魔法少女リリカル?いえ、発掘です   作:かおうどう

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闇の書だと!?

「クリス、見えるか…」

(ええ。見たくはないですけど)

 

こんな現実は認めたくはないとクリスは目をそらそうとしたが、主であるアイムはそれを許そうとしない

 

「あれこそ、追い求めていた至宝!」

 

どんどんテンションが上がっていくアイムにクリスは全力でこの場から去るにはどうすればいいか思考を巡らせる

 

「闇の書だぁあああああああああ!!!!」

「うるさい!!!」

 

横から飛び出て来た拳を掴んで、拳を放った人物をアイムは不思議そうに見る

 

「何をするユーノ」

「何はこっちのセリフだよ!いきなりあらわれてひっかき回さないでよ!」

「はぁ…これだからユーノは…」

「なんで僕が悪いみたいになっているの!?」

「えーと…ユ、ユーノ君?」

 

いつもとテンションが違うユーノになのはは恐る恐る声を掛ける。なのはに声を掛けられてハッとしたユーノはゴホンと言ってアイムを見る

 

「それで、どうして君がここにいるのかな?」

「ふむ…コアだけが存在している状態か…すると本体はあの少女が持っていると考えて…管制人格もそっちに…む?あれはユニゾンしている状態とみていいのか?」

「僕の話を聞けぇえええええええ!!」

「落ち着いて!ユーノ君!」

 

闇の書しか見ていないアイムにユーノがキレる。なのははユーノを抱えて止めるがユーノは肩で息をしながらアイムを睨んでいる

 

「それで、えっと…アイムさん?どうしてここに?」

「そこの少女よ管制人格を出してもらえるか?」

「へっ?えっ?」

「おい!はやてに近づくな!」

「なるほど、やはり古代ベルカの遺産と言われるだけはある。これならずいぶんと研究が進む…」

「あ、あの~」

「黙っていてくれ。俺は忙しい」

「………O☆HA☆NA☆SHI…」

 

はやてと呼ばれた少女に目を輝かせながら近づくアイムに、はやては困惑して視線をさまよわせる。それを赤い服を着た少女が止めようとするがアイムは気にした様子はなかった。だが、すぐ後ろで瞳に色を亡くしたなのはがぼそっとつぶやいた瞬間。アイムは言い知れぬ悪寒が全身を駆け巡った

 

「私と、する?」

「いえ、結構です」

 

年下の少女に悩む暇もなく頭を下げるアイム。周りもなのはのただならぬ様子に体が震えていた

 

「それで、どうしてここにいるのかな?」

「そこに探求心があるからだ」

「なんで山があるからみたいなことを言ってるんですか…」

(あー。この状態のこの人に何を言っても無駄ですよ)

「なん……みたいだね」

 

クリスのセリフに首をかしげるなのはだが、すでにその場におらずはやてのことを観察しているアイムになのははため息をこぼした

 

「アイムは相変わらずだね…」

(古代ベルカですから。いつもより5割増しですよ)

「だから教えたくなかったのに…」

 

古代ベルカが絡むといつも以上にテンションが上がるアイムをしているユーノは、今回の件にどうしてもアイムをからませたくなかった。なのにどうしてアイムがここにいるのか不思議で仕方なかった。クリスは仕方なさそうに説明する

 

(私たちは局の依頼を完遂してその時偶然闇の書のことを耳にしたんですよ)

「無限書庫を使ったのは失敗だった…」

 

本局にある英知の結晶無限書庫。それをユーノのような局員でない民間人が使用するにはそれなりの理由が必要だった。だから局では闇の書のことはすでに知れ渡っていたのだ

 

(まぁ。マスターもそうそう局に足を運びませんから仕方ないですよ)

「アイム。管理局嫌いだもんね」

 

自分の好きなことをたまに邪魔する局がアイムは嫌いだった。でも、自分が自由に動くためには管理局のバックアップはどうしても必要だったから仕方なく局に協力をしているのだ

 

「というか君たち!今はそんな状態じゃないだろう!」

 

アイムが現れたことによっておかしな方向へと話が進んでいたが、黒い服を着たアイムと同い年くらいの少年クロノがいい加減にしろと怒鳴る

 

「そうだよ!今はあれを何とかしないと!」

 

雪の言葉にみんなも今はどういう状況なのかを思い出す。ただ一人アイムだけは気にした様子もなかったが

 

「そこの君!民間人は危険だから下がっていろ!」

「…なるほどここがこうで……あー、だからか…そうすると…」

「人の話を聞け!!」

「無理だよクロノ。今のアイムには聞こえていないよ」

 

長年の付き合いであるユーノはアイムの状態に今は何も言っても無駄だと止める

 

「だが!僕らはあれをどうにかしないといけないんだぞ!?」

 

クロノが指をさした先には黒くまがまがしい輝きを放つ球体があった。なのはたちが闇の書と呼ばれた呪われた魔道書の物語を終わらせるために取り出した闇の書と呼ばれる由縁となった防衛プログラム。ナハトヴァールがそこにはあった

 

「あれが暴走を開始するまで時間がない。だからこんなことで時間を使っているわけにはいかないんだ!」

「ともかくアイムは無視してもいいから僕らは僕らの役目を果たそう」

 

アイムがここにいる誰よりも強いことを知っているユーノは放って置いても大丈夫だとみんなを説得して、渋い顔をしながらもなのはたちは本来の目的を果たすために準備を始めた

 

「よし、だいたいわかった。クリス!」

(この場から離れるんですね?)

「さっそくレポートをまとめるぞ!」

(ここでですか!?)

「当たり前だ。さっさとしろ」

(ちょっ!マスター!)

 

モニターを展開して目にもとまらぬ速さで打ち込んでいくアイム。周りで派手な爆音が聞こえようが全く気にした様子もなくアイムの手は止まらない

 

「ここの記述をこうして…」

「バスタァアアアアアア!!」

「次がこうなるから…」

「翔けよ。隼!」

「む?公式が…ああ、これか」

「打ち抜け雷神!」

「おお!なるほど…これで…ふむ」

「ミストルティン!!」

「そうか…こういうことか…」

「凍てつけ!!」

「よし……そうすると…」

「アイスメイク…ランサー!!」

「そんな……こんなことがあったとは…」

「火炎の舞!」

「………これは…」

(♠Ⅹ、J、Q、K、A。ロイヤルストレートフラッシュ)

「うりゃあああああ!!!!」

「くそ…こんなところにあったとは…」

「「「「「「なんでそんな平然としてるの!?」」」」」

 

すぐそばでかなり大きな戦闘が行われているのにアイムが全く動じてないことにその場にいた全員が驚愕する

 

「?」

 

アイムは一瞬だけ意識を向けたがすぐに視線は目の前のモニターに向かった

 

「なのは!フェイト!はやて!アイムは気にしなくていいからとどめを!」

 

ユーノの言葉にどこか納得はできなかったがなのはたちは魔力をデバイスに込める。その時

 

「GYAAAAAAA!!!」

「なに!?」

(まずいよ!ナハトヴァールの暴走が予想よりも早い!このままじゃなのはちゃんたちの魔力がたまるよりも臨界点に達する方が早いよ!)

「どうにかできないのか!?」

(もう一度みんなで攻撃をして!そうすれば修復に力を割くはずだから浸食は止まるはず!)

「くっ!みんな!もう一度行くぞ!」

「なのはたちはそのまま魔力を溜めて!ここは僕たちがやるから!」

「でも!」

 

さっきはみんなで力を合わせてどうにかコアを露出させた、でも、今回はなのはたち抜きでそれをやろうとしている。それはあまりにも無茶なことだった。そう

 

「……あ」

 

この男がいなかった場合は

 

「「「「「「へ?」」」」」

 

なのはたちは目の前で何が起きたか一瞬わからなかった。それもそうだろう。みんながいざ向かおうとした瞬間にナハトヴァールが粉々に砕け散ったのだ。ナハトヴァールの前にはゆらりとアイムが刀を抜いて立っていた

 

「人がせっかく楽しくしていたのに…」

(だからこんな場所にいなければいいのに…)

 

なんという理不尽とクリスはアイムの暴虐武人ぶり頭が痛くなった、頭はないが

 

「そもそも」

 

アイムが手に持った刀を振るう

 

「たかがプログラム風情が」

 

海ごとナハトヴァールが二つに割れる

 

「俺の邪魔を」

 

露出したコアを守るように生体部品をつなぎ合わせるナハトヴァール

 

「するな」

 

しかし、アイムの攻撃はナハトヴァールの回復速度を上回る

 

「お前のせいで」

 

ナハトヴァールは怯えるようにアイムから距離を取ろうとするが、アイムはそれを許さない

 

「せっかくまとめたデータが」

 

コアがある場所に刀を突きさしてねじ込む

 

「お前のせいで」

 

ナハトヴァールが悲鳴を上げるがアイムはさらに刀を押し込む

 

「吹き飛んだだろうが!」

 

コアごとアイムはナハトヴァールを切り裂いた

 

「ユユユユユユユユユーノ君!!!???」

「あちゃ~。キレちゃった」

 

あれは何だとみんなが説明を求めるようにユーノに詰め寄るが、ユーノはいたって冷静だった

 

(あれはマスターがキレた時になるモードです)

「僕たちは阿修羅モードって呼んでるけどね」

 

いつの間にかアイムのそばからユーノのそばに逃げているクリスはユーノと話し始める

表情を変えずにナハトヴァールを蹂躙するアイムの姿確かに修羅だった

 

(まぁ、本当に偶然ですよ。あれが生体部品を集めようとして偶然にも私にあたってしまってデータが消えてしまいました)

 

要するにアイムはなのはたちの攻撃を軽やかによけることはできるがクリスはそうもいかなかった。そして暴走状態となったナハトヴァールが生体部品を集めようと周りのものを吸収した。その時に偶然にもクリスにその一部が当たってしまいデータが保存する前に消えてしまったのだ。戦闘を目的に作られていないクリスはかなり繊細なデバイスなのだ。少しの衝撃でもデータを消失してしまうほどに。今まではアイムが優秀だったためクリスに衝撃を与えないようにしていた。周りもアイムの邪魔はしたくないからクリスを使って作業しているアイムに近づくことはなかった

 

(本当に偶然って怖いですね~)

「そうだね。昔いた僕の同僚も今はどうしてるんだろうね~」

(あの時のマスターもかなり怒ってましたからね)

「普段は専用の機材でまとめてるのに、たまたまクリスを使っていた時にアイムにぶつかるなんてね」

(偶然って怖いですね~)

「怖いね~」

 

あくまでも偶然を強調するクリスとユーノになのはたちは体を震わせる。もし自分たちの攻撃が少しでもあたっていたら自分たちがああなっていたかもしれないと思うだけで体の震えが収まらない

 

「おい、何を黙っている。コアに致命傷は与えていない。さっさと復活しろ」

「「「「「「まだやるの!?」」」」」」

 

すでにちぎっては投げ、切り刻んでは投げを繰り返しているアイムにまだ足りないのかとなのはたちはツッコム

 

「ちっ!クリス!行くぞ」

(はいはい。了解です)

 

全く仕方ないですねとため息をこぼしながらもクリスはアイムのもとへ向かう

 

「おい、そこの黒いの」

「ぼぼぼぼぼぼぼ僕か!?」

「何をビビっている。お前局員だろ?ならば巡航船があるな?それを貸せ」

「なっ!そんな「あ?」…はい、どうぞご利用ください」

「ユーノ!お前の集めた無限書庫の利用も使わせてもらうぞ」

「え?うん。はい。どうぞ」

 

拒否権は許さないというアイムの視線にユーノは黙って許可を出す。

アイムはそのまま転移してアースラへと向かった。あとに残されたのはボロボロになったナハトヴァールと固まったままのなのはたちだった

 

「さすが局の設備充実してるな」

(しかしあれを放って置いてよかったのですか?)

「あそこまでダメージを与えておいたんだ。別に問題ないだろ」

(まぁ、確かに…)

 

再生能力の高いナハトヴァールをぼこぼこにしておいたアイムはあとはどうとでもなるだろうとこれ以上かかわる気はなかった。そもそも今は目の前にある古代ベルカの資料のほうが優先度が高かった

 

「研究が進むな~」

(あ、マスター。新しい資料がありましたよ)

「なに!?よし、これなら…」

 

生き生きとしながらモニターに映る資料をまとめていくアイム。その時

 

「アイム。ちょっといい?」

「クリス。ここの部分の解析を」

「え~と。アイム?」

「なんだ、今忙しい」

 

ユーノが入ってきてアイムに声を掛けるが、今は構っている暇はないとアイムはモニターだけを見続けている

 

「それは闇の書が破壊されると聞いてもかい?」

「な、に?」

 

軽快に動いていたアイムの指が止まった

 

「僕らはさっき防衛プログラム、ナハトヴァールの消滅を確認した。でも、いずれ闇の書は新たな防衛プログラムを生成してまた同じことが起きる。その前に管理人格であるリインフォースから破壊するように要請されたんだ」

「………………」

「君ならどうにかできないかい?」

 

ユーノはアイムの力を知っている。本局にいる専門の技師よりも高い技術を持っていることを。だからアイムならばどうにかできないかと話を持ち掛けたのだ

 

「そのリインフォースはどこにいる」

「引き受けてくれるのかい?」

「見てみないことには何ともな…」

 

無責任にできるとは言えなかったアイムはとりあえず見せてみろとユーノに言った

ユーノはすぐにリインフォースを呼んだ

 

「…あんたが管理人格」

「今の主からリインフォースと名をもらった」

「そんなことはどうでもいい。そこに横になってくれ」

「……わかった」

 

はやてからもらった大切な名前をどうでもいいといったアイムに怒りが募ったが今はアイムの言葉に従い横になる

 

「クリス。スキャニング開始」

(了解)

 

リインフォースを淡い光が包み込む

 

「どう?何とかなりそう?」

「……いたるところに損傷が出ている。しばらく時間をもらうぞ」

「どのくらい?あまり時間はないけど」

「2日くれ」

「そんなに早く?」

 

誰も対応できなかった事案を2日でどうにかするといったアイムにリインフォースたちは驚くがアイムはすでにユーノたちに意識を向けておらず、モニターに視線が向かっていた

 

「行こう。今はアイムを信じよう」

「……ああ」

 

ユーノに連れられてリインフォースは部屋から出ていった

 

 

 

 

2日後

 

「今日が期限の日だよね」

「大丈夫かな?」

「アイムを信じるしかないよ」

 

ユーノはなのはたちにアイムが考古学者でかなり高い知識を持っていることは伝えている。それでも信じられないという意識があったなのはたちだがアイムの書いたレポートをフェイトの母親であるプレシアに見せた時、プレシアは驚愕した。これは何十年も研究者として生きてきたプレシアでもここまでの研究成果を上げることは生涯できなかったかもしれないと。だからなのはたちはプレシアの言葉を信じて待つことにしたのだ

 

「ユーノ」

「アイム」

「ほら」

 

アイムは紙の束をユーノに投げつけた

 

「これって…」

「俺が考案した新たな防衛プログラムだ」

「それって!」

「どういうこと!?」

 

防衛プログラムを生み出さないためにいたはずなのにアイムが創ったのは新たな防衛プログラムだった

 

「そこにそれによっておこる障害といくつかの注意事項がまとめてある。あとはお前たちがどうにかしろ」

 

アイムはそれだけ言って転移魔法でその場から姿を消した。ユーノは止めようと手を伸ばしたが間に合わずアイムはいなかった

 

「おい!ユーノどういうことだよ!」

 

ヴィータはユーノの胸元を掴んで持ち上げる。その時ユーノの腕からアイムのレポートが落ちた。プレシアはそれを持ち上げて内容を呼んで驚愕した

 

「待ちなさい!」

「なんだよ!」

「これを、よく見なさい」

 

プレシアが突き出したのはアイムのレポート。でも、それはかなり複雑な文字で書かれていてヴィータには読めなかった

 

「ここに書いてることはリインフォースを救える手立てよ」

「「「「え?」」」」

「とりあえず要点だけ絞って説明するわね」

 

リインフォースを救うために

度重なる転移を用いてその都度違う主によりさまざまな改変が加われており元の状態に戻すことはほぼ不可能。防衛プログラムは現在は破壊されたことにより回復の見込みはないと思われる。しかし、プログラム本体がリインフォースに残っているためいずれ新たに作られるだろう。その期間1年と判断

 

「たった…1年?」

「まだ続きがあるわ」

 

1年でプログラムを完全に消去できるかを検証。結果を不可能と判断

 

「不可能って…そんな…」

 

それではリインフォースを救うことなどできないといことなのかとフェイトは驚愕する

 

よって別の方法を検証。防衛プログラムを破壊することが不可能。新たに生成するのを遅延させることは可能と判断。だが、それでは現状回避にしかならずもっても3年が限度と判断。したがって遅延策は破棄。次に防衛プログラムを存在することを前提に検証を開始

 

「防衛プログラムを残したままに検証?」

 

防衛プログラムによってもたらされた影響は主の浸食、本来の機能の不正常化、そして暴走の3点である。これは闇の書が新たに防衛プログラムを生成しても改善することは不可能。よってその機能を取り除けるプログラムを使い防衛プログラムに対抗することを検証した。結果不可能と判断。新たに生み出されたプログラムがどのような性質を持っているか100%想像することは難しいためだ。主の浸食、暴走の2点を抑えることは可能であるが本来の機能を正常化させることは不可能。これらの理由によりこの案は却下。次に新たな防衛プログラムを生成してそれをつけることを考えた。これによる利点は先にあげた防衛プログラムの影響を完全に取り除けることである。しかし新たな防衛プログラムを組み込むことで発生する影響もまた出てきた。それは闇の書が新たに組み込んだ防衛プログラムを正規の防衛プログラムとして読み込むかである。もし、新たに組み込んだ防衛プログラムが正規の防衛プログラムとして闇の書が読み込まなければこの案は意味をなさない。そのため成功率をあげるために闇の書の機能をいくつか改善させるためのプログラムは以降に掲示しておく。これによる成功確率は80%。しかし、失敗した場合、新たに暴走。つまり主による再浸食を確認するまで判断できないことが欠点である。さらにこの案が失敗した場合再暴走までの時間は3か月である。これまで上げた案のプログラムは別途に記載して。あとはみなの判断に任せる アイム

 

「つまり、この中から私たちが最善と思うものを選んで判断しろってことね」

「2日でこれだけの案件を出せるなんて…」

「でも、一番現実的なのは最後に残っている案件だよね」

「でも、失敗したら…」

 

結局はどうどうめぐりになってしまい、最終的な判断は主であるはやてとその家族であるシグナムたちに一任することで話はまとまった

 

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