いやぁ~~まさか練習の為に作ったこの作品がここまで人気になるとは…皆さんヤンデレ(キャロル)好きですねぇ
あっ勿論作者も大好物ですよ?(*´・ω・`)なお今回重大発表があります。
うん、皆!幼い蛇、シュルナだよ?最近はご主人が夜になると毎晩寝る前にダウルダブラを弾いていてシュルナ嬉しい…!やっぱりご主人は笑顔が似合う。ウンウン
けど何でかご主人の唄を聞いていると胸の内と言うか体の中心?辺りから何かが沸いてくるような感覚になるんだよね。気持ち悪いわけではないし……何なんだろうね?けど何度見てもご主人の演奏する姿は映えるなぁ。だって窓際に腰掛け巨大なダウルダブラを足りない身長を腰掛けることで補い演奏するだよ?しかも後ろには一本の木に満月そして少しの雲おまけに差し込む月光に照らされたご主人。最早芸術品ですわ。名付けるなら『月光と唄巫女』モナ・リザ並みに人気なること間違いなし。疑いすら要らぬわ!
しかも時おり森の動物が立ち止まり聞き入るんだからな!動物にすら伝わる素晴らしさ!感動して涙が…って蛇って涙流すのかな?まぁ良いか。
ご主人の奏でる唄はなんと言うか安らぎを与えるけどこの中に悲しさも残る静かな優しい唄なんだよね。アップテンポが無いから子供から老人までそれこそ動物まで幅広い層に人気になること間違いなし。俺もたまにだけど聞いていて寝落ちしちゃうもん。起きたときにはご主人の枕元、つまり定位置に着いているわけですが。多分ご主人がやってくれたんだろうなぁ。やっぱり自分、ご主人に一生付いていきます!でもこのまま行くとマッドになってうかもしれないからなんとか止めないと。でもただの蛇の俺に止められるかな…?イヤイヤイヤ何弱気になっているだよ!パパさんのようにしないためにもせめて最後に残ったご主人くらいは幸せにしないと!
ところでご主人?最近、あの裸族から何貰いましたか?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
今(中世ヨーロッパ)から数百年前神代。場所は古代メソポタミアの都市、エシュヌンナ。そこにはかつてとある霊獣/聖獣が祀られていた。その霊獣/聖獣はマルドゥクと呼ばれる都市神または国家神と呼ばれ同時に『エヌマ・エリシュ』には世界と人間の創造主でありながらも木星の守護神、太陽神、呪術神、英雄神等と多岐に渡る姿を持つ偉大なる神の瑞獣であった。その信仰は厚く都市の門に彫られその絵は古代エジプトにすら影響を及ぼしたほどに信仰されていた。だがその霊獣/聖獣はあくまでも瑞獣。ならば何故そこまでの信仰を獲得できたのか?それはメソポタミア――バビロニアよりも前の神話にあった。
その神話の名は『シュメール神話』あの偉大なる種族、シュメール人の神話である。この神話の最高神/守護神はティアマト。原初の海の女神である。そしてその11の子供達の一匹。それがマルドゥクの瑞獣の正体。そしてシュメール人はとある種を信仰していた。その信仰の名は竜(蛇)信仰。この中にティアマト以外にだった一匹が含まれていた。その蛇の名は『ムシュフシュ』シュメール語で『怒れる蛇』の名を持つシュメール神話の最後の生き残りにして後の神話の最高位の瑞獣にまで登り詰め更には霊獣/聖獣とまでなった偉大なる蛇である。
その蛇の姿は
ムシュフシュは考える。何故今この身は母の海に沈んでいるのかと。何故この海は閉じられているのだと。ムシュフシュは宛もなくさ迷い続けとある森の中の霊脈の中心点で眠りについた。ムシュフシュは考える。「とりあえず思い出にでも浸っていようかな」と。…この蛇よくこの環境で冷静になれるな?ン"ン"!話を戻そう。ムシュフシュはかつての思い出に浸る。その思いでは辛いものもあったが楽しいものも多くあった。時には別れ時には出会い…こうしていく内にムシュフシュの内に眠っていた原初の怒りは収まり始めていた。ムシュフシュの内に存在する原初の怒りとは星の、ガイアの、地球の怒りであり、ムシュフシュは自らの権限を用いてそれを吸い取り自らの内に貯めていた。しかしムシュフシュにも限度がある。ムシュフシュはその限度を感じエシュヌンナが滅んだ数十年後にその地を去り世界中を渡り歩いた。宛もなくと言ったが実際はその原初の怒りを静めるために世界中を知り思い出を作り限度を怒りをようやく静めようとしようとしていた矢先、先程の出来事だ。ムシュフシュは唸る。「う~~ん....どうしようかな?」と。え?それだけ?もっと何かあるでしょ!何なの?この蛇…自由すぎるよ…こいつのナレーター止めたい…はぁ仕事しよ。ムシュフシュが唸る原因それは彼?彼女?の母の権限だった。ティアマトは原初の海の女神。その力、原初の海とは深淵。終わりがない生命の始まりの海。母なる海とは彼女、ティアマトを指す言葉なのだ。そして深淵とは混沌と大して化わりない。変わった点は呼び名だけ。それ以外の全てはほぼほぼ同じ。その為この中では一体何が起こるかは全くわかりはしない。
そしてそれは起こった。突如、ムシュフシュの意思はその体から引き離された。これには流石の
そしてムシュフシュの魂を入れられた人間の肉体は変化し次なる世代に紡がれる。世界は輪廻転生または転生輪廻。誰かが死ねばその魂は巡りめぐっていつかは還ってくる。それは自然も理も幻想もそして偉大なる神達ですらも変わりはしない。
誰かが言った。巡り合いの宇宙だと。それはきっとそうなのだろう。こうしてかつて世界の円環の歯車に組み込まれていた怒れる蛇は人間となった。この新たな人間が一体どこの時代かどの場所か……それを知るすべは何処にもない。世界は数多に分岐している。木々の枝のように。地面に下ろした根のように。かの人間の物語は今始まる。しかしそれは今、語ることではないだろう。何せ我々にはそれを知るすべは無いのだから。だからこそ物語は彩られる。かつて怒れる蛇であった人間の物語は紡がれる………
しかしあの哀れな人間は…なんと言うか…運がなかったなぁ…
ところで私のボーナスいつですか?半年前から待っているんですが…え?無くなった?
ボイコットしてやるッ!!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
( ゚д゚)ハッ!何だか同情されたぞ!?何故!?てか何処から!?ダレナンダイッタイ....人が気持ち良くご主人の演奏聞いていたのに全く…礼儀のないヤツだな!間違いない。えぇ!この蛇が言うのですからな!HAHAHAHAHAHA!
「シュルナ、そろそろ寝るか?」
イエ~~ス、ご主人もかなり眠たそうだしね。寝ましょうか。そう言うわけでご主人の伸ばされた腕に巻き付きベッドまでレッツァゴー!まぁすぐ近くなんですけどね、初見さん。ベッドまで付くと俺はいつもの定位置に自分をシュート!超、エキサイティング!さてさてご主人も寝床には入り後は寝るだけ…
「…なぁ、その…なんだ。今日は一緒に寝てくれないか…?」
え…?ご主人が、ご主人がぁ~~!わっかりましたぁ!ちなみにご主人の一緒に寝よ?は枕元ではなく一緒に横になって寝ることだぞ!ココ、試験に出るからしっかり予習復習を欠かすなよ?という訳で俺はそのまま進み頭から布団の中に。そしてそこから体を全部入れて回転。上下を回転させ頭をひょこっと出す。
「フフ♪何だか久しぶりだな、これも」
ソダネ~
「さて寝るとするか。それじゃぁお休み、私のシュルナ」
うん。お休み、ご主人。最後にお休みのチュウならぬお休みのチロチロで。その後は基本、ご主人は起きることなくぐっすり。俺は眠れるまでご主人の寝顔を目どころか脳裏に焼き付ける大事な作業があるからな…!しかし今日は何でだろうな?ご主人。まぁございましたにも甘えない日があるんだろう。しかしご主人、ふんわりと抱いているように見えてかなり力入っていて全く抜け出せないや。仕方ないからモゾモゾしていよ。
モゾモゾ...モゾモゾ...ん?何か入った?しかもこれは人の体温、しかも少し挟まれるような感覚…まさか!?早く出なければ!出なければご主人に変態蛇のレッテルガガガガ…あっダメだ。変温動物なのかどうかは分からないけど眠くなってきた…もうダメだ。動きたくない…スヤァo(__*)Zzz
シュルナの存在はまさかのムシュフシュ!?それとラッキースケベとブラック企業に勤めているナレーターさん。
うん。すまんかった。しかしここらで出しておかないといつだそうか迷ってしまいそうだったから…あっそれとナレーターさんはこれから多分ちょくちょく出てきます。昔話とかに。彼は多忙でね。平均睡眠時間がたったの四時間なのさ。それと考察はまだまだ終わりじゃ無いぞ!?原初の怒りはどうなった!?ムシュフシュ/シュルナの権限とは!?謎が謎を呼ぶ…かどうかは分からない!細かいことは勢いで!
なおムシュフシュ/シュルナの姿はかなりオリジナルです。翼をつけた理由も鱗がエメラルドグリーンなのも目が緋色なのも竜と間違われるのってこれくらいあったら見間違えそうと言った理由です。考察分かりにくくしてしまって申し訳ない。それとシュルナの権限は既に使用済みです。そしてそれが大きな影響を与えるかも…?
救おうぜ!みんな!
-
無印:天羽奏
-
G編:ナスターシャ
-
AXZ編:例の3人組
-
全部救えよ?な?
-
知らんな