今回はカツミ視点。
後半からサニー視点でお送りいたします。
並行世界でのザインとの戦いで目覚めた姿。
世界を塗り替え、あらゆるものを滅ぼしかねない危険すぎる力は、他ならない俺にとっても厄介ともいえるものだった。
最悪なのが普通に変身しようとすれば自動的にその姿になっちまうということだが、それは……プロトが遺してくれた力で抑制され、なんとか力を溢れ出さずに戦えるようにはなった。
だが、それだけでは安心はできなかった。
俺は元の世界に戻り次第、このことをレイマに打ち明けて判断を仰いだ。
「カツミ君、その力を使うにはあまりにもこの星は脆すぎる」
「……だよなぁ」
「しかし、その力は凶兆ではなく希望と見るべきだと私は考える」
希望……?
司令室にていつもの白衣を着たレイマは俺の力をそう言葉にする。
「とてつもない、いや言葉で形容することですら難しい力を有するルインに対抗する力。まさしくその力は我々にとっての切り札となる。君も、漠然とだが感じているだろう?」
「ああ。あいつと戦うのは……、俺じゃなきゃダメなんだと思う」
あいつも少しずつ変わってきているようにも思えるが、その根本にある戦いを求める願望は一切変わっていない。
それが変わらないようでは、戦うことは避けられない。
「勿論、君だけに頼り切るなどということには絶対にさせない、が……現状、迂闊に封印が解けるリスクを避けるために、君の出動は制限せざるをえないだろう」
戦闘の制限。
制限された姿、プルートルプスの解析と研究が済むまで俺は待機ということになるわけか……。
「……」
「心配か?」
「ん? いいや。アカネ達のことは心配してない」
あいつらはジャスティスクルセイダーだ。
俺が認めた地球最強の戦士達が負けるなんてありえないことだ。
そんなことはあいつらの戦いを最も間近で見てきた俺が一番分かっていることだ。
「なんとなくだけどさ、戦いから遠ざかると思うと変な感じがしてな」
「確かに、そうだな」
俺の呟きにレイマが頷く。
オメガとの戦いの後、アカネ達に捕まった時も同じ状況だったが、その時は俺にはそんなこと考える余裕もなかったし、なにより意固地になっていた部分もあった。
記憶を失っていた時も論外なので、そう考えると戦いから一時的に退くというのは俺にとっては本当に奇妙な感じなのだ。
「君の青春は常に戦いと共にあった。怪人の脅威に晒されていた人々にとってはいいことだったかもしれないが、そのせいで君は学生らしい……いや、子供でいられる時間そのものを過ごすことができなかった」
「レイマ?」
神妙にそう言葉にするレイマに首を傾げると、彼は穏やかに微笑んだ。
「未だ地球が侵略者の脅威に晒されている状況には変わりないが、なに……常に気を張っていなければならないというわけではないのだ。青春時代を取り戻す、とまでは言わないが、君も戦い以外の自分のやりたいことを見つけるのもいいのではないかな?」
俺のやりたいこと、か。
その言葉をもう一度思い起こしながら、俺は一つ頷く。
「俺も、できることを探してみるか」
「うむ。これを機に色々と試してみるといい。私も力を貸そう」
「ありがとう、レイマ」
むしろこれはいい機会かもしれないな。
前々から世間知らずで恥をかくことが多かったのでその部分を治すのもいいし、戦えない自分ができることを探すのもいい。
「……む。カツミ君、司令……指揮官というものをやってみないか?」
「は!? 俺がか!? いやいやいや無理だろ!!」
指揮官とか普段レイマが司令としてやっていることだろ!?
そんなこと俺にできるわけないだろ!?
「今後は私もジャスティスゴールドとして前に出ることになるからな。その代わりとなる人材を……と思って探していたが、君ならば安心して任せられる」
「大森さんが適任だと思うんだが」
「大森くんは結構な駄目人間だが、とても優秀で重要な役目を担っているので無理なんだ」
駄目人間ではないと思うけれど……。
でも確かに大森さん、分析とかモニターとか開発班とかで忙しいもんなぁ。
だからこそグラトに頼ってずる休みしていたわけなんだけど。
「さすがに無茶が過ぎるだろ。俺にレイマの代わりが務まるとは思えない」
「そうでもないさ。指揮官に求められる素質は“理解”と“信頼”だ。我々が君のことをよく理解しているように、君は私とレッド達のことをよく理解しているはずだ。なにが可能か、不可能か。その選択を即座に指示として出せるだけでも指揮官として十分に活躍できるはずだ」
……頭では理解しているが、やっぱり俺なんかに務まるとは思えない。
顔に出てしまった俺を見て、笑みを深めたレイマは腕を組み背もたれに身体を預ける。
「それに、怪人・侵略者襲撃時の対応は既にマニュアル化しているので、やることは戦闘面の指示だけになる。君がするべきは戦いに臨む、我々に指示を出し、鼓舞させることにある」
「指示……」
「カツミ君。君は自覚していないようだが、この地球において君以上に侵略者と怪人を相手取って戦った人間はいない。その経験則から導かれる答え、直感と頭脳は紛れもないものだ」
怪人と戦っている時の判断を生かせってこと、か。
そう考えるとできないこともない気がしてくる。
「それに、君が鼓舞するだけで羅刹共の戦闘力とやる気が爆上がりするからな」
「え?」
「んん! いや、なんでもない!! だが、これもあくまで候補! 先ほど言ったように、まずは君自身がやりたいと思うことを見つけていくことが重要だ」
「……ああ、分かった。とりあえず考えてみるよ、レイマ」
少しだけ興味が湧いてきたが、まずは俺自身が見つけていってみるか。
司令室から退室した俺は、そのまま食堂へと足を運ぶことにした。
ジャスティスクルセイダー第二拠点は、結構な規模の基地であり、そこに所属する研究員・隊員などレイマ自らが選び、スカウトした選りすぐりスタッフが集う場所でもある。そんな重要基地の憩いの場である食堂も当然広く、提供される料理もとても美味しい。
そこで俺も昼食を食べるわけだが目的はそれだけではなく、オペレーターとしての勉強をしているアルファと、カウンセラーとして仕事しているハクアへの差し入れを用意してもらうために向かっているわけだ。
なにを持って行ってあげようか、と思いながら食堂へ続く長い通路を歩いていると、曲がり角から見知った女性が現れる。
「あ、カツミ君」
「こんにちは、風浦さん、ついでにヒラルダも」
『私ついで!?』
遭遇したのはウェーブのかかった肩ほどまでの髪が特徴的な女性、風浦桃子さんと、メカフクロウの姿で彼女の肩に留まっているヒラルダであった。
「風浦さんも今から昼食ですか?」
「あ、うん。さっき検査も終わってお腹がすいたから食べようかなぁって。……も、ってことはカツミ君も?」
「ええ。良かったら一緒に行きますか?」
「うん。喜んで」
もう星界エナジーは漏れ出していないようだな。
「ヒラルダのやつ、なにか悪さとかしてませんか?」
『してないよぉ!? ねっ、桃子!?』
「うーん、うるさいところかなぁ」
『桃子!?』
がびーん、と器用に翼を口に当て狼狽えるヒラルダ。
……ヒラルダは控えめに言っても風浦さんに酷いことをしていたわけだが、このやり取りを見てみると風浦さんもうまくやれているんだな。
他愛のない雑談を交わしながら食堂へ到着すると、またここで見知った姿を見つける。
「アカネ、お前も昼か?」
「あ、いたいた」
俺を探していたのだろうか、こちらを見て駆けよってきたアカネははにかむような笑みを浮かべる。
「さっき司令に聞いたら、食堂に向かったって聞いてね! 先回りして待ってた!!」
「なぜ先回り……?」
「連絡したけど、出なかったから普通にマナーモードを解除し忘れたのかなー……って察したから?」
……くっ、悔しいが間違っていない。
というより、さりげなく確認したら普通にマナーモードだったので悔しい……!!
俺のやりたいことリストにスマホの使い方マスターの項目を付けくわえることにしよう。
「あー、連絡に出られず悪い」
「いいよいいよー。あ、風浦さんもこんにちわ!!」
「ええ、こんにちわ。新坂さん」
『ねえ、私もいるんだけど? ねえ?』
アカネも合流したところで、食堂のテーブルにつく。
丸テーブルを囲うようにそれぞれ座るとフクロウ状態のヒラルダが人型の子供の姿に戻り、風浦さんの隣に座る。
本当自由だなぁこいつ、とヒラルダを見てそう思いながら、食堂のスタッフさんに注文を頼もうとして……来てくれたのが、アカネの姉である
「はぁーい、カツミ君。なに食べる?」
「椿赤姉、猫なで声マジ引くんだけど」
「そこの愚妹はお茶抜きお茶漬けでいい?」
「それ水に浸しただけのご飯じゃん!?」
相変わらずのやり取りに苦笑しながら、俺はメニューを見ながら頼む。
「俺はハンバーグカレー定食。あと差し入れ用に同じものを三倍盛りで二つ」
「男の子ねー。差し入れはハクアちゃんとアルファちゃんね?」
どうやらあの二人の大食いっぷりはここでも有名なようだ。
でもあいつら結構食うからこれくらいがちょうどいいんだよな。
「私はサンドイッチとコーヒーを」
「こっちはナポリタンってやつ。え、でも桃子、ここに来る前めっちゃかつ丼食べたいって……あっまさかカツミ君の前だからおしとやかなもの顔が掴まれて破裂がががが!?」
「貴様をサンドイッチの具にしてやろうか、ええ?」
笑顔のままヒラルダの顔面をわしづかみにする風浦さんにびっくりする。
別に好きなものを頼んでもいいと思うんだけど、ハクアとアルファなんてそんな遠慮見せたことないし。
「あ、午前中訓練でお腹空いたから私はかつ丼大盛で」
「あんたさっきのやり取り見てそれ頼む?」
「カツミ君、そこらへんは全く気にしないよ? むしろ食べない方が心配すると思う。そうだよね?」
「まあ、そうだけど」
だけどまあ、一時はハクアに料理を作っていた身からすれば、ちゃんと食べてもらった方が嬉しくはある。
注文を受けた椿赤さんが厨房へ戻ったところで、手元の水を飲んで一息つく。
「アカネは午前中は訓練だったのか?」
「うん。そうなんだよねー。私、学校行けなくなっちゃったし、できることが訓練くらいしかなくってさ」
アカネも身分をバラされ俺と同じように迂闊に外に出歩けなくなっちまったからなぁ。
幸い、きららと葵はまだ大丈夫なようだけど、アカネからすれば辛いものもあるはずだ。
「風浦さんは、大学は……」
「あー、さすがにもう行けないね。私の身体変なことになっちゃったし、なによりこいつのことも見ていなくちゃいけないから」
「むぐっ」
遠慮なしにぽんぽんとヒラルダの頭に手を乗せる風浦さんに、ヒラルダもバツが悪そうな顔をする。
俺もアカネも風浦さんの状況は知っているので、思わず黙り込んでしまうとそれを気まずく思ってしまった彼女が慌てふためく。
「えっ、あっ、でも大学入った理由が公務員目指したいなーとか漠然とした理由で将来設計皆無だったからそこらへんは大丈夫!! むしろここでの頑張り次第で大企業勤めもありえるから、待遇に関してはむしろラッキーとさえ思ってるよ!?」
「桃子、それ思っていても口に出しちゃいけないものだと思う」
「誰のせいだと思ってんのよ~!」
「あうあうあう!?」
頬を両手で挟み込まれぐにぐにされ、変な悲鳴を上げるヒラルダ。
その様子を見て、丸テーブルの隣の席にいるアカネが小声で話しかけてくる。
「風浦さん、明るくなって安心したよ」
「そうだな」
少なくとも表向きは最初の頃と比べると大分安定したように見える。
「きなこのおかげだな」
「そういえばきなこは?」
「ハクアのところでセラピードックとかいう名誉介護犬として大活躍しているらしい」
「うちの飼い犬がいつのまにか遠いところに行きそうなんだけど」
割と侮れないもので、この第二本部内で疲れ切ったスタッフ達が癒されに足を運ぶらしい。
その活躍を聞いたレイマが、第二本部内にアニマルセラピーのための部屋を作る計画に動いているとかなんとか。
「カツミ君、アカネさん?」
小さな声で会話しているこちらに気づいた風浦さんが不思議そうに首を傾げる。
俺とアカネは顔を見合わせてから、なんでもない、と答える。
「それはそうと、午後は風浦さんの新スーツのテストだよね? 司令が話していたのを聞いたんだけど」
「うん……ヒラルダのスーツでどれだけのことができるのかって調べるんだって……」
風浦さんの表情が少し暗くなる。
きっと戦うことに恐怖を抱いているんだろう。
無理もない、俺とアカネ達が覚悟が決まりすぎているだけで、彼女は普通の一般人なんだ。
「アカネ、そのテスト俺達も立ち会えるようにお願いしてみるか?」
「え」
「あ、そうだね。私達がいれば風浦さんも安心できると思うし、頼んでみようか」
「い、いいの?」
レイマのことだから細心の注意を払うのは分かっている。
だけど、それでも風浦さんが不安に思うのも当然なので、俺達も立ち会おう。
まだまだ彼女はここに慣れていないし、力になりたいからな。
星将序列に連ねる者達の明確な序列分けは、純粋な強さが大きな基準、にはなっている。
だけれど、元上位のゴールディのように戦闘力以外の面で上位序列に定まっている者もいる。
それは一桁台の序列も例外ではない。
例えば二位がそうだ。
あれが二位の立場になる上で戦闘力を示していない。
次元を気軽に移動するその能力の希少性と、万能性を評価され二位になったのだ。
そして、今回私が接触を試みる序列9位は、2位と同じくちょっと特殊な理由で序列に組み込まれた者だ。
「……まったく、ちょっと遊びすぎじゃないかしら?」
現在、私がいるのは空港。
多くの旅行客が集まるその場所で、私はある人物———
「既に地球に来ているのは知っていたけど、まさかルインちゃんの命令そっちのけでふっつーに地球旅行を楽しんでいるとは思わなかったわ」
いいや、あのコンビは旅行メインとルインちゃんの命令がおまけとしか思っていない節さえある。
というより、その可能性の方が高そうだから頭が痛くなっちゃう。
「来たわね……」
空港内の奥からやってきたのはアロハシャツと金であしらわれたサングラス、と浮かれた旅行者丸出しの二人の男女。
一人は筋骨隆々の金髪の大男で、もう一人はブロンドの長身の美女。
美女と野獣、というフレーズがまっさきに頭に浮かんでくるような二人だが、それ以上に地球文化をこれでもかとエンジョイしている姿に私は額を抑えずにはいられなかった。
いや、楽しみすぎじゃない!?
「おお、サニーじゃん!!」
「まあ、サニー!!」
こちらに気づいた二人が周囲の注目をこれでもかと集めながら近づいてくる。
普通に見知った顔で、序列内では珍しく人当たりがいい二人なので私も気軽に接触できるけど、ある理由でこいつらに近づく者はいない。
「出迎えに来てくれたのか!」
「え、ええ、まあ」
「記念にピース!!」
「ハイチーズ!!」
「「イエェーーー!!」」
その理由は単純にこの二人の惚気が尋常じゃないくらいにうざいからだ。
本当すごい勢いで肩を組み、自撮りモードのスマホで連続で写真を撮ってくる第9位の二人に笑みが引き攣る。
あ、相変わらずねぇ本当このバカップル。
「やっと、こっちに来たのね。フィンガ、アイシャ」
「ああ!! いやぁ、見どころだらけだぜ! 地球!! ラスベガス、エジプト、アマゾン、ヴェネツィア、ハワイその他諸々!! こんな小さな惑星に多種多様な文化がごった煮された不思議なところだったが、それが逆に美しいとさえ思えたわ! なあ、ハニー!!」
「ええ、ダーリン!! 本当に私たち運がいいわ!! こんな星に貴方と一緒に来れるなんて私幸せ!!」
そう答えると大男、フィンガが美女アイシャの顎に手を添え視線を交わす。
心なしか周囲にハートマークの演出が浮き上がる錯覚が見える。
「おいおい、それはこっちの台詞だぜ。本当に美しいのは君だ、アイシャ」
「ダーリン……」
熱い視線を交わしだす二人。
さすがにここからまた長く騒がしそうなので、とりあえず話に割って入る。
「はいはい惚気はそこまでにしてね」
「惚気てないぞ」
「そうよ、この程度で惚気てないわ。私たちの本気はもっと情熱的よ」
「ねえ、嘘でしょ……!?」
これで!?
これで!?
思わず内心二度驚愕してしまった。
だ、駄目だここにいたら砂糖吐きそうになるから、手早く話を進めよう。
「ごほん、貴方達がここに来たってことはルインちゃんの命令を遂行しに来たってこと?」
「まー、そうだな。そろそろ怒られそうだし、あと噂に名高い日本を観光しにきた」
「むしろそっちが目的じゃないの……?」
今のルインちゃんは絶対怒らないだろうけど、これは言わないでおこう。
だけど、彼らも私の友人なので、一応忠告をしよう。
……九位の能力上、そう簡単に死ぬようなタマじゃないのでそれほど心配してはないけれど。
「強いわよ。地球の戦士たちは」
「ああ、知ってるさ。あのルイン様が興味を持つ奴らだ」
「ええ、そうね」
「「
声を揃えた二人が不敵な笑みを浮かべ、私を見る。
「私たちは2人で揃って9位」
「永遠に切れない絆で結ばれたオメガとアルファ」
———大抵、アルファとオメガの末路は碌なものではない。
オメガが獣に堕ちるか、アルファがエナジーコアにされるか。
だが、この二人に至っては違う。
「黒騎士? ジャスティスクルセイダー? そんなの関係ねぇぜ」
二人で一つの序列を持つ異例の二人。
その実力も一桁に遜色がない、彼らが操る能力も敵からすれば厄介極まりないものだ。
だがそれ以上に警戒すべきは、彼らの精神性にある。
「どんな相手だろうが、俺たちは負けはしないさ」
星将序列第9位“情熱のフィンガ”“幸運のアイシャ”
“愛の力”
ふざけて聞こえるかもしれないけど、本当にそれでアルファとオメガの破滅の運命を捻じ曲げ、今幸せを謳歌しているやばい二人だ。
「まあ、その前にうまいもんでも食いに行くか!! サニー、おすすめの店教えてくれよ!!」
「ええ、それはいい考えね!! お願いできるかしら!!」
「え、嘘、私この流れで一緒に行動するの!?」
控え目にいって地獄じゃないなかしらこれ!?
この激甘空間にいて正気を保てるかしら……!?
前宇宙のアルファ関連を出した後でのバカップル第9位の登場回でした。
これを相手にしなきゃいけないアカネ達はメンタル的な意味で大変かもしれません。
今回の更新は以上となります。