俺達は時空管理局の面々と一緒に、地球のような綺麗な青い海があるとある次元世界に来ていた。
実はここに勇太に呼ばれたのだが、同時に後々でくだらねぇと思う戦いをするのであった。
事の起こりは数日後、勇太が2日後には自身のいた世界に帰るとこの世界によこした神様からの連絡があったと話になり、その際に戦いに参加した面々との話し合いで勇太の使用する存在の能力の存在等を一部だけしか視ていないのも有り、一部が『デジモンより弱い』みたいな話になったのだ。
まぁデジモンの持っている能力値を考えれば、スーパーロボット等の俺の知る限りでの存在も含めて考えると、弱いとは言える存在にはなるが、まともに戦闘しようとは思わない。
何しろスーパーロボットやガンダム系の中にも、ガチでヤバい系列はいるし、戦っていた敵存在も含めればヤバいのもあるからだ。
「敵ってそんなにヤバいのか?」
「あぁ〜、中にはガチでトラウマ級の案件もあるからな。特にトラウマ級案件はザンボット3の敵のガイゾックだな」
知っている大士は別として、全く知らない他の面々がザンボット3の物語を聞くことになった。
話的にはビアル星人と言う過去に地球に来訪した宇宙人の子孫【神ファミリー】が、祖先のビアル星人達の故郷ビアル星を破壊したガイゾックと言う敵と戦うのである。
だがしかし、後々で地球人達からはガイゾックを呼んだのはお前達何じゃないかと戦っている彼等は差別された上に、敵がした作戦でもある【人間爆弾】の話には聞いていた全員(大士を除く)がドン引きし、最後に出たラスボスが実は遥か昔にガイゾック星人が造ったコンピューターで、しかもコンピューターの行動理念が【宇宙の静かな平和を破壊しようとする悪い考えを持つ知的生命体を滅ぼすために作った】と言うものだからだ。
「・・・滅茶苦茶な理由だな、おい(汗)」
「まぁラストは主人公1人以外は全員が戦死、何とか地球に帰るけど、迎えてくれるみたいに走って来ている地球人達は、実は主人公を殺しに行っているって話もあるからな。最後の最後まで悲惨すぎるぞ」
「・・・私達時空管理局もそんなガイゾックのようなロストロギアを見つけていませんが、見つけたら速攻破壊したほうがいいですね」
「その方が良いぞ。まぁ俺の使う存在の一部は質量保存の法則やら物理法則無視してるからな。しかし、ラスボスのエヒトルジュエが滅茶苦茶に弱くて良かったぞ。ある世界のクズ野郎みたいな能力保持者でなくて良かったぞ」
流石の言葉にこの場にいた全員が【???】となり、勇太から話を聞くと、とある世界にいた潔癖性と独善的、更には劇場型犯罪を楽しみ、しかも本体は時空の狭間にいたラスボスがいたらしい。
この場所は時の流れが完全に止まった場所で、そこにいるだけで【不老不死】とも言える存在になり、千年近く別世界を支配していたらしく、オマケにこの場所のお陰でダメージを受けても死なない上に、滅茶苦茶に女を自身の妻扱いにするなど札付きの女の敵と言われた。
「・・・フザケてるのか、そいつは(怒)」
「まぁ主人公である女性に最後は【何が愛よ! キモい髪型でニヤニヤしてて、服のセンスも無くて、いつも斜に構えてる恥知らずのナルシスト!女の扱いも知らない、千年引きこもりの変態オヤジの遺伝子なんて、生理的に絶対ムリ!塵に還れ!私を抱こうなんて一千万年早いわ!】と言われて死んだぞ」
流石の発言になのはちゃん達ですらうわぁ~と言う感じで引いており、相当最悪な奴だったのだろうと全員で納得するのであった。
因みにこの最悪な奴の倒し方であるが、まずは俺達の目の前にいる存在と、世界の狭間にいる本体を同時に倒さなければいけないらしく、そう言われるとエヒトルジュエがそんな倒し方でなくて良かったと思うのであった。
そんな風に色々と話をしていて、勇太が使う中で最強とかはとなり、地球だと使いづらいから明日時空管理局が知っている人のいない海がある次元世界でとなったのだ。
因みに勇太が使う存在の一部でも知ってる俺からしたら納得する事案であったのだが、何で海がある次元世界に行くのかが分からなかったのだった。
だがしかし、何で勇太がこんな次元世界にしたのかを理解したら、勇太の保有する能力がチート過ぎると思うのであった
そして待っていたら、海中から何かが浮上しようとしていると言われ、全員が戦闘態勢になったら、海から現れた存在に俺達は目を見開いた。
「な、何だ!?」
「って、アレって旧日本軍の大和!?」
「はぁ~!!何で大和が別世界の海から現れるんだよ!?」
大士が一番驚いていたが、完全に海中から浮上した大和から勇太の声が響いた。
『ハハハ。わざわざ海中から現れて、お前等を脅かす為だけに宇宙戦艦ヤマトを召喚したが、どうだ?』
『『『『『そんな真似の為だけに能力の無駄遣いをするなぁ〜!!!』』』』』
まさか海から戦艦が現れたのには驚いたが、勇太は宇宙戦艦ヤマトの召喚したまま俺達の前にやって来た。
「どうだ?俺の持つ中で能力で召喚する最強の戦艦でもある宇宙戦艦ヤマトは」
「そりゃそうだろうな。それにしても宇宙戦艦ヤマトか、最強の戦艦なのは分かるわ」
大士が勇太が召喚した《宇宙戦艦ヤマト》が最強の戦艦だと言うのに周りが不思議そうにしていた。
何しろ見た目的には旧日本軍の戦艦大和なので、これで最強とされるのが不思議そうにしていた。
「この宇宙戦艦ヤマトが最強の戦艦としているのは、この戦艦に搭載された最強武装が一番ヤバいからだ。多分この最強武装なら、お前等が使う上位系の究極体のデジモン全員が直撃したら一撃で倒せる」
「・・・あぁ~、その可能性は高いな。何しろヤマトのソレはガチでヤバいから、普通に使用禁止令が出てたからな。まぁ使う時は使ってたけど、ある意味必要とした時以外は使用してないもんな」
「・・・そんなにヤバいのか?」
「ヤマトの話でな、オーストラリア大陸と同じ大きさの敵の浮遊大陸基地があって、その最強武装の試射で発射したんだが、その規模の浮遊大陸を一撃で破壊させたといえば、どれほどヤバいか分かるだろ?」
流石のヤバさにヤマトの秘密兵器の恐ろしさに聞いていた面々も唖然とし、時空管理局ですら兵器の攻撃力の高さに戦慄していた。
その後何をしたのかと言うと、スゲ~くだらねぇものになっていた。
特に勇太の能力の無駄遣いが・・・
「だったら歌で勝負だ!」
「ならば、『俺達の歌を聞け〜!!』」
ファイヤーボンバーの3機のバルキリー(サウンドブースター装備)が現れて、大音量の音楽を鳴らしたりして周りが何か特殊だがライブ会場みたいになった。
因みに勇太・神夜・シャイン・竜馬の四人がファイヤーボンバーの歌を歌っていたが、この前のアストルのライブ並にヤバかった。
「だったら、見た目だ!デジモンには天使や悪魔とかの姿のがあるからな!後面白い系!」
「神様系とか面白い系なら、これか?」
そういうと、面白い系としてポン太くんが現れた。
「ふもっふ!」
『どう見てもマスコット系だろうが!?』
「ふも?ふもふもふもっふ(手に持つ武器を持つ)」
その後で電童と凰牙、ライディーンやラーゼフォンになったりしていた。
更にはダイオージャになったのだが・・・
「この胸の紋所が目に入らぬか!頭が高い、控えおろ〜!!」
だがしかし、なのは達やミウ達幼い娘系は意味が分からなかったのか、首を傾げていた。
因みに一部の高校生も分かっていなかった。
『・・・時代劇の水戸黄門知らねぇと無理かぁ〜』
「まぁある意味ジェネレーションギャップって事で」
中にはこんなのもあった。
「なら、カッコいい名乗りの奴とかもあるのかい?」
「あるぞ」
と言って勇太はダイターン3に変身した。
『世の為、人の為!悪の野望を打ち砕くダイターン3!この日輪の輝きを恐れぬのなら、かかってこい!』
「デケェ〜」
『もう一つあるぞ』
そういうとマイトガインとマイトカイザーが現れ、そして2機が合体するグレート合体したグレートマイトガインになった。
『銀の翼に、のぞみを乗せて!灯せ、平和の青信号!勇者特急マイトガイン!定刻どおりに、只今到着!』
「歌舞伎みたいな口上だな」
と、こんな感じで残りの時間を過ごしたのであった。
そして勇太は元の世界に帰るのであった。
このコラボ小説はナハト・リコリス様により執筆されています。
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