いえーい♪
こんな時間ですが投稿します。
今回はバンドリメンバー全然出てきません。
DOGEZA orz ~~♪
あれは去年のことだ。
羽丘はその年から共学となったのだが、如何せん男子は女子10人に対し1人の割合、クラスに3~4人居れば良い方なのだ。
花道のクラスにも男子はいたが、花道のクラスの男子はなんと2名しかいなかった。
そのため必然的に同性同士でつるむことになったが、ある日の昼餉での会話で起こったのが始まりだった。
「え、花道。部活には入らないの?」
カフェのある羽丘で敢えて教室で食事を取っている男子2名。
一人は我らが主人公、立花花道。もう一人は今後ちょくちょく出てくるであろう花道の友人となる
そんな二人は同じクラスで唯一の男なので、昼は二人で弁当を食べている。
花道は自炊しているため、弁当を持ってくるのだが、隼人は田舎から特待生でこっちに一人暮らしで料理は勉強中とのことで、弁当を買って持ってきている。
入学式から10日、色々と学校生活に慣れた二人だが、来週から部活の紹介期間がやってくる。何故こんなにも部活紹介期間が遅れたかというと、本年度で男女共学になったためか、学校方針や施設についての最終確認だということで、この10日間は様子見みたいな物が行われたのだ。
そんなこんなで、二人は来週から始まる部活紹介の話をしていたのだが、花道は部活のことはあまり深く考えていなかった。
「というより、興味のある部活が無いからな・・・」
「花道の興味のある部活って?」
隼人は弁当のささみフライを小さな口で囓りながら、不思議そうに聞く。
「軽登山、サバゲー、キャンプ、釣り・・・あと美食倶楽部」
「うん。最後は何か別の意味で違うような気がするけど・・・花道基本アウトドアが趣味なんだね。」
「そんなことないぞ。家で映画とかドラマとか見るし、テレビゲームやパソコンゲームしたりするし。」
「あ、小説は読まないんだね・・・」
分け合って編集者との会話を聞いて、既に花道が小説家だと知っている隼人は微妙そうな顔をする。
「まあな・・・しかし、人数のいるサッカーや野球、バレーボールは無いのに男子は必ず部活は入るようにと言われてもな・・・隼人はテニス部だっけ?」
「うん、まあ僕ともう一人ぐらいなんだけどね。向こうは仕方なくで、小学生の時にやっていたから入ったとかなんだって」
「まあ妥協してやっていたスポーツ入るくらいしか無いか・・・」
「文化系は?文芸部とか?」
隼人が「そうだ!」と言って、文化系の部活を口に出す。
「何で
「え!! そうなの!?」
「・・・まあ、恥ずかしいから言わんが、気が乗ったら話すよ」
そう言うと、花道は自信の弁当箱に入っているソーセージを口に放り込む。
「ふ~~ん、じゃあ天文部とかどう?」
「天文部? 星はあんまり興味無いんだけど?」
「いや、天文部ってさ、基本夜がメインでしょ。それに託けてキャンプや軽登山するなら良いんじゃ無い?」
隼人は「名案でしょ!」とウインクしながら話し込む。
花道は「(こいつこんな行動してるから、勘違いされんだろうな・・・)」と、そう思いながらも「それは言い案だな!」と口ではそう返した。
・・・・・・・・・
放課後 天文部 部室前
「隼人の言葉を信じて、来てみたは良いが、結構遠い所に部室あったな・・・」
場所は1年とは別の部活棟の屋上階に部室があった。多分物置として使うつもりの部屋を部室として利用しているのだろう。
「とりあえず、ノックしてみるか・・・」
何となく少し緊張しながらドアを開く。
すると目の前に写ったのはパンツだった。
「はっ?」
目をこすりもう一度見るが、女性物の薄いパンツだった。
正確に言うと、ソファーの上で寝そべっていることでスカートがまくり上がっているのだ。しかもきっちりヘソまで。
「・・・・・・安い奴か・・・」
何となく値段を上下合せて3000円くらいだなと決めつけた。
ソファーにブレザー脱いでYシャツ姿で寝ているからか、うっすらとパンツと同じ色のブラが透けて見える。
花道は仕様が無いなといった顔をしながら、寝ている先輩であろう部員の人を起こす。
「(胸ちっさ)あの~~部員の方ですか~~起きて下さい~~」
心の中で感想を言いつつ、寝て居るであろう先輩の頬を突っつく。
先輩の容姿だが、髪型は茶色で前髪パッツン、後ろの髪をポニーテールで纏めていた。
顔は以外と整っていて、縁なしメガネを掛けている。そして身長は150cmくらいだ。
そして、熟睡してるのか若干だがよだれが垂れている。
「zzz~~~~」
「起きんな・・・じゃあこれなら」
花道はだんだん楽しくなってきたのか今度は鼻の頭を少し押す。
「フガっ!! んん~~~・・・ん??」
さすがに気がついたのか、目をゆっくり開ける。
花道の顔が目に入る。
その距離20cm。花道と目が合った先輩少女は花道と自信の格好を見返しながら、数秒後。
意識が覚醒し、さっきまで真っ白だった頬が真っ赤に染まった。
そして、勢いよく起き上がり自信の捲れていたスカートを卸し、見えていたパンツを隠すと、透けて見えていた胸元を隠す。
そして両目がぐるぐる回りながら顔を真っ赤にして花道に向かって叫ぶ。
「な、ななな! 何で男がここに!!!????」
「あ、新入生で見学に来ました。そしたらパンツが見えたんで起こしました。」
怒鳴り声に顔色変えずに答える花道。
「はあ! 新入生!? ここ女子校・・・は去年までか・・・」
事情を理解した先輩は頬を真っ赤にしたまま現状を整理していった。
「はあ・・・喉渇いたな・・・」
「あ、じゃあこれどうぞ飲みかけですけど」
花道はそう言って、先輩である少女に飲みかけの麦茶を渡す。
「ああ、ありがとう・・・ふう・・・・って!! 間接キスううう!!!」
気づいた先輩は麦茶を少し吹きながら、ツッコミをする。
「(やべ~~おもしれえ先輩だな)」と心に思いつつも、ポーカーフェイスを崩さず、先輩の口元を近くのティッシュ箱からティッシュを数枚抜き、口元を拭く。
ごほごほと花道の差し出したティッシュを掴み口元を拭くと、思いっきりため息を吐き出し、落ち着く。
「何か・・・この1分で・・・女としての何かを大量に失った気が・・・・」
「大丈夫ですよ。先輩、身長も胸も尻も小っさいですけど結構かわいいんで、俺的にはラッキーでしたよ。あ、自分立花花道言います」
「君! 真顔でそう言わないで! あと、かわいいとか言わないで、恥ずかしいから!!
というか、今自己紹介!? 私は現部長の
若干顔を紅くしながらツッコミを返しつつ自己紹介仕返す部長の宙。
「ああ、天文部っぽい名前ですね」
「君は園芸部っぽい名前だね・・・はあ~~」
花道とのやりとりにまたため息を吐く宙。
そんな中、さらに自己紹介を続ける花道。
「自分、星座の知識はそこそこですが、料理とキャンプ、釣りに登山が趣味なので利用してくれたならお願いします。」
「うん君すごい正直だね・・・私そこら辺が下手だからすごい頼むことにするよ・・・」
まだ紅い顔を残しながら額を押さえ、ソファーに腰掛ける宙。
とりあえず、花道は鞄の中から先ほど顧問の先生に貰った入部届を机の上に置いて、宙の隣に腰掛ける。
「じゃあ、来週からお願いします。仕事でそんなに部活は来れませんが、天体観測と必要な時には必ず来ますんで、あと連絡先交換しましょ。」
「あ、うん・・・はい・・・」
マイペースにLENEのID交換を始める。
「何か、悪いんでジョジョ苑でもフレンチでもご飯奢りますよ」
「ああ、もう、君・・・立花くんさあ、いきなり食事に誘うとかさ、絶対女性馴れしてるよね・・・うん・・・」
「まあ伊達に作家してないんで・・・」
「うん・・・作家ね・・・そりゃ作家なら・・・うん? 作家! 作家してるのに天文部!?」
「宙部長。逆に聞きますけど、プロが文芸部で何をしろと・・・少なくとも俺にメリットが無いんで・・・」
「君正直だね・・・」
「まあ文芸部の前では言わないんで・・・めんどくさそうだし・・・」
花道の言葉に宙は「そうだね」と返す。
「じゃあ、宙部長。よろしくお願いしますね。」
「ああ、こちらこそよろs」
その時だった。
突然部室のドアが勢いよくガッシャーンと開き、青髪のお下げの美少女が扉を開けてきた。
ネクタイの色的に1年生。
「ここ天文部ですよね! 何かるんっ♪って感じたんで遊びにきました!!」
この笑顔満開な少女を見た宙は今日は厄日だと思い、顔が死んでいた。
この笑顔満開な少女を見た花道は何か頭に引っかかる物を感じた。
そして、来週末、新生羽丘天文部は山に天体観測に向かうのだった。
何か、新キャラが二人ほどでましたが、今後も登場してくる人たちなので、よろしくお願いします!
来週から日菜ちゃん回、がっつりやっていくんでよろしくお願いします!!
ではこれからもお願いします(2回目
主人公、花道君をメインとした作者の現実逃避作品の超短編(要は短い小話)のガルパピコを投稿しようか迷っています!
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やろう!!
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書かんかい!!
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あ、遠慮します
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それよか続き書け!!