追加戦士になりたくない黒騎士くん   作:クロカタ

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二日目、二話目の更新です。

今回はレイマ視点でお送りします。


黒騎士の“一撃”

 穂村克己は常識知らずではあるが、決して頭が悪いわけではない。

 ネット界隈で脳筋扱いこそされているが、それは黒騎士としての彼が怪人を殴っては潰して殴っては爆散させた行動の結果であるので、彼の聡明さを陰らせる要因にはなりえない。

 

「ジィィァァァ!!」

 

 都内に出現した紫の体表を持つ複数の怪人。

 人型ではあるが、異形の甲殻に身を包んだ怪人共は群れをなして周囲の建物を破壊し、その口から紫色の粘液を吐き出し周囲の環境を汚染している。

 

「タリア、到着した」

『敵性怪人照合、解析開始と同時に強調表示。並行して周囲の生命反応をチェック』

 

 既に変身を終えた私は空中で停滞させたUFO型のビークル、ゴールド6から飛び降り店が立ち並ぶ商店街へと着地する。

 商店街に現れた個体数は37体。

 緩慢な動きではあるが、明確な敵意と凶暴性を以て暴れる怪人共に私は、手元に集めた粒子状のナノマシンを『リキッドシューター』へと変える。

 

「ジャァァ」

「言語も口にできない怪人か」

 

 雑兵なのだろう。

 だが、今更そのような木っ端を投入してくることに意味がないはずがない。

 一斉にこちらへ押しかかってくる怪人を目視で確認し、私はカツミ君が扱う拳銃型の武装『アクアシューター』を構え、ナノマシンにより生成された弾丸を放つ。

 弾丸は怪人の一体の胴体に直撃———するが、僅かな紫の血を散らすだけで怯まずに襲い掛かってくる。

 

『特殊弾・着弾』

「うむ」

 

 手を翻し、我がスーツから放出されたナノマシンが弾丸を身に埋め込んだ怪人を縛り付け、地面に転がす。

 ……第一段階達成。

 あとは残りの雑兵を被害を最小限にして戦闘不能にさせる。

 ———再度ナノマシンを再形成。

 拳銃から片刃の刃を持つ炎の剣『フレアカリバー』を握りしめ、続々と接敵する怪人の両足を切り裂く。

 

「タリア。FORMATION:№8」

『お任せを』

 

 背部にナノマシンによる二対のフレアカリバーを生成。

 背から飛び出すように射出された赤熱の剣が怪人の四肢を両断し、次々と無力化していく。

 あの紫の血液を不用意に放出させないようにすること自体は簡単だ。

 超高熱の刃で血を出す間もなく焼き切ればいい。

 

『お見事です』

「世辞はいい!! 解析を頼む!!」

 

 眼前の怪人を切り捨て構える。

 紫の血の危険性は依然として判明していない。

 レッドの直感にカツミ君の懸念。

 否定するだけなら簡単だろうが、誰よりも怪人と相対し悉く打ち破ってきた最高の戦士たちの直感を絶対に軽く見てはならない。

 

「ガッ、ジィィァァ!!」

「お前たちは! なんのために地球を危機に陥れる!!」

 

 どれだけ言葉を投げかけようとも意味はない。

 だが、それを理解していながら私は訴えずにはいられなかった。

 

「地球は最早、怪人のみならずそれ以上の存在に狙われている!!」

 

 それにも関わらず、彼らはまた現れ地球の人々の生活を脅かしている!!

 

「その悪意に中身はあるのか!! 貴様らの暴虐に意味はあるのか!!」

 

 オメガはもういない。

 いや、そもそもオメガはなんのために戦っていた?

 ただの地球に住む生物を滅ぼすためというには、あまりにも中途半端だ。現れる怪人のことごとくがカツミ君やジャスティスクルセイダーに始末されこそはしたが、奴にはなにかしらの目的があったようにも思えて仕方がない。

 

———いや、違う。

 

「変わっていない……!! オメガが倒されても、その悪意は不変のままだ!!」

 

 カツミ君も感じているはずだ。

 オメガという怪人を統べる王と戦っていた時と、今狡猾に怪人を差し向ける何者(・・)かのやり口は同じ。

 それがどう言う意味を持つかなど、考えるまでもない。

 

「オメガの背後に潜み、今もなお暗躍する貴様は何者だァァァ!!」

 

 指先を指揮棒のように振るい、頭上高くに雷を纏う大斧『ライトニングアックス』を生成し、腕を振り下ろすと同時に地面へ叩きつけ———雷を迸らせ、怪人を吹き飛ばす。

 この場に出現した全ての群体怪人を掃討し終えた私は地面に剣を突き立てながら肩で息をする。

 

「ハァ……ハァ……ハァ……オォエッ

『マスター、ご無理をなさらぬように』

「す、すまない。感情的になった」

 

 運動不足ではしゃいでしまったので普通にえづいてしまった。

 やはり現場に出ると加減を間違えてしまうな。

 

「解析はどうなっている?」

『———今しがた完了いたしました。ッ、マスター! 指定箇所に攻撃を!!』

 

 ッ、解析を行っている怪人の身体が内側から膨らんでいる!?

 バイザーに反映された解析を行っている怪人の心臓部に現れた光点に、刃を突き刺す。

 瞬間、まるで空気が抜けるように怪人は元に戻り、そのまま絶命する。

 

「カツミ君の推測が当たっていたな! 今すぐ情報を共有させろ!!」

『かしこまりました!』

 

 群体怪人は倒されることが目的の怪人、とカツミ君は推測していた。

 そしてもう一つ、彼は私に指示を出していた。

 

『この怪人は自爆するタイプかもしれない。それなら体内に自爆用の器官かなんかがあるはずだから、それを確認してほしい』

 

 彼は敵の思惑をも完璧に読み切っていた。

 幾百もの怪人を相手に勝利し続けてきた経験は伊達ではない。

 ただ殴り続けてきただけと彼は言うだろうが、その実は怪人の攻撃・習性・特性すらも読み切り最善の一撃を叩き込み屠り続けてきた直感は伊達ではない……!!

 

「やはり私の見立ては間違ってはいなかった! さすがは我が友!! 親友だ!!」

 

 四肢を切り裂き無力化してきた怪人の自爆器官に刃を叩き込み始末しながら、自らの後任としての役目を十全以上に発揮する友の功績に感動に打ち震える。

 

「しかし、問題はこちらか……タリア」

『血液に関しての解析結果も出ました。……非常に厄介な特性を持っていることが判明しました』

 

 瞬時に私の視界に紫の血液に関する解析結果が表示される。

 

「やはり環境汚染型か」

『血液そのものが人工物を食らい有毒な物質に作り変えていると推測できます』

「毒性は?」

『既存の毒性では判別不可。ですが人体に有毒且つ、飛び散った血液は人工物を浸食し広がってゆきます。現状の対策は一定の熱による除去、恐らく熱湯での対処も可能』

 

 対策はできるが、すぐには準備することは難しいな。

 だがそれでもやらなければここは人々が住むことができなくなる。

 先ほどまで怪人が血を吐き出していた場所を見やると、建物もコンクリートの地面も紫色に汚染されていた。

 

「卑劣な……」

 

 だが、この程度の環境汚染、根本の原因が分かってしまえば対策できる。

 私は天才だ。

 そう自分に言い聞かせながら、一先ず怪人に汚染された人工物のサンプルを採取しようとして———地中深くから接近する反応に気づく。

 

「ぶるぁぁぁぁぁ!!」

 

 地面を砕き飛び出してきたのは趣味の悪い金色の鎧を纏った全身が岩で構成された怪人。

 空中でそいつが身体が弾丸のように飛ばしてきた岩石を、シールドとして形成したナノマシンで防御させながら怪人を睨みつける。

 

「みつ、けたぁ」

「これも、カツミ君の予測が当たってしまったな」

『本命の怪人が潜んでいる。ここまで来るとコスモ様の予知じみています』

 

 他の面々の通信状況からして現れたのは私の前だけか。

 しかも、これまでの怪人と同じく金の鎧———星界エナジー由来のものを着ている。

 その全身を岩で構成された怪人。

 

「お前 金色 おでと 同じ」

「どこが同じだ愚か者。その下品でくすんだ金色と、美しいゴールドを一緒にするな」

 

 失礼にこちらを指さし、片言で話す岩を纏った怪人———岩石怪人にイラっとする。

 

「命令された。 おまえ、倒せって」

「誰にだ?」

「うー、あー、誰だったっけ?」

 

 自分に命令した者すらも覚えていないのか。

 ……情報を引き出すのは無理そうだな。

 一定の思考を与えられた戦闘特化と見るべきだろう。

 

「カツミ君、この怪人に見覚えは?」

『ある。……けど』

「けど?」

 

 すぐさまカツミ君に確認をとってみると、彼はどこか煮え切らない声を発する。

 

『街中で出くわして一撃で始末した。能力はなにを持っているのか分からん』

「ふ、ふぅーん……」

 

 黒騎士時代に出現した怪人の全容は私にも把握できていない。

 その理由は、怪人が出現した直後に能力を使うどころか暴れる余地すらなく、黒騎士に始末されていたからだ。

 この怪人もその中の一体なのだろう。

 

「だがある意味最適解なのだろうな」

 

 黒騎士以外に不可能だという点を除けば……!!

 

「おで、ちゃんとゴールディ、戦える」

「狙いは私か?」

「楽そう、だから」

 

 嘗められたものだな。

 そして、意図したものかは分からないが挑発をされていることは確かだ。

 

「ふん、貴様程度の挑発にこのカネザキ・レイマが乗るはずがないだろうが」

「おまえぇ いちばん」

「安い挑発だな」

 

 まさか挑発された程度でこの天才である私は取り乱すとでも思ったのか?

 

「弱い」

「だから」

「ひんじゃく」

「おい」

「ファッションエイリアン」

「……」

「ナルシストのゴミ野郎」

 

「なんだと貴様ァ!!」

 

 言っていい事実と悪い事実があるだろうがァ!!

 後半に罵倒する時だけ饒舌になるとはどういうことだ!!

 

「そもそも私を地球生まれの羅刹共と比べること自体ナンセンスだろうが!!」

『女神の間違いでしょ?』

『戦乙女の間違いでは?』

『お姫様の間違いやろ』

 

 

 お前らの自己評価の高さと面の厚さにびっくりだよ私は!!

 現在進行形で怪人を亡骸に変えてるバーサーカー共がよく言うわ!!

 

「うるさい」

「ッ」

 

 岩石怪人の巨体が動き出す。

 重厚な腕が振るわれると同時に岩が弾丸のように飛ばされ、こちらへ迫る。

 ナノマシンを盾の形状へと変化させて防ぐと、次に奴はロケットのような加速でこちらへの突撃を行ってきた。

 

「巨体に見合わぬ速さだな」

『星界エナジーによって生成された鎧が動きを補助しているようです』

 

 だが、ただの物理攻撃ならば大した敵ではない。

 円形に形作ったナノマシンに足を乗せ、そのまま空中を滑るように移動しながら突撃を回避する。

 勢いの止まらない岩石怪人はそのまま商店街の建造物に激突、とてつもない衝撃に周囲の建物を巻き込み瓦礫と白煙をまき散らせる。

 

「誰が補填すると思っているのだ貴様ッ」

『マスターのポケットマネーからの賠償ですね』

「腐るほどあるので問題ない、がいくらでも壊していいというわけではない!!」

 

 珍しいタリアの冗談に反応しながら、白煙の先にはみ出す岩石怪人の無防備な背中に指先を向ける。

 

FORMATION(フォーメーション):№27!!」

『承認:№27“LIGHTNING・HEXA”』

 

 あらかじめ設定したプログラムを起動、ナノマシンが設定されたフォーメーションに動き、私の周囲に六つの電撃を纏った斧が展開。

 

「GO!!」

 

 それらが電撃を纏いながら回転を開始し———指先を向けた私の合図と共に一斉に射出される。

 高速で回転しながら射出されたそれらは一斉に岩石怪人の無防備な背中に激突し、稲光を迸らせた。

 

「ぬおおおおぉぉぉん!」

 

 奴の背の岩が剥がれ落ち、破片が舞う。

 

「効いたか?」

『いえ、岩石怪人。健在です』

 

 並みの怪人なら瞬殺されているであろう火力なんだがな。

 見た目通りに耐久力が優れている怪人なのか?

 考察しながら白煙が晴れた先にいる岩石怪人を見る。

 

「む?」

 

 奴の体表を覆っているはずの岩を、先ほどの斬撃で引きはがしたと思いきや、その下から現れるのは生物のように蠢く、岩に見えたなにか。

 再生持ち? いや、あれは肉体を再生しているというより、なにかが増殖している?

 

「……岩を、大地を作り出す怪人か?」

「おでは強い おでは無敵! おでは、シナナァァイ!!」

 

 増殖しているのは岩石のような物質。

 それらが奴の身体から白色の岩となってあふれ出し、肥大化していく。

 その様相を目にし、私はこの岩石怪人の認識を改め、その危険度を一段階引き上げる。

 

「幹部クラスか」

『このまま放っておけば際限なく巨大化していきます。いずれは自重で動くことすらできなくなりますが……』

「そうなれば間違いなく都市が潰れる」

 

 いわば、山一つが都会のど真ん中に突然出来上がるということだ。

 しかもその山のデカさが想定できないとくれば、こいつを放っておく選択肢はない。

 

『こいつ幹部クラスだったのか……』

「……」

 

 その幹部クラスを暴れさせる以前に見敵必殺で瞬殺したカツミ君に逆に引いてしまうが、とにかくこいつは厄介な怪人であることには変わりない。

 

「解決策は、ある!! ゴールド(シックス)!!」

 

 上空に停止させたジャスティスクルセイダー第六のUFO型ビークルの戦闘補助システムを起動———地上へ向けて追加のナノマシンを充填させた大型アンプルを射出。

 アンプルは地面へと突き刺さり追加のナノマシンを放出、私の周囲に集まったそれらが金のジャスティビットへと姿を変える。

 

「プロト・ジャスティビット! 全ッ開放!!」

 

 背部に展開したジャスティビットが流動、巨大な杭のような形状へと変化し二回り巨大化した岩石怪人の胸部へと直撃する。

 その一撃でのけぞりこそするが、岩石怪人は変わらず動き出そうとする。

 

「爆ぜろ!!」

 

 突き刺さった杭が内部からさらに棘を炸裂させる。

 再度岩石の体表を弾けさせ、のけぞる岩石怪人———だが、それでもなお構わずに高く振り上げた岩塊の腕を振り下ろした。

 防がなければいくらサジタリウスでも圧死するであろう一撃。

 だが、それに対して私はその場を動かずに叫ぶ。

 

「FORMATION:№76!!」

『承認:№76“HOPPER・BARRIER”』

 

 眼前に展開するのは額縁のような形状へと変化したナノマシン。

 ナノマシンは四つに分裂し、四隅からエネルギーバリアーを展開し、岩石怪人の一撃を阻み———ゴムのように巨腕を跳ね返す。

 

「なぁにぃ!」

「なにも私が再現できるのはジャスティスクルセイダーだけではない」

 

 これはバリア怪人の能力を疑似的に再現したフォーメーション。

 ただし幹部級の完全再現は無理!!

 あんなバグ共の能力ではなく、再現可能なレベルの怪人の力ならばこのサジタリウスは再現可能だ。

 バリアでせき止めながら、さらにナノマシンを弄び技を繰り出す。

 

「貴様ら怪人の能力の真似事もこのサジタリウスならば容易いこと! №55!!」

『承認:№55“SUPER VIBRATION”』

 

 宙に浮かぶ一本の剣を投げつける動作で放つ。

 あまりにも小さな剣の攻撃に、奴も甘く見たのか避けるそぶりもなく直撃するが———この攻撃はスズムシ怪人の超振動の力を再現した刃だ。

 

「お、おがぁぁ!?」

 

 触れたあらゆるものを崩壊させる。

 片足を超振動により、触れた傍から崩壊させバランスを崩し地面に倒れ伏す岩石怪人。

 そんな奴を見据え、私はとっておきの手札を切る。

 

「そして、貴様を粉砕する一撃を見せてやろう。№100!!」

『承認』

 

 私の周囲に漂うナノマシン全てが、集約し巨大な砲台を形作っていく。

 見た目は宙に浮かぶキャノン砲、とでもいうがその実態は一線を画す破壊力を持つもの。

 

「そんな ほうげきぃぃ!」

「これは砲撃ではない!!」

 

 瞬時にナノマシンによる構築が完了。

 組み上げられた砲身から伸びた杭が地面へ突き刺さる。

 黄金色の輝きを放つソレに、ナノマシンにより生成された弾丸(・・)が装填される。

 

「私が知り得る“最強”!! 至高の鉄拳を食らうがいい!!」

 

 ナノマシンの凝縮を重ね、超出力による負荷に耐えるほどにまで強度を跳ね上げる。

 耳をつんざく轟音と共に放たれた弾丸———黄金色の拳(・・・・・)は、眩いばかりの輝きを放ちながら岩石怪人へと迫る。

 金の輝きは射線上を照らし、赤いプラズマの嵐を纏う。

 

「———ァ、これは、そうだ、おで、前は黒騎士に———」

 それを目の当たりにし、唖然とした岩石怪人に私は拳を向けて、とどめの言葉を言い放った。

 

「“黒騎士の拳”———再現率120%の必殺の拳だ」

「———ァ」

 

 断末魔はなかった。

 真っ向から拳を受けた岩塊に包まれた巨大な上半身が爆散し、再生する間すら与えずに絶命した。

 

「……我ながら凄まじい威力だな」

 

 被害がこれ以上広がらないように張り巡らせたネットで岩の残骸を絡めとりながら、岩石怪人を一撃で屠った黒騎士———プロト1による一撃を再現した攻撃に感嘆とする。

 

『プロト1による全力攻撃の完全再現。威力こそは凄まじいですが、追加した粒子を全て使い切らなければ使用できません』

「それほどまでに我が友は凄まじいということだな」

 

 120%の再現ではあるが、カツミ君ならばこちらが計測した最大火力など容易く凌駕するだろう。

 私の技術力もまだまだということだ。

 

「……しかし、少々厄介なことになってきたな」

『汚染広がっています』

 

 怪人の漏れ出した血液が人工物である建物やコンクリートの地面を浸食していっている。

 その速さは微々たるものだが、もし大量の血がばらまかれれば決して無視できるものではなくなる。

 

「こちらの予想だと……」

『! 新たな反応です!!』

「だろうな!!」

 

 ここで増援を寄越さないはずがない。

 残ったナノマシンで武器を作りながら、再び地面から湧き上がるように現れる群体怪人の対処をする。

 

 

 




黒騎士の“動き”を再現していたジェム君とは変わって、黒騎士の“一撃”を再現するレイマでした。

【岩石怪人ガイア】
自身の肉体を介して大地を作り出す怪人。
際限なく増え続ける大地で都市を塗り替えようとしたが、能力を使う余地も与えられず運悪く出くわした黒騎士により粉砕された。
オメガの計画の要であったナマコデンキを始末されたオメガのサブプラン。

今回の更新は以上となります。
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