【Side 三人称】
『もう止めて!! ママッ!!』
その場に響いた少女の声。
「ッ!?」
その声を聞いたプレシアが目を見開く。
「ッ………………!?」
「あ、あれは…………」
フェイトやアルフも驚愕の表情を浮かべている。
プレシアが、ゆっくりとその声がした方向………アリシアの遺体が漂っているシリンダーに向ける。
そこには、シリンダーの近くで空中に浮きながら必死な表情でプレシアに呼びかける半透明の少女。
フェイトと瓜二つだが、若干幼い雰囲気を持つ彼女は、
「……………アリ…………シア……………?」
死して尚現世に留まっていた、アリシアの魂だった。
それを優花は〝魂魄魔法〟で見えるようにした。
プレシアは呆然と呟く。
『…………………私の姿が見えるの………? ママ………?』
プレシアの反応に、アリシアの魂もまた驚いた表情をしながら呟いた。
「……………………」
プレシアは呆然としながら頷く。
『……………声も………………聞こえる……………?』
アリシアは再び、若干自信無さげだが、期待の籠った声色で問いかける。
「……………………ええ」
プレシアは、現実感が無い様な表情のまま頷く。
『……………やっと………やっと声が届いたんだね………ママ…………!』
アリシアは涙を浮かべながら呟く。
「………アリシア……………アリシアッ…………!?」
アリシアがそこに居ると改めて実感したプレシアが、感極まって抱きしめようと手を伸ばし…………触れる事が出来ずにすり抜けた。
.
「あっ………!?」
バランスを崩したプレシアは倒れ込む。
「ど………どうして………!?」
アリシアに触れる事が出来なかったプレシアは、ショックを受けた様に自分の手を見つめる。
『ごめんねママ………今の私は幽霊なの…………誰にも触れる事は出来ないし………私から触る事も出来ない…………』
アリシアは悲しそうな表情で謝る。
「そんな…………」
振り返ったプレシアは悲痛な表情を浮かべる。
『………本当は姿も見えない筈だし、声も聞こえない筈だったんだけど…………そこのお姉ちゃんが何かしてくれたのかな?』
優花の方を見てそう言うアリシア。
優花は関係の無い様な態度をしている。
それからプレシアに向き直ると、
『だけど、これでママに今まで伝えたかった事が言える……………』
アリシアはそこで一旦言葉を区切る。
「何? 何でも言ってちょうだい………?」
プレシアは期待に満ちた様な様子でそう言う。
すると、アリシアは息を吸う様な仕草をして、
『ママのバカッ!!』
そう言い放った。
「ッ!?」
プレシアは虚を突かれたような表情になる。
『どうしてフェイトに酷い事をするの!? フェイトはあんなに頑張ってたのに………!』
「ア、アリシア………!? フェイトは…………」
プレシアは何か言おうとしたが、
『私ね………ママがフェイトを生み出してくれて、嬉しかったんだよ? 理由は如何あれ、ママはちゃんと私との『約束』を守ってくれたんだって……………』
「えっ…………? やく…………そく…………………?」
アリシアの言葉に、プレシアは呆けた声を漏らす。
『忘れちゃった…………? あのピクニックの日、誕生日に何が欲しいって聞かれて、私がなんて答えたか………………』
「ッ!」
アリシアの言葉で、プレシアの脳裏にその日の思い出が蘇る。
仕事が忙しいプレシアの僅かな休日。
アリシアを連れて草原にピクニックに来ていたその日。
誕生日が近かったアリシアに、プレシアが尋ねた。
『アリシア。お誕生日のプレゼント、何か欲しいものはある?』
仕事が忙しく、寂しい思いをさせているアリシアに対して、プレシアはせめてプレゼントは欲しいものをあげようとそう聞いたのだが、アリシアの答えは、
『ん~とね…………あっ! 私、妹が欲しい!』
幼い子供にとってよくある。
しかし、既に離婚してしまったプレシアには難しいものだった。
『えっ?』
思わぬ願いにプレシアは顔を赤くする。
『だって妹が居れば、お留守番も寂しくないし、ママのお手伝いもいーっぱい出来るよ?』
『そ、それはそうだけど…………』
『妹が良い! ママ、『約束』!』
そう言いながら、右手の小指を差し出すアリシア。
その時のプレシアは、微笑みながらその小指に自分の小指を絡めた。
「あ…………ああっ……………!」
その時の『約束』を思い出したプレシアは、顔を両手で覆いながら泣き崩れた。
『思い出した? ママ』
アリシアの言葉に、プレシアは泣きながらコクコクと頷く。
『私が死んじゃって、ママが私を生き返らせようと頑張ってた事は知ってる。その為に、悪い事を沢山してきた事も、自分の身体を顧みなかった事も………………だから私は、そんなママが心配で天国に行くことを拒んだ。だけど、ママがフェイトを生み出した時、私は嬉しかった。ママは私の『妹』を生んでくれた…………『約束』を守ってくれたんだって………………それで、ママが
いつの間にかなのはもこの場に来ており、黙ってその話を聞いていた。
『だけど、ママはフェイトが私じゃないからって、フェイトに冷たい態度を取り続けて、それに酷い事も沢山した! 私は何度もママにやめてって叫んだけど、私の声は届かなかった…………』
アリシアは悲しそうに俯く。
「ごめんなさい………! ごめんなさい……………!!」
プレシアは後悔するように顔を覆ったまま首を振る。
『………………悪い事をたくさんしてきたママは、きっと捕まっちゃうと思う…………だからせめて、最後にフェイトを抱きしめてあげて。私の代わりでも人形でもない。『私の妹』………『ママの娘』として……………』
「…………………………」
その言葉を聞いたプレシアは、ゆっくりを顔を上げる。
その表情からは、先程まであった狂気がすっかり抜け落ちていた。
「…………………フェイト………」
プレシアはフェイトの方を向く。
「母………さん……………」
「こっちへ………いらっしゃい……………」
プレシアはやや遠慮がちにフェイトに来るように言う。
フェイトは、一歩一歩ゆっくりとプレシアに近付いていく。
そうしてプレシアの前に辿り着くと、
「フェイト………」
「母さん…………」
プレシアがフェイトを見つめる。
その目は今にも涙が溢れそうな程に潤んでいる。
「今更こんな事を言う資格は無い事は分かっているけど…………抱きしめて…………いいかしら…………?」
「……………うん」
フェイトは頷く。
プレシアはゆっくりとフェイトの背に手を回し、優しく抱きしめた。
「ごめんなさい……………ごめんなさいフェイト………! 私はあなたに何て事を…………!」
「母さん…………母さん………!」
フェイトも我慢できずにプレシアの背に手を回した。
『………………』
その様子をアリシアは嬉しそうに…………
それでいて、何処か寂しそうに見つめていた。
暫くして、
『……………フェイト』
アリシアがフェイトに呼びかける。
その声でプレシアとフェイトが身体を離し、フェイトがアリシアを見上げる。
「アリシア…………」
そう呟くフェイト。
『良かったね、フェイト』
「アリシア、私は………!」
『フェイトはフェイト。私の『妹』だよ』
そう言って笑みを浮かべる。
「アリシア…………」
フェイトは悲し気にアリシアを見た。
『ねえフェイト。最後にお願いを聞いてくれないかな?』
「お願い………?」
アリシアの言葉にそう返すフェイト。
『うん……………『お姉ちゃん』、って呼んでくれないかな?』
アリシアはそう言う。
「アリ……………………お姉…………ちゃん」
『うん…………フェイト』
「………………お姉ちゃん」
先程よりもハッキリと呼ぶ。
『うん…………』
「お姉ちゃん………!」
『うん…………!』
フェイトがそう呼ぶたびに、アリシアは泣きそうになりながら頷く。
「お姉ちゃん!」
『うん!』
そして、
『あ~あ、これで本当に心残りが無くなっちゃった!』
アリシアは吹っ切れた様にそう言った。
すると、アリシアはプレシアとフェイトから離れだす。
「アリシア!?」
「お姉ちゃん!?」
プレシアとフェイトが叫ぶ。
『本当はママやフェイトとずっと居たいけど、私はもう死んでるの。だから、私は本来いるべき場所に戻るだけ』
「アリシア…………!」
『ママ、もうフェイトに酷い事しちゃだめだよ』
「ええ………ええ!」
アリシアの言葉に涙を流しながら頷くプレシア。
『それから…………私はママの娘で幸せだったよ』
「アリシアッ!」
その言葉に、プレシアは感極まり、アリシアの名を呼ぶことしか出来なかった。
『それからフェイト。ママとは離れ離れになっちゃうと思うけど、挫けちゃダメだからね』
「お姉ちゃん………!」
するとアリシアは微笑み、
『お姉ちゃんって呼んでくれて嬉しかったよ』
上に向かって浮かびながら離れていく。
『ママ、フェイト…………』
離れていくアリシアは精一杯の微笑みを向けながら、
『じゃあね』
その目尻から、一筋の涙を零した。
「「アリシアッ/お姉ちゃん!!」」
プレシアとフェイトが涙を流しながら同時に叫び、アリシアの姿が薄れながら消え……………
「もういいかしら?」
………る前に、優花がアリシアの背後に現れてその首根っこを左手で引っ掴んだ。
『ふえっ!?』
突然の事態にアリシアは素っ頓狂な声を漏らす。
消えそうだったアリシアの姿は元の濃さを取り戻している。
『お、お姉ちゃん!? 何して………って言うか、何で触れるの~~っ!?』
混乱の極みにいるアリシア。
そんなアリシアを他所に、優花はアリシアを掴んだまま〝空力〟の足場から飛び降り、床に着地する。
ポカンとしているプレシアとフェイト。
「ゆ、優花さん…………流石に空気読みましょうよ…………」
なのはが唖然としながらそう言うと、
「あら? これでも空気読んだのよ? 流石にこれ以上は手遅れになりそうだったから介入したけど」
『っていうか、何で邪魔したんですか!? 折角の感動の別れを………!』
「私は一流の悲劇よりも、二流のハッピーエンドの方が好きなのよね」
優花はそう言うと、アリシアを左手で掴んだまま、アリシアの身体が入ったシリンダーに歩み寄っていき、右手に複数の手裏剣を持つと、シリンダーに向かって投げつけた。
無造作に投げた様に見えたその手裏剣は、シリンダーのガラス壁に円を描くように次々と突き刺さり、その罅が繋がって円形の穴が開いた。
シリンダー内部の液体と共に、アリシアの身体が流れ出てくる。
『わ、私の身体っ!』
死んでいるとは言え、流石に自分の身体が雑に扱われるのは気分が良くないのかそう叫ぶアリシア。
すると、優花は床に投げ出されたアリシアの身体に手を翳すと、〝再生魔法〟が発動し、アリシアの身体を淡い光が包む。
そして、
「ほらっ…………!」
『ふぎゃっ!?』
無造作にアリシアの身体に向かってアリシアの魂を叩きつけるように投げ付けた。
そして、
「………いったーーーーーーーい!! お姉ちゃん! いきなり何するの!?」
「「「「「え…………………?」」」」」
それを見て、その場に居たセイバーハックモン以外の全員が、呆気に取られた声を漏らした。
「アリ………シア…………?」
プレシアが呆けた声でアリシアの名を呼んだ。
「ほえ………? 如何したの? ママ?」
アリシアは首を傾ける。
「お、お姉ちゃん………?」
「フェイトまで………何でそんな鳩が豆鉄砲喰らったような顔を…………」
アリシアがそう言いかけた所で、
「アリシア!!」
プレシアが思いきりアリシアを抱きしめた。
「わぷっ!? ママッ!? いきなりどうしたの!? って、何でママまで私に触れて………!?」
そこまで言って、アリシアは初めて自分の身体の変化に気付いた。
「え………? あれ…………私の身体…………?」
アリシアは自分の手を見つめる。
「お姉ちゃん…………」
フェイトがアリシアに歩み寄ると、そっとその手を取った。
「さわ………れる…………?」
「うん…………」
アリシアの言葉に、フェイトが頷く。
「私…………生きてるの…………?」
アリシアは、ポロポロと涙を零し始める。
すると、プレシアが優花の方を振り向き、
「あなた………今一体何を………?」
プレシアが信じられない様な表情で問いかける。
「別に………大したことはしてないわ。再生させた肉体に魂を突っ込んだだけよ」
優花は何でもないようにそう言う。
「ちょっと待て! 君は今何をやったか分かっているのか!?」
クロノが叫ぶ。
「アリシア・テスタロッサは確かに死んでいた! しかも数十年も前にだ! それを君は生き返らせたんだぞ! 誰もが求める死者蘇生を君はあんなにあっさりと…………!」
「煩いわね………別に無条件って訳じゃないわ。生き返らせるには、本人の魂がそこに無きゃいけない。本来なら、死後数分がタイムリミットよ。今回は偶々アリシアの魂が幽霊となってそこにあったからできただけ。普通は少し確実性のある心肺蘇生法程度に思っときなさい」
「いや、それでもだな…………」
「ついでに言っておくけど、余計な報告はしないでよ。この魔法が、欲に塗れた権力者たちが、喉から手が出るほど欲しがるものだって言うのは分かってるから」
「そ、そう言う訳には………」
「報告するのは勝手だけど、そんな馬鹿達がうようよ寄ってきたら、私は遠慮なく敵認定するからね」
脅すような言い方に、クロノは言葉を詰まらせる。
その時、
「ゴホッ! ゴホッ!」
プレシアが咳き込み、再び血を吐いた。
「ママッ!」
「母さん!」
アリシアとフェイトがプレシアに駆け寄る。
「フフッ………因果応報と言う奴かしらね…………せっかくアリシアが生き返って、フェイトの事も、娘として見れるようになったというのに………」
プレシアは自嘲気味な笑みを浮かべる。
プレシアの身体は、今までの研究の無理が祟ってボロボロであり、もう先は長くなかった。
すると、プレシアは立ち上がり、
『リンディ・ハラオウン艦長。聞こえているかしら?』
『はい』
『これより投降します。この事件の責任は、全て私にあります』
『……………分かりました。クロノ、彼女を捕縛して』
「了解です」
リンディの言葉に、クロノは頷き、プレシアの捕縛の為に向かった。
【Side Out】
その後、アースラに戻った私達だったけど、プレシアはもちろんのこと、フェイトとアルフも事件の重要参考人のため、護送室に隔離された。
アリシアに関してはその立場は微妙なため、一先ずなのは達と一緒に居ることになった。
そして、プレシアの処遇だけど、
「数百年以上の幽閉………ねぇ…………」
「そんな…………ママ………」
私の呟いた言葉に、アリシアが悲しそうな表情をする。
管理局に死刑制度は無いらしく、死ぬまで監獄暮らしという事らしい。
「今回の事件は次元断層まで引き起こしかねない重大な案件だ。命令に従っていただけのフェイトはともかく、首謀者のプレシアに関しては酌量の余地は無い」
「そんな………! ママは、私を助ける為に………!」
「君が死亡する原因となったその事故を引き起こしたのも、プレシアが行った実験の失敗だ。そこに酌量の余地は無い」
「ううっ…………」
アリシアもプレシアが捕まる事は分かってはいるが、流石に母親が監獄行きとなる事にはやはり納得は出来ない様だ。
「……………その事故の事については、プレシアは何か言ってるの?」
「……………プレシアが言うには、その事故は会社の上からの命令で日程が前倒しにされたと言う。実験の主任だったプレシアは安全性の面から反対したが、上層部は聞かなかったそうだ。更に本部から派遣された研究員たちはプライドが高く、元から実験に関わっていたプレシアを始めとした研究員達を邪魔者として扱い、実験の最終段階ではまともに魔導炉に触らせなかったようだ。そして結果として実験は失敗。魔導炉事故が起き、アリシア・テスタロッサは死亡。その責任は、研究主任だったプレシアに全て押し付けられた。というのがプレシアの言い分だ」
「そんなの……ママは悪く無いじゃない!」
アリシアが猛る。
「もしそれが本当なら、ある程度減刑は掴み取れるかもしれない。しかし、その言い分が本当だと言う証拠が無い。既にその裁判は終わっていて、その判決を覆すためには明確な証拠が必要だ。そして………数十年前の事故の明確な証拠など、残されていないだろう……………」
「そんな……………」
「………………その場所って、ここから近いの?」
「は? ま、まあそこまで遠くは無いが…………」
「どちらにしろ、次元震の影響で数日は地球に帰れないんでしょ? だったら、暇潰しに少し位お節介を焼いてあげるわ」
それから数日後。
「まったく、あなたには何度も驚かされるわね…………」
とあるデータチップを手にしたリンディさんが、半ば呆れる様子で私を見つめた。
「過去を映し出す事が出来る魔法…………その魔法があれば、未解決の事件が一気に進展するというのに……!」
クロノがその有用性を口にするが、
「言っておくけど、今回は気まぐれなだけで、事件の度に引っ張り回されるのは御免被るわ」
先程リンディさんが持っていたデータチップの中には、数十年前に行われたプレシアと上司達の会話。
そして、本部から派遣された研究者達の行動が記録されている。
私が〝過去再生〟により、その時の状況を映し出したのだ。
「それと、分かってると思うけど………」
「ええ。優花さんの事は、類稀な戦闘能力と『過去を映し出すレアスキル』保持者として報告するわ。あと、管理局に入る気は無い事も………私も殺されたくないし…………それにしても………」
リンディさんはそう言いつつ、護送室に居るプレシアに視線を向ける。
そのプレシアの姿は、病気に侵されていた時とは違い、血色がよく、寧ろ若返っていた。
「若返りの魔法なんて、全ての女性の夢じゃない」
「正確には、病気になる前の状態に戻しただけよ。頑張ったフェイトへの御褒美って所かしら?」
「優花さんって、子供には甘いのね。私達には容赦無いのに」
「如何かしら?」
私は惚けて見せる。
まあ、頑張ってる子は応援したくなるものよ。
プレシアを殺す気で乗り込んだのに、いつの間にかフェイトに感情移入してお節介を焼いていた。
下手をしなくても、目を付けられる可能性が高かったって言うのに………
けど、大士がここに居ても、きっとフェイト達を助けようとしたと思う。
まあ、もしリンディさんが約束を破って私の魔法の事を話して馬鹿な連中が寄ってきたら、その時は遠慮なく潰すつもりでいる。
その為に管理局が崩壊して次元世界が混乱に陥ろうと知った事では無い。
「それじゃ、地球に戻ったらもう私には関わらないでね。時期的にも翠屋のアルバイトが終わる頃だし」
元々アルバイトの手伝いで来ただけなのに、随分と厄介な事に巻き込まれたモノね。
何だかんだで世界壊滅レベルの案件だったし。
私にも大士のトラブル巻き込まれ体質が伝染したのかしら?
なのはと一緒に海鳴に転送された私は、翠屋へ足を向ける。
まあ、もう関わることも無いでしょう。
そう思っていた。
しかしおよそ半年後。
再びトラブルに巻き込まれることになる事を私は知らない。
尚、数日間勝手にアルバイトを休んだことで桃子さんに謝罪をしたのは当然の事だった。
リリカルなのは編第7話です。
とりあえず無印編が終了。
最後が纏まり切らなかった。
ちょっと残念。
アリシアを生き返らせてシリアスブレイク。
これがやりたかっただけのクロスでした(爆)
さて、次のA‘S編ですが…………
多分1話で終わります(爆)
どうなるかはお楽しみに。
P.S すみません。今日の返信はお休みします。