その頃未來に跳ばされたフォンティーヌとヨシュアとペギタンは・・・
「僕たちはいつになったら元の時代に戻れるペン」
「それはわからないわ」
そして3人は再びクロスペルの地に降り立った。
「「「これは」」」
3人が降り立ったクロスベルの地に大量の紅い植物が生えていた。
「何なんだペン。この紅い植物から出ているのはメガビョウゲーンが出すあれ以上の病気だペン」
「あの幻獣はその時ヨシュアが思い出していた。
「「ええーー紅い植物からモンスターが生まれたー」」
フォンティーヌとペギタンは予想外の事態に驚いていた。
「ヨシュアあのモンスターは一体何なんだペン?」
「あれは幻獣だよ二人とも」」
「「幻獣」」
そしてヨシュアは幻獣の事を話ながら幻獣と戦い始めた。
その時紅い植物が淡い光を放ちその中心に大型植物魔獣ヒドラプラントとプラントアーム4体があり得ないことに体と浅草に出演したのだった。
「「大型魔獣」」
「エステル」
「うんヨシュア」
「待ってくださいヨシュアさんエステルさん。あの魔獣は通常の魔獣ではなく、幻獣と呼ばれるものです」
「「幻獣!!」
ユウナの言葉を聞いたエステルとヨシュアは警戒を強めながら幻獣ヒドラプラントに近づく。
「「まさか中心世界に現れた幻獣がここに現れたのです?」
「いや正確には、ここで現れるのは普通なのかもね中心世界に幻獣が現れる事のが異常かもね」
「そうなんですか?ベギタン行くわよ」
「エレメントチャージ」
『キュン!キュン!キュン」
「「ヒーリングゲージ上昇」」
「プリキュア !ヒーリングストリーム」
フォンティーヌは幻獣ヒドラプラントとプラントアームに必殺技を放つがメガビョウゲーンかをしていない分効果は薄れていた。
「何だあの光は?」
ボート小屋の奥よ行きましょ皆」
「たくよ何が起きたんだよ」
「ランディさんうるさいです」
「フォンティーヌ君達は隠れて早く」
「「ええ」」
ヨシュアに言われてすぐに隠れた二人その直後に現れた特務支援課の四人は驚いていた。
「「「「ヨシュアがどうしてクロスベルに?」」」」
「ロイド達今はそんな事より幻獣を倒すことに集中してくれ」
「「「「そうだ」」」」
そう言って特務支援課の四人はヨシュアと協力して幻獣ヒドラプラントとヒドラアームと戦いを始めた。
その頃姿を隠したフォンティーヌとペギタンは突然現れたトワと話していた。
「迎えに来たわよ二人とも」
「「うわあ」」
「何よそんなに驚かなくてもいいでしょう」
「ごめんなさいトワさんが急に現れたから」