「スタート!」
「プリキュア・オペレーション!」
「「キュアタッチ!」」
「エレメントレベル上昇ラビ!」
「「重なる2つの花!」」
「キュアグレース!」
「ラビ!」
「スタート!」
「プリキュア・オペレーション!」
「エレメントレベル上昇ペン!」
「「キュアタッチ!」」
「「交わる2つの流れ!」」
「キュアフォンテーヌ!」
「ペエ!」
「スタート!」
「プリキュア・オペレーション!」
「エレメントレベル上昇ニャン!」
「「キュアタッチ!」」
「「溶け合う2つの光!」」
「キュアスパークル!」
「ニャン!」
「「「地球をお手当て!」」」
「「「ヒーリングっど♥プリキュア!」」」
そして原作世界ののどか達はプリキュアに変身した。
その直後・・・
融合世界ののどか達も変身を始めた。
「皆行くラビ」
「スタート!」
「プリキュア・オペレーション!」
「「キュアタッチ!」」
「エレメントレベル上昇ラビ!」
「「重なる2つの花!」」
「キュアグレース!」
「ラビ!」
「スタート!」
「プリキュア・オペレーション!」
「エレメントレベル上昇ペン!」
「「キュアタッチ!」」
「「交わる2つの流れ!」」
「キュアフォンテーヌ!」
「ペエ!」
「スタート!」
「プリキュア・オペレーション!」
「エレメントレベル上昇ニャン!」
「「キュアタッチ!」」
「「溶け合う2つの光!」」
「キュアスパークル!」
「ニャン!」
「スタート!」
「プリキュア・オペレーション!」
「「キュアタッチ!」」
「エレメントレベル上昇ラテ!」
「「時を経て繋がる二つの風!」」
「キュアアース!」
「ワン!」
「「「「地球をお手当て!」」」」
「「「「「ヒーリングっど♥プリキュア!」」」」」
そして直哉はグレースの体内に吸い込まれた。
「やっぱりいいですね変身は、改めて直哉さん達のいるチームのおが微妙に違いますね」
クローゼがそれぞれののどか達の変身を見てそう言う。
「それはそうですよクローゼさん。僕が追加されただけなので後は基本同じですよ変身は」
「それでも私としては羨ましいですよ」
「それじゃあ私達は行ってきます。クローゼ姫」
融合世界のキュアグレースがクローゼに言った直後直哉達の持つ通信機が鳴った。
そして通信機に出たのはフォンテーヌだった。
「はい」
「あ、漸く繋がったわ」
「エステルさんどうしたんですか?」
大変なのよクロスベル市内に通常のメガビョーゲンが現れたのよそれも3体も」
「「「「「「ええーー」」」」」」
「それでエステルさんビョーゲンズの幹部はいますか?」
融合世界のグレースがエステルに聞く。
「それがいないのよだから連絡を入れたのよ」
「そうするとリベール王国と同じ状況ですね」
「え、リベール王国でもメガビョーゲンが出てるの?」
「ええ、リベール王国ではメガビョーゲンとヤラネーダが出現していて、クローゼさんから連絡を受けてゼムリア大陸にいるので、分散して行きますね」
「ちょっ分散って原作世界ののどか達もリベール王国に来てるの?」
「そうです。特殊遊撃部隊本体はまだあおぞら市にいるので」
「成程ね事情はわかったわ。貴女達も気をつけなさいよ」
「はい」
そしてエステルとの通信は切れた。
その後原作世界のキュアグレース達が簡易ゲートを使いエステル達の元に行った。
融合世界のキュアグレース達が名も無き村に簡易ゲートを使い向かった。