オリ主と阿良々木くんが喋るだけ   作:霜降り 

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パズドラでコラボ復刻したので適当に書きました

書いてる途中で常に私は何を書いてるんだ?となってました


愛とは?

「阿良々木先輩、愛ですよ愛」

「急にどうした?」

「愛は世界を救うんですよ」

「本当にどうした?」

「愛は偉大です、美しいんですよ」

「話聞け」

「そんな愛の素晴らしさを阿良々木先輩に説いてあげましょう」

「拒否権を行使する」

「拒否権の行使には五百ジュエル足りません。税抜き五千円で購入しますか?右矢印はいスラッシュいいえ」

「ソシャゲ始まったな。誰が払うか」

「では、愛の素晴らしさについて語らせていただきます。ではまず愛というのは何なのか、ということから始めましょう」

「普通に昼食を食べさせてくれないか」

「愛を知らない阿良々木先輩に教えてあげましょう」

「僕は怪物か何かか?」

「愛というのはですね」

「愛というのは?」

「性欲です」

「思ったよりくっだらねぇ話みたいだな」

「阿良々木先輩のようなどーてーさんは勘違いしがちなんですが、世の中性欲なんですよ」

「そんなことない」

「真実の愛なんてものは存在しません。あるのは正直な性欲です」

「真実の愛に謝りなさい」

「阿良々木先輩、人はなんで人を好きになると思いますか?」

「いや、知らんが」

「簡単ですね。セ○クスしたいからです」

「ここが教室ってことにお気づきでない?」

「そして人が人を好きになるのを人は愛と呼びます。つまり性欲は愛なのです」

「違う」

「愛というのはふ○っくしたいということなのです」

「コンプライアンスに気を使ったのかもしれないが、一ミリも隠せてないからな」

「じゃあ、もう隠さなくていいですかね?」

「待て、開き直るな。すでに教室中からえげつない視線もらってるんだよ」

「つまりここで私が『阿良々木先輩……昨日は……すごかったですね……』って言えば阿良々木先輩の人生を破滅させれると」

「やめろ、やめてくれ。戦場ヶ原に何されるかわかったもんじゃねぇ」

「世間体より戦場ヶ原先輩の心配ですか?くふふ、愛ですねぇ」

「申し訳ないが、これは愛ではないと思う」

「まあ、ご安心をすでに破滅している阿良々木先輩の人生を壊すほど私は鬼畜ではないので」

「なら取り敢えず食事中に下品な話をしないでくれるかな?」

「やー、です」

「可愛く言ってもだめだ」

「にゃー、です」

「ちょっと揺れ動いたけどだめだ」

「かー、ぺっ」

「やめなさい」

「まとめると愛というのは棒を穴にふあつくしてにゃーすることなのですね」

「教室から追い出してやるぞお前」

「阿良々木先輩。私は女ですよ?」

「そういうの武器にするやつ僕は嫌いだ」

「阿良々木先輩。私は……私ですよ」

「ネタ切れを無理やり誤魔化そうとするな」

「正直最近話す内容がないんですよ。さっきの愛の話も図書室にあった本から引用しただけですし」

「あんな極論を搾り取って出てきたような極論が乗ってた本とか滅茶苦茶気になるんだが」

「タイトルから凄かったですよ。『ブラストホッパー倉木』って本なんですけど」

「なんだその、確実に駄作とわかるタイトルは。というか随筆じゃなかったのかよ。小説の中にあの発言でてきたのかよ。というかそのタイトルであんな話が出てくるとかどんな話の展開が繰り広げられたんだよ。突っ込みどころ多すぎるだろ」

「長い、英語で言え」

「急に英語の問題出てきた……」

「正解は〜〜〜"ふぁ○きゅー"でした英語の突っ込みは全てこれで事足ります」

「英語に対してえげつない偏見をご所持のようで」

「これも『ブラストホッパー倉木』に乗ってました」

「余計にそのブラストホッパーに興味が出てきたな」

「私の聖書(バイブル)でした」

「なんつー本を聖書(バイブル)にしていたんだ。そして今の聖書(バイブル)は一体なんなんだ」

「『ブラストフラッパー倉木』です」

「僕はその小説に続編が出ていることに驚きが隠せない」

「それ作者の後書きで同じことが書かれてました」

「作者すら困惑してるのかよ」

「ちなみに今作では、物を貸して金を取れ。性欲は道端に落ちている。英語で話しかけられたときはパードゥンで全て対応できる、など結構参考になることが書いてました」

「どれも参考にならん。するな」

「阿良々木先輩も読みたいですか?」

「怖いもの見たさという小説を読みたい理由としては明らかに不適切な気持ちが湧いてきてる」

「ですが、すみません。実は今この本は他の方にお貸ししてまして……」

「今、何故か僕は安堵に包まれてるよ」

「羽川先輩に貸してあげました」

「どうしよう。選択肢として最悪に近いところに貸してやがった」

「ご安心を流石に私も図書室の本でボロ儲けするのは申し訳ないので、ワンコインにしておきました」

「内容を実践するな。今すぐ返してきなさい」

「返してくるのめんどくさいのでブラストホッパー倉木先輩にあげます」

「僕はそんな愛に対してえげつないことを言ってたり、金にがめつかったり、謎に英語に恨みがあったりしない。僕の名前は阿良々木だ」

「失敬、噛みました」

「変えてきたな」

「失礼、かみまみた」

「変わってない!?」

「ふぁっ○ゅー」

「内容を実践するな」

「パードゥン?」

「ふ○っきゅー」




そういえば断言しておくと阿良々木くん以外の原作キャラは多分出てきません(キスショットならワンチャン……?)

断言できてないね
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