気付いたらVTUBERを強要されていたおっさんJC 〜お空に監禁されて仕方なく〜 作:二三一〇
莉姫が勝手に動く配信だとエラい事になるんだね……
「十八時半になりました。みなさん、こんよみー♪ 姫乃古詠未でーす」
「みなさん、こんばんわ。すぱしーば所属の立花アスカです」
「月一企画の今日は、アスカちゃんとの雑談コラボ『あすこよーい♪』でございますー!」
「放送中もマシュマロ募集してますので、ゲストの方や私達への質問やふつおた、なんてことないトークのネタをどんどんお送り下さいませっ」
「アンチや下ネタ、炎上案件もお待ちしてまーす♪」
「古詠未ちゃん、それは募集しちゃダメだよ?」
「募集しなくても来るもんねー、みんな暇だよなぁ? そんなの書くよりレポートとか企画書とか稟議書とか書いた方がためになるよ?」
「レポートは分かるけど、あとの書類って何?(半泣き)」
「さぁ、今日も行ってみよー!」
はじまたー♪
こんよみ
こんよみー♪
今日も今日とてハイテンションw
企画書はともかく稟議書はガチw
中学生社会人キャラとか誰得なのかと(笑)
職場にこんな後輩いたら可愛がるw
ワカル
わかりみ
アスカちゃんはもう少し後になったら分かるかもね
「さてさて、今回で三回目になります『あすこよーい』。このコーナーは毎回ゲストをお呼びして色々とインタビューという名の雑談をしていくコーナーでっす!」
「一回目はあるてま一期生の来宮きりんさんにお越し頂きました。見ていない方は後でアーカイブをチェックしてみて下さい。きりんさんの意外な一面が見られるかもしれませんよ?」
「二回目のゲストは、やはりあるてま一期生の相葉京介さんでした。個人的には超、超イチオシのライバーさんです!」
「そ、そーですね……あんまり言いすぎてコッチにも向こうにも火種巻きまくりましたけど……あのね、古詠未ちゃん。男性ライバーさんとの距離はちゃんと測らないとダメだから」
「えー? パパとママみたいなこと言わないでよー(ブーブー) アスカちゃんだってカッコいいって言ってたじゃん!」
「だからやめてって言ってるでしょおー?」
双方にアンチを送り込むスタイルw
天然で言っちゃうからタチが悪い
顔良し声良しの見た目ラノベ主人公だからな
女性ファン多いんだよな……女の嫉妬は怖えぞw
あっちもこよみん推しが炎上させたらしい……人は争わないといけないのか(哲学)
「そんな訳で三回目のゲストですが。ようやくこの方をお呼びできました!」
「あるてまの誇る最終兵器猫。黒猫燦ちゃんでーす♪」
「こんばんにゃーっ! おまーら、前フリ長いってのっ! もっと早く呼べよぉ、すっごい退屈だったんだぞぉ、おうっ!」
「アッハイ サーセン(笑)」
「誠意っ! 誠意を示せっ この社畜ぶった小娘がっ! 人様んとこにアンチ送りつけてんじゃないぞ? せめてそういうのは我王にやってやれよぉ」
「我王さんは解釈違いなんでw」
「だよねっ! アンチすら沸かないってスゴイよなぁ!」
悲報、我王くんに何故か飛び火w
黒猫ェ……同期に対してよぉ…… 我王 神太刀✓
我王くんチースッ(^o^)丿
最近低評価が少なくなって毒が消えてきた我王くんオッス
むしろ中二容認派に介護されてる説
「牙の抜けた中二キャラとか存在理由あるの? にゃ?」
「それっ、私のキャラ! 侵害イクナイ!!」
「でもそんなお兄ちゃんも大好きだよ、と黒猫さんが言ってましたー(笑)」
「捏造っ! コイツどんどんタチ悪くなってきたぞっ? おい、親父っ、どんな教育シテンジャイッ!」
「だって、炎上させるにはどんどん薪を置いてかないとっ」
「私と我王をまとめて炎上させんなやっ!」
「だって……我王お兄ちゃんって、炎上してるときの方がカッコよくない?」
「分かるっ! スゴい分かるわっ……なんだろう、この説得力」
「これが社会人パワーッスよ?」
「なるほど! 丸め込んで騙すワケかっ! 大人はきたねぇなぁっ! おまえ、私の年下だけどなっ!」
「サーセン!(ノ´∀`*)」
「……こ、この二人は相変わらず、止まらないですね〜。マ、マロにいきたいんだけど?」
「「どんとこいっ!」」
ハイテンション過ぎてアスカちゃんひいてる草
つか仲いいなw
燃えてる方がカッコいいってマジ? 我王 神太刀✓
真に受けるな我王w
それは罠だ我王ww
でも、逆境に立ち向かう姿は胸を打つよな……
とりあえず、百合の間に挟まれば炎上するよニッコリ
ちょっと、夏波さんとリースさんの配信に凸してみるわ 我王 神太刀✓
「おい、コラ我王! ゆいさんに迷惑かけんなやっ!」
「そうだぞ、コラ! ゆいままはわたしンだかんな!?」
「は? ゆいさん独り占めとか何言ってんの、このメス猫?」
「あ? ゆいままは天地開闢の頃からわたしだけのモンだぞ?」
「こないだ、ご飯一緒に食べたもんっ!」
「私なんて、お風呂一緒に入ったぞっ!?」
「うぐっ……そ、その。ちょっとくわしく……」
「ゆいは着やせするんだよな〜。おっぱいもおっきいし、肌ももちもちしてるし♡」
「わ、わ、それ以上は、ダメ! 燦ちゃん、BANされちゃう〜!」
なに口走ってんのっ! 夏波 結✓
ゆいまま!
やっぱり居たぁっ!
「ゆいさん、おはようございまーす♪」
「ちゃんと見ててよ? 私だってせーちょーしてんだから?」
「もう、二人とも。ゆいさん好きなのは分かるけど……放っておかないでよ」
「! アスカちゃんも大好きだよ?」
「わたしもわたしもっ!」
「くす♪ ありがとう、二人とも。それじゃあ、マシュマロ読むよー?」
三回目と言うことで次のゲストはあの子ネコちゃんかなー? なんて決め打ちで質問します! 黒猫さんの好きな所と直してほしいなーって所を教えて下さいっ! また、おんなじ質問を黒猫さんにもオナシャス!
マシュマロ ❏〟 |
「すごいっ よくわかったッスねぇ♪」
「三回目だから燦とか安直すぎw」
「そっかなぁー? ま、黒猫さんとは色々ありますしね」
「実はこの企画上がったときに最初のゲストは燦ちゃんだったんだよね?」
「そんときは試験中でムリだったデス……きりんさんには申し訳ありませんでした(ペコリ)」
「ま、あの方が良かったとは思いますけどぉ? 黒猫さん、新企画とか弱そうだしw きりん先輩なら問題ないですモン」
「おまー、ホント言いづらいことずけずけと……豆腐メンタルなのは認めるけどさあっ!」
試験中は流石にムリめ
リアルママ厳しいんだっけ?
黒猫、そういや進学なのかな?
進学言うてたぞ?
隙あらば攻めるこよみん草
この子最近やたらと噛み付くよね……ま、実害ナシだけどw
ホントの事だもんな、豆腐メンタル(笑)
「きりんさんはやっぱり受け答えもスムーズでしたし、このスタジオでもリラックスしてましたもんね♪」
「やっぱ格が違ったよね!」
「あーはいはい。きりんさんがスゲえのは私だって分かってるよ。あの対応力は真似できないよね」
「あれー? 嫉妬しちゃった?」
「そういうわけじゃないけど、まだまだかなわないなーって思ったし」
「真面目マンですか。キャラの解釈間違えてますよ? 黒猫さんは、はわはわギャーギャーいうのでいいんですっ!」
「おまえ、ホント失礼だなぁー」
黒猫ジト目サンクス!
あー、こここよみんトコだからスパチャできねーんだよなァ……
そんな二人をみてにっこりアスカちゃん……女神かよw
広い心がないとここには入れないよなぁ……
「そうそう。ここの黒猫さんの入りとかおもろかったよ♪ 『……あ、あの、ここで、いいんですか?(チラリ)』あーもうっ! カワイイなぁー♪ ウチによゆーあったらこのネコちゃん飼うのになぁー」
「お、おま……それはその……」
「あり? なんでガチに照れてんの? はっ、さてはパパを狙ってんな? パパは私のだからやんないぞっ!」
「はぁっ? あんなおっさん、いらんしっ!」
「おっと聞き捨てならねぇなー? ウチのパパは世界一だぞ、コラァッ
いったぁあっ!?」
アイリスちぇーっくっ!
ママちゃんと見てて草
穿ってみると娘に嫉妬するアイリスママみたいw
それ、イイねっ!
ウ=ス異本捗るわ……
実はこよみん本よりアイリス本の方が多いらしいw
ま、まあ……アイリスママ合法だし(笑)
こよみん未成年であの体型だからなぁ
一部マニアには人気w
「うう……効いたぁ……」
「本題に戻ろっか。わたしは燦ちゃんから元気をもらってるから、そういう所が好き、かな? 直してほしい所は、うんと……えっちなところ」
「そうッスね……時々私のこともエロい目で見てるときあるんで」
「はあっ? いや、そんなこと無いだろ? アスカちゃんには時々色々してもらってるけど」
「燦ちゃんっ! ダメぇ……」
「アッ ハイ」
悲報。エロ猫はどこでもエロ猫(笑)
中学生にエロい目とかw
アスカちゃんに何してもらってるんスかねぇ……
「こないだ部屋に行った日がすごく暑くて。シャワー浴びてきなよ? っていうからお借りしたんだけどさ。髪留め外すの忘れて脱衣所戻ったら制服持って見てたんだよねw」
「バッ……おまえそれは言わないって約束だろっ?」
「いやだって、顔赤らめてさ……ぱんつとかならまだ分かるけど、なに? 制服フェチ?」
「燦ちゃん……」
「違うっ、ほらワンピースの制服なんて、あんまり見ないからさ? どーなってんのかなって……」
「それなら普通に見せてって言えばいいのに、なんで脱いだ後のを見てるわけ? あとハァハァ言ってたのでもうアカンでしょ?」
「くうっ……」
「燦ちゃん……これは弁護出来ないわ……」
ガチなヤツだったwww
ここ切り抜きだろうなw
アスカちゃんの目からハイライト消えたぞ?
これは……修羅場かな?
「黒猫さんに直してほしいのは、ほんとスケベなとこ。その前のお風呂の時も、洗い方がやらしいしw」
ガタンッ
バンッ
「は、はひ? アスカ……ちゃん?」
「私以外は湊さんだけだと思ってたのに……莉姫ちゃんとも……?」
「ちょ、ちょアスカちゃん、それ名前はマズいってっ!」
「あー、わたしは別に構わないけど〜?」
「! ご、ごめんなさいっ……つい……」
続報。アスカ、ゆいまま以外にこよみんともお風呂入る黒猫。さらに別の人も?
いや、本名なんじゃね?
誰とは言わんけど言ってるようなモンw
いや、別の人かもしれん(すっとぼけ)
「そんなとこも含めて大好き♡」
「お、おう……」
「……」
お、こよみんマジモード
照れる黒猫いいね……
ガワはかわいいんだよなぁ……
可愛くてドすけべ。最強かよw
「話すのツライんだろーなぁ、とか分かるんだよね。リアルで会うとさ。でも、逃げないでちゃんと向かいあってくれるの。怖くても逃げ出さないってすごく大切なコトだから……そんな強いおねーちゃんだから、大好きだよ♪」
「そうね……私と会ってくれた時も、震えてたもの。あんな人が多いところにわざわざ来てくれて……ついでだったとしても、すごいことだよね」
「アスカちゃん……」
なんだかイイ雰囲気
ちょっと前まで修羅場だったのに草
展開早くてついてけないわ(笑)
「はいっ 黒猫さんのポイントも稼いだよ?」
「おまえさぁ……ま、いいか」
「クスッ じゃあここで一曲お聞き下さいね。先月発売の『あるてまっとかばーそんぐvol.1』より、黒猫燦で『冷たい部屋、一人』。」
♪〜
……雰囲気がよく出てていいよな、これ
イベント予約券目当てで五枚ポチったw
声とマッチしてるし
俺は神夜姫様の『月のしずく』かな
ワイはシャネルカの『ようこそジャパリパークへ』かなっ
まんまやもんなw
〜♪
「わー、ぱちぱちぱちぱち♪ 黒猫さんの本気スゴかったッス!」
「あ、ありがと……ちょっと照れるなコレ」
「何度も練習したもんね。良かったよ〜」
「ありがとう、アスカちゃん」
「ときに黒猫さんは他の曲では何が好き?」
「私は朱音アルマさんの『dis-』が好き。あの人発音いいよね」
「祭さん推しだから『secret base 〜君がくれたもの〜』かと思った」
「良いんだよっ、スゴく。でも、よく聞くからさ。カバー多いじゃん」
「分かるわー。ちなみにアスカちゃんは?」
「リース様の『輪舞-revolution』がステキでした。カッコよくて、凛々しくて……」
「おっと……意外におねーさま系の好きですよ」
「そーいうおまいは誰なんだ? どーせざよいの『アンインストール』だろ?」
「そっちも良かったんスけど、イチオシは戸羽乙葉さんの『いくつもの愛をかさねて』ですかね!」
「あー……アレは卑怯だわぁ……」
「とてもいい歌でしたよね。元ネタは、知らないんですけど」
「なんと? アスカちゃんVガン知らないの?」
「これは……週末の予定、決まったかな?」
「え、え?」
「てなわけで。土曜の配信はアスカちゃんを招待して視聴会にけっていーっ!」
「いえーいっ!」
「……アンタ呼ぶとは言ってないけど?(ニチャァ)」
「え? ここでハシゴ外すのひどくないっ? ちょっとまって、おねーさまぁっ!」
「クフッ! ……ま、まあいいかな。お母さんも隙あらば連れて来いって言ってるし」
「それはそれで怖いッスけどねw」
「で、では。マキ入ったので次のコーナーに行きまーす♪」
賑やかな配信は、それから二時間続いたという。
ごくたまに書ければいいな、と思ってます。
次はいつになるかなぁ(笑)