ミノフスキー粒子なんて、オカルトチックなっ?!   作:丸亀導師

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シン・アスカ

「おーい、シン今度こそ勝ってくれよ。俺たちお前に賭けてんだからさ。このままじゃ、スカンピンになっちまうよ。」

 

『俺たちで賭けるからだろ!』

 

まったく、どうしてこうあいつは直ぐに賭けを始めようとするんだ。教官連中に知られたらどうなるか…俺は庇えないぞ。

 

『ステラ、今日こそは勝つ!』

 

俺はMSでの組手を行っていた、相手はステラ・ルーシェ。皆の言う不思議ちゃん、二重人格者だとか呼ばれている彼女。

座学ではいつも上の空で、何を考えているのかさっぱりわからない。だが、MSに搭乗すれば俺たち同期の中でも一番で、レイよりも遥かに強い。

俺が勝てるかどうかでは賭けをするのは、別に良いさ。だけど、これは俺の未来を賭けた戦いなんだ!

 

そう、それは数週間前。俺は、俺はステラに告白した。好きですと、付き合ってくださいと真っ向から。

いつもふわふわしてるステラは、そのときあることを言ったんだ。

 

「私より強い人となら付き合ってもいいよ。」と

つまりだ、今連戦連敗中の俺は何がなんでも諦めきれないから、こうやって模擬戦をやってる時にいつも挑戦してるわけだ…誰に説明してるんだか。

そして、今日もまた土を付けられる…心が折れそうだ。

 

 

 

〈4年後〉

 

そんな事があった。今は訓練では当たらない、何より配属先が違うのだ儚き恋であった。

そう思うのも束の間、戦後長らく行われなかった軍事演習が行われる事となった。

 

俺は攻撃側、そして彼女は守備側。宇宙要塞の攻略。

バランスブレイカーなあの方は戦闘に参加することはない。それによって、戦力に均衡が保たれた。

 

演習であるから勿論無誘導ミサイルが発射されるような事もない、ビームもセンサーに引っ掛かるようにされたモードでロックされている。

もしかすると、これが最後のチャンスかもしれないと一念発起した。

 

迫りくるは黒い機体、黒い稲妻と呼ばれる彼女の部隊。俺は最後の願いと共に突撃した。

 

 

 

 

シン・アスカ

 

 

誕生日

 

CE57年9月1日

 

享年64歳

 

最終階級中佐

 

オーブで研究者の両親の間に産まれる、すくすくと成長し国立の小中一貫校へと入学。

オーブ本土が戦火に巻き込まれなかったため、先の大戦で家族を失ったりなどはしておらず、妹さんであるマユ・アスカを含めた四人家族である。

 

戦後夢であったMSパイロットになるべく、新設された連邦軍へと入隊希望し、好成績の元入学する。

入学後、後に名を残すであろう人物たちと共に鍛錬の日々を送る。

 

ニュータイプに対する執着心が発現したのもこの頃だと思われ、後に対ファンネル戦闘法を確立する。

 

パイロットの腕としては上の中程度であり、激昂しやすい性格であったようで、40代の頃上司と折り合いがつかず予備役に回されたのはそれが原因と言われている。

 

また、ステラ・ルーシェ予備役少佐と結婚をし、二児の父となった。

しかし、その後ルナマリア・ホークとの間にも1児の子を儲けるなど、節操がない人物であったようだ。(一節には当時未婚であったルナマリア・ホークが彼を襲ったと言われている)

 

予備役編入後、民間の船団所属の小型MS隊へと所属し、突発的な海賊行為を行う者たちと戦闘を行うなど、腕は落ちなかった。

 

夜の生活がたたったように64歳の年齢で亡くなるも、終始彼は笑顔の絶えないものであった。

 

サイの初期機体何が良いですか?

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