天之川光輝だろうと思われるウイングガンダムゼロ・リベリオンとの戦闘が行われ、行方を眩ませてから数日が経った。
時空管理局側もウイングガンダムゼロに搭載されているゼロシステムの恐ろしさもあってか、天之川の行方捜索に協力してくれているのだが、全く手がかりすら掴めず、更に念の為にとして捜索範囲は地球の周囲にある次元世界にも捜索しているのだが、未だに見つからないのだ。
流石にそこまで捜索しているのに見つからないのはおかし過ぎると話にもなり、一度皆で話し合いの場を設けることになった。
因みに勇太も時間がある時に時空管理局と協力して捜索に参加していたらしいが、ここまで見つからないので不思議そうにしていた。
俺達は捜索系においては俺達が保有する中で最高の物と言えるクリスタルキーの事を話そうかと思っていたら、地球で事件が発生した。
突然ゲートのような物から無数の魔物のような存在が現れ、それらの対処に向かった。
現れた無数の魔物達に関しては時空管理局側が隔離結界に閉じ込め、そして時空管理局側と共に勇太を含めた俺達全員で対処した。
数分後には現れた魔物達は全て駆逐したのだが、やはり非殺傷設定での戦闘が主に近いなのはちゃん達は人型の魔物を倒したりしたせいか、顔を青くし、周りにある死体の血の匂いもあってか、大人の人達による介抱を受けていた。
何故非殺傷設定を解除した状態での戦闘になったのかと言うと、現れた魔物達を時空管理局側が隔離結界に閉じ込めるまでに避難していた人達が喰われたりして殺害されたからだ。
そのため時空管理局側も現れた魔物達は危険な存在とし、非殺傷ではなく、殺傷設定にして対処する事になったのだ。
因みに管理局側でも管理外世界等の調査の際に、状況的に危険な存在とした生命体に関しては切り替えて行っているらしく、本来ならなのはちゃん達のような年齢の職員には行われない仕事らしく、大人の人達が色々としているのも、相手の生命を奪う行為の重さを分かっているからだろうと思った。
「それにしてもこいつ等は一体何なんだ?」
「この倒した存在に関しては僕達時空管理局側で調べておく。出現方法を見ても次元を超えて来ている。それにこの手の危険な生物が自身の保有する能力等で次元を超える方面は無いはずだ。何かしろの次元犯罪の可能性が高いからね」
クロノがそう言い、俺達もトータスでの経験もあってか、デジモン達との協力をしても余裕で倒せる相手だったのだが、何故こんな風な事態になったのか不思議でしかなかった。
因みにだがこの戦いで勇太達に関しては海賊戦隊ゴーカイジャーに変身し、6人で目茶苦茶に暴れまわっていた。
オマケにだが、この戦いでゴーカイチェンジしたゴレンジャーのゴレンジャーハリケーンに参加させてもらえたので、個人的には嬉しかったりする。
そして魔物達が襲来した事件から2日後、俺達は時空管理局側からとんでもない説明を受けた。
魔物達に関しての事件は未だに特番等も組まれたりし、政府も鋭意対処中として報道していた。
「あの魔物達が元は地球の動物の可能性が高い!?」
「あぁ。倒した魔物達の遺伝子情報等を調べた結果、地球上に生息する生物があんな魔物みたいな姿にされたと確認できたんだ。それと、今回現れた人形の存在には・・・人間の、それも地球人と似た遺伝子情報等も確認されている」
最後の方は凄く嫌そうな顔をし、クロノから説明が出た。
人間の遺伝子情報等を確認できたという時点で、恐らくだが、俺達が倒した人形の存在は元は人なのかも知れないとなれば、流石にクロノ達時空管理局側も、そしてこの話を聞いていた政府側も何とも言えないような顔になっていた。
しかもそれが地球人と似たとなれば、魔物の姿になっていたのは、同じ地球人かも知れないとなると、俺達ですら何も言えなかった。
「・・・なぁ、悪いんだが、トータスに行っていたお前等なら、この手の魔物を【創り出すことは】可能なのか?」
勇太が突然そんな事を言ったので、周りの皆は不謹慎だとしたが、勇太は俺達の顔をしっかりと見ており、俺達も神代魔法の1つである【変性魔法】によって魔物を創り出すことは可能だとすると、勇太は深く息を吐き、一度目を閉じた。
「・・・ウイングガンダムゼロになった天之川光輝が何で時空管理局の力も借りて未だに見つからないのか、ずっと不思議だったんだ。だが、今回の魔物達の襲撃と魔物達の遺伝子情報等を聞いて確信がもてた。天之川光輝はこの世界にいないどころか、俺達の前に現れたウイングガンダムゼロの本体天之川光輝本人じゃない。真っ赤な偽者だ」
流石の偽者発言に俺達も驚くと、更に勇太はとんでもない発言をした。
今回の魔物達の襲撃犯、そしてあのウイングガンダムゼロ・リベリオンの正体は、俺達が行っていたトータスの神であったエヒトルジュエ本人だと言われたのだ。
「そんな馬鹿な!エヒトルジュエは消滅させたんだぞ!!」
「正確にはお前達の知るエヒトルジュエじゃない。お前達同様にトータスへと行かされた別次元の平行世界に存在する並行同位体だ。恐らくだが、地球を支配したエヒトルジュエだ。但し、そこにいるユエを祖体にした究極体とも言える存在ではなく、勇者の天職をもつ天之川光輝の肉体を使い、究極存在に近づけるためだけにウイングガンダムゼロ・リベリオンみたいな鎧を使う個体存在だ」
余りの話内容に俺達も唖然としたが、勇太は平行世界のエヒトルジュエに関しての予想を立ててくれた。
まず転移した俺達側であるが、デジモン等が襲撃時に参加していなかったので、デジモンとテイマー組はいない世界だとし、最初のベビモス戦でハジメが死んだ可能性が高い世界とされた。
ハジメが死んだ事でユエの封印が解かれず、ユエの封印場所も不明だったエヒトルジュエは、地球から召喚して勇者の天職にしていた天之川光輝の肉体を使う事にしたのだろうとした。
ユエよりも使える能力的には下になるが、勇者の天職もあるから大丈夫だろうとしたのだが、エヒトルジュエにとって想定外の事態が起きた。
それは天之川光輝の精神面が弱過ぎ、自身の新しい依代にしても、想定していた能力値が半分に近い存在になってしまった事だったとした。
「新しい依代にして増えた能力値が半分以下って、目茶苦茶に弱くねぇか?」
「お前等から聞いていた天之川光輝って人間の精神面が余りにも幼稚過ぎるって話だったろ?オマケにこれは予想の話だからな。結果的に肉体面が良くても、精神面が弱過ぎて、使えない存在だと判断したんだ」
因みにこの能力値が低過ぎる案件の発覚は、天之川達がオルクス大迷宮で魔人族との交戦した時で、ハジメがいないのでウルの町は万を越える魔物達とティオに襲われ、愛子先生達の方面は全員死亡し、天之川達側も勇者の天之川が辛うじてで、香織と雫の二人が肉体の損壊有りの半死半生、後はほぼ全滅したみたいな展開だろうと話をされた。
「あぁ~、それはありえそうね。あいつ、その時の魔人族倒せなかったから、その可能性はあるわね」
「まぁ可能性だからな。そして何とか生きていた兵士とかが勇者のくせに、みたいな感じの呪詛とも言える言葉を残したりして、勇者の使えなさが露見したって感じだろうな」
そう言われると後に関しては俺達でも想像できた。
恐らくだが教会でも魔人族と対峙したにも関わらず、天之川の使えなさを知ってしまって嘆き、王国側も戦力増強のために帝国との協力体制とか色々としたのだろうが、神代魔法を保有する魔人族には相手にすらならなかったのだろう。
「流石にエヒトルジュエも魔人族側が勝ちまくって面白く無くて、恐らくだけど香織と雫の二人の身体を元に戻すのを条件に天之川の身体を乗っ取ったんだろうな。そして今度は乗っ取った天之川の身体を使えるようにするための道具として魔人族を滅亡させたけど、精神面が弱過ぎて肉体が耐え切れないみたいな展開とかにもなったのかも知れないな」
流石にある種の予想込みでの話だったので、勇太の話には納得できる部分もあった。
そしてトータスに呼ばれた俺達はほぼ死に、それから地球を侵略したのだろうと話したが、地球を侵略したのは天之川の余りにも使えない身体の変わりになる代用品を探していたのと、地球人の使えなさに腹がたったからの仕返しみたいなものだとした。
「仕返しって・・・」
「まぁエヒトルジュエからすれば、自分が使えると思って上位世界から召喚したのに、実際は精神面が弱過ぎて使えない勇者の身体で、腹いせに魔物を送り込んだら、科学技術が良いだけで魔物とかに対処できない地球に対して馬鹿馬鹿しくなったんじゃないかな?」
流石に魔物に対処できないのはおかしくないかなと思ったのだが、ハジメが使うドンナーはレールガンとしての機能もあり、オマケに使う武器の大半が個人携行火器でも火力等がおかしい部分に気づき、地球の素材で同じような武装を造れと言われても、造れない可能性が高いのが分かってしまった。
「まぁ可能性の話としてだが、エヒトルジュエも余りにも使えない上位世界の地球に対して何とも思わなくなったんだろうな。だから最終的には地球対トータスみたいな感じにしたのかも知れない。トータス側では最終決戦時に天之川・香織・雫の3人は戦死したみたいな扱いにもしたんだろうしな。但し、正確には香織と雫の二人はエヒトルジュエの使徒化させられ、天之川は完全にエヒトルジュエの使う新しい肉体になった扱いだろうがな」
勇太の話を聞き終えた俺達も、話内容的にはハジメが奈落に落ちて死んでいなければなっていた可能性が高いと思いつつ、同時に戦う相手が予想とは言え天之川の肉体を使うエヒトルジュエと、使徒化させられた可能性が高い香織と雫の二人とは思わなかったのもあり、色々と気分的には嫌なものであると思った。
「まぁ現状の状態で知り得ている情報を合わせて考えられる予想であり、個人的には合っていたとしても最悪なのは変わりがないんだがな」
「だよな。しかし、その勇太が予想した世界とは言え、別次元の地球に逃げた可能性があるエヒトルジュエ達とどうや『それなら多分大丈夫だそ』はっ?」
俺達が不思議そうにしていると、勇太曰く、恐らくだがあの魔物達の進撃は別次元から他の地球か他の世界を襲撃したのだろうとし、その際にその世界をどんな世界か確認する為にこちらの世界がどんな場所なのか調べる調査系の存在があるとし、戦闘に参加していたユエを確認しているとした。
「そうか!それなら戦闘に参加していたユエを見てる可能性は高い。ならユエを狙って来る可能性が高いな」
「だろうな。まぁその際には使徒の面々も来るだろうから、時空管理局側は隔離結界の維持に専念してくれ。後は俺達が潰す」
流石になのはちゃん達は自分達も戦うとしたが、俺達はそれは辞めさせた。
何しろ勇太の予想の話が事実になれば、非殺傷設定で戦うなのはちゃん達が勝てる確率は低いだろうし、オマケにこれは命をかけた殺し合いの事案になるからだ。
「悪いがお前等の手や身体を血で汚す真似はさせられない。それに相手はゲーム感覚で世界を滅ぼすような最悪の神と呼べるような存在だ。下手したら誰かを助けたいと思うお前等の思いすら、平気で踏み躙るような外道共を倒すなら、俺達みたいな覚悟がある奴等が良いだけだ」
「そうだな。それに下手にエヒトルジュエ達が隔離結界の外に出たら、今回受けた被害なんて可愛いレベルに思える程の被害を起こしても不思議じゃない」
「だから、貴方達は私達が全力でこの世界を護れるように、力を貸してくれないかしら?」
なのはちゃん達も俺達からそう言われ、涙を浮かべた顔をしていたが納得し、俺達も次に来るだろう襲撃に備えることにした。
だがしかし、何故この世界の天之川はどういう扱いにされているのかと勇太に聞くと、恐らく他の世界を狙う際に、偶然にもこの世界の天之川光輝がゲートのような役割をしたのと、過去の依代にした天之川の身体よりもこの世界の天之川光輝の身体が少しマシな身体だったので、取り替えたついでみたいな感じなのだろうとした。
序にだが、この世界の天之川がゲートのような役割をしたのに関しては、本人の大学生活での上手くいかず、幼馴染である香織と雫との関わりが無くなってしまった事で精神的に弱っているところに別次元のエヒトルジュエが偶然見つけ、そこから何かしろ声をかけたりしてゲートの役割を与えたのだろうとした。
つまり、この世界の天之川光輝もエヒトルジュエによって殺されている可能性が高いとされた。
「どっちにしても、天之川の奴は哀れだな」
「そうだな。まぁ予想が当たりなのかどうかは別として、人の弱みに漬けこんだっての所は当たりだと思う。だけど、ここまでやるような奴に情けをかけるつもりもないし、別次元の地球は俺達の力で消したほうが言いだろうしな」
流石に勇太も別次元の地球はエヒトルジュエに支配されてるとし、恐らく生態系も目茶苦茶にされているだろうとした。
そしてこの話し合いから数日後の夜、前回魔物達が現れたゲートのような反応が同じ場所に現れ、俺達はゲートの場所まで時空管理局の力を借りて転移した。
因みにだがあの話し合いの後で時空管理局と別れた後、俺達の前に時間を止めて葵の上司でもある上級神が現れ、勇太を含めた俺達は今回の事件の黒幕が別次元の並行同位体であるエヒトルジュエだと言われた。
上級神が言うには勇太が話していた予想が大当たりで、別次元のトータスで転移させられたクラスメイト達は全員死亡し、香織と雫の二人はエヒトルジュエの使徒へと変貌させられ、天之川光輝はエヒトルジュエの新たなる依代にされたらしい。
同時に別次元の地球に関しては、黒幕であるエヒトルジュエを倒した後に、完全に破壊して欲しいと依頼を受けた。
理由に関しても勇太の予想通りで、エヒトルジュエが使ったトータスの魔物達と、その世界における地球人達が魔物達への対処として核兵器を使ったのと、保有している場所が魔物達により襲撃された事で地球全土が核兵器による放射性物質による汚染で生態系は目茶苦茶になり、人間を含めた生命体は全て死滅し、海も大地も放射性物質に汚染され、生き物がいない世界にされたらしい。
そしてエヒトルジュエはそんな世界から更に別次元に介入しようとしていることが判明し、色々と後手に回った神々達も、別次元のエヒトルジュエに対しての対応は俺達に任せるとし、自分達はこれ以上の被害を起こさせないように次元修復に力を注いでいるらしい。
そして開かれたゲートからは白い髪になり、葵よりも弱いが神気を纏った天之川光輝と、その両隣に使徒化した香織と雫の二人がいた。
更に周りにはノイントと言う同じ顔をした使徒達に、無数の魔物達に、俺達の世界では死んだ魔人族のフリード・バグアーにカトレア等がいた。
しかも魔人族の面々は純白の衣装で、エヒトルジュエの信徒であるといった感じであった。
全てが出るとゲートは消え、相手は万を越える軍勢とも言える数であったが、俺達は事前に考えていた作戦で対応することにしていた。
「おいおい、滅茶苦茶な数だな、これは」
「だけどな、あの奇襲が決まれば、大部分は消せるぞ?」
「神である私を前に下らぬ事は辞めよ。そこにいるアレーティア・ガルディエ・ウェスペリティリオ・アヴァタールを我に差し出せ」
天之川光輝の姿であるエヒトルジュエが巫山戯たことを言ってきたが、俺達からの返答は1つである。
「お前等に渡すものなんて最初からねぇよ!やれ!勇太!!」
「待ってたぜ!!ディバイディングドライバー!!!」
上空から現れたガオファイガーの左腕にはマイナスドライバーの形をしたディバイディングドライバーが装備されており、それを俺達の前に突き刺し、エヒトルジュエ達のところにまで光の道が一直線に突き進んで行った。
そしてディバイディングドライバーの空間湾曲作用により、ディバイディングフィールドが形成され、フィールドの中にいたエヒトルジュエを含めた全ての軍勢が落とし穴とも言えるディバイディングフィールドに落ちて行こうとしていた。
だが空を飛べる戦力は全てディバイディングフィールドから逃げようとしたが、実はこれも想定内の事案であり、逃げようとした面々は実は落とし穴に落ちるよりも最悪な目に合うのだ。
「ストナーサンシャイン!!」
「ツインバスターライフル、最大出力ですの!」
「サバーニャ、乱れ撃ちますわ!!」
「当たれぇ!!」
竜馬の使う漆黒の真ゲッターロボである《真ゲッターロボタラク》、アルフィミィが使う《ウイングガンダムゼロ(EW版)》のストナーサンシャインとツインバスターライフルの最大出力攻撃で逃げようとした大部分と地面に落ちる寸前の魔物達が超高威力で消滅し、この二大攻撃から逃れていた面々もいたのだが、シャインの使う《ガンダムサバーニャ(最終決戦使用)》、キラが使うストライクフリーダムガンダム(ミーティア装備)による一対多数を目的とした2機による超強力な弾幕により、逃げようとした存在達も含めて現れた万を越える軍勢の大部分が一瞬にして消え去ったのであった。
「勇太もやるなぁ~。しかし、もしも敵としてこの攻撃を受けたら、流石にヤバいかも知れないな」
「だな。流石にこれだけの威力ならエヒトの奴も死んだか?しかし、サバーニャやストフリの広範囲攻撃のやり方、俺でもできるかな?」
「き・さ・ま・ら〜〜!!」
怒りの声を上げながら形成が完成したディバイディングフィールドから外に出ようとしたエヒトルジュエと使徒化した香織と雫は無傷であったが、衣服等の汚れ等からして、周りに使徒であるノイント達による肉壁と魔法防御で耐えきったようなのだが、実はまだ最凶の一撃が残っているのだ。
「ツインサテライトキャノン、発射!」
神夜の使うガンダムDXのツインサテライトキャノンが発射され、残っていたエヒトルジュエ達は極太な青白い光に飲み込まれるのであった。
「俺、初めて見たわ。何かが極太ビームに飲み込まれるなんてシーン」
「う〜ん、父さん達の新しいゲームに使えないかな、これ?後で映像出せば何かで使えそうだしな」
因みにこの場にいる面々からしたらロイヤルナイツ級の究極体デジモンを保有している為、勇太が今回した攻撃を行おうと思えば実行可能である。
だがしかし、敵としてこの攻撃を受けるとなると、流石にロイヤル・ナイツと呼ばれる存在達でも悪ければ大ダメージで動けなくなるくらいは起きてしまうだろうと思うほどだ。
因みに時空管理局側は隔離結界を通常の数倍の強度を上げて展開してなかったら、最初のストナーサンシャインとツインバスターライフルの最大出力の二大攻撃の余波だけで壊れかけていたらしく、時空管理局側は勇太を敵に回したくはないと思ったほどらしい。
流石にこれだけやったのだから流石に死んだのではないかと思っていたのだが、エヒトルジュエと使徒化した香織と雫の二人、フリードは生きており、それ以外は全て消滅していた。
そしてエヒトルジュエが怒りの声を上げたのだが、勇太も流石に疲れたのかフィールド内で動けなくなっていたが、後は俺達が戦う番だからだ。
コラボ3話目です。
このコラボ小説はナハト・リコリス様により執筆されています。
感想はそちらの方にお願いします。