追加戦士になりたくない黒騎士くん   作:クロカタ

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【注意】こちらは本日二話目の更新となります。
こちらを先に開いてしまった場合は、本来の最新話である前話をお願いしますm(__)m。

フォーム数も増え、要望もありましたので黒騎士、白騎士限定ではありますのでフォームの簡単な解説の方を作らせていただきました。
解説ではありますが、できるだけ皆様に見て楽しめるように書いてみました。


【黒騎士/白騎士】変身形態解説

穂村克己、変身形態一覧

 

【黒騎士】

 

№0

変身者穂村克己(ホムラ カツミ)

形態TYPE(タイプ) PROT(プロト) “0”(ゼロ)

登場初登場『第8話 力の正体、怪人の再来』

音声CHANGE——PROTO TYPE ZEROォ……

性能KANEZAKIコーポレーション代表取締社長“金崎令馬”により地球で初めて開発された戦闘スーツ。地球の資源によって開発されたこのスーツのその性能は極めて低く、あくまでコアの実験運用のための試作品として運用されるはずだった。

しかしスーツに組み込まれたエナジーコアの危険性が判明し、廃棄されかけたところで研究施設に迷い込んだ穂村克己により持ち出される。

穂村克己が装着したプロトゼロは従来の性能を大きく凌駕し、限界以上の性能を引き出すことであらゆる怪人をその拳で殴殺してきた。

 

№1

形態TYPE(タイプ) PRTO(プロト) “1”(ワン)

登場初登場『第48話 振り返りと姉妹』

参戦『第78話 触れてはならない記憶』

音声ARE YOU READY(準備はいい?)? 』

NO ONE CAN STOP ME(もう誰もあなたを止められない!!)!!』

TYPE 1! ACCELERATION!!(行こう! 至高のその先に!!)

EVOLUTION!!(進化!!)

STRONG!!(最強!!)

INVINCIBLE(無敵!!)!!』

SUPER(最高!!)!!』

CHANGE(その名は)TYPE 1(タイプ・ワン!!)!!』

性能プロトゼロの正当進化形態。金崎令馬により強化を施された人類の敵を撲殺するための最終兵器。

これまでプロトゼロは碌な調整もなしに穂村克己により使用されてきたが、彼の身柄の確保により金崎令馬の手にプロトゼロが戻ったことからようやく“穂村克己専用”のスーツへと進化を遂げるに至った。

プロトワンの真の性能は能力もなにもかもを除外した究極の近接性能にあり、あらゆる障害をその“速さ”と“力”で打ち砕くことにある。

プロトワンの挙動により生じた余剰エネルギーを推進力などに変換し再利用する『OVER LIMIT KUROKISHI SYSTEM』略して“OLKS”により、全身を循環する余剰エネルギーは深紅のマフラーのような形を形成する。

余談ではあるが、その余りある速さとパワーにより繰り出された拳はスーツの余剰エネルギーと合わさり、赤い閃光となって敵へと襲い掛かる……が、この現象についてはレイマは想定していなかった。

 

 

【白騎士】

№2

形態ダストドライバー“トゥルースフォーム”

登場第19話“侵略者、怒る 騎士”

音声PERFECT(パーフェクト)!!』

ALL(オール)ALL(オール)ALL(オール) ALMIGHTY(オールマイティ)!!!』

THE() ENEMY(エネミー) OF(オブ) JUSTICE(ジャスティス)……』

『『『TRUTH(トゥルース) FORM(フォーム)!!!』』』

性能宇宙からの侵略者“セイヴァーズ”の罠にかかり捕まってしまったカツミに装着されたベルト“ダストドライバー”により変身した姿。本来は破壊衝動に任せた醜悪な戦士へと変身するはずだったが、ダストドライバーにカツミが適合したことでありえざる姿へと至った。

トゥルースフォームは彼がこれまで関わり、影響を受けたジャスティスクルセイダー3人に由来する能力を有しており、赤が炎と攻撃、黄が電撃と超スピード、青が液体化(?)といった能力を有している。

また最大稼働時“オールマイティ”状態はトゥルースフォームの全ての性能が向上し、星将序列上位を上回る力を発揮する。

 

№3

変身者白川克樹(シラカワ カツキ)

形態ルプスフォーム

登場第25話“記憶のない彼は”

音声FIGHT(ファイト) FOR(フォー) RIGHT(ライト)!!

SAVE FORM(セーブフォーム)!!! COMPLETE(コンプリート)……』

性能記憶を失った穂村克己、“白川克樹”がルプスドライバーにより最初に変身した姿。短刀型の武器“ルプスダガー”による斬撃と蹴りを主体にした戦闘を得意としている。

記憶を失っているからか記憶を失う以前の従来の戦い方をすることができなくなっており、ルプスフォーム自身の性能もそこまで高くないことから攻撃が通じない相手に苦戦することも多い。

必殺技はエネルギーを籠めた蹴りで止めをさす“バイティングクラッシュ”。

 

№4

形態ルプスフォーム“フレアレッド”

登場第29話“新メニューと赤の姿”

音声RE:BUILD(リ:ビルド)!! SWORD(ソード) RED(レッド)!! → OK(オーケー)?』

『CHANGE!! SWORD RED!!』

性能ルプスフォームが通じない敵に対応するために目覚めた炎と剣を用いる姿。攻守に優れたフォームであり、片刃の剣“フレアカリバー”と炎により敵を切り裂き、焼き尽くす。

ルプスフォームと比べパンチ力も強化されているので炎を纏わせた拳を主体とした戦い方も可能。

必殺技は切り裂いた敵を内側から焼き尽くす『バーニングスラッシュ』

 

№5

形態ルプスフォーム“ショットブルー”

登場第32話“思わぬ共同戦線”

音声RE:BUILD(リ:ビルド)!! SHOT(ショット) BLUE(ブルー)!! → OK(オーケー)?』

CHANGE(チェンジ)!! SHOT(ショット) BLUE(ブルー)!!』

性能速い敵を捉えるために目覚めた銃と精密性に特化した姿。精密な動きに優れたフォームであり、銃型の武器“リキッドシューター”によりあらゆる敵を正確無比に撃ち抜く。

ルプスダガーをリキッドシューターに連結させることで近接戦闘も行うことも可能であるが、防御面に乏しい面もあり、その真価を発揮するのは遠中距離にある。

必殺技は凝縮させたエネルギー弾を相手にぶつける『アクアフルパワーブレイク』

 

№6

形態ルプスフォーム“アックスイエロー”

登場第36話“100番台、夜の侵略者”

音声RE:BUILD(リ:ビルド)!! AXE(アックス) YELLOW(イエロー)→ OK(オーケー)?』

CHANGE(チェンジ)!! AXE(アックス) YELLOW(イエロー)!!』

性能強靭な敵を打ち倒すために目覚めた雷の力をその身に宿した姿。基本の4形態の中でも最もパワーとスピードに優れた形態であるが、その強力すぎる故に周囲に与える被害も大きく、街中や一般人のいる場所では使用できない。

斧型の武器、ライトニングアックスによる強力無比な攻撃と超スピードによる猛攻を得意としている。

必殺技は雷の力を込めたライトニングアックスで敵を焼き尽くす『ライトニングフルクラッシュ』

 

№7

形態ルプスフォーム“ハザード”

登場第32話“狡猾さ恐るべき形態”

音声ENDLESS(エンドレス) RAGE(レイジ)!! WEAR(ウェアァ) DEATH(デス) WARRIOR(ウォーリアァ)!!』

EVIL(エビル) BLACK(ブラック)!!  HAZARD(ハザード)FORM(フォーム)!! 』

EAT(イィト) KILL(キル) ALL(オォル)……』

性能悪に堕ちた白騎士の恐るべき姿。穂村克己としての悪夢と呼ぶべき記憶のみを思い出した白川克樹が目覚めたこの姿は、敵首領であるルインが用いるワームホールを使う。

負の側面に支配された彼の性格は残忍で相手をいたぶることに躊躇がない。

ルイン曰く“先がない姿”であり、強力な力を扱う姿であるもののこれ以上の成長を見込めないものとして、現状一回きりの変身となっている。(ルイン操作時を除く)

必殺技は疑似的に発生させたブラックフォールに相手を叩きこむ『ブラックホール フィーバークラッシュ』。

 

№8

形態ルプスフォーム“グラビティ”

→“タイム・ハザード”

登場第40話 “白黒と邂逅”

第46話 “100位と10秒、そして頂点”

音声GRAVITY(グラビティ)!! 』

BLACK(ブラック) & WHITE!!(ホワイト)!!』

EVIL(イビル) OR(オア) JUSTICE(ジャスティス)!!』

ANOTHER(アナザー) FORM(フォーム)!! COMPLETE(コンプリート)……』

性能過去の一部を思い出したカツキがハザードフォームを経て目覚めた姿。強力なハザードフォームの力をルプスフォームの力で抑え込むことで安定化させた姿でもあり、その戦闘力は登場時点でのフォームを大きく上回る性能を誇っている。

専用武器であるグラビティバスターは大剣・大砲の2つに変形可能な武装であり、それらを用いた強力な攻撃もグラビティフォームの強みの一つとも言える。

また10秒限定でハザードフォームとしての力を解放し、使いこなすことを可能にさせる“タイムハザードフォーム”へのフォームチェンジも可能。

しかしこの力を使った場合、強制的にルプスフォームへ戻されてしまう弱点もある。

必殺技は重力で引き寄せた相手にエネルギーを籠めた蹴りを叩きこむ『ダブルフィーバークラッシュ』。

 

№9

形態ルプス“ブレイク”フォーム

登場第53話“進化と激闘”

音声SAVE(セーブ)BREAK(ブレイク)!!

FIGHT(ファイト) FOR(フォー) RIGHT(ライト)!!』

CHANGE(チェンジ) YOUR(ユア) DESTINY(デスティニー)!!』

BREAK(ブレイク) FORM(フォーム)!! COMPLETE(コンプリート)……』

性能侵略者ジェムとの戦いにおいて、黒騎士の力をトレースした彼に圧倒された白川克樹が覚醒したルプスフォームの純粋な強化形態。全体的な性能が向上しており、グラビティ、アックスイエローのような周囲に被害を及ぼすことなく戦闘を行うこともできる。

またフレアレッド、ショットブルー、アックスイエローもブレイクフォームという括りとして強化されている。

斬撃とエネルギー状の矢を放つことのできる専用武器、ブレイクアローは近中距離に対応した優れた装備。

 

№10

変身者穂村 克己(ホムラ カツミ)

形態ルプス“トゥルース”フォーム

登場第87話 “全てが揃う時 3”

音声TRUTH(トゥルース) DRIVER(ドライバー)!!】

ARE YOU READY?(いつでもいいよっ!)

NO ONE CAN STOP ME!!(誰にも君の邪魔はさせないから!!)

TRUTHFORM!(今こそ) ACCELERATION!!(全てを一つに!!)

『PERFECT!!』

ALL(全て!)

ALL(全て!)

ALL(全て!)

ALL(全て!)

ALMIGHTY(全てを一つに!!)!!!』

THE ENEMY OF JUSTICE(戦いに終わりをもたらす)……』

『『『TRUTH FORM(トゥルース フォーム)!!!』』』

性能穂村克己と白川克樹記憶の二つの記憶を完全に取り戻した彼が変身した姿。ルプスドライバーの真の姿であり、穂村克己の成長の証とも言える。

その能力は物理に特化したプロトワンとは真逆で属性・能力的な強化に秀でており、各フォームの能力をさらに強化したフォームチェンジを行うことで状況に合わせた戦法を選ぶこともできる。

またこれまでの形態で使用してきた全ての武器を召喚・使用することもでき、召喚した武器はトゥルースフォームの能力で限界まで性能を引き出されている。

現行で最も威力のある必殺技は相手を重力の檻に閉じ込め、地球外へ追放する『オールブレイク グラビティクラッシュ』

 

【白騎士:ANOTHER】

№11

変身者白川ハクア

形態ルプス“シグマ”フォーム

登場第69話 “一角獣、再来する恐怖”

音声Σ(シグマ) CHANGER(チェンジャー)!!』

Loading(ローディング) N.N.N.(ナ ナ ナ)Now(ナウ) Loading(ローディング) → Loading(ローディング) N.N.N.(ナ ナ ナ)Now(ナウ) Loading(ローディング) →』

Σ(シグマ) CHANGE(チェンジ)

I(アイ) WAS(ワズ) BORN(ボーン) TO(トゥ) PROTECT(プロテクト) YOU(ユー)!!』

CHANGE(チェンジ) → UP(アップ) RIGING(ライジング)!! SYSTEM(システム) OF(オブ) Σ(シグマ)……!!』

性能ルプスドライバーに内蔵されたコア、シロにより作り出されたサポートスーツ。第25話にて登場したアクスのエナジーコアを元にして作られたものではあるが、その性能はジャスティスクルセイダーのものよりも高い。

 元々は白騎士の戦闘を補助するために作られたスーツであることから索敵・解析能力に秀でていることに加え、専用武器シグマサーベルは多様な属性による攻撃も可能。

 必殺技はシグマサーベルのエネルギーを一気に解放させ放つ斬撃『シグマ オールアビリティスラッシュ』。




思っていた以上に文量が多くなってしまったので、とりあえず黒騎士と白騎士のみの解説となります。

一週間ほど経ったら最新話の位置から移動しようと考えていますが、冒頭に置くと初見の方へのネタバレになってしまうので第4部の閑話の後に移動させたいと思います。

本日の更新は以上となります。
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