オリ主と阿良々木くんが喋るだけ   作:霜降り 

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 久方ぶりにモンスト復帰してみたんですが、中々インフレ進んでますね……

 刹那が弱いってもうわかんないです……

 ダルタニャンかわいいなぁ……


のじゃ口リ狐ババア

「阿良々木先輩、私思うんです」

「どうした急に」

「のじゃ口リ狐ロリババアっておかしくないですか?」

「ロリがニ回入ってることは確かにおかしいな」

「ぶっぶー、一個目のロリはロリではなくくちリでした!」

「僕達は会話してる、違うか?」

「違いますよ。文字列です」

「そうだな、会話してる。今お前ロリつったよな?明らかにくちリとは言ってなかったよな?」

「それは阿良々木先輩の二回の部分がニになってるのと同じくらいどうでもいいことです」

「そうか、で、のじゃくちリ狐ロリババアがどうした」

「エッチですよね」

「それを言うためだけに、僕をこの気温四十度湿度五十パーセントの猛暑日の中燦々と日光が照らす公園に呼びつけたのか?」

「もしそうだと言ったら?」

「お前を殺す」

「きゃあっ!?阿良々木先輩のエッチ!」

「今どこにエロスを感じたんだ」

「リョナって性癖知ってますか?」

「お前本当になんでもいけるよな」

「くふふふ……私はロリショタ中学高校大学吸血鬼金髪銀髪男の娘触手ケモ化け猫優踏生ヤンキー性転換リョナから阿良々木先輩までなんでもいけますから」

「この変態め」

「もちろんのじゃロリババア狐もいけますよ」

「だろうね」

「でも、私不思議に思うわけですよ」

「何がだよ」

「普通年取ってものじゃ口調にならなくないですか?」

「……うん、確かにそうだな」

「あ、今『くっそどうでもいいな、そのためだけにこんな猛暑日の公園に呼びやがったのかよ。あ〜くそムカつくぜ、こいつのことこの場で誘拐して犯してやろう』って思いましたね!?いやん、阿良々木先輩のエッチ!」

「思ってねぇよ!いや、前半部分は思ったけど後半部分は思ってないわ!」

「やっぱりどうでもいいって思ったんですね!失礼ですよ!」

「こんな猛暑日に公園に呼びつける方が失礼だろ!つーか、なんで公園なんだよ!カフェとか色々あるだろ!」

「ここは私の家なので」

「ホームレスかなにかか貴様」

「例えですよ例え。最近はここに入り浸ってるんですよ」

「なんでこんな暑さなのにこんな場所に入り浸ってるんだよ」

「そこにショタがいるからです」

「……食べたりしてないよな?」

「してませんよ。個人的にショタの食べごろはもうちょっと年取ってからですかね」

「……取りあえず食べてないならいいや」

「代わりに、一緒に遊んであげつつちょっとエロスを振りまくことでショタくんの性癖を壊してあげてます」

「何してるんだお前」

「子供の頃の記憶って性癖に影響しますからね。私もそうでした」

「子供時代に何があればお前みたいな性欲性癖モンスターが産まれ落ちてしまうんだ」

「産まれ落ちるってなんかエロイですね」

「もう何でもいいんじゃないかな」

「そもそものじゃ口調って何なんですかね?私あれ現実で見たことないです」

「唐突に話戻したな……まあ、僕は一人だけあったことあるな」

「え!阿良々木先輩のじゃロリ狐ババアにあったことあるんですか!?」

「ロリ狐ババアどこから出てきた」

「へーでも、本当にいるんですねぇ。なんてお名前ですか?」

「…………秘密だ」

「なるほど、私口硬いので安心してください」

「そういうことじゃない」

「そういう・こと・じゃないさんですか?なかなか特徴的な名前ですね」

「僕もそう思うよ。これは二人だけの秘密な」

「私てっきり、二次元特有の誇張した嘘みたいなもんだと思ってたんですけどね、本当にいるんですね」

「まあ、それも間違ってないんじゃないか?老人感出す方法として手っ取り早くはあるだろうし」

「確かに、簡単に老害感でますよね」

「言い方」

「すみません。私の知り合いにババアがいるんですが、そいつが結構な老害でして」

「言い方」

「そういう・こと・じゃないって名前なんですけど」

「点と点が繫がったな」

「ババアのくせに若い男と恋愛してフラレてその八つ当たりを私にぶつけてきたんですよ。老害すぎません?」

「そりゃ迷惑な婆さんだな」

「ええ、お陰様で国を巻き込む三日三晩の乱闘になりました」

「規模がでかい」

「あのときつけられたこの傷の恨みはまだ忘れてません」

「バトル漫画か?」

「次あったら殺します」

「殺害予告!?」

「多分向こうもそう思ってるんじゃないですかね?」

「元気な婆さんだな、おい」

「ええ、ホント元気な老害でしたよ。今頃はロリババアにでもなってるんじゃないですかね」

「転生でもしたのか」

「輪廻の輪から外れたものは輪廻の輪に戻れませんよ。阿良々木先輩も……気をつけてくださいね?」

「は?」

「じゃあ、私帰りますね。暑いので」

「っておい!?本当にこの話のためだけに読んだのかよ!」

「違います。この炎天下で阿良々木先輩を虐めるためです」

「まだ話のためだけの方がマシだった!」

「あ、阿良々木先輩、実はなんですがさっきの話嘘があるんです」

「嘘があるというか……全部嘘だったと思うが」

「ババアってのは嘘で私の方が歳上なんですよね」

「え?」

「全く、年上は敬えなんて常識じゃろうになぁ?……なんて、くふふふ……」

 

 




 多分今まで一番オリ主の中身が透けた回
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