送られた世界がどういう所なのか情報がない時に爆音が鳴る
男は情報収集を行うと同時に爆音が鳴る所へ向かう事となった
「ふぅ…………さてと。ここは何処だ?」
男は見回す
街並みを
空を
人を
「あいつらも『この世界にいる』だろうし。まああいつに関してはどうにかしねぇといけない訳であって」
そんな事を考えていると
ドォォォォン!
爆発が起こった
「事件……か?」
男は爆音がした方へ向かった
???side
現場
「凄いっ…」
僕は学校へ行く途中で事件の現場に遭遇した
いや……正確には来たのだ
「シンリンカムイ!人気急上昇の若手実力派!(まさか生で見れるなんて!!)」
おじさん「おっ!解説か兄ちゃん!さてはオタクだな?」
「っ!い……いやあ…そんな事は」
隣にいたおじさんに言われて照れた
僕は小さい頃からヒーローが好きだ
そのきっかけはある動画だった
その動画にはある大きな事件が起こった映像
そこにはある男が映っていた
?「はあ!はっはっはっ!!」
一般人「笑ってるよ!」
?「もう大丈夫!何故って?……私が来た!」
僕はその映像を見て虜になった
そこからヒーローになる為にノートを書いた
あっ!そんな事を振り返っている時!
「あっ!出ますよ!」
シンリンカムイが『
?「キャニオンカノン!」
そこから大きな女性が敵へドロップキックを放った
「あっ……」
敵は当然下の道路へと落ちた
敵「っ!くっそ!」
「凄いなヒーローは」
そう言っていると
敵「っ!?なんだ!?」
黒い何が敵を包んでいった
シンリンカムイ「っ!?なんだ?あの敵の個性なのか?」
「(個性が2つ?けど普通は1つのはず)」
包みきったその時
敵「ウォォォォォォォォォ!!!」
シンリンカムイ「不味い!」
理性を失った
敵はヒーローではなく近くにいた一般人へ向かっていった
「(っ!?こっちに来る!)」
すると
スパン!
「えっ?」
目の前には大きな物が
剣が地面に刺さっていた
?「さてと……どういう事なんだ?なんであれからあの力が」
そこには空を飛んでいた男性がいた
side out
「……考えてる暇はねぇな。本当にあの力なら止めねぇと」
?「ウゥゥゥ!!」
「人…何だよな…なら」
すると
?「君!早く離れて!!危ない!」
見た目が木の姿をしている男に声をかけられた
「問題ない。てかそいつから離れていた方がいい」
?「そうはいかない!」
すると
?「ウォォォォォォォ!!」
一般人の方へ向かった
「ちっ!」
俺はすぐその男の前に移動し止めた
?「ウッ!」
「…………(そこまで強くはないか)」
?「止めた」
「我慢してくれよ。インパクト!!」
右ブローで後退させた
?「ッ!?」
「悪ぃな。寝ててくれ」
俺は一気に距離を詰め頭に飛び蹴りを食らわせ気絶させた
「加減はしたからな」
その後周りから歓声が起こった
「…………歓声が起こる事じゃねぇだろ?」
すると
?「君……」
「なんだ?」
?「何故逃げなかった!ああは上手くいったがもし上手くいかなかったらどうするんだ!」
「間に合ったんだ……それでいいだろ?」
?「そうはいかない!」
「名前は?」
?「なに?」
「名前はなんて?」
シンリンカムイ「……シンリンカムイだ」
「シンリンカムイか。本名じゃねぇんだろ…………あだ名…なのか?」
シンリンカムイ「君は」
「こいつを止められたのか?」
シンリンカムイ「っ……どういう事だ?」
「そのままの意味だ。正直…あんたじゃあ無理だ」
シンリンカムイ「っ!?何を言っている」
「若手なんだろ?もっと経験を積まねぇとな。あんたらじゃあ止められなかったよ。だから俺が対処した」
シンリンカムイ「それh」
「まあいい……いつか限界が訪れる。その時にでも考えてみたらいい……じゃあな」
俺は飛び適当な方へ飛び去った
???side
「なんだったんだ?ヒーロー…じゃないよな」
それから敵を拘束し人は散らばっていった
僕も移動し学校へ
あの人は誰なんだ?
個性を使わずに戦闘不能にさせるなんて
side out
「出るつもりじゃあなかったんだけどなあ。それを見たんじゃあ」
あの黒いオーラ
間違いないあいつのだ
「もう手を出して。アトロシアス……この世界では何を考えてるんだ?」
それから俺はやる事がなくぶらぶらと歩いていた
「(この世界の力ではあるみたいだけど……なんだったんだ?)」
すると
一般人「っ!
「敵?」
?「大丈夫…何故って?……私が来た」
コンビニの出入口で大柄な男が現れ敵の方へ向かった
俺も後をつけた
大男を追っていた
「まだ行くのか?てか敵?って奴は誰なんだ?」
まだこの世界の事が分からない俺は情報不足すぎる
だからと言って安易に別世界の話をしては何が起こるか分からない
よく転生してころころと変えてはいるがあれは本来の歴史から全く別の物が生まれてしまう可能性がある
俺は運良く元の世界では影響はなかった
あまり大事にはしない方がいい
やるなら気付かれないようにだ
そう頭の中で考えてると
?「もう大丈夫だ少年!…私が来た!」
ようやく止まったか
?あれは……ヘドロ?
「物理的には無理か」
俺は手を出さず見ようとした
だが
「っ!?あれはさっきのと同じ」
不味い!!あれは
見るだけだったのに
「ゼロ」
ボソッと言い大男の反対側へ移動した
大男はヘドロ男へ向かって行った
?「TEXAS…SMAASHHHHHH!!!」
ヘドロ男に当たり尚且つ風圧で捕らわれていた男の子を解放させた
だが
ヘドロ男「この野郎!!邪魔すんなぁぁぁぁ」
?「何!?」
俺は地面に着地した直後
「黙ってろ」
ヘドロ男の懐に入った
ヘドロ男「!?!?!?お前!?いつの間に俺n」
「ゼロインパクト!!」
ヘドロ男を真上へアッパーをかまし今度こそ行動不能にした
「ふう(間に合ったな)」
俺は捕らわれていた男の子を見た
「問題ないみたいだな」
すると
?「君!」
「………なんだ?」
?「ヒーローか?でも見かけない…新人か?」
新人?
この世界ってまさか
ヒーローが一般的に存在してる世界って事か
てかここまで思考が回るのは普通可笑しいが
いや俺も可笑しい
「ヒーロー?……いや違うと思うが」
?「て事は一般人か。駄目だよ個性を無闇に使っては」
「?…個性?俺とあんたが使っている力の別称の事か?」
?「ああそうだ!まさか君……個性を知らないのか?」
「あっ……(しまった!?)」
どうする
根掘り葉掘り聞かれるのか?
それとも
俺は戦闘体制に入った
?「あっ!待て待て待て!私は別に戦いたいんじゃない!」
「…………本心か?」
?「ああ本心だ」
「………………分かった」
俺は戦闘体制を解いた
?「私は確かにあの敵を戦闘不能にさせたはず」
「あいつには本来の力とは別の力を持っていた。だから再び動いたんだろうな」
?「っ!?別の力……まさか」
「?」
それを聞いた男は焦っていた
何か知っているのか?
いや…今は聞かなくていいか
「名前言ってなかったな。俺は雪音白夜だ。あんた?」
?「…君は私の事を知らないのか?」
「全く」
?「私を知らない人がいるなんて……。ああすまない!私は『オールマイト』だ!先程はありがとう!雪音少年!」
「少年……まあいい。とりあえず…あの子が大丈夫なのか心配だ」
オールマイト「そうだ!大丈夫か?」
「それを確認するんだろ?」
俺とオールマイトは緑髪の男の子の者に駆け寄った
恐らく…いや!ここからが始まりだ
この世界での
僕のヒーローアカデミア それぞれの光と闇
スタート
白夜「敵…それにヒーロー。この世界では区別されているって事か」
オールマイト「私が来たぁぁぁぁぁぁ!!!」
白夜「ボリューム下げてくれない?うるさい」
オールマイト「すまない。さてと今回はヘドロの敵の確保が出来た。ありがとう雪音少年」
白夜「あのう…その少年って」
オールマイト「気にしないでくれ!こう言う話し方なんだ」
白夜「…………そうか。いつもなのか?」
オールマイト「あっはははは……とりあえず!次はどうなんだ?」
白夜「一応アニメヒロアカと同じ流れにはなるから……次はあの緑髪の男の子…そして再び戦闘だな。まあ詳しく言わなくてもヒロアカ見ていた人…又は見ている人は分かってると思うけど」
オールマイト「うん!それじゃあ次まで待つとしよう!あっそうだ。雪音少年これを」
白夜「?これは……ヒロアカの次回予告のセリフか?なんでこれを?」
オールマイト「一応ヒロアカだからね!雪音少年もそれに合わせてくれると嬉しいんだ」
白夜「ふむふむ……分かった!よし!それじゃあ次の第2話まで待っててくれ!」
オールマイト「有精卵の少年少女達よ!更に向こうへ!」
白夜・オールマイト「Plus!Ultra!!!!!」