達仁と善子の湯煙り奥飛騨路殺意の旅   作:新庄雄太郎

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達仁と善子と花丸は下呂駅で下車し、下呂温泉で一泊

そして、次の日は飛騨高山へ


第2章 下呂温泉へ

12時18分、達仁と善子と花丸が乗った特急「ひだ3号」は下呂駅に到着した。

 

「やっと来たのね、下呂温泉へ。」

 

「うん、奥飛騨はたのしいずらー。」

 

と、花丸は言った。

 

「凄く人気なんだね、ここは。」

 

「温泉街はいっぱいずら―。」

 

「善子ちゃん、こっちこっち。」

 

「何、ずら丸。」

 

「ここ、足湯ずら。」

 

「足湯ね、私も行こうかな。」

 

そう言って、善子と花丸は足湯に入っていた。

 

「おっ、ここか。」

 

達仁と善子と花丸は泊まる旅館に到着した。

 

「こんにちは。」

 

「お世話になります。」

 

と、善子と花丸は言った。

 

「下呂温泉か、いい湯かな。」

 

「何か湯けむりがもくもくしてるよ。」

 

「うん。」

 

達仁と善子と花丸は下呂温泉で一泊する事にした。

 

「わぁ、いいお湯ニャー。」

 

「ふぇー。」

 

善子と花丸は風呂に入ると極楽気分でした。

 

今日の夕食は飛騨牛の鉄板焼きである。

 

「美味しそうね。」

 

「達仁君と善子ちゃんと一緒に行けれて嬉しいずら。」

 

「そうか、花陽ちゃんも楽しいか。」

 

「うん、又誘ってね。」

 

「わかってるよ。」

 

宿では、達仁と善子と花丸はゆっくり眠ることにしました。

 

「ねぇねぇ、好きな子、いる?。」

 

「おいっ、修学旅行の夜みたいな寝たふりはやめて!」

 

と、達仁は言った。

 

「ヨハネと一緒に寝るなんて、中々いいじゃない。」

 

「そりゃそうだけど。」

 

次の日、達仁と善子と花丸は下呂温泉を出た後は、下呂駅で高山本線に乗り高山へと向かった。

 

「やっと高山ね。」

 

「うん。」

 

「今日は高山を散歩するずら。」

 

「うん。」

 

2日目は、高山を観光するのだ。

 

「ロマンチックだわ。」

 

「うん、高山と言えば朝市やってるぜ。」

 

「うん、この前行ったところと違うわね。」

 

「それは、輪島朝市。」

 

「そっか。」

 

飛騨の高山では、宮川で朝市がやっていた。

 

「わぁ、赤かぶずら。」

 

「今、赤かぶの漬物が美味しいよ。」

 

と、花丸は赤かぶの漬物を試食した。

 

「うん、これ美味しいずら。」

 

「花丸行くぞ。」

 

と、達仁は花丸を呼んだ。

 

「待ってよ。」

 

宮川朝市を見物した達仁と善子と花丸はさんまち通りにやって来た。

 

「ロマンチックな街だわ。」

 

「凄いずらぁ。」

 

「うん、飛騨高山は小京都って感じだな。」

 

「うん。」

 

「じゃあ、ここで記念写真を撮ろうか。」

 

「うん。」

 

達仁はカメラで善子と花丸を高山陣屋で写真を撮ることにした。

 

「じゃあ、写真撮るよ。」

 

「キレイに撮ってよ。」

 

カシャッ!。

 

そして、達仁と善子と花丸はお昼に飛騨高山名物「高山ラーメン」を食べることにした。

 

「動く美味しいわ、これ。」

 

「まるも食べてみよう。」

 

「すごく美味しい。」

 

「だろ、高山ラーメンはすごく美味しくて大人気なんだ。」

 

「へぇ。」

 

 

 

 




次回は、飛騨高山で殺人が起きる。

達仁と善子と花丸は謎は解けるのか、そして、犯人は誰なのか?
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