どうしよう・・・とりあえずDOGEZAか・・・orz
遅れてしまい申し訳ありません。
とりあえず、2人目の娘は日菜ちゃんです!
どうぞ!!
アイドルバンド「Pastel*Palettes」通称パスパレはアイドルによる楽器演奏を目的としたガールズバンドである。
メンバーはボーカルにアイドル研究生の丸山彩、ギターに天才少女氷川日菜、ベースは女優の白鷺千聖、ドラムはスタジオミュージシャンの大和麻弥、キーボードは帰国子女でモデルの若宮イヴ。
以上のメンバーによるアイドルユニットとして、活動を始めたものの、当初は口パクやエアーバンドにより、色々な出来事があったが、数々の困難を経て、今ではアイドルバンドとして名を馳せている。
そして、現在彼女たちは事務所での練習帰りにどこかで昼食を済ませようと、街に出たものの突然の大雨に降られ5人は自身のバッグなどを頭に乗せ、傘代わりにしながら、道を小走りしていた。
先頭に居る麻弥が「近くに雨宿りできる場所がありますので、着いてきてください!」と言ったことで、他の4人は麻弥に着いていくのだった。
そして、10分後街はずれの丘の上に和風の平屋が目に入る。敷地は広く、建物は改装されているのか、多少新築感があったもののどうにもお金持ちが住むような又は年配が住むような建物であった。
家の引き戸の前に立つとポケットのキーケースからカギを取り出し、玄関の引き戸を開ける。
「さあ、皆さん急いで入ってください! イ、イヴさん!風邪ひきますよ!!」
麻弥がそう言って、中に入っていくと、彩と日菜は真っ先に中に入っていき、千聖は入っても大丈夫なのだろうかといった様子で中に入り、イヴは建物の様式に目を吊られ、周りを見ている。
中に入ったメンバーは中の地味に豪華な玄関に驚く。
一般家庭の玄関よりも広く、足場だけで四畳のスペースがあった。
気になった千聖は先に玄関で靴を脱いで挙がった麻弥に声を掛けようとする。
すると、廊下の方から軽い足取りでボーダーコリーの犬と三毛猫が歩いてきた。
「か。かわいい!!」
「ワミさん。ニャンの助さん。花道さんは?」
彩が突然出迎えてきた犬と猫に声を挙げる。
すると、麻弥は犬と猫に挨拶がてら声を掛ける。
麻弥の言葉を理解したのか、2匹とも首を横に振り、犬は元来た方向に小走りで行き、猫は廊下の反対側の引き戸を器用に前足だけで開けると、部屋に入りガサゴソと何かを弄っていた。
「ねえ、麻弥ちゃん。さっきハナミチって言っていたけど、ここってもしかして、ハナ君のお家なの?」
「あれ? 日菜さん? ああ日菜さん花道さんと同じ部活でしたっけ?」
二人の会話を聞いていた他三人は二人が話している花道と言う人物に心当たりが無かったためか、首を傾げる。
すると、先ほど引き戸の方から、ニャンの助が小さめのバスタオルを五段重ね、前足で押しながら、玄関の前まで運んできた。
「ああ! ニャンの助さん! ありがとうございます!」
ニャンの助はニャアと短く無くと、静かに元来た方向へと歩いて行く。
「猫って・・・あんなに頭良かったけ・・・」
「スゴいです! あのさり気なさブシドーです!」
「いやそれは違うと思うぞ外国人美少女」
「そうだよイヴちゃん。そう言えば家の人はどこに居るのかな?」
「ああ、ちょっと近所に買い物に行ってきてな。」
「ああ、そうなんだね・・・・ってえええええぇぇぇ!!!」
先ほど後ろから聞こえてくる男性の会話に驚いた彩は受け取ったタオルを男性に投げてしまう。
突然顔にタオルを掛けられた男性はそのまま会話を始める。
「あ~~皆さんどちらさんで?」
「は~なく~ん!!」
抱きッ!!といった効果音が見えたような気がする抱きつきに顔面にタオルが掛かったままの男性は微動だにせず、日菜の頭に乗っているタオルを掴み、手慣れた様子で雨に濡れた日菜の頭を拭いていく。
「~~~~♪♪」
「ヒナヒナと麻弥が居るってことは、他の子達はパスパレのメンバーか。」
「ああ、そうです。というか雨の中、花道さん何処行ってたんですか?」
「ん? ちょっと晩飯の買い物にな。」
そう言って、背中に背負っているリュックを挿す。
ある程度膨らんでいるところを見ると、それなりに買い物をしてきたようだ。
「それより雨で濡れてるんだったら、シャワーでも浴びれば?」
「ああ、それじゃあご相伴にしますね」
「後で風呂入ろうと思ってたから沸いてるし、先に入っていて良いよ」
花道はそう言うと、日菜の頭にタオルを掛けて、居間の方に向かっていった。
一同は先ほどから気になっていたのか麻弥と日菜に質問した。
「えっと日菜ちゃんに麻弥ちゃん。あの人とはどういう?」
「あーはなくんは私と同じ部活に入っているんだよ。っていうか、私はなくんとは一年ぐらいの付き合いだけど、麻弥ちゃんとはなくんって家に来るようなぐらいの知り合いだったの?」
元気よく日菜が答える中、日菜は先ほどから気になっている麻弥と花道の馴れしたんだ会話の方が気になっていた。
よく見ると、日菜の口元が若干だが吊り上がっている。
そんな様子に気がつかない麻弥だが、いつもの口調で答える。
「ああ、ジブン花道さんとは幼なじみなんですよ。それで小学生の時からちょくちょく家に遊びに来てて。」
「麻弥ちゃん。うちの事務所恋愛禁止では無いけど、アイドルなんだから、せめて行き来しているなら、一言相談してくれればいいのに」
千聖が少しため息をしながら麻弥に注意するが、麻弥は頭を掻いて微妙な顔をしながら答えた。
「あ~
「麻弥ちゃん報連相は大事よ・・・って麻弥ちゃん今なんて?」
「??いやだから、編集部には話したって??」
「えっと、編集部・・・?」
麻弥の言葉に訳が分からないと言った様子の彩達
その時、居間の方にいった花道から声が掛かった。
「風呂入っているから、風邪引かない内に入れよ~、後着替えだけど、シャツとジャージあるから、後で風呂場のドアの前に持って行くから、洗濯機は麻弥に聞いといてな~~」
何か作業をしているのか、声だけみんなに掛けられたが、とりあえず話の腰を折られたので、パスパレのみんなは風呂に入ることにした。
冒頭でまさかのパスパレ集合!
ここからどう日菜の話に繋がるのか・・・
次回楽しみにして下さい。
感想、文字間違いがありましたらよろしくお願いします!!
主人公、花道君をメインとした作者の現実逃避作品の超短編(要は短い小話)のガルパピコを投稿しようか迷っています!
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やろう!!
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書かんかい!!
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あ、遠慮します
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それよか続き書け!!