「この世界を救って。そして、あとまわしの魔女になってしまった魔女を・・・」
そして、皆で手作りしたドレッサーが目の前に現れて姿を変える。
「わたし達のドレッサーが!」
「そのドレッサーをトロピカルハートドレッサー」
「新しいハートクルリングは」
「ランドハートクルリング」
「行くよ!」
「ランドハートクルリング!」
「「「「「おめかしアップ!」」」」」
「「「「「エクセレン・トロピカルスタイル!」」」」」
「「「「「5つの力!大地を照らせ!」」」」」
「「「「「プリキュア!ランドビート・ダイナミック!」」」」」
「「「「「ビクトリー!」」」」」
「何この映像?」
「この映像はの戦いに僕がキュアオアシスさんと介入した後にトワ達が見つけた映像です
映像終了・・・
「つまりこの映像が私達の未来なの?」
「ええ、その筈でした。本来超ゼッタイヤラネーダは・・・」
「この世界を救って。そして、あとまわしの魔女になってしまった魔女を・・・」
そして、皆で手作りしたドレッサーが目の前に現れて姿を変える。
「わたし達のドレッサーが!」
「そのドレッサーをトロピカルハートドレッサー」
「新しいハートクルリングは「ランドハートクルリング」
「行くよ!」
「ランドハートクルリング!」
「「「「「おめかしアップ!」」」」」
「「「「「エクセレン・トロピカルスタイル!」」」」」
「「「「「5つの力!大地を照らせ!」」」」」
「「「「「プリキュア!ランドビート・ダイナミック!」」」」」
「「「「「ビクトリー!」」」」」
「このイベントで初めて登場する筈でした」
!!
「ちょっと待ってそれじゃあ私達は超ゼッタイヤラネーダと戦うには早すぎたの?」
「そう言う事になります」
「どうしてそんな事に?」
「それは恐らくですが、僕の叔父さんがあとまわしの魔女達に協力していた事が原因で、超ゼッタイヤラネーダの投入時期が早まった可能性があります」
「成程だけど私達はドレッサーを生み出すイベントをしてないからそれに対抗する為に・・・」
「ええ、まなつ達の世界に先代プリキュアとしている筈の者のあらゆる記録が存在しないのよ」
「「「ええーー」」」
「つまりそれってどういう事?」
「つまりですねイベントに必要な人物が過去の7人世界が起こしたイベントによってその存在は消えたと言う事ですよひなたさん」
「ええーーそれはまずいじゃん」
「それなら大丈夫よまなつ達の先代はもうこの世にいない存在だったからこちらに避難させたの。流石に新しい体は無理だけどね」
「「ええーー」」
「まあ、緊急事態だったからね」
「ええ、そうですねまなつちゃん達のパワーアップイベントにも先代プリキュアが関わりますからね」
「「そうなんだ」」
のどかとひなたは直哉とトワの説明に納得した。
「それで直哉貴方に負担をかけるけど、先代プリキュアの魂状態を体に入れて貰える?」
「先代プリキュアの魂は納得してるわ直哉の中に入る事は」
!!
「それって直哉君は私達と一緒にプリキュアになれないんですか?」
「ああ、それは安心してまなつ達の世界の先代プリキュアは、こちらの事情を知ってるから大丈夫よ2人共」
「そうなんですか良かった」
暫くして・・・
まなつ達の世界の先代プリキュアは一時的に直哉の体に入った。
「僕の体内にオアシスさんを入れたんだと思います」
「成程ね」