ガールズバンドは恋している(仮)   作:スーさんFDP

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遅くなって申し訳ありません。

気づいたらお気に入りが増えてて、めっさ嬉しいです。

最近仕事の関係で引っ越し先を探していますが、中々見つからず、手に着きませんでした。


さて! 今回のお話は少し短いですが、今後に繋がるための大事話でもあるためなので、投稿しました。

さあ! どうぞ!


第9話「氷川日菜は理解らない4」

 

 

前回のあらすじ!

 

 

突如として部室に突入してきたのは青髪のおさげをした美少女。

「るんっ♪」と謎の言語を発し、部長である宙は心労(主に花道が原因)で頭を抱える。

 

しかし、そんな中花道だけが、彼女の様子が可笑しいことに気づく。

 

 

これからどうなる天文部!?

 

 

 

さあ、はじまるぞ~~い

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

あれから、変な少女が天文部に突撃してきて、宙はその日に花道を連れ出し、容赦なく自信の好物であるイタリアンを食べまくった。

 

あまりのヤケ食いに花道も「(その栄養が胸に行けばいいな~)その栄養、胸に行くと良いですね♪」と思って言った。

 

世が世ならセクハラで訴えられます。

 

その一言で宙はさらに機嫌を悪くしながら、一番高いパフェも追加注文したのだが、まあまあ金持っている花道からすれば余り痛手では無かった。

 

そして、週が明けて、体育の授業中にクラス合同であったためか、日菜とあった。

 

 

「ああ♪ ハナく~~ん♪」

 

「おお、氷川。合同授業のクラスは氷川のクラスだったのか」

 

「も~う、氷川じゃなくて日菜でいいよ」

 

 

授業中と言っても、今日の授業はテニスであるため、交代で試合を行っている。

 

 

「そうだハナ君! 帰りに一緒に寄ってきたい所があるんだけど、いいかな♪」

 

「遅くならなきゃ良いけど、何処に?」

 

「ほら週末、山に登るでしょ? それでお母さんから山上るならとれ・・・なんとかシューズ買いなさいって言われて」

 

「トレッキングシューズか・・・まあそんな険しいルートは歩かないつもりだから、スニーカーでも良かったんだけど、スニーカーじゃ汚れるかもしれないから、買った方が良いかもな。よし! じゃあ手頃な場所知ってるから、そこに行こう。」

 

「じゃあ、そうしよっか~~」

 

 

・・・・・・・・・・・・・

 

 

放課後、

駅隣のショッピングモール

 

 

 

全国の女子と買い物行ったことない男子高校生たちよ・・・・とりあえず、羨ましいだろ?

 

ちなみに作者は彼女は居ないけど、女の友達は普通に居るから、そこまで悔しくは無いそうだ。

 

↑矢印この説明いる?

 

 

「ハナ君なんか変な顔してるけど、どうしたの?」

 

「ん? ああ、とりあえず日菜と買い物行けてるから、どっかうらやましがる奴らに報告をとね」

 

「あははは!! ハナ君ってば変なの!」

 

「日菜に言われるのは何か腹立つな・・・お、ここだ。ここ!」

 

二階の靴専門店に着いた二人は早速、お店の中に入る。

ランニングシューズにトレッキングシューズ、さらにはマリンシューズと品揃えが豊富である。

店の大きさはそこまで大きくないため、二人は目的の物があるトレッキングシューズのコーナーで靴を見ていた。女性物の種類はそこまで多くないようだが、日菜と花道は気になった靴を一つ一つ手に取り、履いて具合を確かめる。

それを続けている間で、日菜が日菜語で「るんっ!♪ ってしたからこれにする♪」と言ったので、会計の列に並ぶ。

 

「日菜。俺ちょっとトイレに行っているから、店の前で待ってて。」

 

「うん、良いよ~~」

 

日菜の言葉を聞いた花道は近くのトイレに行き、事を済ます。

 

 

「ふう~~出た出た♪」

 

事を済ました花道は店の方に戻ろうとすると、制服が違うが、日菜の姿を見つけた。

 

「あれ、日菜・・・だよな。制服が違うけど・・・?」

 

気になった花道は理由を聞くために日菜?に声を掛けた。

 

 

「お~い、日菜~? 何で他校の制服着てんだ?」

 

「?? あの、あなた誰ですか?」

 

「誰ですかって・・・日菜・・・じゃない?」

 

 

よく近づいてみると、顔は日菜と瓜二つだが、日菜よりも身長が少し高く、胸も少し小さい、さらに髪の毛は日菜よりも長い。

そして何よりも雰囲気がかなり違った。

 

 

「・・・もしかして、妹と間違えていますか? どうやら羽丘の制服の様ですし・・・」

 

 

日菜の姉妹?のような子は嫌そうな顔をしながら、間違いを指摘してきた。

 

 

「何だか済まないが、日菜のお姉さんだったのか・・・あ、丁度日菜もすぐそこに居るから呼んでこようか?」

 

「!! け、結構です!! すみませんが失礼します!」

 

 

花道が気を利かして、日菜を呼ぼうとすると、日菜の姉? は少し声を大きくして、足早に帰って行く。

 

去り際に見たその姿に一瞬、かつての花道が重なる。

 

 

あの忌々しい自分が・・・かつての自分が・・・

 

 

花道が顔を固まらせながら、物思いにふけていると後ろから日菜が声を掛けて、花道の傍に寄ってきた。

 

 

「あ、ハナくんトイレ長いよ~~ん? ハナ君ぼ~っとしてどうしたの?」

 

「ん? ああ、何でも無いよ。無事買えたなら何か食べてく? 奢るけど」

 

「ええ! 良いの! やった~~じゃあ、ポテト、ポテト食べたい!」

 

 

花道は日菜の笑顔を見て、無事先ほどの出来事からの話題をすり替えられたことにホッとする。

とりあえず、花道は週末の予定を日菜と話しつつ、軽い軽食をしながら日菜と話を盛り上げた。

 

 

 

この時、花道は勘ではあるが、日菜の微妙な様子の違いはあの日菜の姉との事では無いかと薄々確信していた。

 

 

 

そんな日菜とあの姉を見て、花道はこの件に首を突っ込む気でいた。

 

それは善意からではない・・・・・・

 

 

 

ただそれは日菜と姉の様子がかつての自分の姿と被ったからだ。

 

 

 

まだ、間に合う筈だった自分の姿と・・・・・・

 

 

 

 

 






どうもありがとうございます


日菜の回は今月中で終わる様に頑張ります!

ただ前回のはぐみよりも少し長くなりますのでよろしくお願いします。


追記:

ガルパピコは次回辺りで、どうしようかを決めますので、これからもよろしくお願いしますね。

主人公、花道君をメインとした作者の現実逃避作品の超短編(要は短い小話)のガルパピコを投稿しようか迷っています!

  • やろう!!
  • 書かんかい!!
  • あ、遠慮します
  • それよか続き書け!!
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