ぐらんぶる〜もう1人の少年を添えて〜   作:夢見969

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お気に入りが900オーバーに評価ゲージが遂に端まで届きました。 いや、本当に何となく描き始めたこれがここまで多くの人に楽しんで頂けてとても嬉しいです。
この話は某コンテンツの24時間生放送を観ながら書き上げた為に非常によく分からない話です。
うん、でもそのまま投稿するけど許してください。


臨時パーティー

伊織が見事に奈々華さんから避けられている頃合。和人はALOにダイブしていた。

正直避けられている伊織を見ているのは飽きないぐらい面白かったし、耕平に至っては腹を抱えてのたうち回っていたのだが伊織に誤解を解くのを手伝ってくれないならどっか行ってくれと怒鳴られてしまったので、彼のスマホの着信音を【奈々華さんのことはエロい目で見てますね】にこっそり変えておいた。

 

「しかしどうするかな。釣りスキルでも上げようか」

 

アスナに連絡してみたが今日は京子さんと一緒に買い物に出るらしくログインは難しいらしい。 アリスも会談だったかで忙しいみたいだし…本当にただの暇人なんじゃないか俺。

 

「お、キリトじゃねーか! ひっさしぶりだなぁ」

 

「クライン? 平日の昼だぞ仕事、首にでもなったか」

 

「縁起でもない事言うなよ!? 休みだよ休み、この前の休日に出た代わりにな。それよりお前こそ最近どうしたんだよ。ゲームバカのお前がログインすらしてないなんて」

 

「色々と立て込んでてな」

 

「かーっ! 留学をするって決めた若者は社会人より忙しいってか? 全く嫌味なやつだぜ」

 

すまん。全然そんなのじゃないけどそっちの方が体裁は良いから何も言わない。

 

「アスナさんやリーファちゃんはどうした?」

「アスナは用事、スグは勉強だよ。受験生だしな」

 

クラインと久しぶりにクエストを受けるのもいいかと思っていると不意に背後から小突かれた。

 

「こんにちはキリトくん」

 

「うぉ…ナナさん!?」

 

声を掛けてきたのはアスナや千紗と同じ水妖精の女性プレイヤー。 ららこ(耕平)とよくパーティを組んでいており腕前はそこそこらしい。

 

「今日は男の子の格好なんだね」

 

「俺は普段から男の子の格好ですけど…!?」

 

「ふふ、ごめんごめん。この前見た姿が忘れられなくて」

 

「おいおいキリト。また女性の知り合いを作ったのか?」

 

「誤解を産む言い方をするなよクライン。 この人はナナさん…あー、友達のパーティーメンバーなんだよ」

 

「そうか、友達のパーティーメンバー…キリトに友達!?」

 

いや、うん。そうだよなそこで引っかかるよな…

 

「キリトくん。彼、泣き始めちゃったけど…大丈夫?」

 

「く、クライン泣くのは止めてくれよ。まぁ心配かけてたのは分かるけど…」

 

「キリトよぉ…おめぇは…おめぇは本当に苦労してたからよォ…俺は、俺は嬉しいんだよ…」

 

クラインには…SAO時代から心配掛けっぱなしだったもんな。 誰かのために泣ける彼が時折羨ましく感じた事もあった。

 

「今度紹介するよ」

 

「あ、今度というかすぐそこに居るよららこくん」

 

「げっ、マジかよ…」

 

幸か不幸か、アイツはすぐ近くに居たらしく呼んでもいないのにフラフラと近寄って来やがった。

 

「む、貴様もログインしていたのかキリト」

 

「あぁ、あのバカが五月蝿かったからな」

 

「そっちの野武士のような火妖精は誰だ?」

 

ささっ、とナナの背後に隠れるららこ。

人見知り極限過ぎるだろ…よくナナさんと仲良くなれたな

 

「俺はクラインだ。 お前さんキリトの友達なんだってな? コイツは人付き合い苦手だからよ。仲良くしてやってくれ」

 

「何だかよく分からないが分かった」

 

「そう言えばナナさんとららこは何かクエストの途中とかなのか?」

 

「いや、あのケバ子が風邪をひいて先輩方は皆用事があるようだったからなお前と同じく暇つぶしでログインした」

 

そう言えば寿先輩は用事で出かけたし時田先輩は夕方からバイトって言ってたか。

 

「私はまた仕事が忙しくなる前に少しね」

 

「それなら四人でなにかクエストを受けねーか?」

 

クラインが名案とばかりに言い始めたが大抵こう言う時はろくなクエストを受けてこないのが彼である。

スクルド絡みのものでは無いと良いのだが…

 

「最近ALOの料理関係がアップデートされてよたこ焼きが追加されたらしいんだ」

 

「は? たこ焼き?」

 

「ほう、たこ焼き」

 

「いいねぇ!」

 

三者三葉の反応を見せる中クラインは何故か胸を張って誇らしげだ。

 

「そんでもってそのたこ焼きはアインクラッドのとある店でしか出してもらえないらしくてな? しかもクエストを受けねーといけねんだ」

 

「あー、読めた…」

 

「つまりたこ型モンスターを狩らないといけないのか」

 

「そーいうこと! ま、たこ型がポップするのはアインクラッドの4階層だから結構楽みたいだぜ」

 

「4階層ってロービアがあるところだっけ? あまり行ったこと無いから丁度いいかも」

 

懐かしいな、アスナとデカイ熊と戦って船を作って貰ったっけ。 それにキズメルに会うために黒エルフの城に行って…あの頃から俺はアスナのことを考える比率多かったのかもな。

そう言えばSAOで初めてステージの水の割合が多い階層でもあったか? 泳いだりなんだり…本格的にこの世界で泳いだのはアレが初だったし思い入れの多い所かもしれない。

 

いや、待てよ?

 

「たこなのに川で取れるのか?」

 

「キリト、そこはご愛嬌ってやつよ」

 

「それぐらい分かれ」

 

俺が悪いのか…?

ともあれ四人でアインクラッドの上層へ向かう。 新生アインクラッドが実装されてから早3年程経つのだが依然としてこの鋼鉄の浮遊城の完全攻略は行われていない。

現状最前線は70層。 本当のアインクラッドとは違い現実で死なない為か難易度を調整しているらしく帰還者である和人を始めとした攻略組、リーファやユージーンなどALOでもトップクラスのプレイヤーを持ってしてもハーフポイントの50層を攻略するのに数ヶ月掛かってしまい余りの難易度にみんな口を揃えて文句を言っていたものだ。 あれが本物のアインクラッドだったらクリア出来ずあの階層で全滅なんてのも有り得たかもしれない。 最も自分を含めた帰還者達も命が掛かっている訳では無いから腕も落ちているのも否めないが。

しかし、突破後は今まで50層で足止めをくらっていた反動か怒涛の勢いで階層主を撃破していった。75層で終わった城を100層まで攻略するために、あの頂上で今でも全て見ていそうなアイツが居る気がするから。

 

「何真面目な顔をしているんだ、らしくもない」

 

「あのな、俺だって真面目に考え込む事あるんだが…あのバカじゃあるまいし」

 

「ららこにとっちゃ真面目なキリトはらしくない…か。 本当におめぇは変われたんだなキリト」

 

「だから恥ずかしいからやめてくれよクライン」

 

件のたこ焼き店は50層、アルゲードの一画にあるらしくもっと言えば旧エギルの店に近い区画にあった。

 

「たこ焼き食いてぇんだけど」

 

『ダメだダメだ。 肝心のたこがねぇからな! 兄ちゃん達が取ってきてくれるってんならタダで食わせてやってもいいぞ』

 

【クエスト タコ足 10本納品】

 

「エギルの店の近くで良かったな。 下手したらアルゲードから抜けられない可能性もあった」

 

「私初めて来たなぁ…なんか少しワクワクする街だね」

 

「基本来ることがない場所だしな」

 

クエストを受理して4階層まで行く為にアルゲードの転移門まで歩いている最中、ららこ(耕平)の持っている武器が先日のイカ槍からまた別の物に変わっているのに気がついた。

 

「ららこ、武器変えたのか?」

 

「ふっ、流石はキリト。気が付いたか…これは先日コラボされたアニメの武器でな! カヤ様が演じる魔法少女が使っている武器! バルディッシュだ」

 

黒く無骨な斧を掲げて嬉しそうに叫ぶがへっぴり腰なのがなんとも奴らしい。

 

「特殊な魔法が設定されていて発動するとカヤ様のお声が聴こえるというスグレモノ! 普段は機械的な音声も流れる」

 

「………」

 

「おぉ、ららこはカヤ様が好きなのか?」

 

「む、クラインも同志か!」

 

わっはっはー!と笑い合っている二人になんとも言えない表情をするナナ。 まぁ、そりゃそうだよな…と和人は苦笑する。

ナナのリアルネームは飯田摩耶。 芸名が水樹カヤという超人気声優で耕平が崇拝する人物。

色々諸事情があってリアルで会うことがあった際に発覚したことなのだが耕平はそれを知らない。というか、知った瞬間に死んでしまうかもしれないので言っていない。

ロービアの街に転移し、町外れについても未だ話を続けるららことクラインを軽く小突く。

 

「ほら、その話はその辺にしておいてタコを狩るぞ」

 

「んじゃ、まっ…美味しいたこ焼きの為に狩るとしますか!」

 

「このバルディッシュで粉砕してくれる!」

 

「それじゃあ私は支援魔法を…っ」

 

目標のモンスターを見つけるとキリト、クラインは揃って突貫。 攻撃のタイミングに合わせてナナの支援魔法でバフが掛かり、ららこは触手に絡め取られている。

 

いやなんでだよ!

 

すぐさまクラインが触手を断ち切りメットを被ったようなタコの頭を蹴り飛ばしスイッチで和人がソードスキル デッドリーシンズの7連撃を叩き込む。 流石、ハーフポイントで受注できるクエストだからかタコメットのHPバーは2割ほど残って削りきれなかった。

 

「おいおい、4層のモンスターの強さじゃねーだろ!?」

 

「クエストを受けたからこそ出てくる系なんだろ…っ! 4人で狩り切るのは大分きついかもしれないぞ!」

 

「実質的3人かもしれないけどっ…うぅん、たこ焼き食べたいしっ」

 

あれー…なんて声を上げながら吹き飛ばされていくららこはもう無視し、タコメット達の猛攻を何とか凌ぐがそれでもこのままではジリ貧だとキリトは感じ取っていた。

 

「ららこくん、頑張って!」

 

吹っ飛ばされ、すっかり伸びているららこにナナが声を上げると飛び起きバルディッシュを横ナギに振って複数のタコメットを吹き飛ばした。

 

「どこからかカヤ様のお声が」

 

…一応プロテクト状の問題でボイスデータは本人と全く同じではなく近いものが割り振られている筈なんだがららこ(耕平)は本能的にナナの声をカヤと理解したのか…? だとしたら怖すぎるんだが。

 

「お前たち後ろに下がれ!」

 

「「は?」」

 

最前でモンスターの突進や突き攻撃を捌いているキリトとクラインは突然の合図に首を捻り、ナナは何かを察したのかバルディッシュを構えるららこの直線上から飛び退く。

 

「貫け!剛雷!」

 

詠唱なのか決めゼリフなのか分からないがとても嫌な予感がした為、急いでクラインと共にキリトが左右に飛び退くとバルディッシュの先端が輝き始める。

 

「『サンダースマッシャー!』」

 

ららこの叫びと水樹カヤのボイスが重なると同時に輝きから雷撃が放たれタコメットの群れを光が飲み込む。

いやいやいやいや、最早魔法じゃなくて兵器じゃん!

HPバーがみるみる減少し爆散。ポリゴン片になっていきドロップ品がイッキに7つも集まった。

 

「ま、まぁ何はともあれ7つ落ちたしこの調子であと3つ! ららこ、頼んだぞ」

 

「何を言う。今のでMPはガス欠だぞ」

 

使えねぇ!!

 

結局残り3つをドロップさせるためにクライン、ナナ、キリトの3人で10匹程倒して何とか必要個数を揃えることが出来た。 正直、今度やるとしたらもっと人数を増やしてやった方が絶対いい気がする。

 

「疲れた…そこらのネームドエネミーよりも疲れた…」

 

「お疲れ様。 キリトくん、やっぱり強いんだねっ! 聞いてた通りっ」

 

「ん、聞いてい「いやぁ、ナナさんのお陰で無事にたこ焼きにありつけた! ほれ、キリトも食えよ」 熱っ!? ゆっくり渡してくれよ」

 

容器越しでも熱々のたこ焼きを渡され焦りながらも受け取るとゆっくりと食べる。

…うん、美味い。 正直、ALO内で飯を食う必要性って特にないんだけどまぁ、たまには悪くないものだな。しかしビールが欲しくなる味だ…

 

もぐもぐと四人で食べながら転移門付近に再び移動するとナナが唐突に大声を出す。

 

「どうしたナナ?」

 

「たこ焼き食べたらすっごいバフが…!」

 

「れ、レアドロップ率アップ!? 確かにこんなバフが掛かるなら…あの難易度もしっくりくる…か?」

 

効果時間も長いしこれならばあの敵の多さと硬さは納得ものだ。

たこ焼きも美味しいし。

転移門前の広場で食べながらあーだこーだと四人で話していると小さな少女が走り寄ってくるのが視界の端に映った。

 

「パパっ!」

 

「ユイ!」

 

飛び込んでくる娘をしっかりと、たこ焼きを落とさないようにしながら抱きとめると久しく感じていなかった重さについ頬が緩んでしまう。

 

「パパ、お久しぶりですっ!」

 

「久しぶりユイ。少し大きくなったか?」

 

「もう、私はここから変わってませんよ! パパこそ不摂生な生活してたりしませんよね?」

 

めちゃくちゃしてます。

 

「キリトくん…? えっと、パパって?」

 

「はじめまして、プライベートピクシーのユイと申します。色々と事情があったのですがパパとママに助けられてからお二人のことをパパ、ママ…と呼ぶようになりました。 …何かおかしいでしょうか」

 

「う、ううん! おかしくないよ!全く!」

 

ユイの上目遣いを受けてナナさんは物凄く申し訳さそうに手をぶんぶんと振っている。我が娘ながら狡い子だ。

 

「俺をお兄ちゃんと呼んでくれないか」

 

「おい、ユイに変な事を教えるなよ」

 

「えっと、お兄ちゃん…?」

 

優しい子だから変態のお願いも聞いてしまうのは何とかしないとな…と考えるとららこは破顔しキリトの手を強く握っていた。

 

「後で2万渡す……!!」

 

「何の金だよ!?」

 

「ららこお兄さん大丈夫ですか?」

 

「……3万でどうだ…!!」

 

「だから何がだ!? ユイ、ららこの事をお兄さんと呼ぶのはやめような」

 

「? わかりました」

 

ららこは周りの視線を集めながら地面に転がっている。 コイツは本当に…

電子音が鳴るとメッセージ通知が表示される。

差出人は…バカか。

 

【寿先輩のバイト終わったら店、戻る】

 

あの人、バイトなんてしてたのか。

 

「イオが戻って皆と飲む……飯食うってさ!」

 

「む、もうそんな時間か…相変わらずここは時間の移りが分かりにくい」

 

「あ、私もそろそろ明日の用意しなきゃだ」

 

「なんだみんなログアウトしちまうのか? 俺はスクルドさんに会いに行こうかなぁ…」

 

まだ追いかけてたのか…いやその執念は凄くて少しは見習うべきなのかもしれないけど。

 

「クライン、近いうちにきっとそっちに戻るからエギルの店で会おうぜ」

 

「お、そん時は有給取ってくから連絡くれよな!」

 

「ユイ、あまり長く話せなくてごめんな。 今度アスナと会った時、俺の端末に入れるようにしておくから…そしたら一緒に居れるからな」

 

「はいっ、楽しみにしてますねパパ!」

 

じゃあ! と手を挙げて四人は別れてログアウトする。

目を開けると未だ部屋で寝た回数が少ないせいか見慣れないGrand Blueの部屋の天井。

部屋から出て階段を下りると既に伊織や寿先輩、時田先輩、梓さんに奈々華さんと揃っていた。

千紗はまだ風邪をひいた愛菜の家だろう。

一晩下着姿で寝たぐらいで風邪をひくなんてな。

 

「おかえりなさい奈々華さん。 あと伊織」

 

「おう、ただいま和人。悪いなメッセージして」

 

「いいって。飲みたかったしな……奈々華さんだいぶ飲んでますね?」

 

「えへへ、嬉しいことがあったの。 伊織くんがね私のことお姉ちゃんって」

 

「へぇ、伊織が…」

 

確かに奈々華さんは姉って感じだもんな。

何があったか聞こうとしたが伊織は手を突き出してそれを制する。

 

「やめろ和人。そこに辿り着くまで様々な道のりがあったんだ…」

 

「そ、そうか…お疲れ様。 でも確かに奈々華さんは姉って感じだもんな。よく分かるよ」

 

「本当? 今日だけで弟が二人もできちゃった」

 

嬉しそうに微笑む奈々華さんを見るとまぁいいかと思い買い置きをしておいたお酒達を取り出しみんなで軽く乾杯を交わす。

 

「今夜は中々心地いい風が吹いてるから外で飲んでみるか」

 

「お、いいですね!」

 

店先にみんなで出て空を眺める。

星が輝き月夜に照らされながら各々、思い思いにジョッキを傾け飲み干していく。

伊織にALOでの耕平の活躍?を話していると件の彼が万札を握りしめ和人の目の前に滑り込むような土下座をしながら現れた。

 

「桐ヶ谷、5万で頼む…!!」

 

「だから何の金だ」

 

「貰えるんなら貰っておけばいいんじゃないか?」

 

「例えば、栞ちゃんが耕平をお兄様って何かの間違いで呼んだとして」

 

「間違いはないと思うが…それで?」

 

「呼んだ瞬間に耕平が万札を突き出してきたら?」

 

「和人、警察ってこの時間でもちゃんと来てくれるよな?」

 

「あぁ、間違いないな」

 

2人して取りだしたスマホを耕平に奪い取られもう何度目になるかも忘れた取っ組み合いを始め、先輩達に咎められまたゲームで決着をつけるためにスピリタスを流し飲む。

あぁ、コイツらをクラインやエギルに紹介するのか…不安しか……ない、な。

 




ちょっとした次回予告

「退屈な発表をした自分を恥じたまえ」

「腸が煮えくり返る!!」

「いや俺は別に?」

次回 VS 准教授

※嘘予告になることもあります。
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