉ!
そんな新技作るよりももっと良い技作れよ!
俺がそう思っていたら…
リアス「朱乃?そう、準備が出来たのね。分かったわ」
お、どうやら朱乃からのようだな。
リアス「イッセー、小猫?もう良いわ。朱乃の準備が整ったから体育館から出なさい」
その言葉を受けた二人が体育館から出たであろう次の瞬間、体育館の方から轟音が響き渡った。
体育館の方を見れば、巨大な雷の柱がそびえ立っていた。
うは、あんなデカいの撃てるのか。怖!
あまりの威力に俺は驚いた、だが、雷の柱はすぐに消える。
グレイフィア「ライザー様の兵士3名、戦車1名、リタイアです」
柱が消えた直後、グレイフィアさんのアナウンスが響き渡る。
てか、四人もいたのか。二人ともよく凌ぎきったな。ま、それだけ強くなったって事か。
今回のリアスの作戦は体育館を囮にしてライザーの眷属を倒すというものだ。
体育館はこのフィールドの中間地点に位置するため、先に占拠できたものが有利になるのは間違い。ただ、占拠を維持するのもかなり面倒な部分がある。メンバーがフルに揃っていない俺たちでは到底無理だ。
だったら、その体育館を利用して相手ごと吹き飛ばしてやろうというのが、リアスの作戦だ。
そして、その作戦は見事に成功した。
幸先の良いスタートに 内心喜んだ次の瞬間の事だった。
突如、体育館の方で再び爆発音が聞こえたのだ。
部室
リアス「何!?」
ゆうき「分からねぇ!ただ、こちらのアクションでは無い事は確かだ!」
目をこらし、体育館の方を見る。すると、空に誰かが浮かんでいる。
一瞬、朱乃かと思ったが、身に纏うオーラの色が違う。
あいつは…
俺が空に浮かぶ者の正体に気づいた次の瞬間、アナウンスが再び流れた。
グレイフィア「リアス様の戦車一名、リタイアです」
ゆうき「ライザーの女王か」
リアス「女王ですって!?」
リアスが驚きの声をあげる。
まぁ、そうだよな。普通、女王ってのはこんな序盤戦で出すような駒じゃない。中盤戦以降で使う事になる下僕の中では最強の駒なんだから。
ウチみたいに駒が完全に揃っていないところとは違い、ライザーの所は駒はフルに揃っている。こんな初めから女王を使う理由は無いはずだ。
使うとすれば…
ゆうき「完全に舐めてるな。女王をここで使っても何にも問題は無いってか?」
いくらこちらが経験なしのアマチュアだからって、舐めすぎだろうが…
俺がふつふつとライザーに対しての怒りを募らせていると、リアスの焦った声が聞こえてきた。
リアス「イッセー、落ち着きなさい!あなたが相手はその女王では無いのよ!?」
リアスの言葉から察するに、一誠のヤツ、敵の女王にぶつかろうしてんな?
まあ、こちらの戦力が充実していて、失うものが無ければいいかもしれんが…
ゆうき「あーー誠? 聞こえるか?」
一誠「何ですか!ゆうき先輩!」
通信機から聞こえるのは一誠の怒号
ったく、うるせえな。耳元で叫ぶんじゃねえよ
そう突っ込みたいが、取り敢えず、そんな事してたら話が進まないから、置いておこう
ゆうき「一誠、お前、あの女王を倒したいのか?」
一誠「当たり前です!あいつは小猫ちゃんをやったんですから!」
ま、ここまでは予想通り。じゃ、次は…
ゆうき「分かった。俺の質問に二、三答えてくれたら、その女王と戦って良いぜ」
リアス「ちょ、ゆうき!?」
リアスが驚きの声をあげるが、手で制する。
一誠「何ですか!」
ゆうき「落ち着け落ち着け。じゃ、まずは一つ目…俺たちの目的は?」
一誠「ライザーの野郎をブッ飛ばすことです!」
ゆうき「オーケー。じゃ、二つ目…お前の目の前の奴はお前が倒さないといけないのか?」
一誠「それは!違います」
だいぶ落ち着いてきたな。後もうひと押しかな?
ゆうき「じゃあ、最後の一つ…お前が今やるべきことはなんだ?小猫の敵を今、取ることか?」
一誠「木場と合流して、他のライザーの下僕たちを倒すこと」
ゆうき「そんだけ分かってるなら、やる事は分かるよな?」
一誠「はい。けど、その間誰があの女王と戦うんですか?」
朱乃「イッセー君私が相手を「嫌、俺がやる」ゆうき!?」
リアス「ゆうき!?貴方が相手をするって何言ってるの!?」
一誠「そうですよ!先輩は部長とアーシアの護衛があるじゃないですか!」
ゆうき「護衛役は朱乃…お前に頼みたい」
朱乃「ゆうき…」
リアス「ダメよ!貴方は人間なんだから死んだら意味無いのよ!ジュリエットって言う子にも会えなくなるのよ!」
ゆうき「それは俺が負けたらの話だろ?負けねぇよ。絶対にな。だから俺が女王をやる」
リアス「ゆうき…分かったわ。貴方に任せるわ。けど、絶対に無茶だけはしないで!お願いだから!」
ゆうき「任せとけ!それじゃあ朱乃リアス達の護衛頼んだぞ!」
朱乃「えぇ、ゆうきも負けないでね」
ゆうき「おう!」
俺はそう言った瞬間、瞬間移動でライザーの女王の前に移動した
体育館
シュン
???「何!?」
ゆうき「よう。ライザーの女王さんよ」
???「貴様は!あの時の人間!」
ゆうき「俺の名前はゆうきだ。それであんたは?」
ユーベルーナ「私の名はユーベルーナよ!あの時ライザー様に攻撃をくらわせた時の恨みここで晴らさせて貰うわ!」
ユーベルーナはそう言った瞬間、爆弾みたいなのを飛ばして来た
ゆうき(超サイヤ人2)「やれるもんならやってみやがれ!俺は絶対に勝つ!小猫の仇を取らせてもらうぜ!ババア!」
俺はそう言った瞬間、超サイヤ人2になり、攻撃を交わしながらユーベルーナに近付いた
ユーベルーナ「だ、誰がババアですって!絶対に許さない!」
ゆうき(超サイヤ人2)「そうかよ!けど、お前どっからどう見てもババアには変わりねぇけどな!」
ユーベルーナ「この人間がぁぁぁ!貴様はここで私が倒す!」
俺達はぶつかり合った。にしても、ババアには変わりねぇと思うけどな?
そんな事を思いながら。ユーベルーナのとの戦いに集中する為に意識を変えた
部室
朱乃「リアス、ゆうきを行かせて良かったの?」
リアス「えぇ、本当は行って欲しくなかったわ。だって彼がこのゲームに参加してる原因を作ったのは私よ?それなのにゆうきは私の為に戦ってくれている。その事がどんだけ嬉しくて悲しいか。けど、今はその気持ちは閉まっておくわ。朱乃、アーシア…私達もイッセーと祐斗と合流してライザーを討ちに行くわよ」
朱乃「貴方ならそう言うと思っていたわ。行きましょう部長」
リアス「えぇ、アーシア貴方は悪魔になってそんなに経っていないのに巻き込んでしまってごめんなさいね」
アーシア「大丈夫です!部長さんのおかげで今の私が居るのですから!私も行きます!」
リアス「ありがとうね。まずはイッセー達と合流するわよ!」
朱乃・アーシア「「はい!」」
私は2人の返事と共に魔法陣でイッセー達の所まで移動した。ゆうきがライザーの女王と戦っている間にライザーを討つ事を考えながら…
グラント
一誠「これで最後だぁぁぁ!」
シーリス「きゃぁぁぁ!」
グレイフィア「ライザー様の騎士1名リタイアです」
祐斗「イッセー君凄いよ。ここまでレベルアップしてるなんて驚きだよ」
一誠「当然だぜ!何ってたってゆうき先輩が訓練してくれたんだぜ!強くならない訳がねぇよ!それにお前だって強くなってるじゃねぇか!」
祐斗「僕だって山崎先輩が訓練してくれたからだよ。やっぱりあの人は凄いよ」
レイヴェル「そんなたった2人でお兄様の眷属を全員倒すなんて!1週間どんな訓練をしたの!?」
一誠「それはだな「ゆうきが一誠と祐斗、小猫を修行してくれたからよ」部長!それに朱乃さんにアーシアも!」
リアス「良くやったわ。イッセーに祐斗」
一誠「全然です。小猫ちゃんを守れなかったのは俺の責任ですから」
祐斗「イッセー君…」
リアス「イッセー落ち込む事は無いわ。その分貴方は頑張ったじゃない」
朱乃「そうですよ。イッセー君は良く頑張ったと思いますよ」
アーシア「そ、そうですよ!イッセーさんは小猫さんの分まで頑張りました!ですから、落ち込まないでください!」
一誠「部長に朱乃さんにアーシア…ありがとうございます!俺絶対にライザーをぶっ倒します!ゆうき先輩だって今戦っているんだから!俺だって!」
祐斗「いつものイッセー君に戻ったね。けど、僕も頑張るよ。いつまでもイッセー君だけに頑張らせるのは良くないしね」
一誠「木場…」
リアス「さて!イッセーも元気になった所で行きましょう!ライザーを倒し「俺を倒せるのかな?リアス」ッ!ライザー」
ライザー「まさか1週間だけでここまでレベルを上げてくるなんて想像以上だった!だが、この俺には勝てない!絶対にな!」
レイヴェル「お兄様、私は下がっておきます」
ライザー「あぁ。ユーベルーナがあの人間を相手をしているのが少し気に食わないが、ユーベルーナが負ける事は無いだろう。それにユーベルーナに勝った所でこの俺には勝てないしな!さて、リアス!さっさと降参して俺と結婚しろ!」
リアス「何度も言うけど貴方と結婚するなんて嫌よ!私には好きな人がいるの!その人と結婚する為にも貴方に勝つわ!皆最後に力を貸して!」
朱乃「もちろんですわ。私は貴方の女王で貴方の親友なのよ?貴方に着いてくわ」
祐斗「僕も同じです。部長の為に最後まで戦います。それに山崎先輩も頑張っていますからね」
一誠「部長!部長のおかげで今の俺があるんです!だから俺は戦います!部長の為にそしてゆうき先輩が託してくれた思いを無駄にしない為にも!」
アーシア「わ、私も戦います!力には慣れませんけど、皆さんと一緒に戦います!」
リアス「皆行くわよ!」
リアス眷属「はい!」
ライザー「挑んでくるか!ならばフェニックスの炎で燃やしてやる!」
私は絶対に負けない!何があっても絶対に負けない!それに私達にはゆうきがついてる!今はいないけど、絶対にゆうきはユーベルーナを倒して助けに来てくれる!けど、ゆうきばっかりに頼ってられない、私達の力でライザーに勝つ!
私はそう思いながら、ライザーに勝つ為、皆と一緒に戦いに挑んだ
体育館上空
バッコン
バッコン
ユーベルーナ「貴様!人間のくせにここまで私を追い詰めるなんて、生意気よ!」
ゆうき(超サイヤ人2)「そうかよ!けどな、こっちはまだまだ全力じゃねぇよ!それにこれでおしまいだ!かめはめ波ぁぁぁ!」
俺はそう言いながら、ユーベルーナに向かってかめはめ波を撃った
ユーベルーナ「ッ!私の全魔力を使う大技で消し去ってくれる!消えろ!クインテット・エクスプローション!」
俺のかめはめ波とユーベルーナの技がぶつかり合った
だが、俺の方が魔力も威力も高かったので
ユーベルーナ(お、押し返される!このままでは負けてしまう!ライザー様の所に向かえない!ならば!)
シュン
ユーベルーナは押し切られる前に回避した
ゆうき(超サイヤ人2)「チッ、避けがって」
ユーベルーナ「人間でここまでやれるとは、驚いたわ。けど、惜しかったわね」
ユーベルーナはそう言いながら、自分の服の懐に手を入れた
何する気だ?うん?ちょっと待てよ。確か原作では朱乃が勝ってたのに、フェニックスの涙って言うので、回復して、朱乃がリタイアになったんだよな?って事は!
俺は急いでユーベルーナに向かって。攻撃を仕掛けた
ゆうき(超サイヤ人2)「やらせるかぁぁぁ!」
バッキューン
ユーベルーナ「何!?」
バッコン
ユーベルーナ「カハァ!」
パリン
ギリギリ俺の攻撃が間に合ったので、ユーベルーナを回復する前に倒せた
グレイフィア「ライザー様の女王リタイアです」
ゆうき(超サイヤ人2)「ふう〜さて、リアス達の所に行くか!」
俺はそう言いながら、瞬間移動でリアス達の所に向かった
グラント
リアス「これでもくらいなさい!」
ライザー「さっさと降参して俺と結婚しろ!リアスゥゥゥ!」
朱乃「はぁぁぁ!」
ライザー「チッ」
バッサ
祐斗「やっぱりやりますね」
リアス「確かにそうね。けど、私達にはまだイッセーが残っているもの。それにゆうきも残っているわ」
朱乃「そうね。それにそろそろ準備が終わりそうですわ」
リアス「えぇ」
ライザー「準備だと?」
俺はリアス達が言っている言葉の意味を気付いた
ライザー「赤龍帝の小僧か!」
リアス「ッ!しまった!」
私が気付いた時には、ライザーはイッセーに向かっていた。間に合わないと思ったその時
グレイフィア「ライザー様の女王リタイアです」
ライザー「ッ!馬鹿な!ユーベルーナが負けただと!?」
リアス「ライザー!イッセー達の所には行かせないわ!」
私はそう言いながら、滅びの魔力を撃った
ライザー「ッ!リアスゥゥゥ!」
ライザーも炎で迎え撃った。けど、私達の作戦は成功した
一誠「部長達下がってください!ライザー!これでも喰らいやがれ!最大火力のドラゴンショットォォォ!」
ライザー「ッ!舐めるなよ!」
俺のドラゴンショットに対して、ライザーの野郎は巨大な炎で迎え撃ってきた
一誠「ッ!うおぉぉぉ!」
ライザー「はぁぁぁ!」
ゴゴゴゴゴ
レイヴェル「やはり神滅具強いですわね。お兄様と同じぐらいの魔力と威力で少し驚きました。ですが…」
押し切られる!12回分も倍加したんだぞ!俺自信が弱いからか!?それでも部長達がチャンスをくれたんだ!だから!
俺がそう思っていたら
ライザー「ここまでやった事は褒めてやろう!だが、これで貴様はリタイアだ!赤龍帝の小僧!」
ライザーは更に魔力を上げて、朱乃さんが撃った雷よりも更に巨大な炎を撃ってきた
リアス「イッセー!逃げて!」
朱乃「部長の言う通りよ!イッセー君逃げて!」
祐斗・アーシア「「イッセー君!(イッセーさん!)」」
一誠「無理です!ここで俺が逃げたら、皆に当たる、つまり部長に当たる!そしたら、このゲームは負けて、部長はあの野郎と結婚しちまう!それだけは絶対に阻止しないといけないんです!それにゆうき先輩ばっかりに頼ってられないです!だから俺は絶対に逃げない!」
イッセーはそう言いながら、その場から逃げようとしない。皆私の為に戦ってくれてる。けど、そのせいで傷付いている。私はそんな皆を見たくなかった。なのに皆私の為に…
私が思っていたら…
ライザー「これで貴様はリタイアだぁぁぁ!」
一誠「くそぉぉぉ!」
リアス・朱乃・祐斗・アーシア「「「「イッセー(君、さん)!」」」」
「一誠よく頑張った!後は俺に任せろ!はぁぁぁ!」
バュキュン
バッコン
ライザーの炎が上空に消えていった
ライザー「ッ!誰だ!」
朱乃「遅かったですね」
祐斗「やっぱり来てくれました」
アーシア「信じてました!」
一誠「やっとですか!」
リアス「来てくれるって信じてた」ポロポロ
全員「ゆうき(先輩、さん)!」
ゆうき(超サイヤ人2)「待たせたな!」
ライザー「貴様ぁぁぁ!」
ゆうき(超サイヤ人2)「ここからは俺1人でやる。皆は下がっててくれ!てめぇは俺が倒さねぇと気がすまねぇ!」
ライザー「俺も同じだ!貴様はこの俺が倒したやる!人間が悪魔に勝てる訳が無い事を教えてくれる!」
リアス「ゆうき!いくら何でも「はぁぁぁ!」キャ!」
ゆうき(超サイヤ人2)「ライザー!」
ライザー「人間!」
俺はリアスの言葉を無視して、ライザーに向かって行った
地上
バッコン
バッコン
バッコン
一誠「全然見えねぇ。ライザーの野郎俺と戦ってる時よりも魔力もスピードも全部上じゃねぇか。けど、ゆうき先輩もそれは一緒か」
祐斗「そうだね。山崎先輩もライザーもお互いにさっきよりも早くなってる。今僕達があそこに行くのはかえって先輩の邪魔をする事になるかもしれないね」
朱乃「祐斗が言った通り、ゆうきもライザーも全然本気を出てない。けど、ゆうきのあの表情は何なのかしら?」
リアス「朱乃も気になってたの?」
朱乃「えぇ」
一誠「どういう事ですか?」
リアス「イッセーに分かりやすく説明するとね。何か余裕って感じなのよ。まだまだ本気じゃないって感じの表情なのよ」
一誠「つまりゆうき先輩はまだまだ強くなるって事ですか?」
リアス「そうね」
一誠「それなら先輩は何で出さないんですかね?出したら勝てるかもしれないのにどうして?」
リアス「私にも分からないわ。ただ言える事は、ゆうきが勝つ事だけを信じるって事しか言えないわ」
朱乃「部長の言う通りですね。ゆうきが勝つ事だけを信じるしか今の私達に出来ることですからね」
一誠「そうですね」
私達は上空で戦っているゆうきとライザーを見た
上空
ゆうき(超サイヤ人2)「おい、まだ続けるのか?」
ライザー「当然だ!リアスと結婚してリアスも俺の女にするには勝つしか無いからな!」
ライザーはそう言いながら、炎を投げてきた
ブン
ゆうき(超サイヤ人2)「てめぇはリアスの事を何にも分ちゃねぇな!アイツの良い所も悪い所も可愛い所もな!何にも分ちゃねぇ!そんな奴にリアスはやらねぇ!それに俺はリアスの夢を守る為にお前を倒す!」
ライザー「黙れ!ならば貴様は分かると言うのか!」
ゆうき(超サイヤ人2)「全部は分からねぇよ!けどな、これだけは言える!お前と結婚したらリアスは幸せになれねぇ!」
ライザー「そんな事は分からないだろ!してみなくては「分かるから言ってんだ!」ッ!何?」
ゆうき(超サイヤ人2)「てめぇはリアスの事をグレモリーとしてしか見てねぇ!たった1人の女の子って見てねぇって言ってんだよ!だから、今ここでお前をぶっ倒す!」
ライザー「やれるものならやってみろ!これが俺のフルパワーだぁぁぁ!」
ブワッ
ゆうき(超サイヤ人2)「やるじゃねぇか。なら俺も見せてやるか。この超サイヤ人2を超えた超サイヤ人をな」
ライザー「何?貴様その姿がフルパワーじゃないのか!?」
ゆうき(超サイヤ人2)「まぁな。さて」
俺はそう言った瞬間、超サイヤ人2をとかして元の姿に戻った
ゆうき「ふぅ〜」
ライザー「何のつもりだ?何故元の姿に戻った?」
ゆうき「単純な理由さ。悪魔の皆さんに超サイヤ人の説明をしてやろうと思ってな」
俺はそう言った瞬間
バッキューン
パアパア
ゆうき(超サイヤ人)「これが怒りによって目覚めた戦士。超サイヤ人だ。そして」
バッキューン
バチバチ
ゆうき(超サイヤ人2)「これが超サイヤ人を更に超えた超サイヤ人。まぁ名付けるとしたら超サイヤ人2って所かな。そしてこれが!」
ライザー「ハッタリはよせ。人間でこれ以上の魔力は出せる訳が無い」
ゆうき(超サイヤ人2)「こ、これが!はぁぁぁ!」
ゴゴゴゴゴ
バチバチ
ゆうき(超サイヤ人2)「はぁぁぁ!」
ライザー「ッ!こいつまさか本当にこれ以上の魔力を出せるというのか!?俺のフルパワーよりも遥かに超えた魔力を!」
地上
リアス「ッ!この魔力の上がりようは、まさかゆうき!?ライザーのフルパワーを遥かに超えてる!」
朱乃「リアス驚いてる所悪いけど、ゆうきよ。けど、ここまでの魔力の上がりようは尋常じゃないわ。それに」
祐斗「このフィールド自体が揺れている。山崎先輩の魔力がこのフィールド全体を揺らしている。す、凄い」
一誠「この揺れ!ゆうき先輩が出してるのかよ!?あの超サイヤ人2よりも更に上の変身ってことなのか!?」
祐斗「恐らくね!けど、これはいくら何でも凄すぎるよ。この魔力は上級悪魔並だよ!」
アーシア「そ、そんなに凄いんですか!?で、ですがこの揺れは確かにヤバそうです」
リアス「普通は有り得ないわよ。フィールド自体を揺らす程の魔力は上級悪魔でもそんなに居ないわ!それをゆうきがしてるって事はどう考えても超サイヤ人2を更に超えた超サイヤ人って事になるわ!」
私がそう言った瞬間
ピカーン
全員「きゃぁぁぁ!(うわぁぁぁ!)」
そして、私達が目にしたのは、髪の毛が腰辺りまで伸び、私達上級悪魔を超えた魔力のゆうきの姿だった
上空
ピカーン
ライザー「ッ!な、何が!貴様ほ、本当に超えたと言うのか!」
パアパア
バチバチ
ゆうき(超サイヤ人3)「時間がかかって済まなかったな。まだこの変化には慣れてねぇんだ。これが超サイヤ人を超えた超サイヤ人を更に超えた超サイヤ人。超サイヤ人3って所かな」
ライザー「ば、バカな!有り得ん!人間が上級悪魔を超えた魔力を出せるなど!絶対に有り得ん!」
ライザーはそう言いながら、突っ込んで来た
ゆうき(超サイヤ人3)「悪いが余り時間がねぇんだ。さっさと終わらさせてもらうぜ」
シュン
ライザー「き、消えた!何処だ!」
ゆうき(超サイヤ人3)「だりゃぁ!」
バッコン
ライザー「ぐはぁ!」
ヒューン
シュン
ゆうき(超サイヤ人3)「はぁぁぁ!」
バッコン
バッコン
バッコン
ライザー「ごはぁ!」
バッコーン
俺の連続攻撃でライザーは地上に落ちて行った
地上
リアス「あれは本当にゆうきなの?今までのどの超サイヤ人よりも髪の毛がが長いし、それに顔もちょっと厳つくなったって言うか、何と言うか。けど、完全にライザーを超えた魔力と言うのは分かるわ」
朱乃「えぇ、あれ程の魔力を出せるのはまずそんなに居ませんからね。ゆうきは一体どんな修行をしたんでしょうね」
祐斗「僕には分かりません。けど、言える事があるとするなら、山崎先輩は僕達との修行の時はまだ本気じゃなかったって事です」
一誠「ま、マジかよ。俺結構頑張ったと思ったのに、ゆうき先輩は本気じゃなかったのかよ。落ち込むぜ」
アーシア「い、イッセーさん!お、落ち込まないでください!イッセーさんは頑張りましたよ!私はずっと見てましたから分かります!」
一誠「ありがとな。けど、やっぱりゆうき先輩は強いや。俺がどんだけ頑張っても追い付ける気がしねぇ」
リアス「イッセー、ゆうきは前の世界で強敵との戦いに備えて修行していたって言うのもあるけど、アレは流石に追い付けないかもね」
私達がそんな話をしていたら…
ライザー「ごはぁ!」
バッコーン
リアス「ッ!何!?」
何かが落ちて来た、その正体は…
全員「ライザー!(お兄様!)」
レイヴェル「お兄様!無事ですか!?」
ライザー「レイヴェル!俺に早くフェニックスの涙を寄越せ!」
レイヴェル「で、ですが「良いから早く寄越せ!このままでは負ける!そんな事はあってはならない!」ッ!わ、分かりました!」
ポイ
パシ
ライザー「ゴク」
パァァァ
ライザー「はぁぁぁ!」
ブワッ
全員「ッ!」
シュタ
ゆうき(超サイヤ人3)「諦めろ。お前じゃ俺には勝てねぇ。さっさと降参しろ」
ライザー「黙れ!ならば貴様にはこの俺のフルパワーの技で終わりにしてやる!ここまで俺を怒らせたのはお前が初めてだ!フェニックスの炎をぶつけてやる!だが、その前にリアスそれと眷属共!アイツが倒される瞬間をそこで見ておけ!これが俺の最大奥義のバーニング・フェニックス・インパクトォォォ!」
ゆうき(超サイヤ人3)「チッ、まだやるって言うのかよ。仕方ねぇな!なら、俺がお前の最大奥義事倒してやるよ!かめはめ波ぁぁぁ!」
ゴゴゴゴゴ
ゆうき(超サイヤ人3)・ライザー「「はぁぁぁ!」」
リアス「ここに居たら不味いわ!皆避難するわよ!」
全員「はい!」
バッサ
レイヴェル(このままでは私も巻き込まれてしまう!お兄様、私も避難させていただきます!)
バッサ
ゆうき(超サイヤ人3)「ライザー!お前は確かに強い!けどな!俺はリアスの夢を守る為にもここで負ける訳にはいかねぇ!だから!これでおしまいだ!はぁぁぁ!」
バッキューン
ライザー「ッ!お、押し返される!この俺の最大奥義がぁぁぁ!」
バッコーン
グレイフィア「ライザー様リタイアです。王がリタイアにより、このゲームはリアス様の勝利です」
バッキューン
ゆうき「ふぅ〜何とか勝てたな」
レイヴェル「どうして!」
ゆうき「うん?」
レイヴェル「どうして!人間の貴方が悪魔であるリアス様の為にそこまで出来るの!?」
ゆうき「俺はリアスの夢を守る為に戦っただけだ。他に理由何て無いさ。まぁ親友の為の夢を守る為に戦ったバカな奴って思っててくれ。それと1つ頼まれてくれねぇか?」
レイヴェル「え?えぇ」
ゆうき「ライザーに伝えといてくれ。悔しかったら、何度でも挑みに来い!ってな!それじゃあな!」
俺はレイヴェルにそう言い、リアス達の所に向かう為に、瞬間移動した
シュン
レイヴェル「えぇ」
不思議な方ですわ。けど、悪い人では無い事は確かですわね。また何処かでお会いしましょう。山崎ゆうき様
部室内
あの後、俺達はグレイフィアさんの魔法陣で元の世界の部室の中に戻っていた。その時、魔王様に会って、何か「リアスの事をよろしく頼むよ」って言われたけど、俺はとりあえず「任せて下さい!リアスが夢を叶えるまで俺が守ります!」って言った時リアスの奴顔が赤かったけど、熱でもあるのか?って思ってた。そして今の俺達が何をしてるかと言うと…
リアス「皆本当に今日はありがとう!これは私からのお礼よ!どんどん食べて!」
そう何かゲームの打ち上げをしていた
一誠「良しゃぁぁぁ!部長の手作りケーキだ!いただきます!」
祐斗「イッセー君嬉しそうだね。そんなに嬉しいの?」
一誠「当たり前だろ!部長の手作りだぞ!俺今まで女子の手作り何て食った事ねぇから嬉しいんだよ!」
祐斗「そ、そうなんだ」
アーシア「ムゥ〜」プクゥー
朱乃「あらあら、イッセー君、アーシアちゃんが嫉妬してますわよ」
アーシア「あ、朱乃さん!し、嫉妬何てしてませんよ!な、何を言ってるんですか!」カァ///
朱乃「そうですか、フフ」
一誠「あ、アーシアご、ごめん!俺はアーシアの手作りも食べてみたいからさ!こ、今度作ってくれよ!」
アーシア「分かりました!頑張って作ってみます!」
小猫「それよりも部長とゆうき先輩は何処ですか?」
朱乃「あの2人なら、外ですわ。リアスがゆうきを連れてったのですがね」
小猫「そうですか」プクゥー
朱乃「フフ、ゆうきは苦労しますね」
部室外
ゆうき「元気だな。あんだけ魔力使ったのに何で元気なんだ?」
リアス「それはそれで良いじゃない。それよりも本当にありがとう」
ゆうき「礼なんて要らねぇよ。俺はお前との約束を守っただけだ。約束を破るのは好きじゃねぇからな」
リアス「それでもよ。貴方が居なかったら、私は今頃負けて、ライザーと結婚してたわ。けど、貴方が居てくれたから、結婚しなくて良かったのよ。本当にありがとうね」
ニコ
ゆうき「ッ!そ、そうか。ま、まぁまたそんな話が来たら、ちゃんと皆に話すんだぞ?流石に今回みたいなのはごめんだぜ」カァ///
リアス「そ、それは分かってるわよ。けど、貴方って本当に初めてなの?」///
ゆうき「あ、あぁ。って何恥ずかしい事言わせてんだよ!」///
リアス「ごめんなさいね。それよりも貴方にお礼をしたいわ。ちょっとこっちに来てくれない?」
ゆうき「ん?」
俺はリアスに言われた通り、リアスに近付いた
リアス「本当にありがとうね。これは私からのお礼よ」
リアスはそう言った瞬間
チュ
俺の口にキスをしてきた
ゆうき「ッ!」カァ///
リアス「ン」カァ///
ゆうき「お、お前!な、何してんだよ!ジュ、ジュリエットにバレたら、俺がヤバいんだぞ!」カァ///
リアス「確かにそうね。けど、日本人はファーストキスを大切にするでしょ?さっきのは私のファーストキスよ」
ゆうき「は、はぁぁぁ!?」
俺がそう驚いていたら
「ジュリエットはこっちの世界では彼女は作っても良いらしいぞ」
ゆうき・リアス「「うわ!(きゃ!)」」
謎の男「驚かして済まない」
ゆうき「ほ、本当だぜ!それでジュリエットがこっちの世界では彼女作っても良いってどういう事だよ?」
謎の男「そのまんまだ。俺がお前に勝手に付けた特典の2つ目だ。お前は行った先で必ず彼女が出来ると言う特典だ。まぁこれは俺が面白半分で付けたがな」
ゆうき「どういう特典だよ!それに勝手に付けてるのかよ!せめて付けたなら言えよ!」
謎の男「すまない。まぁ良いだろ?」
ゆうき「良くはねぇよ!けど、良くジュリエットは良いよって言ったな」
謎の男「まぁ最初はかなり怒ってたがな。だが、ジュリエットの世界ではお前しか彼女が出来ないって言ったら、それなら良いって言った。後、これはジュリエットからの伝言だ」
ゆうき「それでアイツ納得したのかよ!それで伝言って何だ?」
謎の男「こっちに来れるようになったら、ちゃんとデートをする事と両親に紹介したいって言う伝言だ」
ゆうき「あ、あぁ。なら俺からの伝言も頼まれてくれねぇか?」
謎の男「良いだろう。何だ?」
ゆうき「了解って言っといてくれ」
謎の男「分かった。それではまたな。それとお前はこの世界にまだ居てくれ。まだこの世界は脅威から逃れていない。頼んだそ、ゆうき」
ゆうき「分かった。それじゃあな」
謎の男「あぁ」
シュン
ゆうき「あ〜びっくりした〜」
リアス「私完全に話が分からなかったけど、まだこの世界に居れるって事で良いのよね?それに彼女はこの世界では作れるって事でも良いのよね?」
ゆうき「まぁそうなるな。あの人も謎の特典を付けてくれたぜ。それよりも皆の所に戻ろうぜ。俺腹が減っちまった」
リアス「えぇ、そうね。戻りましょうか。なら、私がなれるかもしれないわね」
ゆうき「おう。それよりも最後の方聞き取れなかったけど何か言ったか?」
リアス「何も言ってないわよ!戻りましょう!ゆうき!」
ゆうき「お、おい!そんなに引っ張るなよ!リアス!」
こうしてライザーとのゲームは俺が超サイヤ人3によりリアスの勝利で終わった。そして、この後起きる、新たな戦いが直ぐそこまで迫っている事に気付かなかった
???「この俺の相棒は中々面白い奴だ。それに近くにドライブの気配もするな。それに奴の気配もな。2人共この俺が生きている事を知ったらどんな反応をするだろうな!グレートレッドすら超えるこの滅龍が生きてる事を知ったらな!」
第25話どうでしたか?
超サイヤ人3を出せる事が出来ました!
ゆうきは今の所はかなり強いですが、今後は更に強い敵が出てくるのでお楽しみにしててください!
感想等よろしくお願いします!