愚者の英雄   作:断裁分離の鋏

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これは思い付いたネタをそのまま書いているようなものです。それでも良ければ読んでもらえるとありがたいです。


第1話

 あるところに一人の男が辺り一面真っ白な空間に居ました。

 

 「あれ?ここはどこだ?俺は確か仕事帰りにロクでなし魔術講師と禁忌教典の最新刊を買って家に帰る所だったんだけど?」

 

 ご め ん な さ い 。

 

「...!何だ!誰かいるのか?」

 

 死 な せ て し ま っ て

 

「…!死んだってどう言う事だ!?」

 

 お わ び に あ な た が 生 き て い た 世界 と 似 て い る 世界 に 転生 さ せ る わ。

 

「いや、まず俺の質問に答えてくれよ!」

 

 わ か っ た 。

 

「まず、俺が死んだってどう言うことだ?」

 

 ま ず は 死 因 か ら 言 う わ。

死 因 は 心 臓 麻 痺 よ 。 だ け ど 、本 来 そ れ が 起 こ る 事 は な か っ た は ず な の 。

 

「もういい。わかった。どうせあんたは神様、あるいは神様に等しいナニカで大方、ミスを犯して俺を死なせてしまったってオチだろ。

 たくさんラノベや漫画とか読んでたからなんとなく予想はついたよ。。

 まさか自分が転生させられる側になるとは思わなかったが。」

 

 本 当 に ご め ん な さ い 。

 

「まあ言いたい事は色々あるけど、いいよ。神様を人って言うのもおかしな話だけど、どんな人でもミスはするもんだ。」

 

 あ り が と う 。

 

「あと気になっていたんだが、俺が転生させられる世界はどんな所なんだ?」

 

 た し か 文明 は 元 の い た 世界 と 同 じ か 少 し 発達 し て い る 位 で 多 く の 人 が 個性 と い う 力 を 持 っ て い る 世界 よ。

 

「は?よりにもよって面倒事に巻き込まれそうな僕のヒーローアカデミアの世界かよ。

 まあいいか。転生させてもらえるだけ儲けもんだ。ただな転生してすぐに(ヴィラン)に殺されたらたまったもんじゃないな。」

 

 そ れ な ら 大 丈 夫 。 あ な た が 願 っ た 力 を 授 け る わ 。

 

 「それに関して一つ聞きたいんだけど、姿の変更と記憶の消去は授ける力の内に入るのか?」

 

 い い え 。 前世 の 記憶 に 関 し て は 強制的 に 消 さ れ て し ま う わ 。

 

「わかった。なら俺の姿をロクでなし魔術講師と禁忌教典の主人公、グレン=レーダスにしてくれ。授かる力に関しては転生してから決められないか?」

 

 授 け る 力 に 関 し て は 転生前 で ない と 無理 。

 

 「わかった。なら俺が願った力を得る力という形で力を授ける事はできないか?」

 

 そ れ な ら 力 を 得 ら れ る 数 の 制限 は か か る け ど 、で き る 。

 

「それは何個までだ?」

 

 多分 4 つ ま で 。

 

「わかった。それでいいからもうミスするなよ。」

 

わ か っ た 。 そ れ な ら 転生 さ せ る よ 。 あ な た の 新 た な 人生 が 幸せ で あ る 事 を 願 っ て い る よ 。

 

 「ああ、そうかい。それなりに頑張るよ。それじゃ な。」

 

 そうして一人の男は真っ白な空間で霧のようなものに包まれていきました。

 

 

 

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