ありふれた転生者はデジモンテイマー   作:友(ユウ)

283 / 298
第4話 トータス旅行記 ~ハルツィナ編~

 

 

 

ウルの町の見学が終わった後、北の山でティオとの出会い(1人の変態が生まれた瞬間)を見学し、丁度挨拶に伺って来たティオの祖父のアドゥルさんがそれを見て気絶したり、それならばと伺った竜人族の里で竜人族は変態では無いという切実な努力を目撃し、帝都ではリリアーナ王女の黒い部分を垣間見た。

 

 

 

 

異世界ツアーも既に3日目。

俺達はハルツィナ樹海のフェアベルゲンに来ていた。

道中にハウリアの歓迎があったが、内容がアレなので記憶から抹消した。

そして、ハジメによるハウリアハー〇マン式訓練が公開され、続けてシアとユエとの訓練も。

更にはついでとばかりにシアが俺達の旅について来るために告白する所まで公開された。

 

『~~~~~~~~っ! ハジメさんの傍に居たいからですっ!! しゅきなのでぇ!!!』

 

自分の告白を聞いていやんいやんと顔を赤くしているシア。

 

『なっ!? 何言ってるのシアちゃんっ!?』

 

過去の白崎さんが狼狽えながら叫ぶ。

 

『そ、そうだぞ? 自分で言うのもなんだが、割と雑に扱ってたと思うんだが?』

 

『自覚あったならもう少し優しくしてくださいよぉ~!?』

 

『つーか、何で俺なんだ? 優しいというなら大士の方がずっと優しくて気を使ってくれると思うんだが…………?』

 

『おい! 何でそこに俺を引き合いに出す!?』

 

『あ~その~なんて言うか~。タイシさんは優しいのは分かりますし~、良い人って事も分かってるんですけど~、友達や仲間として見るならいいんですけど、恋人として見るのは、何て言うんですか………? こう……………あり得ないって思うんです』

 

『はぁ?』

 

『ぐふっ!?』

 

過去映像の中のシアのセリフに、過去の俺が膝を着く。

 

『…………それ、私も分かる…………ハジメと一緒に奈落で助けて貰った時も、この人だけは『無い』って直感的に思った』

 

『がはっ!?』

 

ユエの追撃に両手を地面に着いた。

 

『あはは……………黒騎君には申し訳ないんだけど、私もそれ分かるんだ…………嫌いじゃないし、友達としてならもちろん好きなんだけど……………恋人としては絶対に見れないな~って……………』

 

白崎さんの容赦ない追い打ち。

 

『…………………………………』

 

項垂れる俺。

 

『確かにボスの盟友って事は知ってるし、立派なお方とは思うんだけど…………』

 

『そうそう。こう、一目見ただけで『ないわ~』って感じ?』

 

ハウリア族の女性達のコンビネーションが止めを刺した。

 

「「「「「「「「「「………………………………………………」」」」」」」」」」

 

皆が哀愁漂う目で過去の俺を見ている。

 

「そうなんだよ! これが本当のお兄ちゃんなんだよ! どんな女性からも好かれない運命を背負った男! それがお兄ちゃんなんだよ!」

 

力説する美姫。

やかましいわ。

否定はしないが。

 

「あ~………まあこの時の大士は、『異性から好かれない』因果がまだ強かった時だからね…………」

 

葵が苦笑する。

 

「私は例外として、3度の異世界召喚で因果の綻びが大きくなったシャルロット以降はともかく、この時点で大士を好きになった優花はホント凄いよ。想いの大きさだけなら私以上かも?」

 

葵がそう続けると、

 

「まあ、思いの大きさなら葵にも負ける気はしないわ」

 

優花はしれっとそう言った。

しかし、その背けた頬は赤く染まっている事に気付いた俺は、微笑ましくなってフッと微笑んだ。

 

 

 

 

 

 

その後、フェアベルゲンの見学が続き、相変わらず変人の多いトータスの人々の礼に漏れず、翼人族の族長であり、ゴシップ記者で編集長のマオがハジメの夜の性活について見事な口車で聞き出して、それを記事にしようとして気付いたハジメに羽を毟られたりと、色々な事があった。

そして、いよいよ本命の大迷宮………世界樹ウーア・アルトへとたどり着く。

そこでやはり、その大きさに全員が驚愕と感嘆の声を漏らし、再生魔法で生い茂った世界樹の姿は見る者を感動させた。

そこで大迷宮に入ろうとした時、

 

「………そういやここで大士が魔人族の罠に嵌ったんだったか………」

 

ハジメが思い出したようにそう言った。

 

「そういやそうだったな。俺だけ孤立させられてミノタルモンに襲われて………あの時はマジで死ぬかと思ったな。デジソウルに目覚めなきゃマジで死んでた所だ」

 

俺もそう言う。

 

「ほう。タイシがデジソウルに目覚めた瞬間か………興味があるな」

 

シュヴァリアがそう言う。

 

「そうね。よく考えれば、ここまで大士自身の活躍らしい活躍はなかったし………」

 

「ん。興味ある」

 

アリスとエリスも便乗する。

 

「わたくしも興味があります。そういうわけでハジメ様? よろしくお願いできますか?」

 

悠陽がハジメにお願いする。

 

「ま、実際俺も興味あるしな」

 

ハジメはそう言いながら羅針盤とクリスタルキーを使ってゲートを作り出し、場所を移動する。

移動した場所は大樹から5km程離れた場所だった。

数年前の出来事だが、人の手が入っていない為か、あの時の爪痕が所々に確認できる。

 

「それじゃ、過去再生!」

 

葵が過去再生を発動した。

すると、空中に出来た空間ゲートから過去の俺が吐き出され、そのまま地面に落ちる。

 

『痛~~~っ!』

 

着地に失敗した俺はぶつけた尻を摩りながら立ち上がる俺。

 

『ここは…………?』

 

俺は辺りを見渡し、

 

『…………孤立させられたか………! けど、普通に考えたら十分にあり得る事か………」

 

現状を把握していく。

 

『…………………まて、俺が敵なら…………』

 

俺が何かに気付いた様に声を漏らした時。

 

『ブモォォォォォォォォォォォォォッ!!』

 

森の木々を薙ぎ倒しながらミノタルモンが姿を現した。

 

『ミノタルモン………! くっ………! 何とか逃げ切らないと…………!」

 

当時の俺は、即座に逃げる事を考えた。

俺は木々の間を駆け抜けようとして、

 

『ダークサイドクェイク!!』

 

ミノタルモンが左腕を地面に付けると、凄まじい衝撃が地面を伝わって俺を襲う。 

 

『うわぁああああああああああああっ!?』

 

その衝撃により、致命的なダメージは受けなかったものの、転倒してしまう。

 

『ぐっ………くそっ!』

 

俺は立ち上がろうとしたが、身体が痺れて思うように動かせない。

ミノタルモンがズシンズシンと足音を響かせて迫ってくる。

そのまま右腕を振りかぶると、俺に向かって殴りかかってきた。

 

『くっ!』

 

俺は咄嗟に横っ飛びしてその拳を避けるが、地面に衝突した時の衝撃で吹き飛ばされた。

 

『うわぁっ………!? がはっ!?』

 

そのまま俺は巨木に叩きつけられ、咳き込む。

 

『げほっ! げほっ!』

 

鋼鉄の左腕が裏拳の様に振るわれる。

俺は咄嗟に伏せる事によって避ける事が出来たが、後ろの巨木が簡単に圧し折られる。

俺は痛む体に鞭打ってその場を離れようとするが、続けて振るわれた右腕が背中を掠めた。

 

『がっ!?』

 

掠っただけで数メートル吹き飛ばされる。

 

『…………ぐっ………!』

 

俺は何とか身を起こすが、頭から血が流れ出ていた。

 

『はぁ………はぁ………』

 

それでも立ち上がる俺。

 

「なあ大士君」

 

突然愁さんが話しかけてきた。

 

「はい? 何ですか愁さん?」

 

「いままでハジメ達が凄すぎたから感覚麻痺してたんだが………この時の君は一般人と変わりない筈なんだよね?」

 

「はい、そうですね」

 

「さっきから見てると、普通に骨の1本や2本折れても可笑しくないと思うんだが………」

 

愁さんが疑問を零す。

 

「ああ。それはハジメが作ってくれた戦闘服のお陰ですね。俺が来ている服は、常人の俺が死なない様にハジメが防御用の付与を限界まで組み込んでくれた特別製です。奈落の最下層で出てきたヒュドラブレスを受けても、1、2発なら受けても生き残る事の出来る優れものです。流石に極光は無理ですが」

 

俺はそう説明する。

 

『くそっ………成熟期相手に情けない…………!』

 

俺は吐き捨てる様に言いながらミノタルモンが振るう拳を何とか避けるが、再び衝撃で吹き飛ばされて木に叩きつけられる。

 

『ぐはっ!?』

 

内臓が傷付いたのか、口から血を吐き出す。

巨木を背に、座り込む俺に左腕を振り被るミノタルモン。

 

『ブモォォォォォォォォォォォォォッ!!』

 

ミノタルモンが唸り声を上げながら左腕を叩きつけた。

それによって木が粉々に吹き飛ぶ。

 

「「「「「大士!?」」」」」

 

見ていた何人かが溜まらず声を上げる。

しかし、

 

『……………なーんてことを前世の俺なら考えたんだろうな』

 

そこには何とか左腕を躱した俺の姿。

 

『弱いからなんだ! 勝てないからどうした!? だからと言って生きる事を諦める気は毛頭ない!!』

 

俺が気力を取り戻す様に叫ぶ。

 

『俺は『今』が幸せなんだ! ドルモンが居て、葵と優花が恋人になって、ハジメや仲間達が沢山いる!! そんな幸せな『今』を簡単に手放して堪るか!!』

 

俺はミノタルモンの攻撃を必死に避けながら叫び続ける。

 

『俺は『生』きる! 何が何でも『生』き抜いてやる!! この気持ちはハジメにだって負けてねぇ!!』

 

俺が決意した『生』への咆哮。

 

『だから、お前なんかに絶対に殺されたりなんかしてやらねえ!!』

 

それでも絶対的な力の差は覆す事が出来ず、遂にミノタルモンの攻撃を受け、今までよりも強く吹き飛ばされた。

 

『ぐっ!?』

 

木に勢いよく叩きつけられた俺は一瞬意識を飛ばし、ぐったりと木の根元に座り込み、動かなくなる。

その隙にミノタルモンが歩み寄っていく。

ミノタルモンが目の前に来た時、俺は漸く意識を取り戻し、必死に立ち上がろうとする。

しかし、無情にもミノタルモンは鋼鉄の左腕を振り上げる。

その二の腕の筋肉には、今まで以上に力が入っている事を思わせる血管が浮かび上がっている。

確実に俺を粉砕する為か、必要以上に力を込めていた。

そんなミノタルモンを俺は見上げながら、

 

『ドルモンの為に………葵の為に………優花の為に………! そして何より自分の為に!!』

 

俺の想いを口にする。

そんな俺に向かって、ミノタルモンが遂に腕を振り下ろす。

その光景を見て、顔が蒼白に染まる者達。

誰がどう見ても絶望的な状況。

そんな状況の中、俺は…………

 

『俺は絶対に…………! 『生』きるんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!』

 

絶望に抗う為に、拳を握り立ち向かった。

俺の拳とミノタルモンの鋼鉄の左腕が接触する。

普通に考えれば、容易く俺の拳は砕かれ、僅かに止める事すら敵わずに叩き潰されるだけ。

ただそれだけの筈。

しかしその瞬間、俺の拳に金色の輝きが宿った。

 

『ブモォォォォォォォッ!?』

 

ミノタルモンが驚愕の声を上げつつ左腕が大きく後ろに跳ね上げられて、その勢いに耐えきれずに仰向けに転倒する。

その光景に、見ていた皆も絶句した。

 

『…………………………こ、これは………?』

 

俺は自分の手に宿る輝きを見て困惑の声を漏らす。

 

『ま、まさか…………『デジソウル』………!?』

 

前世の記憶からそう判断する俺。

 

『ブモォオオオオオオオオオオッ!!』

 

ミノタルモンが咆哮を上げて起き上がる。

ミノタルモンは左腕を地面に押し付け、

 

「ダークサイドクェイク!!」

 

必殺技の衝撃波を放った。

地面を伝って衝撃波が俺に迫る。

 

『こいつが本当にデジソウルなら…………!』

 

俺はデジソウルを纏う右拳を振り被り、

 

『うぉおおおおおおおおおおっ!!』

 

その拳を地面に叩きつける。

ドゴォンと小さな爆発音のような音が鳴り響き、地面を抉ると同時に俺に迫ってきていた衝撃波を掻き消した。

 

『ブモォッ!?』

 

ミノタルモンは目を見開き驚愕したような声を漏らした。

俺はデジソウルが宿る右手を顔の前に持ってくると、

 

『デジソウルは人の思いの力…………俺の望みは……………』

 

目を瞑り、念じる様な仕草をする。

 

『俺は………あいつらと一緒に………生きて行きたいんだぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!』

 

俺が叫ぶと、右手だけから発生していたデジソウルが体全体から噴き出した。

 

『うぉおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!』

 

俺は一足飛びでミノタルモンの懐へ飛び込み、

 

『ブモッ!?』

 

ミノタルモンもその動きは予想外だったのか声を漏らそうとして、

 

『はぁああああああああああああああああっ!!!』

 

それよりも早く俺の拳がミノタルモンの腹に突き刺さった。

 

『ブモッ…………!?』

 

ミノタルモンの身体がくの字に折れ曲がり、

 

『ブモォォォォォォォォォォォォォォォォォォォッ………………!!!???』

 

そのまま一直線に吹き飛んでいった。

 

「……………とまあ、これが俺がデジソウルに目覚めた経緯だな」

 

過去映像が終わると共にそう言う。

 

「……………これがお兄ちゃんの非常識の始まりなんだね………」

 

美姫が遠い目をして言った。

そこで、

 

「少し気になったのだが…………」

 

鷲三さんが口を開く。

 

「何故君は、あの光が『デジソウル』というものだと知っていたのかね………?」

 

「ッ………」

 

鋭い人には突っ込まれると思ってたが、やはりか……………

 

「…………その理由については、この旅行の途中で話そうと思っている事です。それまで待っていてください」

 

「ここでは話せない事なのか?」

 

「単純にその時に話した方が信じ易いってだけです。色んな事含めて、その時の方が説明しやすいので」

 

「そうかね…………」

 

鷲三さんは納得したのかそれ以上聞いてくる事は無かった。

 

 

 

 

世界樹の場所に戻り、大迷宮に入る俺達。

初っ端から数人が魔物の姿で別の場所に転移させられた時には、それぞれの様子を見に行って、ユエゴブが他のゴブリン達に姫プレイしていたり、ティオゴブは他のゴブリン達にリンチにされてハァハァしていたりしていた所を見学し…………

そして大士スラとなっていた俺は、

 

『ゴブッ!?』

 

『ブヒッ!?』

 

『ウガッ!?』

 

たった1匹の金色の光を纏うスライムによって、ゴブリンやオーク、オーガまでもが一撃でKOされていく。

 

「う~む、中身がタイシと分かってはおるが………最低ランクの魔物であるバチェラムが、ゴブリンやオークどころか、オーガまで一撃で倒している光景はシュールじゃの…………」

 

「ん………それにこの姿になると魔法は使えない。本来なら絶望的状況」

 

ティオやユエがそう言う。

ゴブリンの振り下ろす剣が逆に折れ、オークの振り下ろす丸太のような棍棒が圧し折れ、殴りかかるオーガの腕が逆側に曲がっている。

 

「凄いのおじちゃん! まるでは〇れメタルなの!!」

 

ミュウまで興奮している。

 

「いや、それは違うぞミュウ! は〇れメタルは高い防御力とスピードはあるが、攻撃力と体力は低い! しかし、大士スラはスピードは無いが鉄壁の防御力と高い攻撃力、更には高い体力まで兼ね備えた、言わばスピードの代わりに攻撃力と体力を手に入れたは〇れメタルだ!」

 

「それは鬼畜なの! 攻撃が効かないのに攻撃力が高いなんて反則なの! それが許されるのは負けイベントぐらいなの!」

 

「人をは〇れメタル呼ばわりしないでくれ………」

 

ハジメとミュウのは〇れメタル談義となった。

更に、最後に天之河がスライム姿の俺に斬りかかりそうになり、優花に蹴っ飛ばされてドルモンに追撃を受けた所では、

 

「くっ! 惜しい! もう少しでスライムに1撃KOされる勇者(笑)が見られたというのに!」

 

何故かハジメがそう力強く口にしながら悔しそうな顔をしていた。

 

 

 

 

その後、理想の夢を見せられる試練の事で八重樫さんがお姫様になってハジメが王子様役になっていた事が暴露されたり、快楽の試練はスキップされたり、なぜかウロボロス三世となのるGの代表者に歓迎されたり、Gの大群が菫さんの機転でデフォルメされた魔法少女の姿になっていたり、それを殲滅する映像が流されたために軽くトラウマを植え付けられたりしたのだった。

 

 

 

 

 

 






トータス旅行記編第4話でした。
北の山、竜人族の里、帝都編についてはすっ飛ばさせていただきました。
ネタもありませんし………
という訳でハルツィナ樹海編です。
多分次でトータス旅行記編終わります。
そんで最後に全体エピローグで完結になると思われます。


アンケートですがジリジリと差がついて来てありふれたフロンティアへになりそうですね。
ですが、転生特典ジェイアークもかなり追随しています。
ここまで期待されて裏切るのは失礼かなとも思いますんで、両方やるべきかと思ってます。
なので、ありふれたフロンティアへを先にやって、終了後に転生特典ジェイアークをやるか、それぞれの更新速度が遅くなっても2つ同時進行でやるかどっちがいいですか?
因みにありふれたフロンティアへの長さは、おそらくこの小説の本編と、同等ぐらいになるかと思います。
もうちょい端折るかもしれませんが。
この小説のコピペ使って短縮できるところもあるかもしれません。
という訳でアンケートの投票お願いします。



PS:今日の返信はお休みします。

次回作の順番は?

  • 順番通りで良いです
  • 同時進行でお願いしやーす!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。